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スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013) STAR TREK INTO DARKNESS 112本目

盛りだくさん映画 スター・トレック イントゥ・ダークネス (STAR TREK INTO DARKNESS)

出演:
ジェームズ・T・カーク役 クリス・パイン
スポック 役 ザカリー・クイント
ジョン・ハリソン / カーン役 ベネディクト・カンバーバッチ

監督:
J・J・エイブラムス
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

うちはご飯時にテレビを見る家庭でした。
その時には大抵ママの好きなテレビを見る。
うちのママの好きなテレビ、「スタートレック」を見てた
日本ではそこまでお茶の間での人気はなかったらしいけれど、うちでは凄く人気あったよ。
ほとんど毎日ご飯時にスタートレックの再放送を見ていた。
でも、まあ、私はそれほど熱中してなかったら、ほとんど覚えてないけど、綺麗な女医さんが出てくるってことと、いろんな所にテレポートできるってことは覚えてた。
このテレビドラマの良い所はだいたい一話完結ってこと。
そして、エンタープライズ号は私のイメージでは巨大な宇宙船で中は町みたいになっているって思ってた
たしかバーみたいなところもあったはず。
正直ストーリーのバックグラウンドは全く知らなかったので、なぜエンタープライズ号が宇宙を旅していたのか、その辺りは知らない。
でも宇宙の話、というよりは人間ドラマって感じだったと思う。
そんなスタートレックに登場するバルカン人、ミスタースポック役のレナード・ニモイが昨日2月27日に83歳で亡くなりました。
そんな追悼の意を込めて新しいスタートレック映画。

西暦2259年。
ロンドンでのテロ事件をきっかけに犯人であるジョン・ハリソン中佐の追跡をすることになったカーク達。
ジョン・ハリソンの意外な正体と、本当の黒幕とは!!

この映画は2009年のリブート作品「スター・トレック」の続編(1年後という設定)です。
でも私、この最初の映画観たっけかな~
覚えてない。
たぶん見てないのかも。
でもまあ、だいたい理解できました。
登場人物もだいたい同じなので、もちろん1作目を見た方が面白いはず!

さて、肝心の映画ですが、最初からクライマックスです

色が鮮やかで綺麗!

最初のエピソードが既にかなり面白くて、映像が凄く鮮やかなので、正直その後の展開がなんだかシリアスすぎてぼやけた。
そして、沢山の登場人物がでてくるので結構混乱する
スタートレックの良い所は、様々な人種(人間でない者も含め)が出てくるところ。
もちろんヒカル・スールー(アジア人)も登場!
ただ、服がみんな似ているので、よーく覚えておかないと「あれ?この人誰」となっちゃう。
今回特に重要なのが、中盤に出てくるマーカス提督です。
この人の顔をちゃんと覚えておきましょう!

とにかくいろんなキャラが登場して、エピソードが盛りだくさんです。
ただ、疑問だったのが、敵の船に忍び込んだスコット。
敵の船には防犯カメラみたいなものはないんだろうかね?
気づかれないのが不思議だった
あと、やっぱり敵の目的がいまいち納得できず。
まあ、意味もなく誰かと争いたい人はいるだろうけれど、それじゃあなんだかね・・・。

そして!
なんとスポック・プライムとしてレナード・ニモイが登場!
このシーンはなんだか感動てきだったなぁ・・・

カーク役のクリス・パインですが、正直私好みのイケメンではないので(失礼!)、なんだか感情移入できなかった。
Chris_Pine_2,_2013
どう見ても頭のよいキャプテンって感じじゃあないんだよね~?
なぜ彼がハリウッドで人気があるのかよくわからん。

ジョン・ハリソン役のベネディクト・カンバーバッチですが、声が完全に悪役声
Benedict_Cumberbatch_SDCC_2014.jpg
誰かに似てるなぁ~ってずっと思ってたら、ハリーポッターのセブルス・スネイプ役のアラン・リックマン!
声が似てる~~!
だから悪役声と思っちゃった。
顔の割にシブーイ声してます。

全体を通してかなり盛りだくさんな感じの映画。
あまりオリジナルテレビドラマのような庶民的な感じはありません。
でも、今だからできるSFXの凄さはやっぱり見ごたえあり!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
たぶん続編もあるんだろうね?


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ミート・ザ・ペアレンツ (2000) MEET THE PARENTS 111本目

嫁の両親ってこんな感じ?ミート・ザ・ペアレンツ (MEET THE PARENTS)
日本公開は2001年

出演:
ジャック・バーンズ役 バート・デ・ニーロ
ゲイロード“グレッグ”・フォッカー役 ベン・スティラー
パメラ“パム”・バーンズ役 テリー・ポロ
ディナ・バーンズ役 ブライス・ダナー
ケヴィン・ローリー役 オーウェン・ウィルソン

監督:
ジェイ・ローチ
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

私の好きな三大コメディー俳優は、ジム・キャリー、アダム・サンドラー、そしてベン・スティラーです!!
三人に共通しているのが、意外とハンサムってこと。(え?っていう声が聞こえてきそうだけど、無視!)
でも実は私がベンのハンサムさに気が付いたのは結構最近だった。
別にコメディー俳優だからハンサムでなくて全然いいんだけど、やっぱり見るならハンサムの方がいいよね~?
とはいっても、さすがに三人とも今は結構いい大人なので、今昔の映画を見ると「え?すごいハンサム!」って逆に思ってしまう、という面白い現象が起こる
ベンは特にそういう印象が強いかなぁ?
そしてベンはなぜかいつも「ロクでもない男」なんだよね~?
さて、そんな彼がハンサムだけどロクでもない男を演じる映画。

グレッグはパムと結婚するために、彼女の両親に会いに行くことを決意する。
しかし彼女の父親は一筋縄ではいかないなかなかのクセ者!
いろんなトラブルに巻き込まれながらグレッグは無事にプロポーズをすることができるのか!?

もう~、最初から本当にツイてない!!

まあ、でもこれ、お約束。
起こってほしくないこと、やってはいけないこと、言ってはいけないこと、それらを全部やっちゃうから、大変なことになる、というそういう流れです
最初に飛行機で荷物がなくなっちゃうところなんかは、結構リアル。
バゲッジクレームでグレッグと担当者のセリフ

グレッグ:"Excuse me. Hi. You lost my bag, and there's a two-carat diamond ring inside it."
担当者:"I didn't lose your anything, sir."

これ、嘘みたいなホントの話。
こういうこと、平気で彼らは言います(うちのBossがそう言って怒ってた
この先も航空会社をバカにするようなシーンがいくつか出てくるんだけど、まあ、アメリカ人ならこういうトラブルの1つや2つ、いや、結構沢山酷い目に合っているから、可哀想だけど、笑えちゃう。

グレッグは彼女の両親に気に入られようとするんだけど、全然ダメ。

もっと気が利いたこと言えよ!

と何度も思ったよ。
どうしてそういうこと言うかな~、というシーンが多い!
彼も結構気が利かないタイプなのかもしれません。
だからグレッグ側にも仲良くなれない理由が沢山ある。
私としてはもう彼を擁護する気持ちは全然ないんだけど、やっぱりあういうアウェイな場所で自分らしさを出すってのが難しいのかもね。

でもそのハチャメチャがとにかく面白い。
ただ、飼い猫ちゃんが入れ替わっちゃったりしても、飼い主はわからんもんかね?
その辺りのバーンズ家の人達の適当な感じ
グレッグの苗字がフォッカー(FOCKER)なんだけれど、何かにつけてグレッグと呼ばずにファッカーと(聞こえる)自然な感じで呼ぶのも笑えた。
彼女の父親が花のビジネスをしていたと聞いて貴重なチューリップをプレゼントで持って行ったのに全く喜んでもらえない・・・でもそういったちょっとしたすれ違いが、なぜ起こったか、意外な理由がきちんとあるのが、ただのドタバタコメディーではなく、ストーリーとして練られているなぁと思った。

ただ、ちょっと残念だったのが、あんだけウソついて、取り返しのつかないことをしたグレッグを結構簡単に許しちゃうジャック。
まあ、本心では許してないんだろうけど。
グレッグを見直すエピソードが少しはあるけど、もう少し彼のいいところを見せてくれても良かったなぁ~。

私の好きなシーンは、空港でグレッグが”ボム”を連呼するところ。
なんでかわかんないけど、爆笑してしまった
リズム感ある~~!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
この映画には続編があります。
子供にゲイロードという名前を付けてしまうフォッカー家。
彼らがいったいどんな家族なのか、バーンズ家よりもさらに上をいってる!
でもそれを見る前に、必ずこの1作目を見ておきましょう!


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マン・オブ・スティール (2013) MAN OF STEEL 110本目

オリジナルとはかけ離れた映画 マン・オブ・スティール (MAN OF STEEL)

出演:
クラーク・ケント / カル=エル役  ヘンリー・カヴィル
ロイス・レイン役 イミー・アダムス
ジョナサン・ケント役 ビン・コスナー
マーサ・ケント役 ダイアン・レイン

監督:
ザック・スナイダー
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

ほろびゆく惑星、クリプトン星。
そんな中、ゾッド将軍がクーデターを起こす。
科学者のジョー=エルはクーデターを拒否するが、逃亡途中でコデックスという謎の物体を盗み出し、コデックスを息子と一体化させ、地球へ送ることを決意する。
息子はカンサスでクラークと名付けられて育てられることになった。

小さいころから見てた映画で大好きな映画の1つ。
それがスーパーマン
子供心にハンサムなクラークケントにキュンとした。
スーパーマンの映画の醍醐味はいつもは冴えないクラークが、いざ!というときに眼鏡を外してスーパーマンになる、というギャップ萌え。
そしてなぜかヒロインがブス(失礼!)
コミカルな悪役レックスルーサー。
そして最後にあのテーマ曲
しかし、この映画は・・・・

そのどの要素もありません!!

まあ、タイトルからして違うし。
胸元の「S」のマークはスーパーマンのSだと思っていたら、違ったし
1978年(古っ!)のオリジナル映画とは全く異なる映画です。
どちらかというと、スーパーマン2のストーリーなのかな?
それは、それなりに良かったけど。
とにかくシリアスだった。
そしてやっぱりスケールのでかさは凄い!
あまりにも物を壊し過ぎるから、途中で何か涙が出たよ
あー、私たちが一生懸命作ったものを・・・どうしてくれるんだよ~!

昔の映画は最初にスーパーマンありきの映画だったけれど、この映画はいろんな所にきちんと理由を付けてくれたって感じです。
なぜクラークが地球に来たのか、彼は何者なのかってことをちゃんと初めから説明してる。
でも、いろいろ突っ込みどころ満載です。
まず、クーデターを起こした犯罪者達を生かしておくってこと自体が問題!
ま、そうしないとストーリーにはならないんですけどね
物凄い不死身のクリプトン人。
でも以外とあっけなく死ぬ
子供の時は悪ガキにいじめられ、大人になったらクリプトン人にいじめられるスーパーマン。
しのびない・・・。

ケビンコスナーが出てきた時点で私は「ヤバイ!」と思ったけど、意外にいいお父さんぶりを発揮してましたね。
ハリケーンに突っ込んでいく意味不明のヒロイズムを披露したところ以外はなかなか良かった。
(ケビンコスナー出演=くだらない映画という先入観付き過ぎ・・・すみません

私はスーパーマンリターンズも好きです。
あの映画は1987年版のいいところをいっぱい詰め込んでいて、ファンサービスの塊みたいな映画だった。
この映画はそういったことは全くないので、別物として鑑賞しましょう。

私が好きなシーンは新聞社でのシーン。
ロイスが言うセリフ
"Welcome to The PLANET"
は新聞社のデイリー・プラネット社の名前ともちろん、地球、という意味を兼ね備えている。
そしてちょこっとだけ眼鏡姿のクラークが見れるから好き
ただ、眼鏡萌えは1割もないので、それを目的に見ると痛い目みるよ!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
どうやら続編があるみたいです。
レックスルーサーが次回こそは出てくるか!


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きっと、星のせいじゃない。 (2014) THE FAULT IN OUR STARS 109本目

良い人生を送るということ きっと、星のせいじゃない。 (THE FAULT IN OUR STARS)
(日本公開は2015年2月20日)

Fault_in_our_stars.jpg

出演:
ヘイゼル・グレイス・ランカスター役 シャイリーン・ウッドリー 
オーガスタス・ウォルターズ役 アンセル・エルゴート

監督:
ジョシュ・ブーン
お勧め度 ★★★☆☆

もう20年近く前の話になっちゃうけど、アムステルダムに行ったことがある。
父が仕事で行くのに、で私と姉を連れていってくれた。
初めてのヨーロッパだった。
たしか2月くらいだったと思うけど、とにかく寒くて全く観光シーズンじゃなかったから、日本人どころか、人が極端に少なかった。
トロリーに乗るにもお金の払い方がわからなくて、何台も見送ったり、レストランに入れなくて外でお菓子を食べて空腹をしのいだり
今では考えられないけど、その頃は子供だったし、とってもシャイだったから、人に聞いたりできなかった。
父は仕事中のため、昼間は2人だった。
姉妹でオロオロしてたけど、それでも好奇心があって外に出かけてた。
飾り窓やコーヒーショップ(マリファナショップ!)にはカルチャーショックを受けたけれど、小さな町はとっても魅力的で、ゴッホの美術館にも行ったし、もちろんアンネフランクの家にも行った。
その時父の休日を使ってパリにも連れて行ってもらった!
とにかく、ヨーロッパは日本ともアメリカとも全然違う。
また行きたいなぁ・・・。
ってなわけで、なんと!アムステルダムが出てくる映画。

甲状腺がんを患っているヘイゼル。
癌患者のサポートグループに参加することを勧められたヘイゼルがそこで出会ったのは、骨肉腫を克服した男の子オーガスタスだった。
2人は友人となり、時間を過ごすうちに恋に落ちてゆく・・・。

あらすじだけ見ると本当に吐き気がするくらいのお涙頂戴テンプレ。
もー、こういうの、好きじゃない。
いや、好きなんだけれど、絶対泣いちゃうから好きじゃない。
だいたいネタバレしてるし。
・・・って思ってたのに。
お話は意外な展開を遂げました。
ヘイゼルがガス(オーガスタス)と恋に落ちて、二人はヘイゼルの死によって悲しいけれどお別れね、ってな感じのストーリーを想像していたんだけれど・・・

違ってた!!

日本では昔からこの手のドラマが腐るほどあって、全部わかっているのに泣いちゃう。
それが「やられたー」って感じで嫌なんだよね。
「世界の中心で・・・」ってやつとか、本当に号泣しすぎて困った。
とにかく泣けるってわかっていて泣いちゃうから大好きなのに、大嫌い。
さて、でもこの映画は病気の話は実際最後のちょっとだけです。
2人が元気に可愛い恋を紡いでいく、という展開がほとんどなので、とても爽やか~!
限られた時間を精一杯大切に生きるという感じがビシビシ伝わってきます。
そして物語はちょっと意外な結末へ・・・。
アメリカではかなり評価が高く、きっとそれはちょっとだけ意外な展開をしていくからなんだろうと思う。
それと、病気で苦しむところはあんまりないからかも。

ヘイゼル役のシャイリーンはダイバージェントでおなじみの彼女。(レビューはこちら)
Shailene_Woodley_March_18,_2014_(cropped)
ごめん!なんだかあんまりキュートじゃなかった。
ショートカットがボーイッシュすぎて・・・。
髪型とメイクでこれほど変わるもんかね?
可愛いけど、色気が全然なかったなぁ。
一応恋愛映画だから、そういう魅力もちょっとは出して欲しかったです。

そしてガス役のアンセルは相変わらず可愛い顔してる。
Ansel_Elgort_2014_Divergent_Premiere_(cropped).jpg
決して美男子ではないけれど、なんかいいよね~。
キャリーでもいい感じの男の子を演じてた(レビューはこちら)
あと、ダイバージェントではシャイリーンと共演してた!
しかも兄弟役!
で、今回が恋人役って・・・他に誰かいなかったんかね?

私が好きなシーンはやっぱり2人がイチャイチャと仲良くデートしているところ
例えばピクニック。
私、ピクニック好きだけれど、全然特別感ってないよね?
やっぱりファンシーなレストランに行く方が楽しいよなぁって思ってた。
でもこの映画を観たら、2人にとってはピクニックも大切なイベントで、好きな人とこういう時間を沢山過ごすってことが大切なんだなぁって思ったよ。

両親が子供に望むことは、子供の希望を叶えてあげること。
恋人が望むことは愛する人の希望を叶えてあげること。

そんな単純なことなんだけれど、とてもまっすぐ伝わる映画でした。
ただ、これが病気の人のリアルなのかどうかは正直ギモン。
そしてアムステルダムのアンネフランクの家で拍手喝さいを浴びる2人のシーン(詳しくは映画を見てくださいな)

なんだ、そりゃ?!?

んなことあるかい!
ま、映画だからいいけどね。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
こういう映画をみるといつも「毎日を大切に生きよう」と思う。
それなのにまた昼寝をしてしまう・・・私・・・。


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40歳の童貞男 (2005)THE 40 YEAR OLD VIRGIN 108本目

意外に純粋な映画 40歳の童貞男 (THE 40 YEAR OLD VIRGIN)
日本公開は2006年

出演:
アンディ役  スティーヴ・カレル
トリシュ役  キャサリン・キーナー

監督:
ジャド・アパトー
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

昨晩はアカデミー賞発表でしたね!
皆さん見てました?
私はなんだかんだ言って観てしまった
いろんな人のスピーチ、なかなか印象的なものもありました。
アニメーション部門で残念ながらジブリアニメは受賞しませんでしたが、ベイマックスが受賞しました!(レビューはこちら)
でも、なにより一番私が驚いたのはLady Gagaのパフォーマンス!
彼女のライブにも行ったことがあり、歌が上手いのは十分承知していたけれど、いつもと全然違ってた!
とにかく彼女らしく、それでも原曲にリスペクトしたSound of Musicメドレー
でも、それよりなによりも私が感激したのが、その後にジュリーアンドリュースが出てきたこと!
私も泣けたわ~
もし、夢が叶うなら私も彼女に会いたいなぁ。
もう彼女が歌うことはないけれど、それでもこの映画が作られてから50年間、映画が世代を超えて観られ、そして歌い継がれて行くっていう映画の素晴らしい可能性を証明した。
Lady Gagaの唄を聞いて感動しているジュリーがとても神々しくて感動した。
私の大好きな映画、もしも「ミュージカルはちょっと・・・」と思っている人がいたら、是非見てほしい。
今と変わらないキュートなジュリーの美しい歌声を堪能できます。
(レビューはこちら)
というわけで、アカデミー賞に全く縁のない映画。

家電量販店に勤めるアンディは40歳になる童貞男。
同僚がなんとかしてアンディを男にしようと奮闘するが・・・!

スティーヴ・カレルとセス・コーエンが出演している時点でおふざけ映画とすぐ分かる
でも、意外にアンディは真面目な良い男なので、ふざけてばっかりもいない。
そして、まあ、言うほど下品でもない(いや、下品だけれど、許容範囲かな?)
そしてびっくりすることに、オタク気質のアンディは結構モテる
ここが、なんだか納得いかなかった。
なぜか美人が声をかけてくる、だけどそれに応じないアンディという変な構図が出来上がっている。
全然リアルじゃないよー!

童貞男の妄想映画です!

まあ、実際スティーヴ・カレルはよーく見るとハンサムなんだよね
なんというか、古いタイプのハンサム、かな?
Steve_Carell_2_2013.jpg
っていうか、この写真メッチャハンサムじゃないか!
でも、映画の中ではやっぱり髪型とか、服装とかがダサいから、どうにも好きにはなれない
そこに現れるトリシュ。
彼女も超絶美人、ではまったくないのだけれど、なにか魅力的。
不思議な2人です。

でも、私自身はアンディの暮らし方が結構好きだなぁ
自分の好きなものがちゃんとあって、きちんと自分の決めたスケジュールで毎日動いていて、自分で楽しいことをして過ごしている。
ただ、相手がいない、っていうだけ。
でも彼の人生は十分充実しているように見えたよ。
好きなものがあって没頭できるってことが逆に羨ましい。
だから全然気持ち悪いオタクって感じはなかった。
お、だから美人にモテるのかな?
なぜか仕事もそれなりにできる、という設定だし。
彼が40歳まで童貞だったのは、ちょっとしたトラウマがあったからと、純粋すぎたからなんだろうねぇ。

この監督、日本が好きなのか、結構日本人が出てきます。
エステティシャンは「いち、に、さん!」と日本語話しているし、デートで行ったレストランはたぶんロッキー青木が創業し、現在世界中に展開している「BENIHANA」だと思う。(有名なTIKI MUGでジュース飲んでたし)
210px-Benihanamug01.jpg
ちなみにスティーヴ青木とデヴォン青木はロッキー青木の娘と息子です(お母さんは違うけど)。

ちなみにアンディがエステに行って胸毛をワックス処理するシーンは本当に自分の胸毛を使っています
いやあ、あのシーン、リアルじゃないと笑えない!と彼は言ったらしいけれど・・・

リアルだったら、笑えないよ!

でも、リアルだそうです。
そして7週間かけて元に戻ったそうです・・・。

この映画、意外な役者が出演しています。
「GLEE」でおなじみのジェーン・リンチ。
「ハンガーゲーム」でおなじみのエリザベス・バンクス等・・・。
しかもみんな個性的な役

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
子供向けではありません!
でも、アンディはとっても純粋で良い奴です。


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それでも夜は明ける (2013) 12 YEARS A SLAVE 107本目

本当のアメリカの姿 それでも夜は明ける (12 YEARS A SLAVE)
日本公開は2014年

出演:
ソロモン・ノーサップ/プラット役 キウェテル・イジョフォー
エドウィン・エップス役 マイケル・ファスベンダー
サミュエル・バス役 ブラッド・ピット

監督:
スティーヴ・マックイーン
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

今週はアカデミー賞ウィーク!ということで、2014年第86回アカデミー賞9部門にノミネートされ、作品賞、助演女優賞、脚色賞を受賞した作品。

アメリカはいろんな人種の人がいるから、いろんな人達と知り合いになれる
確かにそうなんだけれど、よーく見てみると、実は人種でグループに分かれているなって感じる時がある。
外国人は当然外国人同士で固まりたがるというのはそうだろうけれど、実はアメリカ人でもそういうことが多くおこっている。
もちろんある一種の人種が多数を占める州は当たり前として、例えばカリフォルニアでもよーく見てみると、白人は白人同士でつるみ、黒人は黒人、アジア人はアジア人同士というグループができていることが多い。
夫婦を見てみても、白人同士、黒人同士というカップルが多い。
もちろん、そうじゃない人もいる。
でも私はもっとアメリカっていろんな人種の人が入り混じって仲良くいているもんだと思っていたから、実はそうじゃない、と知ったときは結構ショックだった
ほら、ドラマ「GLEE」でもあったでしょ、メルセデス(黒人の女の子)がサム(白人の男の子)と付き合うって時。
一番の問題は彼女が白人のボーイフレンドを持つってことだった。
差別ではない、でも区別はある。
いや、正直言って差別もある。
アジア人だって差別されている。

1841年、ニューヨーク州サラトガに自由黒人であるソロモン・ノーサップがバイオリンで生計を立てていた。
ある日彼は2人の男に騙され、奴隷として売り飛ばされてしまう。
彼が過ごした出会い、別れ、苦痛と裏切りの12年間の奴隷生活の物語。

凄まじいです!

とても見ていられないシーンが多い。
これはソロモンの自伝を元にした映画です。
実話ということだけれど、そうだとしたら、本当にひどい。
ただ、ソロモンは自分が奴隷になる前、使用人である黒人と自分の間には区別があると思っている。
つまり、この時代(いや、いつの時代もだろうけど)、黒人と白人の間に差別があり、黒人同士でも区別があり、白人の中にも区別があった。

中には良い白人の主人もいて、売り飛ばされそうになった使用人を引き取りに来てくれたり、ソロモンの才能を認めてくれたり、話を聞いてくれたり、助けてくれたり。
でもそうじゃない人間とも思えない扱いをする主人がいる。
その代表であるエドウィン・エップス役のマイケル・ファスベンダーはその主人の気持ちはとても複雑なものがあったはず、と言っている。
確かに、エップスはとても屈折していて、いったい自分がどうしたいのかわかっていない感じだった。
マイケルは同時に、彼には「人種差別」という概念すらなかったと言っているけれど、私から見れば単に怒りや憎しみを「自分には絶対に逆らわない黒人」にぶつけていただけで、多分現代に生きてたらDVや動物をいじめるロクでもない人間に違いない。
単に対象が変わっただけだから、結局エップスはどう擁護しようとしても最低な人間であることに変わりないと思う。
それを時代のせいにしてはいけない。

さて、監督のスティーヴマックイーン。
あれ?どこかで聞いたことある名前だなぁと思ったあなた!
いえ、全然違う人です。
彼はこんな感じの人↓
300px-Steve_McQueen_at_TIFF_2013_(cropped).jpg
あれ?映画俳優のあの人と同じ名前
実は彼の名前が映画俳優の名前と同じになった理由は、彼が生まれた時、病院でマックイーンという苗字が書かれたベッドに寝ていて、看護婦が勝手にマックイーンと言えばスティーヴと思ったのか、「スティーヴ」と呼んでいた。
それを聞いた母親が「この子はスティーヴじゃないんだけど・・・。まあ、でも結構いいわね」(ってハッキリ言ったかどうかは不明)ってな感じでスティーヴとなったそうです。
フルネームは2人とも違う名前が入るので、別の人とわかるけれど、スティーヴだけだとびっくりしちゃうよね~

2時間ちょっとの長丁場です。

でも、なんにもない余韻のシーンが多い!

まあ、芸術的な映画を作りたかったんだろうけれど、そこんとこ、もう少しサクサク行ってくれたら、たぶん、2時間以内に収まったと思う。
ただ、唯一死んだ友人を埋葬した後に歌を歌って弔うシーンはこれでもか!と長いことで、ソロモンの気持ちの高ぶりが強く伝わった
ゴスペルにこんな悲しい響きがあったなんて、私は今まで考えもしなかったよ。
いやあ、重い映画だったよ。
でも、最後スッキリと終われます。

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アカデミー賞作品賞だけはある。
でも・・・私は一回見たら、いいかな・・・?


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ダラス・バイヤーズクラブ (2013) DALLAS BUYERS CLUB 106本目

人のため?自分のため?ダラス・バイヤーズクラブ (DALLAS BUYERS CLUB)
日本公開は2014年

出演:
ロン・ウッドルーフ役 マシュー・マコノヒー
イヴ・サックス役 ジェニファー・ガーナー
レイヨン役 ジャレッド・レト

監督:
ジャン=マルク・ヴァレ
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

アカデミー賞!いよいよ今週末ですね~!
たいてい私が見た作品はノミネートされていない、ということがほとんど。
まず彼らが好きなのは実話と戦争。
私はエンターテイメントが好きだからなかなかそういう映画を進んで見ないんだよね・・・。
後から受賞作品を見ていつも思うのは、「う~ん、やっぱり面白い!」
ノミネートされる作品はやっぱりそれなりに面白いものが多いです。
ってなわけで、2014年第86回アカデミー賞6部門にノミネートされ、主演男優賞、助演男優賞、メイク・ヘアスタイリング賞を受賞した作品。

1985年ダラス、電気技師でロデオ・カウボーイのロン・ウッドルーフは「エイズで余命30日」と宣告された。
臨床試験中の新薬の投与を医者に要求するが、FDAの許可を受けていない薬は投与できないと言われてしまう。
自分を助けるために何をすべきか?
エイズと闘うロンの物語。

私、病気の話もキライです。
なんだか無理やりお涙頂戴ストーリーを作り上げてるみたいで。
そりゃあ、泣くよ。
余命とか言われたらさ。

でも、この映画は違います!

エイズで余命宣告を受けたロンが病気と闘いながら可哀想に死んでいく話ではない!
彼がろくでもない人生から少しだけ前向きになって、いろんな自分に都合のよい理由を付けて金を稼ぎ、生きていく話です。
実話だからこそ、説得力がある。
いつ死んでもいいような生き方をしていたのに、いざ死を宣告されたら、死ぬことが怖くてしょうがない。
それで必至に助かる方法を探す。
しかもそれだけじゃなく、法律の網を潜り抜けて生きるために金をかせぐ。
とても人間らしい生き方をしています。

ダラスバイヤーズクラブって勝手にギャンブルのクラブだと思ってた。
まあ、金を稼ぐことには変わりはないけど。
最初、彼がこのクラブを作ったのは、本当に人助けのためなんだろうか?
私はそうじゃないような気がする。
すべては自分のため。
それでもその自分のためにやってきたことが人のためになるってことがある。
彼もはっきり言っている「これはチャリティーではない」。
たぶん彼の性格から言って、素直に人のために何かをすることなんてできなかったんだろうね。

ただ一つ残念なのは、途中で薬を求めて日本に渡航するロン。
いやぁ、あの渋谷の映像はどう見ても1985年ではない
そして日本語も英語も下手くそな日本人役の俳優。
もー!世界で公開するんだったら、そういうところ、ちゃんとしてほしい

アカデミー賞の主演、そして助演男優賞を受賞しマシューとジャレッド。
さすがです。
特にジャレッド。
Flickr_-_nicogenin_-_66ème_Festival_de_Venise_(Mostra)_-_Jared_Leto_(14)
本人とは姿だけではなく声まで変わっている!!
こんな美しい男の人がいたのだろうか?と思うほど薄幸漂う物腰で目が離せない。
それでいて、スーツ姿がハンサムっていうのもニクイ

あんまり説明がないので、所々となるところがあります。
でも、たぶんそこは、あえて語らずだったのかなぁ?と。
この映画は舞台が1985年というところも大切な要素です。
まだエイズがあまり認知されていない時代。
そしてゲイに対する差別が今以上に大きかった時代。
なにか静かにグッとくる映画でした。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
もし余命30日と言われたら、どんな人生を送りますか?


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恋するブロンドキャスター (2014) WALK OF SHAME (2014) 105本目

嬉し恥ずかし映画 恋するブロンドキャスター (WALK OF SHAME)

出演:
メーガン・マイルズ役 エリザベス・バンクス
ゴードン役 ジェームズ・マースデン

監督:
スティーブン・ブリル
お勧め度 ★★★☆☆

カリフォルニアの法律で、お酒の販売は午前2時まで、と決まっています
なので大抵のバーやクラブは午前2時で閉店。(意外ともっと早く閉まる店も多い)
24時間のスーパーでも2時以降は朝までお酒は買えないんだよ。
なんかびっくりだよね。
日本だと大概朝までやっているでしょ?
でも実際2時くらいが1番楽しい時で、それを過ぎるとかなりグロッキーになるから、帰るのにはちょうど良い時間かも。
そしてアメリカでは必ずと言っていいほどIDを確認されます。
私が昔レストランで働いていた時は「35歳以下に見える人は必ず確認すること」と言われていたので、アメリカで合法的にお酒が飲める21歳以上であっても、35歳以下に見える場合は念のため確認することが徹底されてました。
私もお酒では数々の失敗をしましたが、朝日を浴びながらグチャグチャの格好で家に帰る帰り道が1番最悪。
その姿を英語では"Walk of Shame"と言います。
ってなわけで、まさにWalk of Shameの映画。

LAのテレビ局のリポーター、メーガンは婚約者に捨てられた夜、友人とハチャメチャに飲んでバーテンダーのゴードンと一夜を過ごす。
朝に正気に戻り、留守番電話を確認すると、人生最大のチャンス!憧れのニュースキャスターになれるチャンスが舞い込んだ!
しかし自分の携帯電話も財布も車もどこにいったのかわからない!
アパートからは締め出され、歩いて家に帰るハメに!
メーガンは無事にテレビ局へ到着しチャンスを掴むことができるのか?

ハングオーバーの女の子バージョンという感じでしょうか?

もっと他にもいろいろ方法はあったでしょー!

オートロックのアパートから締め出されたり、タクシーに無銭乗車したり、自転車を盗んだり、ちょっと無理があるなぁと思うエピソードが多い。
ただ、「あるある」と思わせるところも結構あって、例えば電話をかけようとしても、誰の電話番号も思い出せない。
思い出せるのは実家の電話と元カレの電話番号だけ。
たしかに、携帯がないと電話番号覚えてないから、全然電話できない
でも、例えばタクシーにとりあえず乗って家まで帰るとか、友達の家まで行くとか、それくらいはできたんじゃないかなぁ?
まあ、そうしたら、話が終わっちゃうんだけれど、なにか無理やりトラブルに巻き込まれているって感じでした。

ただ、メーガンがどんどん追い込まれていくのが面白かった!
彼女は本来"Good gilr"だから、「頑張れ!」って応援したくなります

ハンガーゲームでおなじみのエリザベスバンクス。
201211082127050abs.jpg
こんな感じでは全くなく、ネコ目の可愛い女性です。
同じ人とは思えない、でもやっぱりコメディーなんだね

私が好きなシーンはギャング達と出会うシーン。
なかなか良い奴です。
特にプーキー
バカみたいに見えるけれどニュースも見ているし、物知りだし、親切だし。
彼がEmpireというカーペット屋さんのCMの唄を歌うところ!笑った
たぶんアメリカにいる人は誰もが聞いたことがあり、つい口ずさんでしまうこの唄!

かなり長い歴史のある会社なので、みんな知っているんだろうね~。
このCMが入るとうちのBossもたまに一緒に歌っているからウケる

ただ、残念なのがなんだか最後締りがなく終わっているところ。
全体的に「あー、もう疲れた、どうでもいいから家に帰りたい」みたいな感じで終わっているので、もったいないなぁ。
もちろん、ある意味ハッピーなんだろうれど、ここまで無理やりがOKなら最後も大きな花火を打ち上げてほしかったものです。
でも、もちろんコメディーなので、楽しく見れますよ!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
日本では公開未定のこの映画。
輸入盤では購入することができます。
お酒好きはWalk of shameにならないようにね!

追記
2015年6月5日日本劇場公開決定しました!


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エンダーのゲーム (2013) ENDER'S GAME 104本目

子供には仕切られたくない!エンダーのゲーム (ENDER'S GAME)
日本公開は2014年

出演:
アンドリュー・"エンダー"・ウィッギン役 エイサ・バターフィールド
ハイラム・グラッフ大佐役 ハリソン・フォード

監督:
ギャヴィン・フッド
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

アメリカは人によっては昨日まで3,4連休!
実はラスベガスに遊びに行ってました
あ~、いいよ、ベガス!
でも、お金があっという間になくなるよ
私はテーブルゲームは怖くてできないので、もっぱらマシーンです。
そりゃあ、もちろんミニマムベットが少々高くてもテーブルの方がリターンが多いとみんな言うけれど、なんか、ディーラーのやり取りとか、ちょっと恥ずかしい
まだまだお子ちゃまです。
次回こそはテーブルゲームに挑戦したいなぁ!
てなわけで、宇宙でゲーム。

未来。
昆虫型のエイリアン”フォーミック”との宇宙戦争の後、人類を救うために子供たちを集め、フォーミックに対抗できるよう、特別な訓練を行っていた。
その中の1人エンダーは無事訓練を終え、一人前の戦士になれるのか?!

なんだかよくわからなかったな~!

主人公エンダーはハリソンフォード演じる大佐にものすごく期待されているんだけれど、特別凄いところが最初あんまり見えないから、素直に納得いかない。

なんだよー、ただの生意気な子供じゃないかー!

って思った。
ひょろっとしていて、いかにもナード。
どう見ても喧嘩は強そうじゃないのに、なぜか勝つ。
それがエンダーのゲーム?

何か背景にお兄さんやお姉さんの存在がいろいろあるんだろうけれど、詳しく語られないので、「え?」ってなる。
訓練所での訓練もかなりでした。
宇宙で戦う時は基本的に宇宙船みたいな物に乗っていると思うんだけどね。
生身の体で戦うことはあるんだろうか・・・?

いろいろ癖のあるキャラクターがでてくるんだけれど、私が度肝を抜かれたのはボンソー。
この人、小っちゃい!
それなのに、物凄い威圧的。
エンダーも全く大きくは見えなかったかけれど、ボンソーと比較すると結構大きい。
このキャラクターの設定はいったいどういう意味なのだろう・・・。

でもこの映画のすごいのは、やっぱり宇宙のシーン。
無重力を美しく描いていて、本当にフワフワしてる。
宇宙人の映像やエンダーが遊んでいるゲームの映像もすごくワクワクした

私が好きなシーンは少しずつエンダーがみんなに認められていくところ。
まあ、ベタなシーンですが、それが子供向の映画と違ってそんなにあからさまには「仲良し」にならない。
みんなクール
そこがまた、いい!

話の筋でいうと、エンダー達はエイリアンと戦うために訓練してる。
でも訓練ばっかりで、実践が全くない!
なんでー?と思っていたら、最後の方でなんとなくその理由がわかってくる。
だけど・・・

なんなんだよ~この結末は~!

ハテナが大きなハテナに変わりましたよ!
これは・・・続く、というわけではないみたいだけれど、すっきりしない終わりだなぁ・・・。

でも何かメッセージはあったような気がする。
戦争をする人間とエイリアンを私たちに置き換えると、戦争する意味ってなんだろう?と思う。
チカラでねじ伏せようとするのは、相手が怖いからなんだな、と思う。

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
ハリソンフォードは好きですけどね。


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アイ・フランケンシュタイン (2014) I, FRANKENSTEIN 103本目

全員悪役顔 アイ・フランケンシュタイン (I, FRANKENSTEIN)

出演:
アダム・フランケンシュタイン役 アーロン・エッカート
テラ・ウェイド役 イヴォンヌ・ストラホフスキー

監督:
スチュアート・ビーティー
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

そういえば、今日2月13日はリンカーンズバースデイで祝日です。(実際の誕生日は12日らしいけどね
といっても、祝日でない州ももちろんあるし、休みでない会社も沢山あります。
そして来週月曜日2月16日はプレジデントデイで祝日!
うちのBossの会社は今日は休みではないけれど、月曜日は休みなので3連休!
私の学校は今日と月曜日が休みなので4連休!
アメリカは休みが多いなぁと思っているアナタ!
いえいえ、アメリカは公共の休みが日本に比べて劇的に少ないです。
というより、日本は祝日が多い!
そしてさらに増やそうとしているという噂を耳にしましたぞ
本当に日本の偉い人が考えることは浅はかすぎて呆れちゃうね~!
日本人は働き過ぎ=祝日を増やそうって単細胞すぎないかい?
私は日本で会社員だった頃があるから、よくわかる。
なぜ社員が有給休暇を取らないか、それは「祝日が多いから」。
このものすごい真実に誰も気が付いてないの?
祝日が多すぎて他の日に好きに休めないんだよ
平日に休んじゃうと、祝日は強制的に休みだから誰も仕事を代わってやってくれないから、休み過ぎて仕事がたまっちゃうんだよ!
なので、祝日を減らして、有給休暇を強制的に取得させる法律を作るほうが、日本国民のためであると大きな声で言おう
私は田舎に住んでいたことがあるから、さらにわかるんだけれど、祝日しか休まない日本人は祝日にしか旅行とかをしない。
そうすると田舎は祝日には信じられないくらいの人でごった返すけれど、他の日は死んだように静か。
沢山人が来てくれるのは嬉しいけれど、さばききれないから、いつも思う。
「毎日、平均して人が来てくれればいいのに・・・」
または、一か所に人が集まり過ぎて他のところに来てくれない・・・。
そして来る側の人間としては、祝日旅行とかしたいけど、どこ行っても人がいっぱいだし、料金は割高だし・・・やっぱり近場ですごそう・・・となって地方の観光が全く潤わない。
海外で仕事していて祝日が多い日本を相手にしていると困るのが、有給休暇なら会社に誰もいないってことはないから、担当者がいなくても、誰かいる。
そしてその誰かが仕事をどうにかやってくれる。
でも日本の祝日には電話してもメールしても誰もいない!!
世界は休みじゃないんだよ!とみんな言ってる
そして、日本の会社はよく休んでいるなぁとみんな思っている。
このギャップ・・・
アメリカ人はよく休んでいる!と思っているかもしれないけれど、それは祝日が少ないので有給休暇を取得しているんです。
だから、その人がバケーション中でも、会社では誰かが仕事をしているので、仕事が全くできなくなるってことはない。
不正防止のためにも自分の仕事を他の人にやってもらうということが必要とされているのです。
祝日を減らして有給休暇を強制取得させる!これが皆がハッピーになる一番の方法
いやいや、そんなことしたら皆、本当に休まなくなっちゃうよ、って思っているなら、その悪い体質を早く改善しないと!
そうでないと、ライフワークバランス、なんて頭でっかちの言葉ばっかり使って実質は空っぽという悪の歴史をまた繰り返すことになるよ!
まあ、長い歴史の中で勤勉をし続けてきた日本人がへらへらと休みを満喫するなんて、難しいかもしれないけれど、休暇の醍醐味は皆が働いている時に自分だけ休む、これでしょ
この優越感がストレスを発散させてくれるということは、みんな気が付いているはず!
さあ、祝日を無視して有給休暇を取得しよう!
・・・という運動を日本の会社員だったころから、細々と続けてきましたが、いまだ声届かず。
歴史にあらがえず。
そんな長ーい歴史の話。

舞台は1795年。
ヴィクター・フランケンシュタイン博士が作り上げたモンスターが嫌悪と憎悪の中で自分の復讐を遂げた。
その頃同時にデーモンとガーゴイルの戦いが始まっていた。
そして現在。
何世紀もの間フランケンシュタインのモンスター、アダムと名付けられたその男はデーモンから逃げ続けていた。
そして遂にデーモンととガーゴイルの戦いもデーモンの恐ろしい計画のもと終焉をむかえようとしていた。

初っ端からびっくり!

え?これって何かの続編なの?

フランケンシュタイン博士とのゴタゴタを"Previously on Frankenstein Story"みたいなノリで語られる・・・。
でも、これ、続編ではありません。
私たちがよく知っている、フランケンシュタイン博士がモンスターを作り上げたっていうストーリーはこの映画では語られず、その後の話から始まります。
ちょっと驚いた!
でも、まあ、その話だったら前聞いたし、となるから、当然か。

そして出演者はデーモンとガーゴイルですが、

どちらが敵で味方がわかんない!

どちらも凄まじい形相をしているので、仲間感が全然ない!
まあ、しょうがないか、アダムもモンスターだもんね。

そして突っ込みどころ満載の映画ですぞ。
デーモンは殺されると燃え尽きてしまうのに、死体があるとはどういうことなんだろう?
よくわかんない。
ガーゴイルって人間の味方なの?
私は悪魔城の入り口にいるもんなんだって思い込んでたよ
そして最大の疑問はいろんな能力をもっているデーモンがフランケンシュタイン博士が大昔に成し遂げたことを200年くらいかけて、なんにもできてないってこと

そんな悪役顔の方々の中で唯一の光が科学者のテラ役のイヴォンヌ・ストラホフスキーです。
ドラマ「24」にも出演してましたね~!
美人で才女。
285px-Yvonne_strahovski_(cropped).jpg
ベタに足手まといになるのも、まあ許す!

なんだか全体的にぼんやりした映画だったなぁ。
たぶん、フランケンシュタインを選んだ時点ですでに話に無理が・・・。

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
前置き長すぎて本編が短い・・・ごめんなさい
皆さんが素敵な祝日を過ごせますように!


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Author:ロココ
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