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Playing It Cool (2015) 210本目

コスプレ大集合! Playing It Cool

Playing_It_Cool_Movie_Poster.jpg

出演:
ナレーター、自分役 Chris Evans
彼女役 Michelle Monaghan

監督:
Justin Reardon
お勧め度 ★★★☆☆

本好きが過ぎると物書きをしたくなる、と私は信じていた
でも、意外にそうでもない人もいるらしい。
私は一人だけ昔、商業作家だったという友人がいるけれど、その他で作家の友人はいない。
趣味で書いている人達はいるんだろうけれど、その人達の作品を読んだことはない。
私は小説家ではないから、フィクションの作品というのは実際にはないのだけれど、もしもあったとしても、やっぱりお互いシェアはしないと思う。
もし自分が作家だったとしたら、作家の友人なんて欲しくないと思う。
でも現実には作家同士が友人というケースは多いらしい。
まあ、会社の同僚的なかんじでしょうか?
そんな私に作家同士で友人というのもいいかも?と思わせた映画。

母親が自分を捨てたことをトラウマに持つ脚本家の主人公。
恋愛ものを書きたいけれど、実は本当の恋をしたことがない。
チャリティーで運命の女性と出会った!と思ったら、彼女にはすでに彼氏がいて・・・。
どうしようもない気持ちを抱えながら、彼女と「友達」関係を始めるが・・・!

主演はキャプテンアメリカでお馴染みのクリス・エバンスです。
Chris_Evans_SDCC_2014.jpg
この映画の最大の見どころは、なんといっても

キャップのコスプレ!とくに女装!

いやあ、とても見れたもんではないです
だって、無精ひげが生えているのに、女装なんだもん・・・。
なぜコスプレが多いか、というと、脚本家の主人公の友達は皆、一応作家。
彼らが話すとき、必ず「こういうストーリーがあってさ・・・」と話し出し、そのストーリーをキャップが実際に映画では演じているので、いろんなコスプレをしています。
最初にあげた彼女役の女装の他にも農夫役、韓国時代劇俳優役、宇宙飛行士役・・・・。
様々なコスプレをしています!
そしてこの作家友達というのが、かなり個性的。
紅一点のマロリーはアクが強すぎてとても好きにはなれないけれど、その他は結構好き
みんな言いたい事を好き放題言っているという、友人関係もいい感じです。

映画としては、アメリカ映画にしては珍しく、

アーティスティック!

と、いうか、アーティスティックに造られたという感じの映画です。
ぶっちゃけただの恋愛映画なんですけれど、一目ぼれしてから、キャップが恋愛に悩む姿をいろんなストーリーを脇に語りながら、映していく。
常にキャップがナレーションをしているので、ずーっとしゃべってます
例えになっているのか、なっていないのか、アドバイスになっているのか、なっていないのか(おそらくほとんどなっていない)わからないストーリーが脇でバンバン流れていくので、見ていて飽きません。
本筋と関係ないストーリーを出してくるところや、アニメーションを使用するところなんかが、アート感を出している不思議な雰囲気の映画。
でも、再度言いますけど、ただの恋愛映画です

舞台はLA。
ヴェニスビーチのレックセンターでスカッシュやっているシーンがあります。
ヴェニスビーチって、結構人気があるんだけれど、週末とにかく人がすごくて、駐車場も全然見つからないので、私にとっては全然魅力的な場所ではない
でも、映画で見たら、なんだかいい場所だなぁって思った。
そして、終盤では、キャップがサンフランシスコのハートを巡る旅をします
これは2004年から始まったチャリティーの一環で、ローカルアーティストによるハートのスカルプチャーをオークションで売るというイベントです(関連サイトはこちら)
現在までに130個以上の作品が造られており、実際にサンフランシスコのどこかにある。
と、いうのも、オークションで落札された作品は私物になるので、実際の場所を公開していないそうです。
ただ、ユニオンスクエアなど、公共の場にもいくつかあるので、サンフランシスコに行った際には探してみるのも面白いかも!

友人のスコットがイチオシししている彼の人生を変えたという小説、"Love in the Time of Cholera" (コレラの時代の愛)

2007年に映画にもなっているのですが、全然知らなかった・・・スコットが強烈にオススメしてくるので、ちょっと興味ある。
この作家のガブリエル ガルシア=マルケスといえば、百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)。
あれ?いや、それは焼酎の名前として知ってたのか・・・
この映画にも出てきます。

映画の中の素敵な言葉
"There's someone for everyone"
そういば、マッキーの歌にもあったなぁ。
「人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ」ってね。
私はこの曲を知った時に何か凄く安心したよ

そして最大の名言はこちら!
"Welcome Back Cap!"
と、キャプが言うシーンがあるんです
キャップファンには見逃せないシーンですぞ!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
残念ながら日本では公開未定。
キャスト的にも結構大物を起用しているので、(実はキャップだけでなく、マーベルキャストと他にも被っている人がいます)集客的にはいけると思いますが、なにせ映画自体がちょっと不思議ちゃんなので、さて、どうなるでしょうか?


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スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME 209本目

その後が気になる スパイ・ゲーム (SPY GAME)

出演:
ネイサン・ミュアー役 ロバート・レッドフォード
トム・ビショップ役 ブラッド・ピット
エリザベス・ハドレー役 キャサリン・マコーマック

監督:
トニー・スコット
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

私の住んでいる地域は特別に中東の人が多いらしい。
というのも、市が中東の人を教育面で優遇しているから、自然と集まってきたという話。
彼らのライフスタイルは結構私にとってはカルチャーショックです
女性が夏でも頭も体もすべて覆うような洋服を着ていることもそうだけれど、それ以上に、彼らは昼間全然見ないのに、夜8時ごろから活動し始めます。
BBQやお茶会を夜8時から始め、子供たちがコミュニティーの公園で遊び始める・・・。
昔私は母親に「子供は夜8時に寝るもの」と教えられたけれど、彼らにとっては関係ないらしく、遅いときは12過ぎてもはしゃいでいます
もともとカリフォルニアは人種のるつぼだから、彼らを尊重したいとは思うけれど、マナーが悪いのと、挨拶しないのと、夜騒ぐのと、話声がうるさいのと、どこでもお祈りするのだけはやめてほしい
こちらの生活も是非とも尊重してほしいです。
中東の人だけでなく、いろんな人がいるので、ホント、ストレス溜まるわ・・・。
そういう意味で、単一民族の日本が過ごしやすいというのは、とっても理解できます。
だって、私の常識が、みんなの常識だからね。
あ、でも、それも最近はそうでもないのかなー?
こういうこと、重要だなぁって思う。
てなわけで、中東もちょこっと出てくる映画。

1991年、CIA工作官、ネイサン・ミュアーの退職まであと1日。
しかし、ミュアーの友人でCIA香港支局長のハリー・ダンカンから、工作官のトム・ビショップが中国でスパイ容疑で逮捕されたと連絡を受けた。
その理由は、蘇州刑務所に侵入。
なぜトムは許可なく刑務所に侵入したのか?
そしてミュアーは自分がリクルートしたトムを救うことができるのか!

実はこの映画、3,4回見てます

なんかさー、小難しいんだよねー!

映画の中で語られる、トムとミュアーの出会いから別れまで、その辺りはすごく面白いです。
いろんな作戦を実行しながらスパイとして成長していく姿もカッコいい!
だけど、途中でいろんな問題が起こって、計画通りにいかなくなるあたりがちょっと複雑になってきます。

最終的にCIA自体をもだまくらかしてしまうんだけれど、その手口もなんだかいろんな人が登場してきて、「あれ?これ誰だっけ?」となる・・・。
やっと4回目にしていろいろ合点がいった・・・って私の理解力の問題か!?
それでもなにかパッとしない映画に感じるのはなぜなんだろう・・・。
そしてやっぱり気になる。

中国人ってBaywatch好きだね~!

なんか、他の映画でも中国人がBaywatchを見ているっているネタがあったような気が・・・。
日本ではあまりお馴染みでないドラマと思いますが、美女が沢山でてくるため、世界中で人気があったアメリカのドラマです。

途中でトムが出会うエリザベス役のキャサリン・マコーミック。
catherine_maccormack.jpg
いかにも海外で人道的活動やってます!って感じの人。
美人というよりは、強い女。
正直なぜトムと仲良くなったのか、イマイチよくわからん。
舞台が主流のようで、映画にはそれほど出演していませんが、『ブレイブハート』で有名な彼女。

単に写真でしかないミュアーがどこまで独断でできるのかは知らないけれど、正直「こんなことしていいの?」って不安になっちゃったよ!
いくら退職する直前、っていっても、結構大きなことをやってしまうのです・・・。
ミュアーが平穏な隠居生活を送れるように祈ります・・・。

映画の最後にクレジットされるElizabeth Jean Scottは監督トニー・スコットのお母さんです。
2001年に亡くなりました。
お兄さんのリドリー・スコットも2001年公開の映画『ブラックホーク・ダウン』で同様にクレジットしています。
ちなみにトニー・スコットは2012年に亡くなりました。

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
巷ではかなり評価が髙いこの映画。
スパイもの大好きなのに、私には正直全然はまらなかった・・・。
なにか身内の揉め事ってところがワクワク感が薄かったのかなぁ・・・?


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ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜 (2015) SHAUN THE SHEEP THE MOVIE 208本目

手作り感がたまらない! ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜 (SHAUN THE SHEEP THE MOVIE)

Shaun_the_Sheep_MoviePoster.jpg

出演:
ショーン役 ジャスティン・フレッチャー
ビッツァー役 ジョン・スパークス
牧場主役 ジョン・スパークス

監督:
マーク・バードン/リチャード・スターザック
お勧め度 ★★★★☆

アードマン・アニメーションズ、ニック・パークといえば、『ウォレスとグルミット』
大好きなシリーズです
特別キャラクターが可愛いわけでもなく、それほどエピソードが多いわけではないのに、とっても惹かれる。
ウォレスとグルミットの関係性や性格もその一つだし、そして最大の魅力はやっぱりクレイアニメってことなんだよね。
ミニチュア感たっぷりで、映像の奥にある細かいところを見たくてうずうずする~!
そしてもう一つこのシリーズが大好きになったきっかけは意外なことに、実は吹き替えなんです。
日本で見た時、吹き替えが「欽ちゃん」だった
しかもそれがものすごいピッタリだった!
欽ちゃんはもちろん声優じゃないから、滑舌もそんなによくないし、演技も結局欽ちゃん。
それなのにウォレスのキャラとピッタリマッチしていて、特別なウォレスになっていた!
所々に自分のギャグを入れてきちゃうところなんかも、最高に良かった!
それなのに・・・噂で聞いたところによると、版権がジブリに移行されて、吹き替えが変更になったとか・・・。
まあ、「大人の事情」ってやつなのかもしれないけれど、この事実に悲しんでいる長年の『ウォレスとグルミット』ファンも必ずいたはず。
つくづくジブリは観客目線を忘れるのが得意な会社だなぁ
本当にがっかりです。
私は日本語版を持っていないのですが、欽ちゃんの吹き替えのDVDはこれから貴重になるんだろうなぁ。
日本に行ったら買わなければ!ってもう売ってないのか?!?
ジブリ、真剣に考え直してほしいです。
そして本当に良いものを選び出す目を養い、最高のものを私たちに届けてほしいです。
たとえ欽ちゃん自身が断ってきたとしても!私は説得する自信がある!それぐらい好きだから
そしてそのアードマン・アニメーションズの最新作!

牧場で毎日同じ生活を送るひつじのショーン達。
ある時ふと「休みがほしい」と思い立ち、牧場主を眠らせてその間に好きなことをしようと計画した!
しかし、牧場主が寝ているはずのトレーラーがひょんなことから動き出してしまって・・・!

この映画は『ウォレスとグルミット、危機一髪』に初登場した羊のショーンを主人公にした映画です。
他にもショートフィルムがいくつも(100話以上!!)ある。
でも、それらを見ていなくても大丈夫。
かくいう私もそのショートフィルムは見てない。
映画の最初でショーンの生い立ちが説明されているので、大丈夫です。
そして、この映画の最初のシーンをよく覚えておく!ってことがこの映画を楽しむ秘訣。

おそらくクレイアニメに思い入れのない人にとっては、大したことない映画だろうなぁって思う。
まず、

セリフがない!

まあ、だから吹き替えの問題がなくてよいけど。
すべて映像からいろいろと想像しながら見ることになる。
だけど、これが私にはたまらなかった~~
細かいところがいろいろ気になって、目を凝らしながら見たよ!
もちろんすべて手作り(背景等はCGらしいけどね)なので、細かい!
今回は牧場を飛び出して大都会にまで行っているので、沢山のセットが使われています。
でも、その手作り感がたまらなく楽しい!

ストーリーは所々笑えて、そして、泣けて。
次々と起こるトラブルをなんとか回避して!
可愛いものが大好きな人達は絶対気に入るでしょう!
だけどやっぱり『ウォレスとグルミット』ほどキャラクターに思い入れがなかったので、ちょっと残念。
もしかしたら、ショートフィルムを見ていたら、もっと前のめりで見てたかもね。

私が好きなのはブサイク犬。
とても可愛いとはいえない。
体の毛もボサボサだし、茶色い毛なのに、なぜか一部だけ白い毛が交じっている。
笑顔も可愛くない
そして彼女(彼?)が最後どうなったか、ここが一番素敵だった!

USのオフィシャルサイトにはメイキング映像があります。

本当にセットを作っているんだよね~!
凄いです。
近くで見たい~~

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
子供と見るのに最高な映画!


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ザ・ギフト(2015) The Gift  207本目

胸糞注意!The Gift

The_Gift_2015_Film_Poster1.png

出演:
Simon Callen役 Jason Bateman
Robyn Callen役 Rebecca Hall
Gordon "Gordo" Mosley役 Joel Edgerton

監督:
Joel Edgerton
お勧め度 ★★★☆☆

高校の時、優等生だった友人は一番レベルの高い大学に進んで医者になった。
私の友人を妊娠させた同級生は、いつの間にか起業して社長になっていた。
万引きばかりを繰り返していた同級生も、いつの間にか独立して歯医者を経営していた。
クラスで一番のイケメンは、会わないうちに冴えない普通のおじさんになっていた。
人生って本当にわからない。
私のことも誰がどう思っているかわからないけれど、自分の思い描いていた未来とはだいぶ違った道を進んだ。
私はいじめられた記憶もいじめた記憶もないんだけれど、もし、私の心無い一言で幾度も傷ついた人がいたなら、心から謝りたい
だって、今は誰に対してもそんな感情を抱いてないから。
当時だってそういう感情は持っていなかった。
それでもいつの間にか離れていった人達がいた。
時々今でも思い出して「何がいけなかったんだろう」と思うことがある。
今更遅いけれど、もう決して知ることのできない答えを探してしまうことがある。
そういう人にはかなり重い話です・・・。

仕事もプライベートもとりあえず順調。
サイモンはカリフォルニアに新しい家を買い、妻のロビンと引っ越してきたばかり。
そんな時、高校時代の同級生、ゴードンに町で偶然再会する。
ゴードンが次々に送ってくる贈り物。
そして家で起こる奇妙な出来事。
ロビンはサイモンとゴードンには何か過去があるのではと考えるようになって・・・。

ゴードン怖っ!

全体的にとっても緊張感がある映画で、脅かし演出が沢山あるので、映画館でもみんな飛び上がってたよ
次から次へと起こる出来事が、大した大きな事件ではないのだけれど、確実にダメージを与えていく・・・。

ゴードンが残した手紙の一行。
"'willing to let bygones be bygones after all these years"
Let bygone be bygonesとは「過去のことは水に流せ」という事。
大人になると昔自分がやったことがバカみたいに思えることがある。
「なんであんなこと、やっちゃったんだろう?」って思うことがある。

正直後味かなり悪いです。
私がすぐに思いついたのは2ちゃんの「因果応報」とか「胸糞注意」とか「復讐」とかいうネタ。
そういうたぐいの映画です
湊かなえの「告白」を読んだ後のような後味の悪さだったよ・・・。
ひきずるわ・・・。

いつもコメディーで活躍しているジェイソン・ベイトマン。
Jason_Bateman_2011.jpg
今回はシリアスな役です。
全然違和感ない!

ちょっとアンハサウェイに似ているレベッカ・ホール。
Rebecca_Hall_(Berlin_Film_Festival_2010).jpg
人がいいんだけれど、神経質な感じが上手い!
「トランセンデンス(2014)」にも出演してたね。

ゴードン役のジョエル・エドガートン。
Joel_Edgerton_2012.jpg
この作品が監督デビュー作となりました
そして脚本も手がけているので、彼がいろんな映画から受けた影響から作り出されたアイディアが沢山入った映画。
内容自体はフランス映画『隠された記憶』(2005)からインスパイアされており、その他80年、90年代のサスペンス映画『危険な情事』(1987)、『パシフィック・ハイツ』(1990)、『ゆりかごを揺らす手』(1992)からの影響もあるとジェル自身が語っている。
そして、ビジュアル的には『シャイニング』(1980)、『ローズマリーの赤ちゃん』(1986)をイメージして作成したらしい。
この映画に登場する素敵な平屋のおうちは、実際にLAの郊外、Sherman Oaksという場所にある家です。
家が広すぎるだろ!って思うかもしれないけれど、アメリカだからね。

残念ながら日本では公開未定のこの映画。
社会問題もはらんでいるので、公開しそうな予感。
この映画はアメリカではR指定されているのだけれど、是非中学生、高校生に見てもらいたい。
過去に犯した自分の行動が、未来でどうやってPay offされるのかってこと・・・

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
すべての人に、いじめをしない強さと、いじめから逃れる強さがあれば、いいのに。

●追記
日本劇場公開が2016年10月28日に決定しました!


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ゴーストライダー (2007) GHOST RIDER 206本目

誰が悪者かわからない ゴーストライダー (GHOST RIDER)

出演:
ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー役 ニコラス・ケイジ
ロクサーヌ・シンプソン役 エヴァ・メンデス
メフィスト役 ピーター・フォンダ
ブラックハート役 ウェス・ベントリー
ケアテイカー役 サム・エリオット

監督:
マーク・スティーヴン・ジョンソン
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

アメリカでバイクといえば、ハーレー。
あ、アメリカでも日本のバイクはもちろん人気です。
スポーツバイクといえばやっぱり日本。
だけど、アメリカ生まれのハーレーもアメリカではやっぱり人気。
そうそう、アメリカで「ハーレーダビットソン」と言ってもおそらく90%の確率で通じない(またでた!このネタ
どちらかというと、「ハーリーデイヴィッドスン」って感じでしょうか?
同じじゃねーか!と思うけれど、なぜか全然通じない。
せめて日本名にするときに、「ハーリーデイビットソン」くらいには近づけられなかったのかなぁと思うけれど、とにかく最初に付けた人勝ち。
なぜか知らないけれど、ハーレーに乗っているアメリカ人ってみんなちょっと小太り(いや、ガタイが良いのか?)で結構立派な髭が生えてる
なんだろう、このステレオタイプ。
もちろん皮のベストやジャケット来ているから、バイクに乗ってなくても、「あれ、この人バイカーか?」とわかってしまう時がある。
そうでない人もいるだろうけどさ・・・。
ってなわけでハーレー登場の映画!

ジョニーは父親と一緒にサーカスでバイクショーを担当していた。
ある日父親が癌に侵されていると知ったジョニー。
突然現れた不審な人物、メフィストと偶然契約を結んでしまう。
それは父の病気を治す変わりに魂をもらうという契約だった・・・!

結構話が複雑です。
そもそもこの話はずーっと以前にさかのぼって悪魔と契約したゴーストライダー、カーター・スレイドがサン・ヴェンガンザという村で交わした契約、1000人もの魂を悪魔に引き渡す、「サン・ヴェンガンザの誓約書」を持ち逃げしたことに始まる。
つまり、

全部カーター・スレイドのせい!!

それをなぜかバイクに上手に乗れるという理由(か、どうかはわからないけれど)でメフィストに目を付けられたジョニー。
そしてメフィストとその息子のブラックハートも揉めてるし。
まあ、いろんな突っ込みどころあります。
メフィストが自分でブラックハートを倒せばいいじゃん、とか、
なんで今更ブラックハートが出てきたの?とか、
ジョニーが大人になるまで待ってたってことか?
とにかくよく考えると空白の何十年もの間、なんでみんな大人しくしていたのか、まったくわからん映画でした。
ダークヒーロってことかもしれないけれど、結局ジョニーは悪魔と契約したので、完全な善人ではないのです。
だからいろんな物も壊しまくるし、いろんな人に迷惑をかけまくる・・・。
とても応援できるようなヒーローではない

根本的にニコラス・ケイジが、コレじゃない感たっぷりだった・・・!

お酒を飲まず、ロックを聞かず、動物番組とお笑い番組が好きで、好きな女の子にはまっしぐら~!みたいなキャラ。
何か一貫性がなくて、キャラと顔がはまってなかった。

他にもいろいろと「あれ?」って思う事満載です。
武器になりそうなパンクロッカーみたいなジャケットを着た囚人が牢獄に入っていたり、ジョニーが指名手配を受けているのに、自宅にすんなり入れたり、あれ?悪魔は教会には入れるんだ!とか・・・。

そしてこの事件のきっかけをつくった先代のゴースト・ライダー、カーター・スレイド。
ジョニーと一緒に事件を解決してくれるのかなぁ・・・と思ったら!
あれ?おじさん、どこに行っちゃうの~!って感じで、いろいろと役には立ってくれたけれど、結局彼は何のためにいたのかよくわかりませんでした

途中で登場したゴーストライダーに助けてもらう小太りの女の子!
Rebel_Wilson_(6707611099)_(cropped).jpg
当時はまだ映画出演2作目くらいだったのに、存在感あるわ・・・レベル・ウィルソン・・・!
恐るべし!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
マーベル作品なので、撮り方が面白くてよかったけれど、何か間延びする映画だったな・・・。
それでもこれ、ちゃんと続編が2013年に公開されている!


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天国は、ほんとうにある (2014) HEAVEN IS FOR REAL 205本目

死後の世界を信じるか? 天国は、ほんとうにある (HEAVEN IS FOR REAL)

出演:
トッド・パーボ役 グレッグ・キニア
ソンジャ・パーボ役 ケリー・ライリー
コルトン・パーボ役 コナール・コラム

監督:
ランダル・ウォレス
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

私はビビリのくせに怖い話大好き
つまり、死んだ後、人はもしかしたら霊になるのかもしれない。
でも、誰かが言っていた「自分が霊になったとして、できることってそんなにないと思わない?」
つまり、人を呪い殺したり、悪さしたりするような能力は到底自分にはないだろうってこと。
霊になったとしてもできることって限られているはず。
私は神様が人間を作ったとは思わないけれど、神様の存在は信じている。
ただ、今まで幽霊を見たこともなければ、奇跡体験もなく、人に語れるような経験全くなし
だから、信じているけれど、確信はない。
だって、自分で見てないから。
そして人が見た、経験した、と言う話も正直信じてない。
人間って、かなり曖昧なものよ。
信じたいものを信じ、信じたいものを見ることができるんです。
信じるのは、ただ一つ。
自分で見たものだけ。

ネブラスカ州の田舎町の牧師、トッド。
彼の息子のコルトンが生死をさまよい、奇跡的に助かった後、「天国を見てきた」と言いだす。
半信半疑のトッド。
しかしコルトンが知りえないようなことを彼が話し出して・・・。

アメリカでベストセラーとなったクリスチャン小説が原作であり、実話です。
クリスチャン映画といえば、怒りさえ覚えるクソつまらない映画「神は死んだのか (2014)」を思い出しますけど、

そんなに悪くなかったよ

まあ、映画館に見に行くほどの映画ではないですけどね。
まず、説教臭くないのが良い。
確かに「天国に行くには神様を信じないといけない」というメッセージはあるけれど、それでも非キリスト教徒をあからさまに非難するような演出はない。
そしてなにより面白いのは、「キリスト教徒って全員天国を信じてるんじゃないの?」という考えを覆してくれたこと。
実は神父の父親はコルトン君の天国話を始め信じていません。
それどころか、教会の人達も信じていない。
その辺りの流れがキリスト教徒ではない私にとっては意外であり、面白かった。
まあ、でも最終的には「天国は、ほんとうにある」ってことになるんだけどね。

私の知り合いにも牧師がいますが、牧師ってこんなに貧乏なの?と映画を見て思った。
トッドは牧師の仕事の他にもいろんなアルバイトをしています。
いつもギリギリの生活をしていて、ある意味コルトン君の天国話のおかげで生計が立てなおったって感じ。
それを聞くとちょっと商業的な感じがして嫌だけれど。
実際この本は2010年の11月に出版されていますが、その前、2010年の7月に出版された"The Boy Who Came Back From Heaven"という本に類似していることが指摘されています。
そしてこの"The Boy Who Came Back From Heaven"の著者アレックス・マラーキー君はこの体験について「虚偽を語った」と告白しています。
その理由として、「人の目を引きたかったから」。
そう、この手の話はビジネスになるんです。
コルトン君の体験が真実かどうか、それは本人にしかわからない。
でも、正直真実かどうかはそんなに重大なことではなく、この本によって沢山の人がインスパイアされたってこと。
コルトン君の本によって、キリスト教徒達はますます自分たちの信仰に確信を持っただろうし、そうでない人は改宗したかも・・・いや、そこまではないかな?
とにかく、キリスト教徒達にとっては重要な物語になったはず。

臨死体験をした人はキリスト教徒じゃなくたって沢山いる。
ほら、川の向こうに・・・とか、暖かい光が・・・とか言う話。
だから特別な話ではないけれど、これを宗教に絡めだすと結構うざいことになる。
もちろんこの手の映画の目的は宗教勧誘なんだろうけれど、この映画はそこまで強いメッセージを感じなかった。

私の好きなセリフ。
戦争で息子を亡くしたナンシーの正直な気持ち。
"Why God would give you your son back and take mine away… "
私もいつもそう思う。
神様がいるならば、なぜ大切な人の命を奪っていくの?
なぜ宗教戦争が起こるの?
なぜ悪い人達はいなくならないの?

特に子供は小さい頃、おかしな事を言いだしたりする。
これってなんでなんだろうね。
そして大人になるとすっかり忘れてしまいます。
コルトン君も今や元気なティーンになって、天国話はしていないみたいです

私は死んだらどうなるかって考えることが昔はよくあった。
「生まれ変わって~」なんて妄想したりして
でも今はたぶん死んだら「無」になるんじゃないかなって思う。
そう思うと悲しいことだけれど、なくなってしまって終わりだと思う。
そして、それでいい。
無理して現世にしがみつく必要もないし、天国とかいう新しい世界が結局自分にとって現世になるだけなんて、意味がない。

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
クリスチャン映画って絶対はまらないはずなのに、「ベストセラー小説を映画化!」とかいう言葉に弱い私。
ベストセラーって言ったって、クリスチャンしか読んでないのにな・・・。


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アンノウン(2011) UNKNOWN 204本目

自分が誰だかわからなくなったら・・・アンノウン(UNKNOWN)

出演:
マーティン・ハリス博士役 リーアム・ニーソン、
ジーナ役  ダイアン・クルーガー
エリザベス・ハリス役 ジャニュアリー・ジョーンズ。

監督:
ジャウム・コレット=セラ
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

プランターガーデンに挑戦しているのですが、今のところ全敗。
一度綺麗にして、改めて再挑戦しようと思っています。
だいたいアメリカでお庭付の家に住んでいる人は「植物なんてどんどん育つわよ!」とか言う。
水不足のためお水は大切なんだろうけれど、太陽の光に関しては心配することなく、サンサンと降り注いでいるからなんだろうね
一年を通して結構暖かい南カリフォルニアは、植え時がイマイチわからない。
一年中大丈夫ってことかな
プランターガーデンをやってみて思ったのが、野菜を育てるのって結構難しい!
最初に小さな芽が出たり、実がなりかけたりするとすごく感動!
そして、なにが原因かわからずにどんどん弱っていく姿を見ると、とても悲しくなった。
当たり前ながら、植物にも命があるんだなぁって思う。
だから失敗している時はすごく罪悪感。
ごめんね、ごめんねって思う。
動物も植物も一緒。
感謝して食べる。
てなわけで、植物学者のお話。

アメリカの植物学者、マーティン・ハリス博士は学会に参加するためにベルリンを妻と訪れていた。
空港に忘れたカバンを取りに戻ろうとタクシーに乗っている途中に事故に会い、数日間意識不明となる。
目覚めてからホテルに妻に会いにいくと、そこには自分を知らない妻と、別の自分がいた・・・!

最近のリーアムの映画、(まあ、これは2011年の映画だけれど)

ハズレがありません!

リーアムが予想もつかない展開に巻き込まれていく。
そして見ている側も訳が分からないので、巻き込まれます。
ヒントを集めながら、自分のアイデンティティーを奪った奴らは誰なのか?
そして自分は誰なのか?
信用できる人間は誰なのか?
リーアムと一緒に謎解きです!
ただ、ネタ的には使い古しではあります。
誰かが自分のアイデンティティーを乗っ取った話とか、目覚めたら周りの皆が別人に!みたいな映画、他にもあったよね?
でも、それだけじゃない!ってところがこの映画の面白いところ。

キャラクター的に「96時間」や「フライト・プラン」に被るところがあるんだけれど、それでもストーリー展開にワクワクさせられました。
監督のジャウム・コレット=セラ。
インタビューでも言っていたけれど、リーアムの大ファン!
彼の映画は8本程度しか公開されていないのに、そのうちの3本がリーアム主演(「アンノウン」、「フライト・ゲーム」、「ラン・オールナイト」)。
よっぽど好きね
私、「フライト・ゲーム」も大好き。
(レビューはこちら)
出てくる人がみんな怪しげな所もテイストがちょっと似ているかも。
でも期待通りの作品でした!

この映画はフランスの作家ディディエ・ヴァン・コーヴラールの作品「Hors de moi(Out of My Head)」の映画化。
どこまで小説に忠実かはわからないけれど、妻の行動がイマイチ一貫性ないなぁと思った。
ノートに書いた暗号、忘れられたアタッシュケース、不自然にノーサービスになる携帯、断片的な記憶・・・大好物が揃っています
リーアムは途中から訳が分からずに狙われるようになるんだけれど、なかなか殺されない(当たり前だけどね)。
最初、変な死に方したら怪しいからかなぁと思ったけれど、周りの人間が結構簡単に殺されていくので、その辺りも一貫性ないなぁと思った。
所々残念なところはあるけれど、アクションあり、謎解きありで、面白い!
そして自分のアイデンティティーを取り戻してからもちゃんとストーリーが続くので、アクション映画としての見どころもアリ!

タクシーの運転手として偶然出会ったジーナ役ダイアン・クルーガー
Diane_Kruger_Cannes_2012_(bright).jpg
ドイツ語なまりの英語を話していますが、インタビューでは英語ペラペラだった!
英語、ドイツ語、フランス語が話せるそうです・・・。

旧東ドイツの秘密警察シュタージ(STASI)のエルンスト・ユルゲンとマーティンの友人であるロドニー・コールとの対面シーンもキドキさせられました。
ここは解釈がちょっと難しいかもしれないけれど、ライプツィヒとロドニー・コールという二つの単語から自分自身の答えを導き出したユルゲン。
先の読めない展開が良かった!

ジーナが言う素敵な言葉
"What matters is what you do now"
うん、本当にそうだね。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
最初のモヤモヤドキドキ感が最後スキッとするのが面白い映画です。


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オーロラの彼方へ (2000) FREQUENCY 203本目

What if...オーロラの彼方へ (2000) FREQUENCY

出演:
ジョン・サリヴァン役 ジェームズ・カヴィーゼル
フランク・サリヴァン役 デニス・クエイド
ジュリア・サリヴァン役 エリザベス・ミッチェル

監督:
グレゴリー・ホブリット
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

オーロラって一生に一度は見たい
でもカナダとかノルウェーとか、スウェーデンとか?
とにかく遠い。
しかし実は!アメリカ国内にもオーロラを見ることができる所があるんです。
それがアラスカ州。
おい!ほとんどカナダやないかい!という突っ込みはとりあえずなしにして、私にとってはパスポートなしで行けるところということで・・・
まあ、私もアラスカはほとんどカナダやないかい!と何度も思ったけれど、れっきとしたアメリカ合衆国なので、近い、近い。
オーロラって本当に不思議だよねぇ。
是非この目で見たいなぁ。
ってなわけで、オーロラの映画。

1969年、ニューヨークでは異常気象によるオーロラが観測されていた。
そして1999年、30年前と同様に異常気象によりオーロラが発生していた時。
警察官のジョン・サリヴァンは30年前火事でなくなった父、フランク・サリバンが大切にしていた無線機を見つけ、更新を試みる。
繋がった相手は「W2QYV」30年前の父親だった!!

この手のタイムトラベル系のストーリーって本当に使い古され過ぎて、このネタではもう面白い映画は作れないよ、って思う。
でも、これがどうでしょう!

結構面白かった。

まず、いきなりタイムトラベルとは全く関係がないのですが、お父さん、フランクの消防士としての仕事のエピソードがイイ!
ドキドキの脱出シーン!
そして息子のジョンは警察官で殺人事件を担当しているため、サスペンス的な要素もあります。
そういう意味で、SFファンタジーの中にアクションとミステリーが混在しているので、メリハリがあって、飽きずに見れます。
最初のシーンで父親がどういう人間かよくわかる。
ただ、ジョンは大人になって父親とは似ても似つかないジャンキーみたいな様相
これはどうなんでしょうね。
まあ、その方が父親との対比があって、いいのかもしれないけれど、最初警察官とは思わなかったので、どうしようもない息子に育ったのかと思って心配になっちゃったよ。
警察官で良かった

無線機で時を超えてつながった2人。
どうやらオーロラが原因らしいんだけれど、理由に関してはあんまり詳しくは語られません。
ま、そういうことだから!て事か?
ジョンは未来を知っているので、過去を変えようとする。
そうするとどうしても今自分がいる未来が変わってしまう。
それが良い方向に変わるのか、悪い方向に変わるのか。
その辺りがドキドキして面白かった。
窓ガラスのひび割れや机の上の焦げ跡、母親のネックレスなど、意味深なカットが興味を惹きつけます。

確かにこういう映画ってあったなぁ。
恋人を助けようとして何度も過去に行くんだけれど、結局他の理由で死んだり。
「バタフライエフェクト」だっけ?
もちろん「バックトゥザフューチャー」的な楽しい要素もあり、そして時空を超えて物を運ぶネタは「漂流教室」にあったなぁ。
とにかく、どこかで見たことがあるネタが満載です。
それでも結構面白い。
こういう話がたぶん好きなんだね
お父さんは警察官ではなく、消防士なので、ちょっとドンくさく、なかなか思うように過去が変えられないところもエピソードとしては面白かった!
そしてやっぱり「親子」っていう関係性が無条件にお互いを信頼できる要素になってるんだろうね。
ジョンは未来が変わっても「記憶」として両方を覚えているという不思議な設定ではありますが、それはこの映画には欠かせない要素なので、逆に良かった。
そして最後はちゃーんと辻褄を合わせて終わっているのもスッキリ!

昔はWhat if...なんて思わなかった。
自分の選択はすべて熟考して得たものだし、それなりに満足してた。
でも、過去が重なっていくにしたがって、「もしあの時・・・」っていう気持ちが大きくなっていった。
もちろん、過去を変えたら、未来が変わってしまうから、同じ結果を得られない=良い結果になるとは限らないんだけどね。
反省しても後悔しない、そんな人間になりたいなぁ。

お母さん役のエリザベス・ミッチェル。
Elizabeth_Mitchell_by_Gage_Skidmore.jpg
古風な美人だなぁと思っていたら、あらあら、「LOST」の人だったのねぇ。
LOSTでもちょっと不思議な人だったけれど、今回も雰囲気は不思議ちゃんでした。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
2001年、サターン・アウォーズ最優秀ファンタジー映画作品賞受賞したということで、確かにこのネタでここまで面白くできたことに感心する映画です。


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イントゥ・ザ・ウッズ (2014) INTO THE WOODS 202本目

一緒には歌えないミュージカル イントゥ・ザ・ウッズ (INTO THE WOODS)
(日本公開は2015年)

出演:
魔女役 メリル・ストリープ
パン屋役 ジェームズ・コーデン
パン屋の妻役 エミリー・ブラント
シンデレラ役 アナ・ケンドリック
シンデレラの王子役 クリス・パイン
オオカミ役 ジョニー・デップ

監督:
ロブ・マーシャル
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

先日「Gyu-Kaku」に行ってきました!
そう、牛角です
アメリカにもあります  (北米牛角のホームページはこちら)
去年サンディエゴにも新しくオープンし、これからシカゴにも2店舗目をオープンする、今波に乗っている牛角。
南カリフォルニアには結構あります。
でも10年前くらいは数店舗しかなくて、しかも日本と違って高級なイメージがあって、「お誕生日に牛角行ったよ!」なんて話したりするようなレストランでした。
でも、今は日本と同じようにお手軽なメニューが揃ってとっても人気のカジュアルレストランに!
私は当時日本の牛角を知らなかったので、日本で「牛角に連れて行ってあげる」と言われて物凄い喜んだのを覚えてる
アメリカでは全然気軽に行けなかったからね・・・。
でも、日本ではかなり気軽なレストランと知って、その後行きまくりましたけど。
そんな牛角に本当に久しぶりに行ったら、通常でもお得なメニューはあるのですが、(もちろん高級神戸ビーフBBQなどもあります)それ以上に午後8時半から閉店までハッピーアワー
さらにお得に楽しめました!
そして!メニューに「スモア」があったよ
「スモア」とは、大き目のマシュマロをこんがりと焼いて、チョコ(基本はHershey's)とクラッカーでサンドした甘ーいお菓子です。
美味しすぎて"Some More!"と言っちゃうところから「スモア」と名付けられたとか。
私の大好きなお菓子でーす!
流石にお腹いっぱいでデザートまでたどり着けませんでしたが・・・。
牛角でスモア。
うーん、やっぱりスモアはキャンプの時にやりたいね。
てなわけで、森の中の映画。

子供のいないパン屋の夫婦。
隣に住む魔女から、昔パン屋の父親が魔女の庭から野菜を盗んだことを恨んで魔法をかけたと告白される。
この呪いを解きたければ、”白い牛”、”赤い頭巾”、”金色の髪”、”澄んだ靴”を3日後のブルームーンの真夜中までに用意するように言われる。
パン屋の夫婦は無事に呪いを解くとこができるのか・・・?

この映画には「赤ずきん」、「ジャックと豆の木」、「ラプンツェル」そして「シンデレラ」でおなじみのキャラクターがそれぞれ登場し、物語に絡んでくる。
だけど、もちろんオリジナルのストーリーとは違うので、みんなキャラが結構違います。
特に赤ずきん。
パン泥棒したりして、全然可愛くない
そしてシンデレラのお相手、プリンス。

おい!プリンス!パン屋の奥さんとなにやってんだよ~!

すべてのキャラクターが純粋に正義と悪に分けることができない、おとぎ話とは違うなにかもっと人間的なものを感じました。

パン屋の夫婦が呪いを解こうと奮闘するストーリーと、魔法の豆が原因で起こった巨人との対決の2つの大きなストーリーに加え、それぞれの童話のストーリーが絡んでくるので、エピソードが盛りだくさんです。
その分飽きずに見れるけれど、結局なんだったんだろう・・・と思うちょっとごちゃごちゃ感があります。
ミュージカルには二通りあって、基本セリフとストーリーがあって、歌は合間に出てくるものと、ほとんど歌で構成されていて、ストーリーを歌で伝えるものとあるのですが、この映画はほとんど歌なので、セリフを歌にのせています。
そのため、メロディーがはっきりしないところが沢山あって、ミュージカルがあまり好きではない人にはちょっと辛いかも。
一緒に歌ったりするようなミュージカル映画ではありません。
1987年初演のブロードウェイミュージカルで、日本でも何度か公演されている、人気の作品。
でも正直私には何度も何度も歌だけで聞きたい曲っていうのが、なかった。
とか言いながら、メリル・ストリープの"The Last Midnight"と皆で歌う"No One Is Alone"は結構好きで聞き返しましたけど

しかし、ブロードウェイで活躍する役者を起用しているだけあって、

歌声は素晴らしい!

赤ずきんやジャックも子供と言えどもミュージカル俳優。
その中でエミリー・ブラントやクリス・パインも負けてません!
メリル・ストリープやアナ・ケンドリックは言うまでもなし。

ちょこっとだけ登場するセクシーオオカミ、ジョニー・デップ。
in to the woods
彼の歌声はすでに評価が髙いけれど、この役柄はとってもマッチしていて良かった。

結末は結構衝撃的でした。
でもまあ、そもそもはパン屋の親父が招いた悲劇。
それを受け継いだパン屋が悲劇を清算したってことでしょうかね。

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
おとぎ話が出て来るけれど、皮肉なストーリーなので、子供にはあんまり見せたくないなぁ。


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ベストマン シャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間 (2015) THE WEDDEING RINGER 201本目

友情をお金で買えるか? The Wedding Ringer

TheWeddingRingerPoster.jpg
出演:
ジミー役 ケビン・ハート
ダグ役 ジョシュ・ギャッド

監督:
ジェレミー・ガレリック
お勧め度 ★★★☆☆

アメリカと日本の結婚式で決定的に違うのは、グルームズマンとブライズメイドがいるってこと。
あとはリハーサルディナーとバチェラーパーティーかな?
もちろんこういうのが全くなく、シティーホールで宣誓だけする結婚式もあるし、そうかと思うと結婚式場でもないところをドデカく貸し切って結婚式場にセットアップして行う豪勢なものまで様々。
私が驚いたのは、結構どこのゴルフ場でも結婚式ができるってこと。
(日本でもそうなのかな?日本のゴルフ場は行ったことがないので知らないのですが・・・)
確かに素敵なロケーションで、美しい芝生と湖とか森とか、あるけど。
結婚式場って調べると、いっぱいゴルフ場がヒットします
もちろん披露宴もできるんです!
写真を見ると凄く綺麗・・・
カリフォルニアらしくていいかな?
ゴルフ好きならもっと嬉しいかも?
そんなわけで結婚式のお話!

ジミーは結婚式でベストマンを提供するビジネスをしている。
まるで本物の親友のようにスピーチをこなし、ビジネスは順調だった。
そんな時、新しいクライアント、恋人との結婚式を間近に控えていたダグと出会う。
ジミーはベストマンだけでなく、7人のグルームズマンすべてを派遣してほしいと依頼される。
ジミーは7人の偽物友人を作り出し、ダグの結婚式を無事に乗り切ることができるのか!!

どうやら調べたら、日本にもこういうサービスはあるみたいだね?
ベストマンという習わしはないのでベストマンということではなく、何らかの事情で参列できなかった人達の代わりに人を雇うことができるみたいです。
うーん、そこまでして結婚式する必要あるか?って単純に思うけど。
まあ、人にはそれぞれ事情があるんでしょうからいいけど。
かくいう私、

結婚式大好き!

大人になってから1番最初に参加した結婚式があまり親しくない人で、かなり大きな結婚式だったのでものすごく退屈だった、という経験を経て、2回目に高校時代の友人の結婚式に参加したら、感動しすぎてぐちゃぐちゃになりました。
そして結婚式ってこういうものだったんだなぁって改めて感激し、それ以来結婚式が大好きになった。
もちろんお料理の楽しみもあるんだけれど、やっぱり雰囲気が好きなんだよね。
新郎新婦だけでなく、みんなが幸せそうなの。
なかなかそういうことないよ。

ジミーが集めたグルームズマンはかなり個性的です。
人種も様々。
だけど、みんなどこかオカシイ
ジミーはBic Mitchumというダグが思いつきで決めた架空の友達の名前を使って、キャラクターを作り上げていく。
軍人で牧師、出身はノースダコタ。
なぜなら、"Nobody knows anyone from North Dakota"
って、ノースダコタの人に謝れー!
って、私もノースダコタ出身の人は知りませんけど
このBic Mitchumですが、どうやってダグが思いついたか、というと洗面所にあったカミソリとデオドランドの名前です

恋人が洗面所でこのことに気が付きそうになるシーンがサスペンス映画みたいになって、すごく面白かった!!

アメリカには引きこもりがいないみたいに思われるかもしれないけれど、います。
フットボール部に所属して、プロムには彼女とイチャイチャ、なんて人ばっかりじゃ当然ない。
ナードだってギークだっているし、もちろん「ぼっち」だっている。
ジミーが言う。
"Some people are just loners. It's that simple"。
本当にそうだと思う。
"loser"じゃない!"loner"なんだよ!
「ぼっち」というよりもっとポジティブな意味で「1人でいたい人」「孤独を好む人」。
(いや、「ぼっち」もポジティブな意味で使うのかもしれないけれどね・・・)

とにかく短い間に偽の友達関係をつくるべく、いろんな工夫をするジミー達。
とってもテンポよく、アイディア満載で楽しい!
そして、その時の作業が最終的に結婚式で披露されるシーンは感動ものです

最初にジミーがベストマンの仕事をした後にもらったチェックをよーく見たら、2万ドル!って書いてあった!

そんなに儲かるんかい!!

そして今回の仕事は7人も用意するというのに5万ドル+その他の必要経費は実費精算。
結構親切?!

なぜジミーがベストマン派遣のビジネスを始めたのか、そしてなぜダグには友達が1人もいないのか、その辺りもしみじみと語られて、なかなか良いシーンが多い映画でした。
ただ、婚約者のキャラが定まっていないというか、彼女がなぜ彼と結婚したかったのか、その辺りが本当にさらっとしか語られないので、ちょっと可哀想な感じでした。

この映画に登場する美しい女性達。
恋人の妹役オリヴィア・サールビー。
Olivia_Thirlby_2012.jpg
この写真だとイマイチですが、とっても魅力的な女性。

そして怪しいイタリア人女性を演じるニッキー・ウィーラン。
Nicky_Whelen.jpg
34歳とは思えない肉体美。
とっても美しいです~!!

グルームズマンの1人の役を演じているホルヘ・ガルシア。
Jorge_Garcia_LF.jpg
彼が最後に飛行機の中でつぶやく言葉。
" I've got a bad feeling about this plane."

え~~~!!

と、ということは・・・・!この飛行機が!!(ウソ)
私が一番笑ったシーンは実はここでした。
これはもちろん、ドラマ「Lost」からだろうね。
ハーレーのイメージが消えない彼。
どうしても「あ、Lostの人!」ってなっちゃう。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
残念ながら日本公開未定のこの映画。
というか、ケヴィン・ハートの主演映画って日本公開されないよね・・・。
今回は黒人映画というわけでもなく、それほどローカル色も強くないし、なによりテーマが結構いいので、是非公開してほしいですね!

追記:2015年11月にDVD発売になりました!


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Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
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基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
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