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マネーモンスター (2016) MONEY MONSTER 357本目

筋書き通り映画 マネーモンスター (MONEY MONSTER)
Money_Monster_poster.png

出演:
リー・ゲイツ役 ジョージ・クルーニー
パティ・フェン役 ジュリア・ロバーツ
カイル・バドウェル役 ジャック・オコンネル

監督:
ジョディ・フォスター
お勧め度★★★☆☆

私、お金は好きです
でも、いまいちよくわからないのが株。
よく株を資産といって、凄い額のお金を持っているように言う時があるけど、結局紙切れでしょ?
株自体はお金ではなく、それを使って物が買えるわけではない。
あくまで現金化した時の額をいっているだけで、今手元にはお金はないのに、何を偉そうに言うのでしょう?
まあ、株の紙切れすら持っていない私にいわれたくないだろうけど、その紙切れが本当の紙切れになるか、それとも紙幣になるか、わからないってところにリスクがある。
だから私はお金以外の物で資産があっても、あんまり意味ないなぁって思っている。
うちのBossが車を買う時に結構高い車を買っていたから、「そんなのお金の無駄だよ」と言ったら、「いや、売ったらお金になるから、これは資産だ」と言った。
いや、それは違う。
売ってないからお金になってない。
お金でない物は今この瞬間にご飯を食べるのには役に立たないのだよ。
もちろん彼もそれはわかっているけれど、たぶん、単に車を買いたかったから、言い訳しただけだろう。
でも、そういう言い訳で株も買おうとしたから、必死に止めた。
ただの紙切れ(いまや紙でもないだろうけど)を高額なお金で買うなんて、本当にバカらしい。
この映画を見たら、なんだか株の勉強して、一山当ててやろう!ってことがさらにバカらしいと思える話。

人気の経済番組「マネーモンスター」の司会を務めるリー・ゲイツ。
ある日の収録中、突然訪れた若者がリーを人質に番組をハイジャック。
彼はリーの助言に従って株を買い、全財産を失ったカイル・バドウェルだった。

予告編を見るとだいたいのお話の筋が分かります
それでも、ずっと目が離せなかったのは、どうやってリーとパティがこの危機を乗り越えるか!ってところ。
そして、テレビ収録の様子も含め、セリフ、話の流れなど、かなりテンポが良くて、「株」という一見すると難しい題材を扱っているように見えて、ごくごく簡単に映画にしていてとても見やすい。
別に株式について知識がなんにもなくても、楽しめる、エンターテイメント性が強い映画。
もしかしたら、この映画の裏にはいろんなメッセージが含まれているのかもしれないけれど、経済について興味がなくても、見ていてワクワク感がある。

私が好きなのは、所々に笑いがちりばめられているところ。
こういう演出があるから面白い。
例えばジョージクルーニーに変な踊り(たぶん番組的にはクールと思っている)をさせたり、アシスタント君がアホだったり、犯人の彼女が酷い罵声を浴びせて来たり、人気番組の司会者なのに全然人気がなかったり・・・。

この映画ではリーを人質にとったカイルにはもちろん、ちゃんと理由があって、主張があるんだけれど、私としてはどうにも彼には共感できなかった。
映画の流れとしては彼の主張から「本当に悪いのは誰?」という所にいくんだろうけど、そもそも株で大損したとかいう話はどこにでもあるだろうし、最終的に言えば

自分が悪い

ってことになると思う。
株とは元本割れするリスクがあるというのを承知で買うわけで、いくらリーが「この株は絶対当たる!お勧めです!」と言ったとしても、買うか買わないかは自分が決めること。
どんなにお偉い経済アナリストの言葉だったとしても、「この馬券は絶対当たる!」と同じぐらいの信ぴょう性しかないのだ。
だからリーは責任を感じる必要なんて全然ないと思うし、株で大損したのは可哀想だけど、自分の責任だよという気持ち。
でも、本来はそこから、この事件の裏には別の真実があった!って感じでカイルに共感していくんだろうけど、私はそうはならなかったなぁ。
もしもカイルがこの事件のからくりに気が付いていて、真相を暴こうとしている!とかだったら話は別だけど、単にちょっとおバカな奴だった・・・。
自分の人生についてもいろいろと不満があるようだけれど、確かに育った環境や家族の事情はあるだろうけれど、貧乏から並々ならぬ努力をして成功した人達はいくらでもいるから、結局自分がなりたい自分になるためにどんな努力をしたか、ってことだと思う。
それを他人の責任にしようとするカイルの姿勢には全然共感できない。
むしろカイルの彼女に共感
でも、共感はできないけど、同情はしたよ
結構切ないヤツです。

今回主演のリー・ゲイツ役ジョージ・クルーニー。
George_Clooney_66ème_Festival_de_Venise_(Mostra)_3
相変わらずカッコいいけど、今回おかしな踊り(ジョディ・フォスターはヒップホップダンスと言ってたけど??)を見せてくれます。
しかもこれ、自分で言いだしたとか。
"I can do some moves"と言ったとか。
コリオグラフィーもある程度自分で考えたとか
とにかく、キャラを掴んでいる気がした。
リーってこういう奴だよね、っていうのが一発でわかる。

そしてプロデューサー、パティ役のジュリア・ロバーツ。
Julia_Roberts_2011_Shankbone_3.jpg
最近「8月の家族たち (2013)」「シークレット・アイズ (2015)」で見事な老け顔をお披露目してくれた(いや、年相応なのか?)彼女ですが、今回はやり手のプロデューサーって感じで若々しいです!
こんな女性になりたいなぁ。
あ、私、実はとても目が悪いお方に昔、「ロココってジュリアロバーツに似ているね」と言われたことがあるのですわよ、ホホホ。
実はリーとパティの間のちょっとした恋愛物語を期待してたんだけど・・・まあ、そういうものは特にありません。
でも、二人の間の絆は感じられる!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
確かに面白いんだけど、たぶん、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツじゃなかったら、全然違う印象の映画になっている気がする・・・。
彼らの功績はデカイと思う。


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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (2012) LIFE OF PI 356本目


意味が解るとちょっと怖い話 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (Life of Pi)

出演:
パイ・パテル役 スラージ・シャルマ
パイ・パテル(成人)役 イルファーン・カーン

監督:
アン・リー
お勧め度★★★☆☆

またまたちょっと仕事でイリノイ州あたりに行っていました。
基本この仕事の時はいつもアメリカン航空なんだけど、今まであんまり好きじゃなかった。
だって預ける荷物は有料だし、4時間以上のフライト(日本じゃあ立派な海外旅行の距離!)なのに、食事は全部有料でサービスなし。
あ、ビスケットかプレッツェルは無料だった!
機内エンターテイメントもないしさー!
と思ったら!帰りの便でありましたよ!しかも無料の映画がわんさかと
ま、でもちょっと疲れていて眠かったから、いっぱいは見れなかったけど・・・。
それでもずっと見たかった"Life of Pi"があったので、早速視聴!

ある小説家がインド人の青年パイ・パテルを訪ねる。
ママジという男に、パイの話を聞けば、「神を信じることができる」と言われたからだ。
そしてパイは自分が体験した不思議な旅の話を始めた。

この映画はヤン・マーテルの小説、"Life of Pi"の映画化作品です。

と、いうことは、この小説はこの作家がパイに聞いたという設定なのかな?
実際に映画のクレジットには役名はないので、定かではありませんが、もしかしたら、この小説はパイにお話を聞いた作家が書いたっていう設定かもね

さて、この映画は第85回のアカデミー賞で数々のノミネートを獲得したことでも話題になり、楽しみにしてた。
でもね・・・、

なんだろ、この映画・・・。

とにかく不思議すぎてわからないところが多い!
私は只単にパイが海でトラと漂流するサバイバル映画と思っていたのですが、最後の最後でもしかしたら…という、不思議な終わり方をします。
ちょっとしたどんでん返し?
でも、それもはっきりとはわからない。
多くの人がこの映画を何度も見直している、という理由がわかる気がした。
だって、最後までいってから、もう一度見ると、いろんな事が全然違う意味にとれるような気がするから。
嵐の中でなぜか1人のパイ。
動物たちが嵐の中でどうなったのか?
ボートの上で起こる争い、等々。

パイというちょっと変わった名前の少年。
と、いうのも、本当の名前は「世界一美しいプール」という意味のピシン・モリトー(Piscine Molitor)から名付けられているのだけれど、英語でピシンという発音がPissig(おしっこ)に似ていることから、学校でからかわれるという理由で、自分からパイというあだ名をつけた。
そういう生い立ちみたいな事や家族の事が一通り語られる。

ストーリーとしてはパイがトラと漂流して不思議な体験をした、ってことになると、「だから何?」ってなっちゃう。
でも、その物語の中にある本当の意味を探ろうとすると、いろんな可能性が出てきて、ちょっと怖い。
そしていろいろな可能性を考えることができる中で私が一番に疑問に思った事、それは「この話を聞いたら神を信じる」って聞いたって?
そうかしら?
私は全然そうは思わなかったけど。
パイは幼いころから信仰に興味があって、実はいろんな宗教を信じていた。
いろいろ信じること=何も信じていないっていうけど、そうかな?
私はパイみたいに、キリスト教にも仏教にも、イスラム教にもいろいろ聞きたいことがあるけど、そういう機会がなかったし、なんとなく聞くのが怖いから、それぞれのいいところだけ信じてる。
まさにパイ。
それの何が悪いの?
むしろ、1つの宗教を盲目的に信じて、全員右向け右!で進むミーアキャットのような人よりずっといいと思うし、本当に神様がいたら、パイの願いを他にも叶えてくれたんじゃない?
それとも、パイが無神論者だから辛い体験を味合わせたのか?
むしろこの映画をみてやっぱり神はいないと思った。
でも、そこから転じて、天地創造の神はやっぱりいた!と思わせるという不思議な造り。
とにかく映像が凄い!
映画館で見ることができなかったのが本当に悔やまれる~

ちょっと、いや、かなりわかりにくいこの映画。
単純にトラと漂流した男の子の話、と思って観るとなんだか物足りない感があるけど、その裏に他の意味があるんじゃないか、と思って観ると深すぎて疲れる
確かに一回目でもあれ?おかしいな、と思うシーンがいくつもあって、普通の映画では「つっこみどころ」になるんだろうけれど、この映画にはそれすら意味があるように思えて・・・。
おそらく監督は1つのちゃんとした「真実」を持って映画にしたんだろうけれど、結局は見ている人が勝手に解釈してねって感じになってます。
だからこそ、噛めば噛むほど味がでるスルメ映画なんだろうけど、うーん、私はもういいかな?

実はこの映画当初は私の大好きなシャマラン先生(M・ナイト・シャマラン)が監督を務めるはずだったとか。
先生だったらどうなってたのでしょ?
それはそれで見たかったなぁ~!

この映画に登場する動物はもちろん実際の動物の動きを元に作られていますが、ほとんどがCG。
撮影もほとんどがセットです。
それでもロケに使われた印象的な場所がある。
それが台湾の南にある屏東県墾丁国家公園。
ベンガルボダイジュの木があるということで、撮影に使われた。
そしてそこが監督の故郷だとか。
映画の中でCGみたいに見えるくらい不思議な場所です。

この映画で主役に抜擢された当時17歳の新人俳優だったスラージ・シャルマ君。
デビュー作です。
Suraj_Sharma_2012_(Straighten_Crop).jpg
この方、「ミリオンダラー・アーム (2014)」にも出演してましたね。
今のところ映画は3本程度しか出演していないから、彼の映画をほとんど見てることになっちゃった。
インド訛りの英語が聞き取りずらいけれど、可愛いから許す。

この映画で一番驚くのは、結末ではなく、なにより、あんなに可愛かったパイがこうなっちゃう!ってところ↓
Irrfan_Khan.jpg

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
単純にエンターテイメント映画として映像と漂流サバイバルを楽しむか、それともこの映画に隠された秘密を解こうとじっくり見るか。
どちらでも楽しめる映画です。


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わたしに会うまでの1600キロ (2014) WILD 355本目

人生を変えるハイク わたしに会うまでの1600キロ(WILD)

出演:
シェリル・ストレイド役 リース・ウィザースプーン
バーバラ・”ボビー”・グレイ役 ローラ・ダーン
エイミー役 ギャビー・ホフマン
ポール役 トーマス・サドスキー

監督:
ジャン=マルク・ヴァレ
お勧め度★★★★☆

ちょっと前まで夢中になっていたウォーキング。
毎日2時間以上歩いていた。
音楽を聴くとか、そういうことではなく、何が良かったのかわからないけれど、とにかくいろんな音や匂いを感じながら延々と歩く。
夜には地図を見て、次はどこを歩こうかなぁなんて考える。
歩かない日はムズムズしてしょうがなかった。
でも、やっぱり何事もやり過ぎはいけない、ということで、ペースを落として1週間に2、3日にするようにした。そして先日、アメリカでは結構人気なんだけれど、観光地としてはマイナーな「セコイヤ」へ。
ここには「世界一大きな木」というのがある。
いや、それ以外もドデカイ木ばかりなんだけど。
そしてセコイヤの公園に入る手前にある知る人ぞ知るというハイキングコースへ。
今まで8マイルくらいは休みなしで歩いていたけれど、今回は10マイル以上!
ちょっと不安だったけれど、やはり毎日歩いていたせいか、体力がついたみたいで、ちゃんと行けた。
いつもなら手を引いてもらって歩く私が、先頭を歩いている!
うちのBossもびっくりしていた。
そんなハイク女子は絶対見ないといけない映画!

1995年、シェリル・ストレイドが3カ月にわたって歩いたパシフィック・クレスト・トレイルの記録。

冒頭、シェリルがブーツを谷底に落とし、その後もう片方のブーツも投げつけて叫ぶ。

すでにこの時点で号泣

シェリル演じるリース・ウィザースプーンの叫び声が苦しくて切なくて胸を刺した。
もちろん筋は全然知らないで見たのだけれど、このシーンだけで彼女がなぜPCT(パシフィック・クレスト・トレイル)を歩かなければならなかったのか、とても知りたくなった。
この映画はトレイルを歩く彼女の現在と彼女の過去の回想でできた映画。
回想シーンは最初音がない断片的な記憶から、ストーリーに代わり、PCTを歩く理由を教えてくれる。
時々時間軸がわかりずらいところもあるけれど、最終的にはとっても納得のいくストーリー展開になっていて、とにかくいろんなシーンでジーンときた。

この映画はシェリル・ストレイドの自伝的小説『Wild: From Lost to Found on the Pacific Crest Trail』が元になっています。

この小説はもちろん匿名などを使用していますが、エピソード自体はすべて真実だとか。
ただ、映画は事実と異なるところもある。

例えば、
映画では弟しかいないように描かれているけれど、シェリルにはお姉さんもいます。
元旦那の名前はポールではない(小説でも名前はポールと実際とは変えてある)。
シェリルのお母さんはシングルマザーのように描かれているけれど、実際は再婚しています。
トレイルを歩く最初の日にポールに電話していますが、実際はしていない。
その他細かいところで事実と異なるところがありますが、重要なエピソードはほとんど事実。
その事がこの映画を見てショックを受ける。
そして、彼女の事を応援したくなる。

やっぱりこの映画を面白いと感じるのは、シェリルと自分を重ねて見るからだろうと思う。
私はかなりシェリルに感情移入してしまったよ

さて、この映画に登場するアウトドアストア"REI"。
アメリカで一番の売れ時であるセンクスギビングホリデー時に、社員やお客様にショッピングよりもアウトドアをして欲しいという願いを込めて、この日に店を閉めるという衝撃的なことを始めた会社です。
そしてこのお店の自慢、"100% satisfaction guarantee"のポリシーは映画でも登場するように、足に合わない靴を交換、お届けしてくれるというサービス。
ただ、靴を谷底に投げてしまった場合、お店側は「事情による」といってます。
当たり前!交換する前に靴を投げてはいけません。
そして、この投げ捨てた靴、クリス・ケスティングというハイカーが実際にトレイルの谷で発見!!
実はクリス、映画を見てだいたいの場所の検討が付いたらしく、探しに行ったら本当にあった!
凄いね、っていうか、こういうの、回収しないんだね。
っていうか本来は回収しないといけないらしいけれど、全然見つからなかったから誰かが拾ったと思ったらしい。
でも、実はそのまま谷底に落ちていた!
どうやらこの靴はダナーというポートランドのメーカの特注品だったらしいので、すぐにわかったみたい。

この映画で、トレイルのポイントの入り口にあるノートにいろんな引用をするシェリル。
この引用の選択も素敵

"If your Nerve deny you, Go above your Nerve" By Emily Dickinson
"Will you take me as I am? Will you?" By Joni Mitchell (California)
"Even a child with normal feet was in love with the world after he had got a new pair of shoes." By Flannery O'Connor
"But I have promises to keep, and miles to go before I sleep." By Robert Frost (Everything That Rises Must Converge: Stories)
"We are never prepared for what we expect." By James A. Michener (Caravans)

そして映画の中に出て来るErica Jongの小説"Fear of Flying"。

"Zipless Fxxk"とはエリカが作った造語といわれています。
このシーン、お母さんが楽しそうに語るのがなんだかジーンとくる。

そして私の好きなシーンは弟とベッドに入って神様にお祈りするシーン。
神様なんて全然信じていないのに、「困ったときの神頼み」はする。
この辺りもとても共感できて、温かいシーン。
だけどやっぱり神様はいないと絶望するシーンでもある。

旅の途中、どうにも無礼なインタビュアーに出会うシェリル。
ここで彼女は"HOBO"と間違われる。
ホーボーとは、「仕事を探しながら列車に乗って各地を転々と旅する人たち」を意味するらしいのですが、現在では旅をしながら仕事をする、みたいな感じでしょうか?
ホームレスであることには変わらないけれど、仕事をしながら移動しているというところが、道端のホームレスとは違う。
ハイカーなのにホーボーに間違われた彼女。
実は実際にこのインタビュアーには出会ったらしい!でも、記事がどこに載ったのか、それとも載らなかったのかは結局わからなかった。
「ホーボーパッケージ」もちゃんともらっています。(ビールつき!)
この「ホーボー」という言葉、日本語が由来という話もあるけど・・・ホント?

この映画で主役のシェリル役の リース・ウィザースプーン。
Reese_Witherspoon_at_TIFF_2014.jpg
「キューティーブロンド」で有名な彼女。
この映画のせいでコメディーのイメージが強いけれど、最近は明るくて激しい役ではなく、落ち着いた女性の役に挑戦している。
まあ、そりゃあそうだよね。
もう大人の女性だし。
見方によってブスに見えたり美人に見えたりする不思議な人。
でも、この映画ではほとんどノーメーク。
それでもとても美しいです。
本当に強くて美しい。
この映画で改めて彼女の演技と魅力が見直されたと言われています。

彼女の過去が明かされていくたびに衝撃が走るこの映画。
でも、強い意志と目的があるからこそ、このものすごい距離をたった一人で歩くと決めた。
ハイキングって一人ではしてはいけません!って言われてるけどね・・・。
アメリカって本当に広いから、遭難しても全然見つけられない気がして怖い・・・。
先日のハイクから帰ってくるとき、雲行きが怪しくなって遠くで雷の音が聞こえてた。
周りには誰もいなくて、1人だったらかなり怖いなぁって思ったよ・・・
確かに自分のペースで自分と向き合って歩くには一人がいいけど、さすがにワイルドなトレイルの一人歩きは無理だなぁ・・・。
なので、映画で歩いた気分になるのがオススメ!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
ハイクの映画といっても、どちらかというと人生の映画。
女性には是非見てほしい映画です。


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博士と彼女のセオリー(2014) THE THEORY OF EVERYTHING 254本目

誰かの幸せを願う事 博士と彼女のセオリー(THE THEORY OF EVERYTHING)

出演:
スティーヴン・ホーキング役 エディ・レッドメイン
ジェーン・ワイルド・ホーキング役 フェリシティ・ジョーンズ
エレイン・マッソン役 マキシン・ピーク
ジョナサン・ジョーンズ役 チャーリー・コックス

監督:
ジェームズ・マーシュ
お勧め度★★★☆☆

2015年の第87回アカデミー賞で主演男優賞を受賞したエディ・レッドメイン。
当時アメリカでは2014年末頃から映画が公開されていて、しかも家の近くのシネコンなどではあまり公開されているところがなかったので、なかなか見ることができなかった・・・。
彼の演技が大絶賛されたこの映画、やっと見ました!

ケンブリッジ大学で物理学を学んでいたスティーヴン・ホーキング。
同じ大学の文学を学ぶジェーン・ワイルドと恋に落ちる。
しかし彼の体は次第に動かなくなり、ALSで寿命2年と言われた。
それでも結婚を決めた2人の人生の物語。

スティーヴン・ホーキングと言えば、昔テレビで見たことがあって、とにかくすごい学者さんなんだってことは知っていた。
体が不自由で機械を通してお話をしている姿を見たことがある。
まあ、そうは言っても「ブラックホールの特異点定理」とか全然わかんないけど
その時は特に家族の事とかは気にならず、まあ、世界で有名な博士だから、お金はあるだろうし、お世話してくれる人は沢山いるんだろうなぁという程度に思っていた。
そしてこの映画。

知らなかったことばっかり!!

確かに博士の人生は病気との戦いだっただろうけれど、やっぱり私は妻、ジェーンの方に大きく感情移入してしまったよ。
そして、人生いろいろあるなぁとしみじみしてしまった。
ただ、実際にはもっと壮絶だったと思われる介護のシーンはほとんどなく、その部分は伝わってこないかもしれない。
ジェーンがどんどんやつれていってはいたけど・・・。
見方によってはジェーンを非難したり、ホーキンスを非難する人もいるだろうけど、誰も悪くない。
ただ、幸せになりたかっただけ、そして誰かを幸せにしたかっただけ。

しかし、どうして助けの必要な人ほど「助けはいらない」と言うんだろう。
もっと楽に生きてもいいのに。
素直に手を伸ばせばみんな幸せになれるのに。

この映画は博士自身に興味を持った脚本家のアンソニー・マッカーテンが長い期間をかけて作りあげたものだそうです。
こういう実話の場合、大抵当事者は「これは嘘ばかりである」とか文句を言うものだけど、本作はジェーンへのインタビューを重ねたり、ホーキング博士の承認を得て映画化されているので、そういうことはなかったみたい。
確かに本人たちにとっては公にしたくないような事実もあったんだろうけれど。
やっぱりそれが博士とジェーンのリアルな結婚生活だったんだろう。
特にジェーンは博士の母親からは常にうちの家庭には合ってないと言われていて、ジェーンの事をあまり好きではないとはっきりと言っている。
まあ、嫁姑問題はどこにでもある、ってことか?
ただ、そういうことは映画ではちらっとしか出てこない。
それでも博士側の家族があんまり協力的でないということはわかる。

現在博士とジェーンは近くの家に住んでいて仲良く暮らしているみたい。
だからこそ、この映画の内容に関しても、「2人の通過点」として見ることができたんだろう。

2人の素敵なデートのシーンで登場する洗濯用洗剤の"Tide"。
これはアメリカでは老舗のブランドです。
私の感覚だとお値段もそこそこ高い。
この洗濯用洗剤には蛍光増白剤が入っているということでUVライトの下で発光するとのこと。
時々あるよね、こういうこと
子供の時は結構こういうので面白かったなぁ。


そして映画の中に登場する有名な歌 "Daisy, Daisy Give me your answer, do"
これは「デイジー・ベル」という歌。
なぜ博士がこれを歌ったか?
それはこの歌が初めてコンピューターが歌った歌とされているから。
1961年、ベル研究所のIBM 7094が歌ったそう。
『2001年宇宙の旅』にもそういうシーンがある。
つまり、博士は人工音声装置を使って、機械ではないけれど、機械の力を使わずには話せなくなった自分にユーモアを込めて歌ったんだと思う。

とにかく演技が絶賛されているホーキング博士役のエディ・レッドメイン。
Eddie_Redmayne.jpg
イケメンだと思うんだけどね。
あまりにも博士に似すぎていて怖いです。
彼は半年にも渡りいろいろと博士を研究したそう。
話し方が最初と最後で全然違うし、顔つきも仕草や体の曲がり方まで一緒!
でも、そろそろ正統派イケメンの役で何か見たいけど・・・。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
この先もずっと2人が仲良く幸せであることを祈ります。


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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014)BIRDMAN or (The Unexpected Virtue of Ignorance) 352本目

結末を視聴者にぶん投げる映画 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

出演:
リーガン・トムソン役 マイケル・キートン
マイク・シャイナー役 エドワード・ノートン
サマンサ(サム)・トムソン役 エマ・ストーン
レズリー・トルーマン役 ナオミ・ワッツ

監督:
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
お勧め度★★★☆☆

去年のアカデミー賞を見てた時、マイケル・キートンをみてうちのBossが「あー!懐かしいなぁ!バットマンの人だぁ!」と言った。
私は彼のバットマンを全然覚えてなかったから、(やっぱりクリスチャンベールのイメージ?いや、そもそもバットマンの映画自体、この前のジャスティスリーグ以外そんなに覚えていない・・・)そんなに共感できなかったから、「へー、そう?」って感じだったけど。
タイトルも「バードマン」ってちょっと似てない?
作品賞を受賞したこの作品、やっぱり気になっていて、やっと見ました!

リーガン・トムソンは昔「バードマン」という映画でスターになった俳優。
でも今は落ち目。
俳優としての再起をかけてブロードウェイ進出をする。
でも、すべてに納得がいっていない。
そんな彼がバードマンの影を背負いながら舞台に挑戦した先には・・・。

ドラマと思ったらSFだった?!?

最初からそう思った人、いるはず。
でもまあ、そうではありませんでした。
ラリッっているわけでもないのに、リーガンの妄想とか幻想とか希望とか絶望とか願望とかが入り組んでいてちょっとわかりずらい。
だからこそ、「これ、何?」と考えさせられる映画。
それで何度か見てしまった。
特に結末に関してはいくつもの「可能性」を考えさせられるもので、私としてはモヤーっとした。
結局始終映画の中で「なにこれ?」と思う事に対しての説明は全くなく、「どうぞ、見た方がそれぞれに答えを出してください」というカタチ。

いやー、それモヤっとするし!!

しかもバッドにもグッドにも両方の可能性を示唆しているから余計悪い。
意味深なテレビ中継のシーンがあるのだけれど、いったいテレビの中で何が語られているか、一生懸命聞き取ろうとしたけれど、肝心なところが聞き取れず、画面のニュースのタイトルも丁度見えなくなっていて、本当にいろいろ想像させてくれる。

実はこの映画、最初はさらにもっとぶっ飛んだ結末が作られていたそう。
監督は映画を撮影している間に自分が考えた最初の映画の結末が"piece of sxxt"であると気が付いて変更したとか。
しかも彼はあまりにも出来が悪い結末なので、語りたくないとまで言った。
どうやらジョニー・デップが出演してきて、「パイレーツオブカリビアン5」を作成するようなパロディーで無限ループを思わせるような結末だったらしい・・・。
結局はジョニー・デップもおさえられなかったし、もちろんパイレーツオブカリビアンの権利もダメだったし、そもそも監督として、こんなエンディングにはできない!となったから、幻となりましたが。
でも、今となっては結局どっちでもよかったような・・・。
それほどまでにモヤっとしている。

正直結末の衝撃が強すぎて途中がどうでも良い事のようにさえ思えてしまう。
でも、やっぱり途中のリーガンの危うく、狂気的で苦悩している姿をみることで、エンディングが生きてくるんだろうけど。
とにかくハラハラなシーンが多くて目が離せなかった。
結末を予想しながら見ていて、それをことごとく裏切られるこの感じ。
それはそれで面白いけど。

途中に登場する映画評論家のキャラクターも、なんだか評論家批評なのか、いろんなメッセージを感じ取れる。

映画の中で登場する"Truth or dare?"の遊び。
よく若い子が飲み会とかでやるよね
、"truth"(真実を言う)か、"dare"(挑戦)かを選んで、選んだ人は必ずそれをやらなければならない。
大抵truthの場合は秘密を明かしたり、dareの場合は難しいことややりにくいことに挑戦させたりする、ちょっと意地悪な遊び。
これを大人っていうかおじさん相手にやっちゃうサム。
彼女の精神的に成長していない感じがわかる。
同時に私が好きなシーンはそのサムがトイレットペーパーにダッシュを永遠に書き続けている。
一見すると狂気的に見えるけど、サムが麻薬中毒からのリハビリ中にやらされていた作業で、そのトイレットペーパの切れ端を父親に見せて"This is how long humans have been here"と言う。
この作業は"trying to remind us that that's all our ego and self-obsession are worth"だとか。
小さなエピソードだけど、この話を父親にするサムの姿も、その意味も、何か示唆的な気がしてならなかった。

多くの有名俳優が出演しているこの映画、主役のリーガン役マイケル・キートン。
Michael_Keaton_by_Gage_Skidmore.jpg
マイケル・キートン自身はこの映画のキャラクターを「あくまで映画の中のキャラクター、自分とは一切関係ない」と言っていたけど、それにしても、やっぱり「バットマン」と「バードマン」との関係性を否定できない。
配役だってそういうこと、ちょっとは意識しただろうし・・・。
そして確かに一時期ちょっと露出が少ない時期があった。
でも、実はコンスタントに映画に出演しており(声の出演も含む)、別に落ち目の俳優ってわけでもなかったらしい。
それでも、この映画は彼でなければダメだったんだろうと思う。
彼が何と言おうと、やっぱりマイケル・キートン自身の人生とリンクして映画がさらに面白くなるという、ちょっとずるい。

そしてこの意味深なサブタイトル「あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡」。
正直、これがダイレクトになにを表しているか、映画のどの部分を表しているか"Vertue"とは奇跡なのか?とかいろいろあるけれど、どちらにせよ、ポジティブな表現と受け取っている。
もちろん、それと映画の結末の解釈とは別なのかもしれないけれど。
とにかくこういうRPGのお約束みたいないくつもあるエンディングはあんまり好きじゃない。
受け取り方は様々でいいと思うけど、監督の意図したことは知りたい。

この映画に登場する趣深いバー"The Rum House"。
(ホームページはこちら)
実際には舞台となっているセント・ジェームズ・シアターからかなり離れているのだけれど、すごく近いように演出してあります。
ラムハウスっていうくらいだから、ラムのカクテルとかが美味しいんだろうねぇ
でも雰囲気ありすぎて、初心者は入りずらそうだけど、一度は行ってみたい!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
まあ、そんな感じで私にとってはモヤっとしましたが、いろいろな可能性を妄想してみるのが面白いこの映画。
あとは、映画好きとあーでもない、こーでもないって語り合うのが楽しそうな映画。


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