The Benefactor (2016) 369本目

成長したダコタちゃんを堪能!The Benefactor
Benefactor_poster.jpg

出演:
Francis "Franny" Watts役 Richard Gere
Olivia役 Dakota Fanning
Luke役 Theo James

監督:
Andrew Renzi
お勧め度★★★☆☆

私が昔住んでいた地域にはなぜこんなにお金持ちなの?という人達が沢山住んでいた。
アメリカって、そういう人多いよね
実際、大した仕事をしていなくても給料が高い人が多いアメリカ。
それ以上に信じられない金持ちって人が結構多いアメリカ。
羨ましい・・・。
そしてこちらにも「あんた、なんでそんなに金持っているの?」という人が登場!」

事故で親友をなくしてしまったフラニー。
それ以来引きこもっていたフラニーだったが、親友の一粒種、オリビアに再会し彼の人生が少しづつ変わっていく!

いったいこれはジャンルとしてはなんなんだろう。
最初、サスペンスかと思った。
親友を亡くしたフラニーは何か過去に大きな秘密を抱えているんじゃないか、と。
確かに秘密を抱えている。
それが親友に対するいろんな感情であったり、罪悪感であったり。
複雑な気持ちが混じり合っているから難しい。
そして、成長した親友の娘オリビアと再会し、いろんなおせっかいを焼き始める。
それをちょっと迷惑に思い始めるオリビアと彼。
リチャード・ギアとダコタ・ファニングという大物コンビで魅せる演技はするものの。
なんだかストーリーはイマイチです。
と、いうのも、何か起こるんじゃないかとドキドキドキドキ・・・かなり引っ張ります!
そのドキドキ感を楽しむのにはいいけれど、最終的には「あれ、そうなの?」となる。
もちろん、安心して観ることができるけれど、何か根本的な刺激が足りない気がした。
待たされて、焦らされて・・・・
そういう映画です(どんな映画だ!)

主役のフラニー役リチャード・ギア。
Richardgere.jpg
相変わらず素敵。
途中、引きこもりで浮浪者のような出で立ちになりますが、それでも素敵。
そして、感情の起伏が激しくなってちょっと怖くなるところがありますが、それでも素敵。
そういうぶっ飛んでいるとこも素敵。
金持ち役がやけにハマっている。

親友の娘、オリビア役のダコタ・ファニング。
Dakota_Fanning_VF_2012_Shankbone_3.jpg
まー!こんなに成長して!
最近見ないなぁと思っているかもしれないけれど、実はコンスタントに映画に出演しています。
日本では「トワイライト・サーガ」シリーズに出演したのが最近では話題になりましたね!
道を踏み外さなくて良かった、良かった。

オリビアの恋人役のテオ・ジェームズ。
Theo_James_March_18,_2014_(cropped)
「ダイバージェント」シリーズでおなじみ。
私はこの映画では彼の方がなんか怪しく感じたけどね

この映画の好きな所は、オリビアに久し振りに会うフラニーがアタフタとするところ。
そして引きこもりだった自分を変えようと努力するけど、なんだかベクトルがずれている・・・。
人間、そんなに変われません。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
残念ながら日本では公開未定。
大物揃いの映画ですが、やっぱりこの手のドラマは公開は難しいか・・・。


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Eddie the Eagle (2016) 366本目

オリンピックの本当の意味を知る映画 Eddie the Eagle 
Eddie_the_Eagle_poster.jpg

出演:
Eddie "The Eagle" Edwards役 Taron Egerton
Bronson Peary役 Hugh Jackman as
Warren Sharp役 Christopher Walken

監督:
Dexter Fletcher
お勧め度★★★★☆

リオのオリンピックが終了しましたね!
この大会は本当にすごいと思う。
こんな国が?という国も参加していたりして。
それでもまだ全世界を網羅しているわけではないけれど。
武器を捨てて、オリンピックで戦ってほしい。
平和の祭典という名前にふさわしい大会です。
オリンピックの意義について、これは有名な話だけれど、クーベルタンが言ったとか言わなかったとか。
「オリンピックは勝つことより、参加することに意義がある」
私は昔はそうは思っていなかった。
出場できなかった人の分も含めてなんらかの形で勝利することがマストなんだよ、と思っていた。
でも、最近、勝ったり負けたりしている選手をみていると、自分が間違えてたんだなぁという気がする。
もちろん、過去に負けていったすべての人の想いがかさなるからこそ、勝ちたいだろうけれど、たとえ勝てなくたっていいんだ。
オリンピックに出場したというだけで、最初の目的は果たしている。
でもこのことに納得できない心の狭い人達がたくさんいるから、選手達は大変だろうなぁと思う。
昔はぜんぜん興味がなくて見ていなかったオリンピックだけれど、今回はかなり感動させてもらいました
そんなオリンピックのお話。

エディはアメリカのスキーチームの選手だった。
冬のオリンピック選考会。
残念ながらエディは選手としては選ばれなかった。
それでもどうしてもオリンピックに出たいエディ。
イギリスではオリンピック候補者がいなかったスキージャンプで出場しようと考えた。
ジャンプの経験のまったくないエディがオリンピックに向けて出発する!

この映画はイギリスのマイケル・エドワーズという実在する人物の伝記的映画。
まあ、筋書きはなんとなく想像がつくとおもうけれど、実話なので、なにもかもがドラマみたいにうまくいく、とうわけではない。
その辺りがヤキモキさせられて良い
そしてとにかく、

とっても泣けたよ

悲しいというのではなく、感動の涙。
もちろん、オリンピック選手とは、いろんな努力を重ねてこの大舞台に向かっているんだろうけれど、エディのように、先がまったく見えない場所でも努力を続けるという強い意志とある意味強大な鈍感力に感動!
もちろん、周りにいる心優しい人達にも感動。

ここで重要なのは、普通だったら、オリンピックに出る!という息子をサポートするはずの親が、それほどサポートしない、という事実。
特に父親は左官屋なのですが、そんなのやめて、左官屋を継げ!って感じで。
まあ、母親はやっぱり息子には甘いのですが
ステージママみたいに、しゃしゃり出るようにサポートはしない、でも息子のことは信じてるし愛してる。
両親にのキャラにもとても好感が持てました。

実話を元にしている、といっても、やっぱりフィクションの部分はあります。
まず、ヒュー・ジャックマン演じる過去を引きずる男ブロンソン。
残念ながら彼は架空の人物。
実際にエディは2人のアメリカ人コーチの元でジャンプを練習していたんだけれど、ここまでドラマチックなコーチは実在していません。
いろんなエピソードを集めて一人の架空のコーチブロンソンを作り上げたとのこと。
というわけで、ブロンソンが架空の人ということは、もちろんウォーレンも架空の人です。

実は子供時代に「もう二度と歩けない」といわれたこともなく(似たような怪我をしたことはあったようですが)、映画ではスキーも下手のように描かれていますが、相当に上手だったようです。
ただ、ちょっと間抜けなところは実際のエディにもあったみたいです。
映画では一人っ子という設定ですが、実際には妹がいます。
まあ、一人っ子のほうが、両親との関係を描く上でドラマチックではあるね。
マイケル・エドワーズは「この映画は5%が真実」と言っているように、イギリス人が初めてジャンプ競技に出場し、そのキャラでみんなの人気者になったという要素だけが真実みたい。
まあ、それでもオリンピックの閉会式のスピーチでその名を語られるくらいにはドラマチックな人だね。

今回主役のエディを演じるタロン・エガートン。
Taron_Egerton_SDCC_2014.jpg
「キングスマン」に出演していた時とは全然違う様相で。
でも、コミカルなところは相変わらず。
笑顔とイギリス英語がとても素敵です。

そして相手役のコーチ、ヒュー・ジャックマン。
Hugh_Jackman_2015.jpg
コメディーのイメージはないかもしれないけれど、とても良い!
彼とエディとの掛け合いがかなり面白いです。
ちょっとかっこつけているところも面白い。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな
実は日本では11月に公開という噂が!!
とても良い映画です。
是非公開してほしい。
タイミング的には今でしょ!って思うけどね。


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Neighbors 2: Sorority Rising (2016) 351本目

さらに面白さパワーアップ! Neighbors 2: Sorority Rising
Neighbors_2_Sorority_Rising.png

出演:
Mac Radner役 Seth Rogen
Kelly Radner役 Rose Byrne
Teddy Sanders役 Zac Efron
Shelby役 Chloë Grace Moretz

監督:
Nicholas Stoller
お勧め度★★★★☆

男の子だけの社交クラブFraternity(フラタニティ)があるってことは、当然女の子だけのクラブもあるわけで。
それをSorority(ソロリティ)と呼んでいます。
まあ、つまり一種の大学のサークルなんだけどね。
そんな彼らがもしも隣に引っ越して来たら・・・!!

マックとケリーの夫妻に2人目の赤ちゃんが!
そこで、もっと広い家に引っ越しをしようと家を売ることに。
しかしそんな時、となりにソロリティが引っ越してきた!
なんとか家を無事に売りたいマックとケリーは彼らに交渉を持ちかけるが・・・・!!

こちら、「ネイバーズ (2014)」の続編です。
トレイラーを見た時、この映画に続編ができると知って驚いた!!
まあ、前作も面白かったけれど、どうやって続編??ってね。
でも、ちゃーんと考えてありましたよ、フラタニティの次はソロリティ!
できれば前作を見た方がいい。
そうじゃないと、テディの存在がよくわからないし、エアバック事件とか、ぶっとび友達夫婦の存在とか、ピートの恋人とかの流れが全然面白くないと思うから。
是非前作見てください!!

さて、前作で結局家を売ることなんかできないから、フラタニティに精一杯対抗したマックとケリー夫婦。
今回は本格的に引っ越しを考えていました。
その時に言われた"ESCROW"という条件。
これは日本にはないシステムなので、不思議に思うかもしれないけれど、特に西海岸に多く、州によって違うようです。
このエスクローはいわゆる「条件が満たされるまで第三者に委託すること」。
つまり買い手と売り手の間で契約が合意に至っても、第三者(弁護士や政府から認定を受けたエスクロー会社)によって一定期間ホールドされます。
その間、買い手はインスペクション等をする条件をエスクローに入れていれば、インスペクションなどを行い、希望している条件がエスクロー期間中に満たされていれば、エスクロー終了後に最終的に購入することになります。
つまり、エスクロー期間中に条件と違っていたことがわかれば、購入を取りやめることができる、というシステム。
今回の映画では、エスクロー期間中、特に購入を決めた時点と条件が変わらなければ購入ということになってました。
たしかエスクロー期間は30日。
その間、家を含めて近所の様子が変わらなければ・・・・!!つまりソロリティが来て家を壊したり、どんちゃん騒ぎされると困る!というわけです。

さて、問題のソロリティ。
本来であればフラタニティよりはずっとお行儀が良い、素敵女子が集まった集団、と思うかもしれませんが・・・。
実際に映画でも「フラタニティはパーティーすることは認められていない、ググってみてよ」といっているシーンがあります。
え?ほんと?なんか、いつもパーティーしているイメージあるけど
実際には違法というわけではないらしいのですが、National Panhellenic Conferenceによると、ソロリティハウスの中ではアルコールは禁止ということを定めているみたい。
まあ、そもそもパーティーサークルではないので(名目上は)そういう必要はないということと、その方が保険が安いという理由らしい・・・。
でも、彼女達はフラタニティのパーティーには参加できるので、まあ、別にパーティーしない、ということではないです。

今回シェルビー率いる新しいソロリティが誕生!
と、いうのも、ここもかなりアメリカらしいんだけど、ソロリティってどちらかというと「イケてる」女子しか入れないサークル。
女の子は美人じゃないといけない、セクシーな服を着ていないといけない、女子力が高くないといけない。
自分でパーティー主催できないから、フラタニティのパーティーでカワユクしていないといけない。
そういうことにうんざりしていたシェルビー。
そういう気持ちはわかる。
パーティー行くのに、トレーナーとジーンズ、って普通ないでしょ?
でも、本来、その方がいっぱい踊れるし、楽しい。
つまりもともとのソロリティを"Sexist"、つまり性差別だ!といってる。
まあ、そもそも、ソロリティとフラタニティと分けてる時点でそうだと思うけど
だから、自分でパーティーも開ける、好きな事できる、女の色気を武器にしなくてよい、そんなソロリティ、"Kappa Nu"をつくります!
メンバーが全員が、個性的でどことなく田舎臭いのは、そういうわけ

バックグラウンドがわかったところで、この映画の面白いところは、やっぱり家をどうしても売りたいマックとケリーとソロリティ達の戦い!!
まあ、凄まじいですが、面白い!

前作からのキャラで今回、ちょっとだけ登場するピート役のデイヴ・フランコ。
Dave_Franco_LG-Funny_or_Die_(cropped).jpg
ジェームズ・フランコの弟です。
なんか、ちょっとイメージ変わった・・・。
もっと可愛かったような気がするけど・・・。
まあ、可愛いです。
今回、ピート君に驚きの展開が!
前作でテディの彼女と浮気するという大胆な行動を起こした彼とは思えない展開!!かなりびっくり&面白かった!

女の子の代表ソロリティのプレジデント役でゲスト出演しているセレーナ・ゴメス。
Selena_Gomez_2009.jpg
なんかわかるわー。
こういう人、たぶん代表になるんだろうね。
常に男の話とファッションの話しかしない、みたいな。

そして、今回から登場、新しいソロリティ"Kappa Nu"を創設したシェルビー役、クロエ・グレース・モレッツ。
Chloë_Grace_Moretz,_Elle_Style_Awards,_2013_(straight_crop)
可愛いけど、他のソロリティとは一線を画す存在感!
ちょっとダサいところもいい!

今回かなり体張ってます

さすが女優。
こういう役もできるね。

そして前回から出演安定のテディ役、ザック・エフロン。
Zac_Efron_5,_2012
私、この人イケメンだと思うんだけどね。
なぜかコメディーばっかり
まあ、こういう人、必要だからいいけど。
テディは前作の最後で自分の美肉体を活用すべく、無事にアバクロに就職。
実はまだちゃんと続けてた!
でも、アバクロが裸体モデルをプッシュしなくなったという実際にあった経営方針の変更を上手い具合に映画にも取り入れている・・・!
テディは決して頭が悪くない。
自分では全然気が付いていない、その隠された素質
その辺りが映画の端々に見えて、面白い!

さて、全体的にめちゃ面白かったこの映画。
お約束のエアバックも登場!
もちろん、この撮影はダミーを使って行われていますが、実にリアル!
この撮影手法は映画では物凄く古くて、バスターキートン時代から使われていたとか。
いやあ、本当に面白かったよ。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
実は本作の続編は前作がリリースされるまで全然考えていなかったとか。
前作がスマッシュヒットしたのを理由に続編が作られました。
日本では前作はビデオリリース記念に劇場公開がありました!
今回はどうなる??


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Keanu (2016) 345本目

ネコまっしぐら! Keanu
Keanu_poster.png

出演:
Clarence役 Keegan-Michael Key
Rell役 Jordan Peele

監督:
Peter Atencio
お勧め度★★★☆☆

この映画、トレイラーを見た時から、すごく見たくてやっと見た映画!
トレイラーはこちら↓


彼女と別れてから何も手につかないレル。
失意の彼の家の玄関のドアを叩いたのは…子猫の「キアヌ」だった。
キアヌを溺愛するレル。
しかしある日家に強盗が入り、キアヌが誘拐された?!
キアヌを取り戻そうとギャングのもとへ乗り込むレルとクレランスだったが!

最終的にいうと、面白かった!
ただ、基本、トレイラーで予想できる内容通りです
そこがちょっとだけ残念。
もっと勘違い&ドタバタ&面白エピソードを沢山ぶっこんでくれてお腹いっぱいにさせて欲しかったなぁ。
ちょっと同じネタで引っ張るしつこさと、中だるみがある。
それでも!かなり面白かったよ!

この映画はとにかくクレランスとレルという、黒人らしくない2人が登場します。
これ、完全にステレオタイプのイメージなのかもしれないけれど、黒人というと、常にラップを聞いていて、ダフダフの服を着て、ギラギラのアクセサリーを付けているというイメージがあると思う。
実際、そういう人がものすごーく多い。
たまにサンディエゴのラホーヤのカフェとかで、お洒落なスーツに眼鏡の黒人を見ると、違和感を感じるくらい (ごめん)
そしてもう1つ特徴的なのがその「話し方」。
黒人英語と言っていいくらい、彼らの話し方は発音だけじゃなく、単語自体も変わってくる。
「バーバーショップ」シリーズなんか見ると、だいたいわかるだろうけど
だから、オバマ大統領なんかみると、彼は彼で特徴のある話し方をするけど、ギャングスタ英語じゃないことに、ちょっと驚いた(あたりまえか!)
たぶん、そういう黒人もいるんだろうし、彼らはそういうステレオタイプに当てはめられることに迷惑してるのかも。

そういう点で、この2人、クレランスとレルはキャラ設定が物凄く面白い!
クレランスはジョージ・マイケル好きの真面目な黒人。
ラップなんか全然聞かないし、シャツはイン!している。
レルはマリファナにハマってはいるけど、映画好きの心優しい黒人で、クラブで女をひっかけたりは全然しない、ネコのキアヌが大好き。
彼らがギャングスタを真似て一生懸命演技する様子がとにかく笑える
明らかにオーバーリアクションなのに、周りが全然気が付いていない、ってところも面白いし、彼らの「黒人らしくない」姿に回りのギャングスタ陣がちょっとずつ影響されていくっていのも、面白い。

クラレンスが大好きなジョージ・マイケル。
彼は「ラストクリスマス」で有名なワム!のメンバーだった。
ソロ活動では80年代に初のブラックアルバムレギュラーチャート1位になったってくらいだから、黒人のファンがいっぱいいてもおかしくはないんだろうけど、それでもやっぱり違和感アリアリ
ほとんど全曲歌詞も覚えているだろうという勢いの筋金入りのファン。

レルは映画が好きで、よくクラレンスと一緒に映画を見に行っているみたい。
実際にジョン・リターとか、俳優の名前も沢山出て来るし、映画のパロディーシーンも数多くある。
映画ではなぜネコに「キアヌ」という名前を付けたか、ということについて、詳しくは言ってない。
「ハワイ語で涼しい風という意味らしいよ」という程度の説明のみ。
だけど明らかに映画好きのレルはあの、キアヌを意識して名付けたに決まってる!
そしてそして!

実はこの映画に、キアヌ・リーブスが出演してる!?

どこに出ているかは映画見てのお楽しみ~!
実は最初、出演には「ノー」と言っていたキアヌ。
トレイラーが流れ出してから、彼の妹が「この映画、最高に面白いよ!キアヌって名前なんだからお兄ちゃんも出演しなきゃだめだよ!」と言ったとか、言ってないとか。
とにかく、妹のススメがあって、改めて出演をOKした。
でも、その時にはすでに映画のほとんどが出来ていたので、いったい彼をどこに起用するのだろう?と思ったら、最高に素敵な感じで出演しています!!

もう1つの見どころはなんといってもネコの「キアヌ」。
とにかくメチャメチャ可愛いんだよ~
私はどちらかというと犬派だと思ってたのだけれど、キアヌの可愛さにノックアウトされた!
どの仕草も、泣き声も、顔も、足も、手もすべてカワユイ!
彼をみるだけでも、この映画を見る価値あり!

クレランス役のキーガン=マイケル・キー。
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人気のコメディアン。
顔の表情がすごい。
私はあんまり顔芸で笑わせるタイプのコメディアンは好きじゃないんだけど、ホント、面白い。
このキャラピッタリ!

レル役のジョーダン・ピール。
Jordan_Peele_Peabody_2014_(cropped).jpg
いい人オーラ出まくり。
キーとピールはその名も「キー・アンド・ピール」というコメディードラマで共演していた、仲良しコンビ!
流石に息があっています。
そして、ついでにこの2人、悪役も一人二役しているので、(実は全然気が付かなかった!)要注目!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
ネコ好きには絶対オススメ!
でも、この黒人英語の話し方とか、日本語訳はやっぱり難しそうだし、キャストもあまり日本では知られていなそうなので、きっと劇場公開は難しいんだろうなぁ・・・。
せめてビデオでも!
いや、ネコ好きは絶対映画館に見に行くとおもうけどなぁ!


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Criminal (2016) 336本目

おじいちゃん達、頑張ってます! Criminal (2016)
Criminal_2016_poster.jpg

出演:
Jericho Stewart役 Kevin Costner
Jill Pope役 Gal Gadot
Dr. Franks役 Tommy Lee Jones
Quaker Wells役 Gary Oldman
Jan Stroop役 Michael Pitt
Bill Pope役 Ryan Reynolds
Esteban Ruiza役 Amaury Nolasco
Warden役 Colin Salmon

監督:
Ariel Vromen
お勧め度★★★☆☆

この映画のトレイラーを見た時、主人公のおじいちゃんがケビン・コスナーとは気が付かず
だって、本当にケビン・コスナーらしくない、ガラの悪いおっちゃんなんだもん。
「ケビン・コスナーの出演する映画はロクな映画がない」という定説(誰が言いだした?!)。
今回は覆せるか?!

CIAの諜報員ビル。
ある大きなヤマを調査中、犯人に捕まって殺害されてしまう。
ビルが手にしていた秘密を探るべく、CIAはビルの脳を他人に移植するという方法を取ることに。
その移植先として選ばれたのが、極悪非道の死刑囚、ジェリコだった・・・!

実は私、知らなかったのです・・・

この映画、ライアン・レイノルズが出演している!!

いやあ、素敵。
でも、ライアンを目的にこの映画を見ると痛い目みますぜぃ!
だって、CIA諜報員ビル役なので、前半ちょこっとしか出演しません。
それでも、存在感あるよ~!
まあ、ある意味主人公なんですから。
しかし、「デッドプール (2016)」といい、「Self/less (2015)」といい、自分の体や脳をどうにかされちゃう役が多いのね、彼。

そういうわけで、ビルの脳の記憶を移植される凶悪犯、ジェリコ。
なぜ犯罪者じゃないといけなかったか、というと、普通の人でこの移植手術に同意してくれる人なんて、いないでしょ、ってことだろう。
人間扱いされていない
でも、もともと凶悪犯だから、CIAの思うようにはジェリコが動いてくれなくて、いろんな人が振り回されるという、ちょっとヤキモキしながらドキドキする映画です。
そして、ジェリコはなにがなんだかわからずに、知らない記憶が自分を支配していくので、その謎をなんとか解こうとするサスペンス要素が満載の映画。
この辺り、ストーリーは好きだなぁと思った。
でも、やっぱり細かいところで、もう少し説明が欲しかったし、ビル自体のことを全く知らない私たちにとっては、ジェリコの記憶だろうが、ビルの記憶だろうが、なかなか「あ、それね!」って感じで共鳴できないところが残念。
そして、CIAが全然ダメダメでジェリコに振り回されるっていうのも、笑えるけど、残念。
まあ、そうでないとドタバタできずに面白くないんだけど。

CIAが狙っている大きなヤマっていう悪役も、よくありがちな設定ではある。
ただし、最後にちょっとしたどんでん返しがあるのは、好き。

この映画、とにかく出演者が豪華です。
ケビン・コスナーはもちろんのこと、CIAのボスにゲイリー・オールドマン。
Gary_Oldman_by_Gage_Skidmore.jpg
かっこいい!
この存在感はなんなんだ!

そして、脳の記憶を移植する研究の権威である医者のフランクス役にトミー・リー・ジョーンズ。
Tommy_Lee_Jones_Cannes.jpg
なんだか危うくて不安。
でも、それがまた良い。

とにかく平均年齢高っ!

主にこの60代前後の人達が思いっきり頑張ってます。
その他「アイ・オリジンズ (2014)」で有名なマイケル・ピットや美女、ガル・ギャドット、脇を固める「プリズンブレイク」のアマウリー・ノラスコや「リミットレス」のコリン・サーモン等。
「どこかで見たことあるよ!」っていう人が総出演していて、出演者を見てるだけでもお腹いっぱいのこの映画。
だからこそ、評価が厳しくなっちゃうのかもしれないけれど、巷の評価はイマイチ・・・やっぱりケビン・コスナー伝説を打ち砕くのは難しかったのか・・・!?

「記憶」という謎解きのネタとして面白くなるはずの要素が満載なのに、なんだかとってももったいなかった。
もう少し元ネタとなるビルの物語を観たかった・・・(あれ?それは単にライアンを見たいだけ・・・?)
それでも逃げ回るスピード感や今まで長い間牢獄に入っていたとは思えないフットワークの軽さで困難を乗り越えていくジェリコの様子はドキドキです。
そして、ところどころでビルと重なる部分があって、もしかしてケビン・コスナーとライアン・レイノルズってちょっと似てる!?と思わせるケビンの表情や仕草なんかも素晴らしい。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
現在のところ、日本公開日は未定ですが、2016年中には公開する予定らしいです。
まあ、ここまで大物揃いのサスペンスアクションだったら、やっぱり公開するよね。


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ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
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