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俺たちニュースキャスター (2004) ANCHORMAN: The Legend of Ron Burgundy 348本目

安定のバカさ加減 俺たちニュースキャスター (ANCHORMAN: The Legend of Ron Burgundy)

出演:
ロン・バーガンディ役 ウィル・フェレル
ヴェロニカ・カーニングストーン役 クリスティナ・アップルゲイト
ブライアン・ファンタナ役 ポール・ラッド
ブリック・タムランド役 スティーヴ・カレル
チャンプ・カインド役 デヴィッド・ケックナー
エド・ハーケン役 フレッド・ウィラード

監督:
アダム・マッケイ
お勧め度★★★☆☆

前々から気になっていたこの映画。
続編の「俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013)」(相変わらずタイトル長っ!)の方を先に見てしまってからしばらく経ってしまいましたが・・・・。(タイトルクリックでレビューに飛びます)
ついに見ました!

1970年のサンディエゴ。
ロンはサンディエゴで人気のニュースキャスター。
そこへヴェロニカが女性として初めてキャスターになりたいという野望を抱いてやって来た!
すべてが完璧な彼女に対抗心を燃やすロン達。
でも次第に2人は惹かれあって・・・。

引き続き安定のバカ

とにかくサンディエゴでは超人気!という設定なのですが、バカだし下品だしどうして人気があるのかわからない、ってところが面白い。
この第1作目を見て、メンバーの関係がちょっとわかった。
続編を先に見てしまっているので、ヴェロニカとロンがどうなったかは知っていたんだけれど、彼らの出会いからイザコザまで。
いろいろ楽しめました!

そもそも1970年代を舞台にしている意味として、もちろん格好の面白さとかはあるけれど、やっぱり女性がニュースキャスターとして活躍するという場がなかったという時代背景があるのかも。
とにかく男尊女卑のニュースチームのみんな。
それでも頑張るヴェロニカ。
他の働く女性たちの応援を受けるあたりも、笑えるけど感心する

私の素直な感想としては続編の方が面白かったなぁ~!
まあ、先にそっちをみてしまったからかもしれないけれど、ちょっと大人しい感じでした。
続編の方がぶっ飛んでる!
ただ、物語としてこっちの方がちゃんとしています。
政治批判とかメディア批判とかメッセージがいろいろあるんだろうけれど、難しいことを考えずに笑うのが良い!

映画の最初に実話に基づいています、みたいな一説があるんだけれど、

実はロン・バーガンディは実在した!!

ロン・バーガンディはデトロイトのニュースキャスター、モート・クリム氏がモデルになってるんだって!!
彼の女性のキャスターに対する差別的な行動がロンのキャラクターのベースとして使用されています。
クリム氏はインタビューで「私は本当に男性優越主義者のブタ野郎(male chauvinist pig)だったよ。それほど酷いことをしたというわけではないけれど、女性キャスターは私が不機嫌なのがすぐにわかったと思う。私としては単に女性が隣に座っていることに違和感を感じざるを得なかったんだ」と語ってる。
まあ、この人、ここまでひどいことパロディされて、さぞ怒っているかと思いきや、インタビュー映像みると、全然怒っている感じがありません。
「この映画の内容、大げさだけどある意味ほとんどすべて真実だよ」
とまで言っていた!
確かに時代的にそうだっただけだって、彼が特別最低な人間であったわけではない。
だからこそ、「この映画は好きだし、そもそもコメディーが好きだし、深刻には受け止めていないよ」と言っていた。
この人はキャスターとしても人気があって、素晴らしいキャスターだったようで、実際にテレビ局内で女性差別があったことも認めています。
低いバリトンボイスも彼を真似ているとか。
そういう社会的背景もこの映画の舞台として必要だったんだね・・・。

主役のロン・バーガンディ役のウィル・フェレル。
Will_Ferrell_2013.jpg
犬に話しかけるあたりが可愛い。
この犬が後でとても重要な役割を果たします!

ブライアン・ファンタナ役のポール・ラッド。
Paul_Rudd_2_SDCC_2014.jpg
「アントマン (2015)」の彼。
イケメンなのにいつも残念キャラ。

ブリック・タムランド役のスティーヴ・カレル。
Steve_Carell_November_2014.jpg
最近シリアスな役が多いから忘れてたけど、本来彼はこんな感じだよね。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
この第1作目が人気だったので、続編が作られました。
残念ながら日本劇場未公開でしたが、ビデオリリースされているので、是非二つ続けてみてね!

You stay classy!!


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ポルターガイスト(2015) POLTERGEIST 349本目

初心者向けホラー ポルターガイスト(POLTERGEIST)

出演:
エリック・ボーウェン役 サム・ロックウェル
エイミー・ボーウェン役 ローズマリー・デウィット
ケンドラ・ボーウェン役 サクソン・シャービノ
グリフィン・ボーウェン役 カイル・キャトレット
マディソン・ボーウェン役 ケネディ・クレメンツ

監督:
ギル・キーナン
お勧め度★★★☆☆

さて、予告通り、今回は2015年度版、リメイク版のポルターガイストです!

新しい生活を始めるためにボーウェン一家が引っ越してきた家では、何か奇妙な事ばかり起こる。
ある夜、テレビの砂嵐に話しかけている末娘のマディソン。
そして彼女が行方不明に。
家族はマディソンを救うことができるのか。

ストーリーとしては一緒です。
ただ、所々設定が違っていたり、現代風にアレンジしているところがある。
●オリジナルと同じところ
ピエロが登場する。
木が登場する。
末娘が消える、
テレビに話しかける、等

●オリジナルと違うところ
夫が無職。
霊媒師が男。
ドローンを仕様する。
長男が活躍する、等。

特にオリジナルで物凄い存在感を発していた霊媒師は男の人に代わりました。
でも、それもちゃんと他のキャラクターとの関連性があって、まあ、必要なキャラ変更だったと納得。
そして今回もオリジナルの雰囲気を踏襲していて、

そんなに怖くない!

たぶん、いろんな脅かしホラーやら、精神的苦痛ホラーやら、肉体的苦痛ホラーやら、いろんなホラーを見過ぎて、この程度のホラーでビビったりはしなくなっちゃったんだろうなぁ・・・。
どちらかというと、「家族の映画」という感じです。
もちろん最後の最後までオリジナル通り引っ張ってくれるのも嬉しい。

監督のギル・キーナンはこの映画について、もちろんオリジナルにとって代わることなんてできないと言ったうえで、若い世代にこの名作を伝えたかったと言っている。
確かにSFXの技術に関しても、絶対今の方がリアル感がある。
彼もオリジナル映画の大ファン。
だからこそ、いい所を残して「古い映画は見ない」という人達にとって、こんないい映画があったよ、ということを伝えたかったようだ。
彼は「モンスターハウス (2006 )」で知られる監督。
どちらかというと、子供向けに作ったのかも。
PG-13なのも納得。

ただ、前回も思ったんだけれど、こんな凄い騒動になっているのに、

近所の人が全然出てこない!

最後の方で遠くの近所の人が歩いているシーンはあるけれど、物凄い騒動中は全然誰も出てこない・・・。
そういう設定までオリジナル通り

たぶんこの映画だけみたら、なにやら物足りない感じがあるかも。
やっぱりオリジナルの映画を見てから、この映画を見ることで、懐かしい想いと映画の技術の進歩、時代の進歩(携帯電話や薄型テレビ、ドローンなど)なんかを感じるのが楽しみ方かな?

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
なんと!これほど有名な映画なのに、日本では劇場未公開。
映像技術を見るためにも、映画館で見たかった~!という人もいたのでは?
まあ、家の大きなテレビで見て!ってことか?


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ブラッド・パラダイス (2006) TURISTAS 317本目

ブラジルには行きたくない ブラッド・パラダイス (TURISTAS)
(日本DVD発売は2009年)

出演:
アレックス役 ジョシュ・デュアメル
プルー役 メリッサ・ジョージ
ビー役 オリヴィア・ワイルド

監督:
ジョン・ストックウェル
お勧め度★★★☆☆

日本では先週3連休だったとか?
こちらでは今週末イースターで、今週金曜日がグッドフライデーで、お休み、というところもあります。
そうでないところもある。
でも、うちのBossの会社は・・・お休み
3連休です!
連休何てあんまりないから、どこか遠くへ~と思っていたけれど、行きたい所は予約が取れず・・・結局日帰り旅行で決定!
それでも旅行だから、朝から晩まで遊ぶぞ~!
ブラジル・・・なにかと問題が山積みな国、行きたいけど、きっと行かない、そういう映画。

アレックスとビーの兄妹は友人のエイミーとブラジル旅行へ。
乗っていたバスが転落し、無事に脱出した後、バスを待っていると近くのビーチでパーティーをやっていると聞きつけ、バスで出会ったイギリスからの旅行者二人と、オーストラリア人で世界を旅行しているプルーとビーチパーティーへ!
しかし次の日、すべての物が盗まれていたことに気が付く。
ハメられた!
しかも、それだけではない、恐ろしい出来事が待ち受けていた!

まあ、ホラー映画なんでしょうかね?
お化けはでてきませんが、恐ろしい人達が沢山出てきます。
映画の冒頭で、バスを待っている間、何気なく子供の写真を撮ると、その親たちに物凄く怒られます
まあ、どこの国でも勝手に子供の写真を撮ってはいけないという普通のマナーなんだろうけれど、南米では特に、子供の誘拐事件などが多いため、写真を撮っていると怪しまれるそうです。
子どもを誘拐してどうするか、映画の中でプルーも説明してましたが、ブラジルでは昔から臓器売買が問題になっていて、子どもが被害者になってしまう可能性があるのです。
でも、よく聞くと、その販売先はアメリカだったりする・・・
どこでも勝手に写真を撮るのはやめましょうね・・・。

この映画ではとってもスタイルの良い女の子ばっかりが出てきます!

みんなセクシー!

それを見るだけでも価値はあるか?!
主に登場する3人の美女ですが、彼女達、メイクアップをほとんどしていないそう。
リアル感を出すため、ということらしいけれど、それでも美しい!

でも、この映画のメインでもある、

イタイ、イタイ、イタイヨ~!

というシーンがあるのでご注意を!

今回結構重要な役のプルー、メリッサ・ジョージ。
Melissa_George_Felony_Premiere.png
今回の映画のためにポルトガル語を勉強したとか!
凄いね!
そういえば、原題のTuristasですが、スペイン語でも同じだった。
現地の人が話しているポルトガル語の中にもちょっとだけわかる単語があって、スペイン語と同じ意味の言葉も多いみたい。
ポルトガル語とスペイン語が似てるって本当だったんだね~!
あと、髪の毛をブレイド編みするのも彼女のアイディアだとか。

私が一番怖かったシーンは水の中のシーン
シュノーケルやダイビングをするけど、息が続かない水の中は本当に怖い!
どのくらい息を止めていればよいかわかっていればまだいいけれど、それがわからないで潜るって相当怖い。
撮影中、ビー役のオリヴィアは気泡を見つけて息を吸うところがあるんだけれど、それが見つからなくて本気でパニくったとか!
いやあ、パニくるよ!
体張ってます!

この映画、アメリカではC級映画とも言われ、相当評判が悪い
でも、わざと怖がらせるような演出とかはなく、意外とちゃんとストーリーもできているので、言うほど悪くなかったよ。
たぶん、前半の期待度がかなり大きく、最初の1時間くらいずっと前置き的で、最後の30分だけホラーになるところがダメだったのかな?
ただ、アメリカだけでなく、当然ブラジルでも評判が悪かったらしい。(そりゃそうだ)
ブラジルはこんな所ではない!そう言いたいけど、実はそうでもない。
うちのBossはブラジルだけには行きたくないといつも言っている。
大抵知り合いのうち数人はブラジルでタコ殴りにあって金を取られている。
しかも、金をとられるくらいならまだマシってみんな思ってるんだから、ひどい。
せっかく素晴らしい人と土地と文化がある国なのに、国が腐っていると人も腐る。
いや、人が腐っているから国が腐るのか?
いや、腐っている人がいるからみんなが腐り始めるのか・・・?
メキシコに次いでもったいない国なのです。
最近ますます雲行きが怪しくなり始めたブラジル・・・行ける日は来るのか・・・?

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
これがブラジルのすべてではありません。もちろん。


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人生狂騒曲 (1983) Monty Python's THE MEANING OF LIFE 294本目

結局のところ、人生の意味とは?人生狂騒曲 (Monty Python's THE MEANING OF LIFE) 

出演:
グレアム・チャップマン
ジョン・クリーズ
テリー・ギリアム
エリック・アイドル
テリー・ジョーンズ
マイケル・ペイリン

監督:
テリー・ジョーンズ
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

モンティパイソンと言えば、言わずと知れたイギリスの有名コメディアングループ。
でも、私、名前しか知らなかった。
彼らのTVシリーズも、映画ももちろん見たことがありませんでした
今回本当に初めて彼らの映画を視聴!

"The Meaning of Life"人生の意味とは何かを7つのエピソードで綴るスケッチ形式映画。
パート1 『出産の奇跡』
パート1 『出産の奇跡2 第3世界編』
パート2 『成長と教育』
パート3 『互いに戦いあうこと』
パート4 『中年』
パート5 『臓器移植』
パート6 『晩年』
パート6B 『人生の意味』
パート7 『死』

人の一生を描いて、その中で人生の意味を探る、という映画と思うのだけれど、結局人生の意味って何?
まず、モンティパイソンについて、私は名前しか知らなかったから、衝撃だったんだけれど、

人の名前じゃなかったんだね!

グループ名ということも知りませんでした。(すみません!)
このくらい無知な私がこの映画を見て、理解できるはずもなく。
すべてのスケッチの意味が深すぎて、全然笑えなかった。
そもそも、彼らはエログロ、ブラック、権威への反抗をコメディーにして表現している人達。
でも、その辺りも知らないで見たから、かなりショック!
それぞれのパートが、おそらく宗教批判、戦争批判、政治批判とかなんだろうけれど、当時のイギリスの背景を知らないで見ると、本当にブラックなだけで、ちょっとホラーです。
例えばパート5。
いまや臓器提供意思カードなんか、問題視されることなくみんな持っているけれど、当時のイギリスではこのカードについての意見がいろいろあったんだろう、ということが伺える。
そしてパート6なんかは最悪です。
だけれど、人間の欲深い部分を上手い事表している、とも言える。
嫌悪感を持つってことは、ある意味リアルなんだろう。

どうやらいろいろ調べてみると、この映画はモンティパイソン初心者が見るべき映画ではないらしい
まあ、いわゆる、村上春樹初心者がいきなり「ノルウェイの森」読んじゃいかん!読むなら「羊をめぐる冒険」からでしょ!っていうことなのだろうけれど、本来モンティパイソンを楽しむにはTVシリーズから見て、前作の映画をみるべきだったのかも。
この映画だけ日本で劇場未公開なのも、そういうことかな?
でも、これしかケーブルになかったんだもん
だけど、大がかりなセットや、アニメーション、ミュージカル超の演出なんかは好き。
特に歌詞はともかくとして、歌に関しては結構良い
♪Every Sparm is sacred~♪
なんて、絶対に外で口ずさむことはできないけれど、心に残る歌です。

パート6Bまで行って、いよいよ人生の意味がわかってくるのか!と思いきや、また迷い始め。
最後にある答えが導き出されるのだけれど、それを殴り捨ててしまう。
つまり、真意はもっと深い所にあるらしい。

私が好きなのはパート4 『中年』。
中年の夫婦がレストランで「哲学」を注文する、ってやつ。
これだけ聞くと、すごく示唆的で文学的じゃない?
ただ、彼らの「哲学」は思わぬ方向に行っちゃうけど

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
私のような初心者にはちょっと難しすぎたかも。
エログロがありますので、お食事中には向きません。
ただ、なんだかモダンアートのような雰囲気がある映画。


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セブンス・サン 魔使いの弟子 (2015)Seventh Son 291本目

微妙な7人目の息子の秘密 Seventh Son (2015)
Seventh_Son_Poster.jpg

出演:
John Gregory, the Spook役 Jeff Bridges
Mother Malkin役 Julianne Moore
Tom Ward役 Ben Barnes
Alice Deane役 Alicia Vikander

監督:
Sergei Bodrov
お勧め度★★★☆☆

この映画は世界で人気のファンタジー小説が原作です。
ジョゼフ・ディレイニー作、"The Spook's Apprentice"(日本語版「魔使いの弟子」)。
ハリーポッターもそうだったけれど、これもシリーズものなので、1つの作品だけですべてを表現するっていうのは難しいのかも。
しかも、映画と内容は結構違っているそうで。
なんとこのシリーズ、13作品も出ているそうです
いやあ、これは読みごたえあるね。

そんな人気小説の映画化!

恐ろしい大魔女マルキンが長い眠りから覚めた。
一度はマルキンを塔に閉じ込めることに成功した魔使いのグレゴリーだったが、唯一の弟子を事故で亡くし、新たな弟子を探していた。
そこで見つけたのが魔使いの資質を持った7人目の息子トム。
世界を征服しようとするマルキンを2人は倒すことができるのか!

この映画ではトムが新しい弟子としてリクルートされるのですが、

7人目の息子ってなんだよ!

いったいどんな大きな秘密があるのかとワクワクしていたけれど、特にこの7人目の息子についての詳しい説明はなし。
でも、どうやら、欧米では結構知られている伝説的な話らしく、男ばかりの7人兄弟の7人目の息子には特別な力が備わっているとのこと。
そのためにグレゴリーは7人兄弟の7人目の息子を探してトムを探り当てたらしい。
でもどうやって?
その辺りも不明。
そして、なぜトム?
その辺りも不明。
でも、最終的にトムは魔使いの弟子になるべくして、なったんだと最終的にはわかりますが、偶然が多すぎやしないか?
なんだかその辺りのストーリーの構成がとっても緩いです。
そして、グレゴリーとマルキンの間にも実は大きな確執が。

だけど、最終的に全部悪いのはグレゴリーのおっさんじゃないか!

と思わず叫んでしまいましたよ・・・。
グレゴリーは魔使いで、魔物を慈悲なくギッタンギッタン倒していくのですが、最後の大ボス魔女のマルキンはグレゴリーを簡単には殺さない。
その辺りもわかるけど、なんだか説明不足。
トムとアリスがあまりにも簡単に恋に落ち過ぎるし。
そんな物語です。

この映画公開まで、いろいろなことがあったようで・・・。
まず2014年公開の予定が2015年にずれ込んだり、長い間パートナーシップを組んでいたレジェンダリーエンターテイメントとワーナーが別れたり・・・。
そのせいか日本での公開もされていません。
ただ、なんだかすべてにおいて微妙な映画なので、今後の公開も難しいかも・・・。
こういうファンタジー映画はきっとみんな好きなんだろうけれど、やっぱり世界観や設定がきちんとしていないと、入り込めない。
原作は人気小説だし、一流の役者ぞろいだし、CGを含め、映像も魅力的。
絶対に面白くなる要素満載だったのに・・・なにか残念

この映画では魔使いのことを"Spook"と呼んでいます。
Spookは幽霊とか、驚かせるものという意味があるのですが、ここでは"A Spook - a master fighter of supernatural evil"、つまり、まあ、悪魔退治の専門家ってことみたい。
いろんな道具を駆使して魔物を退治するところも面白いんだけれど、やっぱりもう少し説明がほしいよね。
「みんなご存じと思いますけど、悪魔はシルバー苦手なんです」って感じの流れが多い。

今回大物俳優を従えて7人目の息子役を演じているベン・バーンズ。
BenBarnes.jpg
不思議な事にインタビューとか見ても全然素敵に見えないのだけれど、映画ではその甘いマスクがキラリと光っています。
ナルニア国物語のカスピアン王子として有名。
また、トワイライトではエドワード役の候補者の1人だったとか。
確かに、彼がエドワードだったら、私も納得するなぁ。
ちょっと頼りないけれど、最後には決めてくる、そんなトムがぴったり!

そして相手役のアリスを演じたアリシア・ヴィキャンデル。
Alicia_Vikander_2015_Comic-Con_03.jpg
いやあ、この人、本当に美しい!
まだあまり映画にも出演していませんが、これから活躍するはず!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
残念ながら日本公開未定。
興行成績としてはプラスになっているので、もしかしたら、続編が・・・そしたら日本公開もあるかも!

●追記
DVDリリースが2016年9月7日に決定しました!


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ロココ

Author:ロココ
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