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テッド2 (2015) TED2 371本

前作よりハチャメチャ度パワーアップ! テッド2(TED2)

出演:
テッド役 セス・マクファーレン
ジョン・ベネット役 マーク・ウォールバーグ
サマンサ・レスリー・ジャクソン役 アマンダ・セイフライド
タミ・リン・マッカファーティー役 ジェシカ・バース

監督:
セス・マクファーレン
お勧め度★★★☆☆

そういえば、アマゾンファイアースティックを誕生日でも記念日でもないのにもらいました
プライムメンバーではなかったので、メンバーになるかまたは他の動画サイトに登録するか、いろいろ悩んでいたのに・・・。
うちのBossが「U-NEXTとかいうやつのお試しメンバーになったよ」って・・・!
なぜ?!?!
実はこれは私の中で候補にすらなっていなかったので驚き!
まあ、とりあえず無料ということで1ヶ月使ってみます。
U-NEXTのいいところは他の動画サイトと違って新作がかなり早く配信されるということらしい。
でも、実は・・・有料です。
基本料金とは別にポイントが毎月含まれているのでそのポイントかまたは別にお金を払って見るらしいのですが、見放題を期待していた私としてはえ?って感じだった。
しかも新作だけでなく、旧作でも有料が多くて、「あー、これ見逃した!」とか「あー、これもう一度見よう」と思う作品は大抵有料。
でもいいところはマンガなども見ることができたり、1つのアカウントで4つまで無料でアカウントを作れたり、作品のセレクションは有料、無料を考えなければ充実しています。
それとどの動画サイトも一緒だろうけれど、字幕の映画が多い、というところも気に入ってる
てなわけで、無料の旧作を積極的に見ることにします!

テッドがついに結婚!
次は子供!
もちろんテッドは子供が作れないから試行錯誤。
しかしそんな中、人間同様に扱われていたテッドの人権が否定され、ジョンとテッドは人権を取り戻そうと奮闘する!

こちら「テッド」(2012)の続編です。(レビューはこちら)
憎たらしいけど可愛いテッドとバディのジョンのドタバタコメディーは引き続きですが、やっぱり続編。
前作ほどの勢いはなかったなぁ。
でも、ストーリーとしては子供のこと、人権のこと、とバラエティに富んでいて、楽しめました!

この映画で一番驚いたこと、それは・・・

いつの間にかジョンが離婚していた!

前作であんなに美しくまとめたのにも関わらず、ローリーと離婚していました・・・。
もしかそれは「大人の事情」というやつか!と思ったら、そうではないみたい。
監督のセス・マクファーレンのインタビューによると、ローリーが今回出演しないのは、ストーリー上どうしても新キャラのサマンサを登場させたかったので、こうなったらしい。
その裏にはもともとのストーリーがあった。
そもそもはテッドとジョンがマリファナをトラックで運ぶっていうストーリー展開だったそうですが、「なんちゃって家族 (2013) WE'RE THE MILLERS 」(レビューはこちら)が公開されると、ストーリーが激似ということに気が付き、ストーリーを全面的に変更!
当初はローリーが出演していたストーリーだったけれど、全面的に変更したことで、どうしても若い弁護士を登場させなくてはならなくなり、やっぱりそうなるとジョンといろいろ絡ませることになる、つまりローリーにはごめん!ってことになったらしい。
ローリー好きだったから残念だったなぁ

そしてこの映画には沢山のパロディが登場します!
そこがこの映画の面白いところ。
ジェイ・レノをはじめとする本人役で登場している人達や、ジュラシックパークやパルプフィクションなどの映画のパロディ。
"Fifty Shade of Bear"や"white Nigger"などのテッド節も

私が特に好きなのはリーアム・ニーソンが神妙な顔で登場するシーン!
"96時間"のあいつか!と思ったら、監督はインタビューでは「いや、違うよ、ただ彼には裏社会に追われていると思っている変な男を演じてくれと頼んだだけ」と言っていた。
"96時間"好きなら、それだけで笑える

引き続きアホなバディのジョン役マーク・ウォールバーグ。
Mark_Wahlberg_at_the_Contraband_movie_premiere_in_Sydney_February_2012.jpg
最近コメディーが型にはまってきている彼。
体当たり演技も見せてくれて嬉しい!

今回の大物ゲストはNFLスターのトム・ブレイディ。
Tom_Brady_2011.jpg
リーグMVPとスーパーボウルMVPの両方を複数回受賞するという凄い選手!
なかなかのキャラを演じてくれます。

今回新キャラで登場の弁護士サマンサ役のアマンダ・セイフライド。
Amanda_Seyfried-crop.jpg
どこか前作のローリー役、美女のタイプがミラ・クニスに似ている・・・。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
さて引き続き面白いけど下品な可愛いコメディ―。
パロディーもメジャーなネタが多いので、わかりやすいです。


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ヘイル、シーザー! (2016) HAIL, CAESAR! 363本目

これは決してサスペンス映画ではない!ヘイル、シーザー! (HAIL, CAESAR)

出演:
エディ・マニックス役 ジョシュ・ブローリン
ベアード・ウィットロック役 ジョージ・クルーニー
ジョー・シルヴァーマン役 ジョナ・ヒル
ディアナ・モラン役 スカーレット・ヨハンソン
バート・ガーニー役 チャニング・テイタム

監督:
ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
お勧め度★★★☆☆

そういえば最後にアメリカを満喫しようと、ラスベガスに行っていました~
まあ、そこでもいろんなトラブルがあったのですが・・・とりあえず、刺激的な旅行でしたよ。
ベガスはカリフォルニアからも近いので、よく行っていたのですが、今後はしばらく行かないだろうと思って、ずっと泊まりたいと思っていたホテル、シーザーズパレスへ!
なんと50周年記念らしく、確かに全体的にと古い感じはする。
でも、プールとかはやっぱりゴージャス
素敵な滞在でした~!
まあ、カジノはぜんぜんだったけどね。
というわけで、シーザーのお話。

1950年代のハリウッド。
歴史スペクタクル超大作映画「ヘイル、シーザー!」の撮影中、主演俳優のベアード・ウィットロックが誘拐された。
ハリウッドの何でも屋エディ・マニックスは事件解決に乗り出すが、さまざまな人々の思惑の中、トラブルに巻き込まれて・・・。

あらすじだけ見ると、誘拐事件を解決するサスペンス映画のように感じますが、

サスペンスではぜんぜんありません!!

まあ、じゃあなんなんだ、ってことなんだけど、一応コメディー映画ということになっているみたい。
撮影中、まわりでは笑いが絶えなかったそうで。
え?そう?そこまで大爆笑するシーンがあったか、というと、残念ながら私はなかった。
驚いたり、あきれたり、ニヤニヤするシーンは多かったけど
誘拐犯に関しては映画の中ではすぐにわかるので、謎解きとかそういうのはぜんぜんありません。
むしろその後のベアードの態度とか、キャラとかが笑える
あとは、いろいろな人が意外なところで絡んでいて関心するという感じ。
正直話の筋がわかりづらく、なんでこれを映画にしたんだろう・・・。
そこまでドラマチックな展開が待っているかというと、ぜんぜん待っていない。
ただ、大物俳優ばかりが登場するので、エンターテイメント性はかなりあます。
彼らが演じているキャラがそれぞれに個性的なので、「この人、こんな役なの?!」という楽しみ方はできる。

監督のコーエン兄弟というとなぜかとても有名だけど、ごめんなさい私、ちゃんと見たことあるの「ファーゴ」くらいしかなかった・・・。
彼らのユニークな脚本と演出ってことなんだろうけれど。
しかし、監督って兄弟とか姉妹とか多いよね

主役はエディなんだろうけれど、完全に主役を食っているベアード・ウィットロック役のジョージ・クルーニー
George_Clooney_66ème_Festival_de_Venise_(Mostra)_3
最近彼、こういうぶっ飛んだ役多くない?
かなりふざけています。
そして、そこが良い!
やっぱり彼じゃなかったら、華がなかったろうなぁ。

どうしようもない女優、ディアナ・モラン役のスカーレット・ヨハンソン。
Scarlett_Johansson_Césars_2014
彼女の役は水泳選手から女優になったエスター・ウィリアムズがモデルでは?と言われているけれど、コーエン兄弟は「違うよ、僕たちはそんなにリサーチしてない」と言っている。
まあ、はっきりとは言っていないけど、こういう女優いるよね?ってことか??
結構キャラ的に驚く役です。

そして、バート・ガーニー役のチャニング・テイタム。
Channing_Tatum_July_2015.jpg
役柄だけでなく、彼の歌とタップダンスにも驚く!!
最初にこの役をもらったとき、実は彼は歌もタップもできないと監督に言った。
それでも監督は「これが君のパートだよ。是非演じてほしい。なぜって、出来る人は君しかいなんだ」と口説きおとしたとか。
でも実際に彼は歌もタップも未経験だったので、3ヶ月猛特訓したとか。
まあ、歌に関してはいろいろレコーディング技術があると彼も言っていたけど、ダンスに関しては本当に大変だったみたい。
(マジックマイクとはぜんぜん違うよ!と言ってる
これも驚きの配役。

そして弁護士のジョー・シルヴァーマン役のジョナ・ヒル。
220px-Jonah_Hill_WonderCon,_2012
なぜかチャニングと一緒に出ているだけで、何か笑えるこの人。

というわけで、ストーリーというよりは、役者の演技でかなり分厚い映画になっている。
というのも、このストーリー自体、50年代のハリウッドについて知識がないと全然楽しめない。
50年代、テレビの台頭で危機に陥っていたハリウッド。
西部劇からドラマへなんとか移行させようと四苦八苦したり。
その上、ソ連が掲げる共産主義に賛同する業界人たちとの確執など、時代的な背景をもとにハリウッドを皮肉った映画になっている。
あとは、パロディーのオンパレード。
エスター・ウィリアムだけでなく、ジーン・ケリーとかも。
姉妹記者もモデルがいるとか。

まあ、そういう背景を知って見たとしても、やっぱり役者とのキャラのギャップがなければたぶんぜんぜん面白くない映画になってしまったはず。
だからこそ、配役がかなりうまい。
そして、これは賛否両論になるだろうなぁと思わせる映画。
内容がつかめなくてぜんぜん面白くないという人と、キャラを堪能できて面白い人と、ハリウッドの歴史とパロディー映画として楽しめる人と。
私は中間くらいかな?
ちょっと期待しすぎたかもしれません。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
出演者のファンならば背景がわからなくても楽しめるはず!


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ネイバーズ2  (2016) NEIGHBORS 2: SORORITY RISING 351本目

さらに面白さパワーアップ! Neighbors 2: Sorority Rising
Neighbors_2_Sorority_Rising.png

出演:
Mac Radner役 Seth Rogen
Kelly Radner役 Rose Byrne
Teddy Sanders役 Zac Efron
Shelby役 Chloë Grace Moretz

監督:
Nicholas Stoller
お勧め度★★★★☆

男の子だけの社交クラブFraternity(フラタニティ)があるってことは、当然女の子だけのクラブもあるわけで。
それをSorority(ソロリティ)と呼んでいます。
まあ、つまり一種の大学のサークルなんだけどね。
そんな彼らがもしも隣に引っ越して来たら・・・!!

マックとケリーの夫妻に2人目の赤ちゃんが!
そこで、もっと広い家に引っ越しをしようと家を売ることに。
しかしそんな時、となりにソロリティが引っ越してきた!
なんとか家を無事に売りたいマックとケリーは彼らに交渉を持ちかけるが・・・・!!

こちら、「ネイバーズ (2014)」の続編です。
トレイラーを見た時、この映画に続編ができると知って驚いた!!
まあ、前作も面白かったけれど、どうやって続編??ってね。
でも、ちゃーんと考えてありましたよ、フラタニティの次はソロリティ!
できれば前作を見た方がいい。
そうじゃないと、テディの存在がよくわからないし、エアバック事件とか、ぶっとび友達夫婦の存在とか、ピートの恋人とかの流れが全然面白くないと思うから。
是非前作見てください!!

さて、前作で結局家を売ることなんかできないから、フラタニティに精一杯対抗したマックとケリー夫婦。
今回は本格的に引っ越しを考えていました。
その時に言われた"ESCROW"という条件。
これは日本にはないシステムなので、不思議に思うかもしれないけれど、特に西海岸に多く、州によって違うようです。
このエスクローはいわゆる「条件が満たされるまで第三者に委託すること」。
つまり買い手と売り手の間で契約が合意に至っても、第三者(弁護士や政府から認定を受けたエスクロー会社)によって一定期間ホールドされます。
その間、買い手はインスペクション等をする条件をエスクローに入れていれば、インスペクションなどを行い、希望している条件がエスクロー期間中に満たされていれば、エスクロー終了後に最終的に購入することになります。
つまり、エスクロー期間中に条件と違っていたことがわかれば、購入を取りやめることができる、というシステム。
今回の映画では、エスクロー期間中、特に購入を決めた時点と条件が変わらなければ購入ということになってました。
たしかエスクロー期間は30日。
その間、家を含めて近所の様子が変わらなければ・・・・!!つまりソロリティが来て家を壊したり、どんちゃん騒ぎされると困る!というわけです。

さて、問題のソロリティ。
本来であればフラタニティよりはずっとお行儀が良い、素敵女子が集まった集団、と思うかもしれませんが・・・。
実際に映画でも「フラタニティはパーティーすることは認められていない、ググってみてよ」といっているシーンがあります。
え?ほんと?なんか、いつもパーティーしているイメージあるけど
実際には違法というわけではないらしいのですが、National Panhellenic Conferenceによると、ソロリティハウスの中ではアルコールは禁止ということを定めているみたい。
まあ、そもそもパーティーサークルではないので(名目上は)そういう必要はないということと、その方が保険が安いという理由らしい・・・。
でも、彼女達はフラタニティのパーティーには参加できるので、まあ、別にパーティーしない、ということではないです。

今回シェルビー率いる新しいソロリティが誕生!
と、いうのも、ここもかなりアメリカらしいんだけど、ソロリティってどちらかというと「イケてる」女子しか入れないサークル。
女の子は美人じゃないといけない、セクシーな服を着ていないといけない、女子力が高くないといけない。
自分でパーティー主催できないから、フラタニティのパーティーでカワユクしていないといけない。
そういうことにうんざりしていたシェルビー。
そういう気持ちはわかる。
パーティー行くのに、トレーナーとジーンズ、って普通ないでしょ?
でも、本来、その方がいっぱい踊れるし、楽しい。
つまりもともとのソロリティを"Sexist"、つまり性差別だ!といってる。
まあ、そもそも、ソロリティとフラタニティと分けてる時点でそうだと思うけど
だから、自分でパーティーも開ける、好きな事できる、女の色気を武器にしなくてよい、そんなソロリティ、"Kappa Nu"をつくります!
メンバーが全員が、個性的でどことなく田舎臭いのは、そういうわけ

バックグラウンドがわかったところで、この映画の面白いところは、やっぱり家をどうしても売りたいマックとケリーとソロリティ達の戦い!!
まあ、凄まじいですが、面白い!

前作からのキャラで今回、ちょっとだけ登場するピート役のデイヴ・フランコ。
Dave_Franco_LG-Funny_or_Die_(cropped).jpg
ジェームズ・フランコの弟です。
なんか、ちょっとイメージ変わった・・・。
もっと可愛かったような気がするけど・・・。
まあ、可愛いです。
今回、ピート君に驚きの展開が!
前作でテディの彼女と浮気するという大胆な行動を起こした彼とは思えない展開!!かなりびっくり&面白かった!

女の子の代表ソロリティのプレジデント役でゲスト出演しているセレーナ・ゴメス。
Selena_Gomez_2009.jpg
なんかわかるわー。
こういう人、たぶん代表になるんだろうね。
常に男の話とファッションの話しかしない、みたいな。

そして、今回から登場、新しいソロリティ"Kappa Nu"を創設したシェルビー役、クロエ・グレース・モレッツ。
Chloë_Grace_Moretz,_Elle_Style_Awards,_2013_(straight_crop)
可愛いけど、他のソロリティとは一線を画す存在感!
ちょっとダサいところもいい!

今回かなり体張ってます

さすが女優。
こういう役もできるね。

そして前回から出演安定のテディ役、ザック・エフロン。
Zac_Efron_5,_2012
私、この人イケメンだと思うんだけどね。
なぜかコメディーばっかり
まあ、こういう人、必要だからいいけど。
テディは前作の最後で自分の美肉体を活用すべく、無事にアバクロに就職。
実はまだちゃんと続けてた!
でも、アバクロが裸体モデルをプッシュしなくなったという実際にあった経営方針の変更を上手い具合に映画にも取り入れている・・・!
テディは決して頭が悪くない。
自分では全然気が付いていない、その隠された素質
その辺りが映画の端々に見えて、面白い!

さて、全体的にめちゃ面白かったこの映画。
お約束のエアバックも登場!
もちろん、この撮影はダミーを使って行われていますが、実にリアル!
この撮影手法は映画では物凄く古くて、バスターキートン時代から使われていたとか。
いやあ、本当に面白かったよ。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
実は本作の続編は前作がリリースされるまで全然考えていなかったとか。
前作がスマッシュヒットしたのを理由に続編が作られました。
日本では前作はビデオリリース記念に劇場公開がありました!
今回はどうなる??

追記:2017年2月8日に劇場公開されました!



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オースティン・パワーズ (1997) AUSTIN POWERS: International Man of Mystery 340本目

彼の理解不能な魅力にノックダウン!オースティン・パワーズ (AUSTIN POWERS: International Man of Mystery)
(日本公開は1998年)

出演:
オースティン・パワーズ/Dr.イーブル役 マイク・マイヤーズ
ヴァネッサ・ケンジントン役 エリザベス・ハーレイ
スコット役 セス・グリーン

監督:
ジェイ・ローチ
お勧め度★★★☆☆

今絶賛ハマり中のバラエティーショー、"DWTS" (Dance With The Stars!)。
以前にも紹介しましたが、アメリカでは大人気のテレビ番組です。
今週は"Famous Dances Night"!
有名なミュージカルや映画、MVから選曲してダンスしました。
今残っているスター達はみんな個性的で素晴らしいんだけれど、特に注目しているのが、総合格闘家のペイジ・ヴァンザント。
彼女、ものすごく可愛い!
そして、ダンスが超上手い!
私は彼女が優勝するんじゃないか、って思っています。
ただ、残念なことに、他のスターよりも若干知名度が低いので、視聴者投票で票を稼いでいない、ということ。
先週は危うく脱落するところだった・・・!
でも、ダンスは確実に素晴らしい。
やっぱり運動神経が凄く良いから、アクロバティックな動きがとても素人には見えず、感動します!
その彼女達の今週のテーマ曲が「オースティンパワーズ」からクインシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」。
これが最高だった!
だけど、そういえば、オースティンパワーズって何者?
たしか、イギリスのスパイだったような気が・・・うろ覚えだったので、この映画!

1967年、イギリスの諜報員であったオースティン・パワーズはDr.イーブルを追っていた。
Dr.イーブルは最終的に自身を冷凍保存し、宇宙へ逃げた!
そして30年後の1997年。
Dr.イーブルの「ビックボーイ」型の宇宙船が表れた!
同時に冷凍保存されていたオースティンパワーズが30年の時を越えて蘇る!

1967年時点でまず、あれ?と思うのは、オースティンパワーズはものすごい人気があるってこと。

スパイなのに目立ち過ぎ!

とにかくハチャメチャです。
そして、なぜそんなに彼が人気があるのかも、なんだかよくわからないし。
でも、いつの間にかみんなが虜に
さすがに私はオースティンには魅了されませんでしたが、彼がモテモテだった理由は「60年代だったから」という

その他、ドリフのコント的な笑いがちりばめられていて、私は結構好きだった。
ただ、くだらないといえば、盛大にくだらない。
一応、イギリスの諜報員ということで、007のパロディという部分が大きいのかもしれないけれど、元ネタを知らないと、その辺りは楽しめません。
ただ、古典的なギャクとして楽しめる。
言葉遊び的な部分も多いので、その辺り、どうやって日本語訳しているのかも気になるところ。
例えば、Dr.イーブルの手下の女性アロッタ・ファジャイナとか、この名前聞いたら、やっぱり笑えちゃうけど、日本語で表現するのは難しいかも。
そして、ナンバーツーも。
英語では「トイレの大の方」をナンバーツーという事があるので、トイレでこの言葉を聞くとってなる。
まあ、基本下ネタですけどね。

そしてこの映画の人気はやっぱり音楽だろうね。
もう有名過ぎるクインシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」。

映画の冒頭から踊り出すオースティンが少しだけカッコよく見えるから不思議。

その他、ジョニー・リバースの「シークレットエージェントマン」とか、カーディガンズの「カーニヴァル」とか。
とにかく選曲が渋い上にキレキレでカッコいい!

そして特別ゲストにバートバカラックを迎えちゃったりして。
"What the world needs now is love"・・・素敵
私が全然生まれていない時代の歌なのに、なぜか懐かしい。
もちろん、多くのアーティストにカバーされているから、っていうのもあるだろうけれど。
というわけで、映画の内容は本当に薄っぺらだけれど、60年代を完全に引きずって90年代に戻って来ちゃったDr.イーブルとオースティンパワーズが笑えるけどちょっと切ない。
そして、音楽が最高!

今回のヒロイ
ン、ヴァネッサ約のエリザベス・ハーレイ。
elizabeth hurley_oct2010
美しすぎる!
そんな彼女ももう50歳。
最近では映画よりドラマの出演が多いけれど。
この映画のエンドロール時にいろんな格好で写真を撮られているシーンがあるんだけれど、スタイル抜群、表情も豊か。
素敵だわ~

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
映画を見てからまたDWTSを見ると、その完成度に驚く!!
正直、ストーリーはあってないようなものですので、軽い気持ちで見ましょ。


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俺たちフィギュアスケーター (2007) BLADES OF GLORY 326本目

リアル感ゼロ! 俺たちフィギュアスケーター (BLADES OF GLORY)

出演:
チャズ・マイケル・マイケルズ役 ウィル・フェレル
ジミー・マッケルロイ役 ジョン・ヘダー
フェアチャイルド・ヴァン・ウォルデンバーグ役 エイミー・ポーラー

監督:
ウィル・スペック
ジョシュ・ゴードン
お勧め度★★★☆☆

ちょっと季節感が全然ないけど、ニューヨークだけでなく、アメリカでは冬になるといたるところにスケート場が登場します。
なんと!雪もふらなければ昼間は半袖の人を見かけることもある、ここ、南カリフォルニアでももちろん!
うちの近くのモールにも仮設のスケート場が登場します。
まあ、みんな好きなのね。
私は正直スケートは好きじゃない。
というか、上手に滑れないから、疲れる・・・。
冬のスポーツは基本的に苦手です。
海で遊ぶ方が好きかな。
熱心なフィギュアファンが見たら絶対怒るよ!っていう映画

マイケルとジミ―はアメリカのトップフィギュアスケーター。
ある事件をきっかけにフィギュア界を追放された2人。
そんな2人が競技に復活できるたった一つの道が残されていた。
それが、ペアでの出場だった?!

私は全然フィギュアスケートについて詳しくないけど・・・それでもわかるよ。

かなりインチキフィギュア!

まあ、いいんです、それで。
どう見てもアメリカのトップスケーターとは思えない2人が、なぜか優勝争いをするというところから始めるこの映画。
マジで、本当にフィギュア好きが見たら怒りそうだけど、これ、コメディーだから、ね。
それでも主演のウィルとジョンはこのためにプロの元でスケートを練習したとか。
私は全然滑れないから、そういう意味では練習してこれだけの技術を習得したと思ったら、それだけで結構凄い。

この映画の面白いところは、2人が頂点から落っこちて、そこからまた這い上がるというサクセスストーリー。
でも、フィギュア界を追放された2人がどうやってカムバックしてきたかって?
そこがまた面白い!
意外な人物の助けを借りて復活します。
その辺り、結構良くできた話だなぁと感心。
そして、ライバルのウォルデンバーグ兄妹とのふざけた争いも楽しい
まあ、とはいっても、それほど奥の深いお話ではなく、軽い気持ちで見れる楽しい映画です。

主演のチャズ・マイケル・マイケルズ(名前がもうふざけてる・・・)役のフィル・ファレル。
Will_Ferrell_2013.jpg
確かに若いけど、それでもその体型ではフィギュアスケーターとは呼べないよ
その辺りのリアル感がゼロなところも好き。

そして、ジミー・マッケルロイ役のジョン・ヘダー。
Jon_Heder_by_Gage_Skidmore.jpg
この人の方が、ちょっと本当にフィギュアスケーターに見えるスタイルの良さ。
でも、もちろん、素人。
こんな面白い人、いたんだって思った。
あんまり知っている映画に出演していなかったので、全然知らなかった・・・。
しかも最近では声優としての活躍のほうが多いみたいで。
ちょっとYOSHIKIに似てる・・・。
YOSHIKIがこんなすっとんきょうなことをしている・・・と考えるだけで面白い
この人、映画の中で日本語を話すシーンがあるのだけれど、実はモルモン教の宣教師として2年ほど日本に住んでいたとか。
他にもコミコンで日本語をちょっとだけ話したりしてました!
だから、あの日本語のシーンは彼の独自の日本語だった!
映画の中のクジャクの衣装。
これを見て、「こんなふざけた衣装あるか!」と思ったあなた、アメリカでは有名なフィギュアスケーター、ジョニー・ウィアーのスタイルを真似していて、彼の2006年のオリンピックで着ていた白鳥のコスチュームにヒントを得ているとか。
まあ、あんなふざけた踊りではないと思うけどね・・・。
ちょっとジョニー・ウィアーとジミーが似てると思った方は鋭い!

フィギュア好きなら、他にも現役および引退した選手がちょこちょこと出演しているらしく、それも楽しめるみたい

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
邦題の「俺達・・・」は明らかに「俺達ニュースキャスター」から引っ張ってきてるね・・・。
その後のウィル・フェレルの映画の邦題が原題とは全然関係ないのに「俺達」シリーズになってる!
邦題、好きに遊んでるね・・・。


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