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ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURE IDENTITY 354本目

スパイ映画の金字塔 ボーン・アイデンティティー (THE BOURE IDENTITY)

出演:
ジェイソン・ボーン役 マット・デイモン
マリー・クルーツ役 フランカ・ポテンテ
アレクサンダー・コンクリン役 クリス・クーパー
ニコレット"ニッキー"・パーソンズ役 ジュリア・スタイルズ

監督:
ダグ・リーマン
お勧め度★★★★☆

今年、新しいボーンシリーズが公開されて、話題になりました!
というわけで、過去のシリーズをおさらいしました!

マルセイユ沖で漁船に助けられた記憶を失った男。
手がかりは皮膚の中に埋め込まれていたスイス・チューリッヒの銀行口座。
自分探しをする男が直面した真実とは?!

以前から似たようなストーリーの映画はあったんだろうけれど、この映画が有名過ぎて「記憶喪失のスパイ」とい言えばこの映画、みたいになった。
「あ、これ、ボーン・アイデンティティーに似てる」みたいな
それくらい有名。
ボーンが自分が何者か探しながら、それで訳も分からず狙われるってところが最高。
それでいてボーンがものすごく強いってところも素敵。
ただ、そうなると疑問が湧き上がってくる。

こんな強い男なのになんで失敗して海でプカプカ浮いてたの?

でもこれにはちゃんと理由がある。
それが結構あっけない理由なところもすごい。
よくできたストーリー。

この映画はロバート・ラドラムのスパイスリラー小説『暗殺者』(The Bourne Identity)が原作です。

ただ、内容に関しては冒頭以外はほとんど違うとか。
それでもこの映画は監督のダグ・リーマンがこの小説の大ファンだったことがきっかけになっている。
設定だけかりて自分の好きな映画を作っちゃうって、ちょっと同人っぽいけど
それで、ここまでの映画をつくっちゃうんだから、すごい。

見直してみると、やっぱり面白いんだけれど、突っ込みどころも満載で。
まず、

ヒロインが男顔

フランカ・ポテンテ演じるマリー。
Franka_Potente.jpg
かなり男前です。
そしてボーンと恋仲になるのがホントに唐突でびっくりする!
まあ、つり橋効果とでもいうのでしょうか?
ハリウッド映画のあるあるを踏襲しているのも嬉しいんだけど、それにしてもあんまり美人じゃないところも気になる。
まあ、二人で窮地を切り抜けるには、このぐらいの女性じゃないとキャラとしてだめなのかもしれないけど。

エンディングについては、賛否両論だったらしいけれど、これ、続き物じゃないとして考えるとすごく良いエンディングだったと思う。
とにかく、最後のシーン、場所はギリシャのミコノス島という場所が美しすぎてラストにふさわしい!
本当に素敵。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
シリーズの最初として、そして単体の映画としてもやっぱり面白い!


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ジュラシック・パークIII (2001) JURASSIC PARK III 351本目

二度あることは三度ある ジュラシック・パークIII (JURASSIC PARK III)

出演:
アラン・グラント役 サム・ニール
ポール・カービー役 ウィリアム・H・メイシー
アマンダ・カービー役 ティア・レオーニ
ビリー・ブレナン役 アレッサンドロ・ニヴォラ
エリー・デグラー(旧姓:サトラー)役 ローラ・ダーン

監督:
ジョー・ジョンストン
お勧め度★★★★☆

いよいよ3部作最後の作品です!

古生物学者のグラント博士。
研究資金を集めようと奔走するが、なかなか思うようにいかない。
そんな時、カービー社の社長から島へのガイドを依頼される。
資金繰りが厳しかった理由からしぶしぶ承知するが、グラント博士の思惑とは異なり島に上陸することになって・・・。

私は3つの中では1に次いで3が面白い!と思った。
というのも、

グラント博士とサトラー博士が出てる~!!

懐かしの2人が登場しているのが嬉しかった。
ただ、二人の関係が思ったのとは違っていたというのが、驚きでした!
1作目で結構「いい感じ」だったはずの2人ですが、実際にはサトラー博士は別の方と結婚していて子供まで!
ちょっとがっかり・・・。
でもそれが実はこの物語の大切なポイントとなるのです!

安定のグラント博士。
絶対に島には降りたくない!と普通の人の反応を示しますが、またもやカービー夫妻、(とくに妻)は余計なことばかりして、足をひっぱりまくります。
ついでにグラント博士の弟子のようなビリーも余計なことします。
でもこの映画ではそれほどバカなことをする人が少なくて、どちらかというと、恐竜となんとかして戦う、という感じがあっていい!
もういきなりしょっぱなからフラグ立ちっぱなしで、テンポよく進みます!
それと、家族や夫婦の絆なんかが描かれているとこもハリウッド映画らしいけれど、それほど押しつけがましくない。

ところでこの島はイスラ・ソルナ島で2作目の「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997)」と同じ島です。
つまり1作目の島とは別。
私がそれに気が付いたのはグラント博士達のこの会話。

グラント博士: I have never been on this island.
カービー社長: Sure you have, you wrote that book.
ビリー: That was Isla Nublar. This is Isla Sorna - Site B.

とんだとばっちり!!

全然知らない島に来てしまった博士なのでした。
まあ、それでも前回の経験があるから、頼もしいけど。

ところで、唯一まともな食事をしている最初のバーで博士たちが頼んでいた「アイスピック」というカクテル。
f32ffb76ad3dd837b2dd3a9eb8cb9bae.jpg
こんな感じ。
アイスティーとウォッカとライム。
ロングアイランドアイスティーよりシンプルね。
おいしそう

今回主役のグラント博士役サム・ニール。
SamNeill08TIFF.jpg
ちゃんと前作と同じキャストっていうのがいいね!
その代り、2作目のキャストは全然出演していない・・・。

カービーの妻役ティア・レオーニ。
TéaLeoniJun07
うちのBossがなぜか好きな女優。
確かに美女ではないけれど、言われみばなんか魅力的。
特に瞳の輝き。
そして、これは好き嫌いが分かれると思うけど、声がハスキー。
ヒステリックに叫ぶシーンなんか、素晴らしいです。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
引き続きテーマ曲も使っていて、最後にふさわしい映画でした。
そしてここからジュラシックワールドへと続くわけです。
でも、まあ、これで終わっても良かった気がするけどね。


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ミッション: 8ミニッツ (2011) SOURCE CODE 345本目

とにかく短すぎる!ミッション: 8ミニッツ (SOURCE CODE)

出演:
コルター・スティーヴンス役 ジェイク・ジレンホール
クリスティーナ・ウォーレン役 ミシェル・モナハン
コリーン・グッドウィン役 ヴェラ・ファーミガ

監督:
ダンカン・ジョーンズ
お勧め度★★★★☆

アメリカでは軍人は結構尊敬されている。
私ですら「私軍人なんです」という人にはつい"Thank you for your service"と言ってしまう。
これ、なにか決まり文句のような言葉。
日本の自衛隊の人にはそういう言葉かけることあるのだろうか?
どこでも大変な彼らの仕事。
でももし、こんな仕事があったら・・・。

アメリカ陸軍パイロットのコルター・スティーブンス大尉が目を覚ますと、そこはシカゴ行きの列車の中だった。
突然話しかけて来る女性。
しかも自分の事を「ショーン」と呼びかける。
列車の窓に見たこともない自分の姿を発見し動揺する。
一体何が起こっているのだろう。
しかしこれはスティーブンス大尉に課せられた8分間を行き来する重要なミッションだった!!

初めてこの映画を見た時は正直結末に納得いかなかったのだけれど。
見直してみて、やっぱりこの結末しかないなぁと気が付いた。
爆弾犯を見つけるためになんども8分間をやり直すスティーヴンス大尉。
あれ?どこかでみたことあるストーリー?

オール・ユー・ニード・イズ・キル (Edge of Tomorrow)じゃないか?!?

まあ、でもこの映画、2011年公開なので、ずいぶん前の事です。
私もこちらの映画を先に見ていたので、見た時はそうは思わなかったけど
まあ、スケールは小さいです。
物凄い敵と対峙して世界を救おうとかそういうことではなく、行けるのも8分だけなので、どこまでいっても8分したらまたやり直し。
そういう意味では全然違うストーリーなんだけれど。
死んでやり直しさせられるというところや、雰囲気が似てた。
基本8分間をやり直すだけなので、かなりサクサクと進んで、テンポの良い作品です。
その中に謎解きだけでなく、ラブロマンスやドラマも詰め込まれているので、面白い!

この映画の面白いところは、「犯人捜し」をスティーブン大尉と一緒にするってところ。
怪しい人達が沢山いるので、それぞれ「お前だ!」といってあたっていく大尉が面白い

この映画は主演のジェイクが監督に持ち掛けて映画化されたということなんだけれど、そもそものアイディアはデイヴィッド・ハーンという少年が自宅で増殖炉を作っていたという実話にインスパイアされたらしい。
どこでどうつながってこの映画に?と思うけれど、とにかく特殊な技術を使って(映画でちょっとした説明があるけれど理解不能)8分間を行き来できるのです。

主演のジェイク・ジレンホール。
Jake_Gyllenhaal_Toronto_International_Film_Festival_2013.jpg
任務に最初大人しく従わないところや、いろいろ質問してくるところなんかはリアリティがある。
誰だってこんな任務怪しむに決まってるよね。

一緒に電車に乗っている女性ミシェル・モナハン。
Michelle_Monaghan_TIFF_2011.jpg
どこかで見たことあるなぁとおもったら!
ついこの前見た「イーグル・アイ (2008)」に出てましたね!
他にもMIシリーズなどにも出演しているけど、なぜか覚えられない彼女・・・。

このシステムを管理しているグッドウィン役の私の大好きなヴェラ・ファーミガ。
Vera_Farmiga_2,_2011
コントロールする側なのに、スティーブン大尉に感情移入しちゃうあたりが素敵。

そういえば、スティーブンス大尉がグッドウィンへメールするシーンがある。
メアドどこでゲットしたんだよ!
と思ったけれど、もしかしたら、軍では決まったドメインがあるのかね?
フルネーム@決まったドメイン、みたいな?

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
結構評価の高かったこの映画。
ドラマ化が予定されていたのですが、なぜかキャンセル・・・。
でも、オススメの映画です!


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死霊館 エンフィールド事件 (2016) THE CONJURING 2 358本目

謎解きホラー 死霊館 エンフィールド事件 (THE CONJURING 2)
(日本公開日 2016年7月9日)
Conjuring_2.jpg

出演:
ロレイン・ウォーレン役 ヴェラ・ファーミガ
エド・ウォーレン役 パトリック・ウィルソン
ペギー役 フランセス・オコナー

監督:
ジェームズ・ワン
お勧め度★★★★☆

ご無沙汰です。
実はちょっと早い夏休みで、旅行に行っていました
まあ、いろいろあって、良い事も悪い事も。
いろいろ考えさせられる旅行だった・・・。
それでも、大切な人とまだ見ぬ地に旅をし続けるってことが、やっぱり面白いんだな!
私はこの映画の夫婦みたいになりたい!

1977年、イギリス・ロンドンのエンフィールドで起こった、史上最長期間続いたポルターガイスト現象「エンフィールド事件」。
超常現象研究家ウォーレン夫妻がその謎の調査にアメリカから招かれた!

こちら、『死霊館』の続編です。
前作は名作ホラーの5本の指に入る!といってもいいほどの名作だった!(でもレビューはしてないけど
だからこの続編、本当に楽しみにしてたよ~!

期待を裏切らないサスペンス感!

私がこの映画の好きな所は、驚かしのホラーだけじゃなく、この現象を解決しようとする超常現象研究家ウォーレン夫妻の活躍を見ることができるから!
もちろん、お約束の驚かし、あります。
今回はしかもなんだかちょっと笑えてしまうような変なお化けとかも出てきて、これはもしやハズレか・・・と不安になったけれど、大丈夫!
ちゃんと期待を裏切らず、締めてくれます。
正直本当に不安だった・・・。
だってだいたい続編って面白くないでしょ?
しかも2時間以上もあるので、本当に大丈夫かなぁと思い始める・・・。
でも、夫妻が電車にのってアメリカに帰ろうとしてからのストーリー展開が「待ってました!」となって、興奮する!
そういう意味では、怖さよりもっと充実したサスペンス感を出してくれるのがこの映画。

そしてなによりウォーレン夫妻の魅力。
霊と交信できる不思議な能力を持った妻ロレイン役にヴェラ・ファーミガ。
Vera_Farmiga_2,_2011
まあ、私、彼女が大好きだからこの映画が好きってだけかもしれないけど・・・。
とにかくロレインのちょっと危うい感じをとても素敵に演じている。
実際のロレインはこんな危うい感じじゃないかもしれないけど
とにかく彼女の演じるロレインは完璧だけど完璧じゃない。
本当に今回もハラハラさせられて、目が離せなかった。

そして、夫のエド。
引き続きパトリック・ウィルソンが演じています。
PatrickWilsonNov2010.jpg
この人、舞台俳優だったため、これ!という映画が思いつかないのですが、素敵です
昔のハンサム、みたいな。
そして今回、エルビスの物まねが上手いということが判明
さて、エドですが、この人、何の能力もない、と思っていたけれど、そうでもないみたい。
ロレインのような能力はないみたいだけど、昔、超常現象が自分の身にも起こっていたらしいし。

そしてなにより、今回夫妻のなれそめみたいな、とっても素敵なエピソードが明かされる。
ホラーなのに、そういう暖かいシーンもあって、ジーンときちゃいました
ホラー映画にそんなシーンは必要ない!と思われる人もいるかもしれないけれど、やっぱり夫妻の関係や2人の絆を知っているからこそ、この映画が面白くなる!
予告編ではただただ怖い典型的なホラーのように描かれているけれど、結構面白いシーンや暖かいシーンが多く、もしかしたら、見た人は予告編とのギャップにがっかりするかもしれない。
でも、私は逆にこういう風にストーリーやキャラクターの深堀している内容の方が好きだなぁ。
でも実はこのストーリー、「エンフィールド事件」自体は本当にあった話なのですが、夫妻はほとんどかかわっておらず、調査には行ったらしいのですが、映画のように活躍はしなかったらしい・・・。
ま、それでもいいのです。
真実かどうかはおいといて、この夫婦の活躍をもっと見たい!そう思うだけ。
でもね、ちょっと気になること。
夫妻には女の子がいるんだけれど、

自分の子供をほったらかし過ぎでは?!?

とっても聞き分けのよいお嬢さんなんでしょうか・・・?

この「エンフィールド事件」に関してはいろいろな説が言われていて、全部がジャネットという少女の演技であるとかなんとか。
確かにポルターガイスト現象の現在知られている原因としては、10代のストレスの溜まった少女が無意識に起こす現象として知られているため、実際には霊の仕業ではないことが多い。
つまり少女が起こしている現象と言っても真実だし、彼女が無意識に起こしているとしたら演技ではない。
実はジャネットさん、現在40代後半で今もイギリスに住んでいます。
この映画のことは全然知らなかったらしく、あんまりハッピーではないみたいだけど、彼女を悪く描いている映画ではないので、逆に見てほしいなぁと思う。

前作を見ていなくてもだいたいのことはわかりますが、できれば『死霊館』とその番外編である「アナベル 死霊館の人形 (2014)」も見てほしい。
そしてこれからもどんどん続編が出てきてくれたらいいなぁ。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
日本ではいよいよ来月公開です!
夏場にふさわしいホラーそして、ちょっとあったかいラブストーリー!


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Neighbors 2: Sorority Rising (2016) 351本目

さらに面白さパワーアップ! Neighbors 2: Sorority Rising
Neighbors_2_Sorority_Rising.png

出演:
Mac Radner役 Seth Rogen
Kelly Radner役 Rose Byrne
Teddy Sanders役 Zac Efron
Shelby役 Chloë Grace Moretz

監督:
Nicholas Stoller
お勧め度★★★★☆

男の子だけの社交クラブFraternity(フラタニティ)があるってことは、当然女の子だけのクラブもあるわけで。
それをSorority(ソロリティ)と呼んでいます。
まあ、つまり一種の大学のサークルなんだけどね。
そんな彼らがもしも隣に引っ越して来たら・・・!!

マックとケリーの夫妻に2人目の赤ちゃんが!
そこで、もっと広い家に引っ越しをしようと家を売ることに。
しかしそんな時、となりにソロリティが引っ越してきた!
なんとか家を無事に売りたいマックとケリーは彼らに交渉を持ちかけるが・・・・!!

こちら、「ネイバーズ (2014)」の続編です。
トレイラーを見た時、この映画に続編ができると知って驚いた!!
まあ、前作も面白かったけれど、どうやって続編??ってね。
でも、ちゃーんと考えてありましたよ、フラタニティの次はソロリティ!
できれば前作を見た方がいい。
そうじゃないと、テディの存在がよくわからないし、エアバック事件とか、ぶっとび友達夫婦の存在とか、ピートの恋人とかの流れが全然面白くないと思うから。
是非前作見てください!!

さて、前作で結局家を売ることなんかできないから、フラタニティに精一杯対抗したマックとケリー夫婦。
今回は本格的に引っ越しを考えていました。
その時に言われた"ESCROW"という条件。
これは日本にはないシステムなので、不思議に思うかもしれないけれど、特に西海岸に多く、州によって違うようです。
このエスクローはいわゆる「条件が満たされるまで第三者に委託すること」。
つまり買い手と売り手の間で契約が合意に至っても、第三者(弁護士や政府から認定を受けたエスクロー会社)によって一定期間ホールドされます。
その間、買い手はインスペクション等をする条件をエスクローに入れていれば、インスペクションなどを行い、希望している条件がエスクロー期間中に満たされていれば、エスクロー終了後に最終的に購入することになります。
つまり、エスクロー期間中に条件と違っていたことがわかれば、購入を取りやめることができる、というシステム。
今回の映画では、エスクロー期間中、特に購入を決めた時点と条件が変わらなければ購入ということになってました。
たしかエスクロー期間は30日。
その間、家を含めて近所の様子が変わらなければ・・・・!!つまりソロリティが来て家を壊したり、どんちゃん騒ぎされると困る!というわけです。

さて、問題のソロリティ。
本来であればフラタニティよりはずっとお行儀が良い、素敵女子が集まった集団、と思うかもしれませんが・・・。
実際に映画でも「フラタニティはパーティーすることは認められていない、ググってみてよ」といっているシーンがあります。
え?ほんと?なんか、いつもパーティーしているイメージあるけど
実際には違法というわけではないらしいのですが、National Panhellenic Conferenceによると、ソロリティハウスの中ではアルコールは禁止ということを定めているみたい。
まあ、そもそもパーティーサークルではないので(名目上は)そういう必要はないということと、その方が保険が安いという理由らしい・・・。
でも、彼女達はフラタニティのパーティーには参加できるので、まあ、別にパーティーしない、ということではないです。

今回シェルビー率いる新しいソロリティが誕生!
と、いうのも、ここもかなりアメリカらしいんだけど、ソロリティってどちらかというと「イケてる」女子しか入れないサークル。
女の子は美人じゃないといけない、セクシーな服を着ていないといけない、女子力が高くないといけない。
自分でパーティー主催できないから、フラタニティのパーティーでカワユクしていないといけない。
そういうことにうんざりしていたシェルビー。
そういう気持ちはわかる。
パーティー行くのに、トレーナーとジーンズ、って普通ないでしょ?
でも、本来、その方がいっぱい踊れるし、楽しい。
つまりもともとのソロリティを"Sexist"、つまり性差別だ!といってる。
まあ、そもそも、ソロリティとフラタニティと分けてる時点でそうだと思うけど
だから、自分でパーティーも開ける、好きな事できる、女の色気を武器にしなくてよい、そんなソロリティ、"Kappa Nu"をつくります!
メンバーが全員が、個性的でどことなく田舎臭いのは、そういうわけ

バックグラウンドがわかったところで、この映画の面白いところは、やっぱり家をどうしても売りたいマックとケリーとソロリティ達の戦い!!
まあ、凄まじいですが、面白い!

前作からのキャラで今回、ちょっとだけ登場するピート役のデイヴ・フランコ。
Dave_Franco_LG-Funny_or_Die_(cropped).jpg
ジェームズ・フランコの弟です。
なんか、ちょっとイメージ変わった・・・。
もっと可愛かったような気がするけど・・・。
まあ、可愛いです。
今回、ピート君に驚きの展開が!
前作でテディの彼女と浮気するという大胆な行動を起こした彼とは思えない展開!!かなりびっくり&面白かった!

女の子の代表ソロリティのプレジデント役でゲスト出演しているセレーナ・ゴメス。
Selena_Gomez_2009.jpg
なんかわかるわー。
こういう人、たぶん代表になるんだろうね。
常に男の話とファッションの話しかしない、みたいな。

そして、今回から登場、新しいソロリティ"Kappa Nu"を創設したシェルビー役、クロエ・グレース・モレッツ。
Chloë_Grace_Moretz,_Elle_Style_Awards,_2013_(straight_crop)
可愛いけど、他のソロリティとは一線を画す存在感!
ちょっとダサいところもいい!

今回かなり体張ってます

さすが女優。
こういう役もできるね。

そして前回から出演安定のテディ役、ザック・エフロン。
Zac_Efron_5,_2012
私、この人イケメンだと思うんだけどね。
なぜかコメディーばっかり
まあ、こういう人、必要だからいいけど。
テディは前作の最後で自分の美肉体を活用すべく、無事にアバクロに就職。
実はまだちゃんと続けてた!
でも、アバクロが裸体モデルをプッシュしなくなったという実際にあった経営方針の変更を上手い具合に映画にも取り入れている・・・!
テディは決して頭が悪くない。
自分では全然気が付いていない、その隠された素質
その辺りが映画の端々に見えて、面白い!

さて、全体的にめちゃ面白かったこの映画。
お約束のエアバックも登場!
もちろん、この撮影はダミーを使って行われていますが、実にリアル!
この撮影手法は映画では物凄く古くて、バスターキートン時代から使われていたとか。
いやあ、本当に面白かったよ。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
実は本作の続編は前作がリリースされるまで全然考えていなかったとか。
前作がスマッシュヒットしたのを理由に続編が作られました。
日本では前作はビデオリリース記念に劇場公開がありました!
今回はどうなる??


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プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
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