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フローズン・グラウンド (2013)THE FROZEN GROUND 67本目

これだから警察は役に立たないと言われれちゃう フローズン・グラウンド (THE FROZEN GROUND)

出演:
ジャック・ハルコム役 ニコラス・ケイジ
ロバート・ハンセン役 ジョン・キューザック
シンディ・ポールソン役 ヴァネッサ・ハジェンズ

監督:
スコット・ウォーカー
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

ここ南カリフォルニアも日に日に寒くなってきました
と、いっても家にはストーブなんてものはないので、厚着と温かい飲み物で乗り切る、まあ乗り切れる寒さです。

今日は朝から車のディーラーへ。
リコール部品があったので、修理しに行きました。
うちの近くのディーラーは修理の間、シャトルで好きな所に送ってくれて、修理が終わったら迎に来てくれるというシステムです。
代車なんてものはないので、どこにも行けない・・・
そんな寒くて車がない日にぴったりの映画。

立て続けに発見された雪の下の変死体。
警察に保護された娼婦のシンディは自分はロバートハンセンという男に監禁されていたと証言する。
警察官のジャックは連続殺人犯がロバートではないかと事件を調査するが、証拠が掴めないまま、新たな犠牲者が!

とにかくヤキモキするわ~!

なんで犯人捕まえられないの~!
こちら、初めからネタバレしている系の映画、つまり「刑事コロンボ方式」または「古畑任三郎方式」映画です。

犯人のロバートの表の顔は善良な市民のため、警察も疑うことをしない。
そして、証言しているシンディは娼婦だから、誰も彼女の言葉を聞かない。
確かに17歳で娼婦になる女の子の人生って何なんだろう。
自業自得と思われてしょうがない、って感じなのか?
彼女は犯人の顔も見ているから、誘拐や監禁の罪でも十分逮捕できると思うのに、何かそうもいかないらしい。
悪い奴らを世に放つ法律を弁護士が巧に操ってしまうから、とにかくシンディが危なっかしくて!
普通に顔バレしているのに、警察は彼女を保護もしないので、当然犯人は殺しに行きますって!
しかもシンディもシンディで、その流れがわかっているはずなのに、なぜか家や病院を抜け出るという、ホラー映画並みの間抜けな展開。

イライラするわ~!

ま、犯人は初めからわかっているので、驚くような展開はありません。
ただ、そんな感じでハラハラドキドキはさせてくれます。

この映画の最大のポイントは"Based on Actual Event"ってこと。(でた!)
アラスカ州で実際に起こった連続殺人事件を題材にしています。
ロバートハンセンは17人の殺人と30人の誘拐を証言しているけれど、もっと他にもいたのでは?と思われている
そして判決はなんと!

461 years plus life in prison!!

この数字・・・罪の重さを表している・・・。

ところで、どうして娼婦のメイクはみんな同じなんだろう?
正直女の子がみんな似ていて混乱しちゃったよ
みんな目の周り真っ黒

それと、アメリカでは絶大な人気を誇るラッパーの50セントが出演しています!
375px-50_Cent_cropped.jpg
どうなんでしょう?彼?
アイスキューブにでもなるつもりか?
もともと彼のラップも普段のしゃべりも棒読みなので、そういうもんなんだろうけれど、なんか気になった

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
エンドロールで犠牲者の写真と説明が流れます。
とても憎らしく、悲しい・・・・。


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BEARFOOT (2014) 66本目

ベタなりにほっこり映画 BEARFOOT

Barefoot_Poster.jpg

出演:
Daisy Kensington役 エヴァン・レイチェル・ウッド
Jay Wheeler役 スコット・スピードマン

監督:
アンドリュー・フレミング
お勧め度 ★★★☆☆

最近では日本でも精神科医にかかる人が多いらしいけれど、アメリカではある意味大きな市場になっています。
昔誰かが言っていた、うつ病とは「病院に行った時がうつ病」
つまり、誰もがみんなうつ病。
それを言葉にするかどうか、自己認識するかどうか、だそうです。
私の「花粉症って認めたくないから病院いかない」っていうポリシーに似てる?(似てないか・・・)
まあ、とにかく覚えて損はない言葉"Psychiatrics".
1日に最低1回は耳にする言葉 (言いすぎか!)
ってなわけで、"Psychiatric patient"の話。

実家は金持ち、だけど、自分は借金地獄。
とにかくろくでもない男、ジェイ。
彼は保護観察中につき、精神病院で清掃の仕事をしていた。
そしてそこで彼は患者のデイジーに出会い、二人はひょんなことから、一緒にジェイの故郷、ニューオーリンズの実家へ帰り、彼女として兄弟の結婚式に参加するが!

この映画・・・

どこかで見たことあるなぁ~

日本のドラマにこういうストーリーなかったかな?
って言う感じのベタな展開です。
その分、安心して見れる
ちなみにラブコメディーです。

デイジーは精神病患者、という設定なんだけれど、どうにもキャラがブレていて、おかしいなぁ?と思った。
結構ちゃんと話ができているし、しっかりしている。
でも、そこが映画のポイントだったのです

もう一つの彼女の設定として、家にずっと閉じ込められて育てられたので、社交性が全くない、という点があるのだけれど、その割には結構知識がある。
初めて飛行機に乗った時のエピソードはとってもコミカルで面白いんだけれど、その他にももっと社交性がない部分を表して欲しかったなぁ。
とにかく、デイジーの純粋で可愛い所は二重丸なんだけれど、エピソードが薄い
なにかもったいない映画でした。
主演のエヴァン・レイチェル・ウッドはこの純粋さを保つために、撮影中もクルーとはあんまり仲良くしなかったとか。
その辺りは徹底していたみたい。

私が好きなキャラはジェイのお母さん
普通彼氏のお母さんは悪役になることが多いのだけれど、この映画では彼と父親の確執が大きなポイントになっているので、母親はとってもいい感じの人で、デイジーをとても気に入ってくれます。
デイジーのイノセントな雰囲気がいろんな人に幸せを運んでくるっていう感じがとっても良い

一方ジェイは本当にどうしようもない男なんだけれど、唯一良いところは、デイジーの純粋すぎる行動に腹を立てずに付き合うところ。
そういう人、あんまりいないよー!!
私だったらイライラしちゃうなぁ

そしてニューオーリンズの実家からLAまで車で向かうロードムービー!
アメリカ中を旅したくなった!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
まあ、大した映画ではないです。
でも、心がほっこりするいい映画です。
日曜日の夜に見るべき映画です。
日本での公開情報が見つけられなかったので、多分未公開になるでしょう・・・ビデオに期待!


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アイ・アム・レジェンド (2007) I AM LEGEND 65本目

ナンバーワン廃墟映画 アイ・アム・レジェンド (I AM LEGEND)

出演:
ロバート・ネビル役 ウィル・スミス

監督:
フランシス・ローレンス
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

今日は朝から大雨でした
どうやらカリフォルニアの天気は今日、明日、そして来週の中ごろ雨になるらしいです。
北の方では雪が降っているとか
天気予報のお姉さんが言ってました!
雨の日は家の外に出たくない~!
私の車はちょっと車高が低いので、水たまりに入るとすごい音がして怖い
ちなみに今日もかなり事故がありました。
これだけははっきり言える。
世界で一番運転が上手なのは日本に住んでいる日本人(したがって、私は含まず)。
世界で一番運転が下手なのはカリフォルニアに住んでいる人(したがって、私を含む)。
天候も温度も1年中変わらないし、道が広くて、バイクや自転車、歩行者が少ないここでは技術がなくても運転できる。
だから、自動車学校なんて通いません!(通う人もいるけどね)
そんなわけで、雨の日は家にこもって大好きな廃墟映画を見るに限る

そうなんです、何度か言ってますけど、
私、廃墟が好き

癌を治すと言われた薬、しかし実際には人をダーク・シーカーに変えるクルピンウィルスとなってしまった。
世界の人々が死に絶えた後、ロバートは廃墟となったNYに愛犬サムと住み、毎日ラジオで生存者に呼びかけをする日々を送っていた。

説明があんまりないので、KVがなんなのか、なぜこんなことになったのか、映像やロバートのセリフから推測するしかないんだけれど、それでも十分すぎるくらいの映像能力を発揮してます。
そして、なんといっても廃墟のNY.
まさにfallout3の世界!
この世界観が大好き
ゲームさながらに、ロバートは毎日新しいNYのビルを1つずつ探索して回る!
ワクワクするねぇ。
ずっとウロウロしててほしかったよ。
ただ、愛犬サムが動物を追ってダークシーカーが住む真っ暗なビルに入っちゃって、その後を追うシーンは本当に怖い
怖すぎて目を閉じてしまいました

とにかく愛犬サムはかわゆい!
ただ、ここで衝撃の事実!

サムは女の子だった!

なんとなく、相棒っぽいし、「サム」って名前だから男の子かと思ったら、「サマンサ」の略でした。
でも、またそこがギャップ萌え

私が好きなシーンはロバートが通っているビデオ屋さんのシーン
毎日(かどうかはわからんけど)Aのタイトルから順番に映画を見ている。
もちろん、誰もいないんだけれど、その代りにマネキンがおいてあります。
ちゃんと名前もあるし、限りなく一方的な会話もできる。
まあ、ずっと一人でいたら、マネキンと話もしたくなっちゃうよね~。
って笑ってたら、あとからマネキンがらみで笑いごとではない事態に
なかなかよくできたエピソードでした。

ただ、このウィルスは空気感染らしいんだけれど、動物(鳥とかシカとか)は感染してなかったみたい。
また、ダークシーカーは寒さが苦手という噂があったけれど、NYもかなり寒いので、これも違うみたい。
その辺り、なんとなく曖昧。
それと、全体の6%は免疫を持っているということで、もちろん生き残っている人もいるはず。
だから毎日ラジオで呼びかけているんだけれど、生き残っている人がいるかどうか、それを知る手段がないのに、「神様の知らせ」で信じているみたいに片づけるのはちょっと納得いかなかった。
たしかにすべてのことに意味はある。
でもそれは神様の仕業じゃないと思う。
この理由づけがもっとちゃんとしてくれてたらな~、とちょっと残念だった。

そしてなんといってもボブマーリーのエピソード。
"The people, who were trying to make this world worse... are not taking a day off. How can I? "
実は私はレゲエはあんまりノレないので、苦手なのですが、とっても心に染み入る言葉です。
そしてボブマーリーがこの世の中から差別や憎しみをなくそうとして活動していたということ。
ボブマーリーが亡くなった現在でも人間たちは自己の愚かな思想から脱せずに憎しみ合っているという現実。
もしかしたらKVで一旦全員絶滅したほうがいいのかもね?
はっ!もしかしたら、それが「神様の仕業」か
いろんなメッセージを含んだ映画でした。

この映画には2つのエンディングがある、ということでも有名で、別エンディングの方が好きな人が多いみたい。
私は公開時のエンディングで十分満足です。
Light up the darkness!
彼がレジェンドにならないと話終わらないしねー!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
作成が2007年で舞台は2012年です。
すでに過去・・・人類が死滅してなくてよかった・・・。


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マッドマックス (1979年) MAD MAX 64本目

いつマックスはMADになったか? マッドマックス (MAD MAX)

出演:
マックス・ロカタンスキー役 メル・ギブソン

監督:
ジョージ・ミラー
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

廃墟が好き、北斗の拳が好き、Fallout3が好きだったら絶対に「MAD MAX」を見た方がいい!
そう言われたけれど、なんとなく見るのが遅くなってしまった。
だって1979年の映画だよ~
時代設定近未来、っていったって、いつだよ!
でも、結局見ることにしました。
というのも、なんと!MAD MAX 4 (Fury Road)が来年公開になるからです!
しかも監督は引き続きジョージ・ミラーという奇跡!



てなわけで前作のおさらいしました

近未来、何があったかは知らないが世界は無法状態になっている。
暴走族たちが殺しすら好き勝手にやっている世界。
マックスはそんな暴走族たちを取り締まる特殊警察の一員だった。
ある日「ナイトライダー」と呼ばれる暴走族を追いつめ取り締まる際に、彼は事故で死んでしまう。
暴走族たちはナイトライダーの復讐に燃える!

面影はあるけれど、やはり

メルギブソン、若っ!

いやいや~!
常ニヒヤヒヤする映画でした
だってさ、こんな危ない世界を独りでパトロールしちゃダメー!
こんな危ない世界で女の子1人(+赤ちゃん)で歩いちゃダメー!
こんな危ない世界で子供を残してどっかいっちゃダメー!
ちょっと途中ホラー映画かと思うような演出があって驚いた
ただ、意外に残酷なシーンははっきりと映像になっていないので、精神的に訴えるという感じです。

私はなんとなくマックスの奥さんが好きになれなかった。
赤ちゃんそっちのけでいちゃつく2人。
そして・・・、

意味不明のI'm crazy about youのサイン!!
ドリカムか!

最大の疑問は「ナイトライダー」って誰?ってこと。
最初にちょこっと出てくる。
名前はめちゃくちゃカッコいいのに、全然大したことない奴だった気がする

カーチェイス、バイクチェイスが多いので、スピード感はあります
それと、これ、オーストラリアの映画だったんだね~!
アメリカで公開される際に、アメリカ英語での吹き替えが行われた、と説明すると、私にとってもどれだけ聞き取りずらいかわかると思います。
同じ英語なんだけどね

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
最後は結構あっさり終わります。なので、どういう視点で見ていいのか、いまいちわからなかった・・・・。
2015年公開の新しいMAD MAXに期待!


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トイ・ストーリー3 (2010) TOY STORY 3 63本目

続編でも大満足! トイ・ストーリー3 (TOY STORY 3 )

出演:
ウッディ役  トム・ハンクス
バズ・ライトイヤー役 ティム・アレン

監督:
リー・アンクリッチ
お勧め度 ★★★★★
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

Toy_Story_That_Time_Forgot.jpg

12月2日にクリスマススペシャルとしてTV(ABC)で公開された"Toy Story That Time Forgot".

面白かった & 可愛かった~! 

ちょっとエンジェルキティーがキティーちゃんを思い出させる・・・。
新しいキャラ盛りだくさん!
このストーリーはトイストーリー3の後という設定です。
しかも制作に3年!!
たった22分のアニメですが、もちろんトムハンクスも主演していて、まったくのオリジナルストーリー。
日本での公開はあるのでしょうか?
トイストーリーファンなら絶対見たい!
たぶんトイストーリー4のDVDとかに同時収録されたりするのかなぁ?
楽しみですね。
アメリカでは今月再放送が何回かあるので、在米で見逃した方はぜひ!
てなわけで前作のおさらい。

アンディーは17歳。
大学進学を控えて、大切なおもちゃとのお別れの時。
屋根裏へしまうはずのおもちゃたちが間違ってゴミに!
おもちゃたちはゴミ袋から逃げ出して、デイケアへ寄付する箱に入るが、そのデイケアは想像と全く違う場所だった!

トイストーリー2から10年。
まさか続編が作られると思っていなかったし、アンディー17歳って・・・て不安だらけでしたが、

やっぱり最高に泣けて笑える!

私は1も2も大好き!
こちら続編ですが、もちろん3だけで独立したストーリーなので、これだけでも映画としては十分楽しめます。
ただ、ウッディとバズの関係(トイストーリー1)やジェシーとエミリーの関係(トイストーリー2)を知っていたほうが、もっと楽しめます

確かに前作を見ていて常に思っていたこと、「アンディーが大人になったらみんなはどうなるんだろう?」というギモン。
知りたいけど、知りたくない。
そんなちょっとリアルで切ない現実を映画にしています。

今回初めて登場するデイケアのボス、ロッツォ。

yjimagerozo.jpg
これ、本当にハグハグしたくなる~
でも悪い奴です
だた、ロッツォのストーリーはちょっとジェシーの悲しいストーリーに似てる。
あと、どうなっても悪い奴っていう性格がトイストーリー2のプロスペクター被ってない?

そして大注目なのが、ボニーの部屋にあるぬいぐるみ

トトロー!!

私の好きなシーンはウッディがそのトトロをちょっとだけギュッとするところ
あと、焼却炉でみんなでギュッと手をつなぐところ。
私も小さい頃から大切にしているぬいぐるみがあるので、本当に泣けます・・・。

たまに道端に落ちているぬいぐるみとかがあると、きっと持ち主は悲しんでいるだろうなぁと思う。
でも、結局探すことはできないだろうし、誰かが拾って自分のものにするという可能性はゼロに等しいから、きっとそのぬいぐるみの役目はそこで終わりなんだろうと思う
どういう人生がおもちゃにとって幸せなのかはわからないけれど、とにかく手元にある時は沢山愛して、遊んであげることが大切なんだろうね。
「物を大切にする」っていう当たり前のメッセージなんだけれど、とても心に刺さる作品です。
そしてアクションも盛りだくさんなので、飽きずに最後まで見れます。

特にバズのスペイン語モード
アメリカはヒスパニック系(特にメキシコ系)が多いので、必ずスペイン語の説明書がついてます。
映画ではメキシコというよりスペイン人って感じだったこともおかしかった~!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
子供向けと侮るなかれ!
大人も絶対に楽しめる映画です。


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インターステラー (2014) INTERSTELLAR 62本目

最初の2時間堪え切れたら面白さがわかる映画 インターステラー (INTERSTELLAR)

Interstellar_film_poster.jpg

出演:
クーパー 役 マシュー・マコノヒー
アメリア・ブランド役 アン・ハサウェイ

監督:
クリストファー・ノーラン
お勧め度 ★★★☆☆

日本も同じだと思うけれど、アメリカでもIMAXで映画を見るときは、普通の映画より割高になります。
うちの近所の映画館は$5くらい高いかな?
ずーっと、その理由は3Dメガネのコストだと思ってました
でも違った
結構前にIMAXで映画を見た時、さてと!メガネかけて準備、準備。
そして上映が始まっても、一向に3Dになる気配がない。
でもまあ、そういう映画あるよね。
演出のために途中から3Dみたいなやつ。
それで気が付いた。周りの人が誰一人メガネをかけていない
その映画は3Dではなかったようです。
はずかしい~~!!
そんなわけで、IMAXでも3Dじゃないやつあるってことを学びました。
そして今回はIMAXで見たけど3Dじゃなかった最新の映画。

人類が滅亡の危機にさらされた未来。
別の銀河に人類の新天地を探すプロジェクトが密に進行していた。
その宇宙船のパイロットになったクーパー達が宇宙で知った真実とは!!

この映画、最初からわかっていたのですが・・・・

上映時間169分!

申し訳ないけれど、最初の100分くらい、「難しいなぁ~、つまんないなぁ~」と思ってしまった
クーパーの娘の妄想、想像話とか、モールス信号とか、宇宙に夢中な博士たちの話とか、なんなんだよ~!と思っていたら・・・。

実はそれら最初の100分くらいが全部伏線だった!!

そんな感じで後半急速に面白くなっていって、夢中になっちゃった!
まさかのアルマゲドン落ちかと不安になったけれど、そこも素敵に裏切ってくれたし!
でも、結構科学的、現実的な話と思ったら、急にファンタジーっぽくなったので、戸惑ったけれど、それも全部含めて「科学的可能性」なんだなぁと最終的には思わされてしまった。

特に説明がなく、アメリカの田舎町っぽい(トウモロコシを育てているからかもしれないけど)雰囲気があるので、近未来感はありません。
ただ、重力異常が引き起こす異常気象のせいで、砂嵐が起こるために食糧不足に陥っているという設定なので、近未来は決して車が空を飛んだりするばっかりの状況でもないんだなぁと思った。
食糧不足は必ず起こると言われているし、この映画でもそうだけれど、そうなったら軍も戦争もなくなって、とにかく人間は生き残ることを目指して農業に従事するっていうながれ。
むしろこの方が現実的かも。
そう思うと、今くだらない自己私欲のために戦争している奴らやとにかく他の国の人を憎むことで自己を確立しようとしている奴らがいなくなり、ある意味世界は平和になるのかも
ってそんなわけないか。

でっかいトラクターが自動で畑の中を動いているのをみて、「あー未来っぽい!」って思ったけれど、実はうちのBoss曰はく、「アメリカの大規模農家はいまやみんなオートメーション化されていて、こういうのあるよ。」とのこと。
GPSでコントロールされてるんだって!
なので、別に未来だから、ではなかったようです

砂嵐が来た時、「これはもしや中国?」と思ったけれど、違った
でも、そういう異常気象すべてを砂嵐で表現してるのも、すごいなぁと思ったよ。

ところで「この星では1時間が7年」とかいう定義、まったく理解できん!
時間は相対的なものでなく、絶対的なものだから、1時間は1時間でしょ!と思う。
もし7年ならば、自分が感じていなくても細胞は7年の月日を過ごしているわけだから老いてるんじゃないのかなぁ?
その辺り、いつも混乱しちゃうんだよね~

宇宙船乗組員との緊迫したシーンでのクーパの素敵な言葉
乗組員:That's not possible!
クーパー:No it's necessary!

うんうん、人生には、そういう時があるよね、きっと。
かれこれ10年以上も前、マシューマコノヒーがアメリカでナンバーワンセクシー俳優と呼ばれていた頃はあのしゃべり方がなんだかチャラチャラしているなぁと思っていたけれど、現在いい具合に年を重ねて、だけどしゃべり方は変わっていないという自分を貫いた感じが逆に渋く見えた

昔は宇宙にすごい興味があって、科学館とかそういうテレビ番組とか本も好きでいろいろ見たけれど、ある時、宇宙のことを考えていたら、とても絶望した
たぶん、大きすぎて想像の範囲を超えてしまったんだと思う。
しかもいまだ答えがでていない問題について考えていると、本当に黒い穴の中に落ちたような気分になる。
考えすぎて結局、実は宇宙なんてなくて、私たちは誰かの家の木箱の中でぐるぐる回っている天球義にすぎないんじゃないかとすら思えてきちゃう。

私がうちのBossに「そうはいっても結局宇宙についてはわかってないじゃん!」と言ったら彼は
「でも、ここまで解ったこともすごくない?しかも新しいことがどんどん解っていくんだよ」とポジティブー!
そんなわけで、宇宙について考えるのをやめてからかなり経つので私の知識は相当古かったらしく、映画を見た後ナショジオでの惑星特集をみたら、なんだか感激してしまった。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
また、宇宙について考えてみようかな?と思ったよ。
絶望しない程度にね。


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鍵泥棒のメソッド (2012) 61本目

本当に胸がキューンとなる音がきける映画 鍵泥棒のメソッド

出演:
桜井武史役 堺雅人
水嶋香苗役 広末涼子
コンドウ / 山崎信一郎役 香川照之
水嶋翔子役 小山田サユリ

監督:
内田けんじ
お勧め度 ★★★★★ Absolutely love it!
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

今日はジャパニーズマーケットに行ってきました
いつもマーケットに行くとチェックするのが、南カリフォルニアで発行されている日本語の情報誌。
そこには、日本で話題になっていることなども書かれているんです!
去年はその雑誌で「半沢直樹」を知ったよ。
日本で爆発的な人気!と聞いて、私も見てみました!
面白かった~!続きが気になって小説まで読んだよ。
アメリカのドラマも大好きだけど、日本のドラマも面白いよねぇ
今年は日本のドラマを全然見ていない・・・かなり乗り遅れています
そんな堺雅人と香川照之コンビ(?)がお送りする映画!
でもこの映画は半沢直樹より前に公開された映画なんだね~!

売れない役者、桜井は銭湯で偶然出会った山崎が風呂で転んで意識を失っている間にロッカーの鍵を拾い、すり替えてしまう。
山崎が羽振りが良いこと、また記憶がないことをいいことに、桜井は山崎になりすまそうとする!

とにかく無駄エピソードが全くない、秀逸としか言いようがない。

最高ゥ~~!!

最初から面白い。
まずは雑誌の編集長の水嶋香苗
スケジュール帳の文字からもわかる彼女の性格。
12月の2週目までに結婚したいと突拍子もないことを言い出すのに、部下たちが協力しだすのも笑える。(もちろん、彼女の計画には理由があります)
山崎の字も物凄く綺麗。
なんでもメモするのが好きな2人。
そのメモが最後に大きな役割を果たすので、大注目です!

それに引き換え桜井の字は汚い、汚い
自分が書いたと勘違いした山崎が「こんなに文字が乱れて!相当精神的に(自分が)追いつめられていたんだと思います」って

まあ、実際に記憶がなくなったとしても、友人とか、知り合いとか、証明書とかで気が付きそうなものだけれど、これが結構うまいことかわしてる。
桜井に身内がいないとか、近所付き合いがないとか、人の記憶にも残らない役者とか。
だけどさすがに洋服が全然フィットしてない
人の思い込みとはすごいもので、自分の服だと思うと、なんだかんだで着こなしちゃうんだねぇ・・・って、いや全然似合ってないけど
その辺り、都合よくできてはいるんだけれど、逆に「うまいなぁ」って思っちゃった。

そして遊び心も満載!
山崎の偽装身分証明書の写真
チンピラ役が異常にうまい山崎

最初はこの話、堺雅人と広末涼子というカップリングかと思ったら、なんと!香川照之と広末涼子でした。
最後まで2人がどうなるんだろう、と不安だったけれど、本当に面白い結末でした。

細部によく練られたストーリー。
どんでん返しが何度も起こって、ワクワクしながら見たよ。
ラブコメディーなんだけれど、ちょっとサスペンス的な要素もあるし。
そして何より、映画を見終わった後の清々しさが異常なほどです。

そして本当に胸がキューンとした!


あと、広末涼子のお姉さん役の小山田サユリさんですが、私は全然知らない女優さんだったけれど、とても美しくて演技も上手。
なぜか目がいってしまいます。
素敵な人だなぁ~
こんな人がいたんだねぇ。
もちろんこの映画、すべての役者がかなりいい演技しているので、引き込まれる引き込まれる!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
ラブコメディーの場合、大抵下ネタがいくつかあるんだけれど、驚くなかれ!この映画は下ネタが全くないです。
それにもかかわらず笑って泣ける!最高に面白い!
素晴らしい日本映画です!


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アダルトボーイズ青春白書 (2010) GROWN UPS 日本劇場未公開 60本目

やっぱり友達って、田舎っていいなぁ アダルトボーイズ青春白書 (GROWN UPS)
 
出演:
レニー役 アダム・サンドラー
エリック役 ケヴィン・ジェームズ
カート役 クリス・ロック
マーカス役 デヴィッド・スペード
ロブ役 ロブ・シュナイダー

監督:
デニス・デューガン
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

今日はDecember Nightでした!
街の中心にある大きな公園全体がライトアップされて、小さな遊園地や屋台もたっくさん出て、楽しかった~
意外に良心的な値段の屋台。
いろんな国の屋台が並んでましたよ。
もちろん日本の屋台もあり、焼きそばや照り焼きチキンが売ってました。
六本木ミッドタウンのようなライトアップではないけれど、大きなツリーや公園内の歴史的建造物もライトアップされていて、イルミネーションを楽しめました。
今日は風も弱く、夜でも暖かかったので、最高でした!来年も行きたいな
というわけですが、クリスマスに全く関係ない映画

1987年に中学のバスケットボールで優勝したチームの5人。
あれから30年経った今は住んでいるところも仕事もバラバラ。
彼らのコーチが亡くなったことで、5人がニューイングランドの田舎に戻ってきた!

まず最初に突っ込ませていただきますが、

この日本語タイトルなによ~!

なにかイカガワシイ映画のような感じじゃない?!?
そんな映画ではありません!
確かに下ネタ結構あるけど、家族で見るのはオススメしないけれど、それにしてもこのタイトル・・・。
なにかカタカナで見ると恥ずかしいよ
でもね、でもね、

かなり面白いです!

アメリカの「あるある」が結構あるので、アメリカの文化、テレビ、芸能人ネタが多く出てきます。
私だってレイチェルレイの料理番組見て料理作ったりしてるもん!
あ、でも・・・それが日本未公開の理由なのかも。

LAで育った子供たちはテレビゲームばかりしていて、お手伝いさんにすらテキストしてなんでもやってもらう。
もうボードゲームなんてしないんだよ
湖でも遊ばないんだよ
きっと都会の子供はそんな感じなのかなぁ?
でも無理やり田舎に連れてきたら、それなりに楽しみを見つけて遊ぶことができるようになったりする。
そして大人は懐かしい仲間と再会して子供に戻る。
そういうところは、日本でも通じるところがあると思う。

とにかくキャラがそれぞれ個性が強くて名前を覚えられなくても、キャラで覚えられるくらい。
私が好きなのは主要キャラじゃないけれど、エリックの娘。
ちょっと太っちょで、ケーキを手づかみで食べる、ピアノがあると叩いて弾きたくなる、ヒステリーなお年頃。
わかるわ~

実はロブの歳の離れた(年上)奥様役は、なんと!監督の元妻!
すごいキャスティングだね~!

そのグロリア役の監督の元妻ジョイス・ヴァン・パタンが教えてくれる人生に大切なお言葉
“In life, the first act is always exciting but it is the second act – that’s where the depth comes in.”

この映画では結構面白い表現が沢山出てくる。
湖のコテージの玄関にある蛾を殺すマシーンについて、レニーの子供が蛾がどうなるのかって聞く。
レニーの子供:Daddy! Where is it taking them?
マーカス: ...Hell.
レニー: Don't say that.
マーカス: Oh I'm sorry not Hell... Mexico.

メキシコの方には申し訳ないけど、わかるなぁ、笑っちゃったよ

最初の方でホットチョコレートを飲むシーンがあるんだけれど、その時子供が「これ、コディバじゃない!」と言うところ。
英語でのGodivaの発音はゴダイヴァです。
Ikeaはアイキア。
Nikonはナイコン。
関係ないけどCostcoはコスコ
結構日本語と違う発音なのでいつも気になる言葉

そして、意味のわかる大人と意味をわかってない子供が掛け合いする面白いシーン!
"we got wasted"
この言葉について子供に「Wastedってなーに?」と聞かれ、苦し紛れに"Wasted is when you have a hankering for ice cream."って言ったら、子供たちみんなが" I want to get wasted every day of my life"って言い出す
"Wasted"はお酒にものすごーく酔っぱらったり、ドラックでものすごーくハイになったりした時に使う言葉です。
使わないように~!

30年越しのバスケットボールでの対決の結末やいかに!
そして4th Of Julyの花火!
アダム・サンドラーの映画は笑わせて、泣かせてくれるねぇ
やっぱり友達はいいな、生まれ育った田舎っていいな、って思うよ。
確かに下ネタありますが、それほど下品でないので、楽しめると思います。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
実は結構有名人が沢山でているこの映画。
タイトルで躊躇している方!ぜひ見て!
アメリカでは人気なのかGrown Ups 2があります!こちらも面白かったよ!


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イルマーレ (2006) THE LAKE HOUSE 59本目

タイムパラドックスを蹴散らせ!イルマーレ (THE LAKE HOUSE)

出演:
アレックス・ワイラー役 キアヌ・リーヴス
ケイト・フォースター役 サンドラ・ブロック

監督:
アレハンドロ・アグレスティ
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。 

南カリフォルニアも秋らしくなってきました。
先週は夏みたいに暑かったけれど、今週はなんと雨が降ったんです
私の住んでいる町は365日中、300日が晴天と言われていて、特に今年は"drought"という言葉を毎日のように聞いたね。
まさに挨拶代りに使っていた!(ウソ
まあ、でもそのくらい水が足りてなかった!
でもその代り、雨に慣れていないので、あちこちで洪水、川の氾濫(これ、いい加減にどうにかしてよね)、車の事故が多発してました。
そんな嵐も去って、また最近は気持ちのよい秋晴れが続いてまーす
そんなわけで秋にぴったりの映画。

そういえば、私はことあるごとに「キアヌはマトリックス以来パッとしない」って言ってたけど、あったよ、結構パッとしてたやつ、あったよ
なんとも切ないラブロマンス。

大好物です!

2004年に生きる建築士のアレックス。
2006年に生きる医者のケイト。
2人はレイクハウスの郵便受けを通じて時を超えた恋をする!

とても雰囲気の良い映画です。
美しいシカゴの街。
私は年に少なくとも1回はシカゴに行く。
とても好きな街です。
私はシカゴをアメリカの銀座と呼んでいる
ダウンタウンはまさに銀座!ビルが立ち並び、ブランドショップが軒を連ねてる。
でも、すぐそばに個性的な建築家が造った素晴らしい建築物もあって、まさにアーキテクトの街。
街の中心を流れるシカゴ川のクルーズに乗って建築物を見るツアーがオススメ!
そんな街に2人は住んでいます。

私が好きなシーンはアレックスがケイトに地図を渡して土曜日にシカゴの街を案内するシーン
時を超えて壁に描かれた文字を見るところにとても爽やかな感動を感じました。
"Kate, I'm here with you Thanks for the lovely Saturday together"
2人がどこを歩いたか教えてほしい!!

ただ、最後がびっくりするくら駆け足です。
ボーイフレンドはどうなったの?
2006年から2008年の間はどうなったの?
あの本がケイトのアパートの床下にあったのは?
もっと他にも彼を探す方法があったんじゃないの?
とかいう、タイムパラドックスを含んだ疑問はこの際なしにしましょう
純粋に恋愛映画として十分に楽しめます。
2人の手紙のやり取りっていうのがとてもイマドキっぽくなくていいなぁ。
これはラインやメールじゃあできないもんね。

この映画は2000年の韓国映画のリメイクだそうです。
オリジナルは見ていないけれど、確かに韓国映画っぽいすれ違いが多い
でも、キアヌとサンドラが上手にアメリカ映画に仕上げています。
映画の中に出てくるとっても素敵なレストラン「イルマーレ」。
残念ながら実際にシカゴにはありません。
でも、川沿いに沢山素敵なレストランはあるので、是非シカゴにも行ってみて!

映画の中にかわゆい犬が出てきます。
犬とチェスするシーンが激カワです。
犬+キアヌって合うね

それとこの映画は選曲がとても素敵!ちょっと内容を意識した選曲なのかな?って感じでした。
キャロルキングの"It's too late"もいいんだけど、やっぱりポールマッカートニーの"This Never Happened Before"でしょう!


この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
私にとってこのキアヌはパッとしてたよ。

●関連記事(キアヌ)
ジョン・ウィック(2014)JOHN WICK
フェイク・クライム(2011) HENRY'S CRIME


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ライムライト (1952) Limelight 58本目

自己投影映画 ライムライト (Limelight)
日本公開は1953年

出演:
カルヴェロ役 チャールズ・チャップリン
テレーザ・アンブローズ(テリー)役 クレア・ブルーム

監督:
チャールズ・チャップリン
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

女の子ってバレー(踊り)が好きだよね
アメリカではデートなんかでバレーを見に行くっていうのは結構ある。
私は残念ながらバレーとは無縁の生活、むしろあんまり良い思い出がないので、バレーに全く興味ないです
ただ、バレーに関する映画を見ていると、想像よりずっと体育会系だし、想像よりずっと美しいものなんだなぁって思うことがある。
そんなバレーの話。

今は売れないコメディアン。
むしろ昔の名声が邪魔をして、名前を変えて出演するしかないくらい落ちぶれたカルヴェロが、同じアパートの下の階に住むテリーをガス自殺から偶然救うところから始まる。

言わずと知れた名作だけれど、私は見たことなかった
ちなみに私は白黒映画苦手なんだよねぇ・・・。
映像も見ずらいし、声も聞き取りずらいし・・・。
でもやっぱり名作は見とかなきゃ!ってことで見ましたよ。
この映画、私はカルヴェロがテリーに叶わぬ恋をするって思ってたけれど・・・

そんな簡単なストーリーじゃなかった!

テリー、カルヴェロ、ネヴィルのそれぞれの気持ちが交錯してなんとも切ない

テリーは精神的なことが原因で歩けなくなってしまいます。
その辺り、1952年の作品なのに

今と変わらないじゃん!

って思った。

私の好きなシーンは、テリーの初公演が大成功した後に、周りをかき分けて一番最初にテリーがカルヴェロに抱き付いて喜ぶシーン。
テリーのキラキラした愛情が伝わってきて胸が熱くなったよ

そしてテリーの恋の話も好き
雑貨屋で働いていたテリーが作曲家に片思いして、楽譜を多くあげちゃったり、おつりを多くあげちゃったり。
何もできないけれど、それでも小さなアクションを起こさずにいられない恋心。

だけど全体的によくわからない映画だった。
なにかはっきりしないんだよね~。
誰も幸せになっていないような気がするけれど、みんな幸せになったのかもしれない。
ずっと悲劇と思っていたけれど、やっぱり喜劇だとすると、そういうことなのかも。
カルヴェロのコメディーの面白さも正直わかりませんでした
わかりやすく三谷幸喜あたりにリメイクしてほしい。
ほら、彼は外国映画をもとにしたリメイク得意みたいだしさ。

本作は1972年にアカデミー賞を受賞しています。
あれ?公開からずいぶん経ってるなぁ・・・て思ったら、この映画はチャップリンのアメリカからの追放事件と大きく関係しているんだね。
なので、アメリカで公開された彼の最後の映画となりました。
当時、NYなどでは公開されたらしいけれど、LAでは公開されていなかったために1952年の賞の候補には入らず、1972年再公開された際、アカデミー賞の選考基準となる「LAの劇場で1週間以上公開」に当てはまったため、20年近くあとにアカデミー賞を受賞しました。
そう思うと結末が切なすぎる

そして名曲「テリーのテーマ」
映画を見たことがない人でもこのメロディーは聞いたことがあるはず。
とても美しい、テリーそのもの



この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
これはやっぱりチャップリン自身の話なのかなぁ?


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Author:ロココ
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