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パージ:アナーキー (2014) THE PURGE: ANARCHY 224本目

アクション追加! パージ:アナーキー (THE PURGE: ANARCHY)
(日本公開は2015年)

出演:
レオ役 フランク・グリロ
エヴァ役 カーメン・イジョゴ
カリ役 ゾーイ・ソウル

監督:
ジェームズ・デモナコ
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

パージの第1作はアメリカでは2013年に公開され、低予算映画でありながら異例のヒット!
当然第2作も2014年に制作されました。
でも、日本ではなかなか公開されず・・・。
遂に2015年の7月に第1作目、8月に2作目が続けて公開!!
結構ありがちだけれど、日本で公開される映画というのは、「莫大な予算がかかっているビック映画」、「有名俳優が出演している映画」のどちらかしかない。
だからこそ、全然面白くないものでも簡単に公開されちゃうんだよね。
逆に結構面白い映画がなかなか公開されず、DVDスルーってことが多い。
あれ?でもまてよ、パージの第1作ってそんなに面白かったっけ?
いや、全然面白くなかった
(レビューはこちら)
でも、その斬新なコンセプトと、人間の黒い部分をイヤラシイほどあからさまに描いた本作は大ヒットとなりました。
そんなわけで第2作目。

2023年3月21日
1年に1度、犯罪が許される日。パージ。
息子の敵討ちをしたい男。
パージの標的になってしまった冷めきった夫婦。
自分を守るすべがない貧乏人の家族。
様々な目的を持ってパージを過ごす人々の恐怖の夜。

前作の登場人物は誰も出てこないので、前作を見ていなくても大丈夫です。
むしろ、生意気なクソガキとかが出てこないので、安心して観れます。
というよりも・・・

前作よりかなり面白かった!!

不思議なことに、第1作目よりはるかに面白く感じました。
というのも、ホラーというよりアクションの要素が多いように感じた。
パージに巻き込まれた人達がサバイブしていく様子がドキドキで面白い!

本来パージは犯罪が許された日のはずなのに、何かおかしい。
6年も続けるうちに、目的が少し変わってしまっています。
金持ちの享楽のためにパージが利用され、貧乏人の命の選択肢としてパージが選択され・・・。
復讐や暴力のはけ口、というだけにとどまらなくなっていった。

ちょっと途中で

ハンガーゲームかい!

と突っ込みたくなったけれど、それでもスプリンターセルを思わせるアクションはなかなか楽しめました。

パージの醍醐味である、「誰が敵で誰が味方かわからない」という恐怖は健在なのですが、NFFA (the New Founding Fathers of America)の行動に一貫性がなくて、ちょっとがっかり。
沢山のエピソードが盛りだくさんなので、面白いのですが、その分、NFFAの真の姿みたいなものが、ぼやけて描かれているのが残念。
もしや!これは続編で・・・ってことか?!?
NFFAのホームページがある、ということで、調べてみたのですが、現在は"Site temporarily unavailable."になっています・・・
これも、続編で?!?

カリが自宅で熱心に見ていたパージ反対派のカルメロ達ですが、結局パージでパージをぶっ潰すという、なんとも幼稚な考え方。
まあ、それでも彼らがいなかったら、話が進まないので、仕方がないか・・・ってこれも続編で・・・ってことか?!?

この映画から現代のアメリカの風刺みたいなものもすごく感じる。
銃を持って銃を制す、みたいな。
以前も書きましたが、周りのアメリカ人はみんな「家族を守るために銃は必要」と考えている人ばかりです。
銃をなくそうという考えはこれっぽっちもありません。
この腐った考え方を変えられない。
だから、パージじゃなくたって、日常的にこういう事は起こっている。

そして最初にパージを作ったとされるドナルド・タルボット。
ドナルド・トランプかと思った!
でも、彼の過激発言は最近のことだから、そういう訳ではないのか?それとも彼はもともとこういう思想の持主なのか?
とにかく未来のアメリカを予言しているかのようで怖い

パージではいくつかの違法行為があるそうで、人を助けること、手りゅう弾等の爆発物を使用することらしい。
そして政治家はパージから除外されているんだって!

あ、そういえば、前作の人は誰も出ていない、といいましたが、実は一人、重要な役で出演しています。
それは前作で家に迷い込んできた黒人エドウィン。
まあ、本作の筋には全然関係ないけれど、彼は今パージ反対派のカルメロと行動を共にしています。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
明らかに前作より面白かった!
そして、2016年には続編も・・・!


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キャビン (2012) THE CABIN IN THE WOODS 223本目

ホラー?コメディー? キャビン (THE CABIN IN THE WOODS)
(日本公開は2013年)

出演:
デイナ・ポーク役 クリステン・コノリー
カート・ヴォーン役 クリス・ヘムズワース

監督:
ドリュー・ゴダード
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

そういえば日曜日、アメリカではスーパームーン+皆既月食でしたよ!
その日は上司宅でBBQだったので、夜になってから、「あれ?何か月が・・・」と気が付いて見た時にはすでに月食が始まっていたらしく、よくわからなかった・・・。
真っ暗になるもんだと思っていたら、ぼんやりと赤い月が見えてました。
それからしばらくして下の方からまばゆい光を放った月がどんどん出てきて、スーパームーンに!
次にスーパームーンで皆既月食と言う日は2033年らしいです。
そういうのに、興味はあったのに、今まで全然見てこなかったから、貴重な物を見ました。
何か良いことありますように!
スーパームーンの時はやっぱり山に行ったりして、光がない所で見るのがいいよね。
キャビンに1泊なんてどうでしょう?

大学生のデイナ、ホールデン、マーティ、ジュールズ、カートはカートの従兄が所有しているという森のキャビンに遊びに行くことを計画。
途中、古びたガススタで奇妙な男にあって、脅されるも、無事にキャビンに到着。
でも、このキャビン、マジックミラーがあったり、地下室があったり・・・怪しい臭いがプンプン!
その一方で、機械に囲まれたある実験室から、彼らの一部始終を見ている人間たちがいた!

いやあ、これ、アメリカでは結構評判が良くて、「新しいホラー」みたいなふれこみでしたが・・・、

なにこれ?ホラー?コメディー?

確かに、今まで見たホラーとは全然違う。
でも、展開がぶっ飛びすぎていて、雑。
もっと細かく解り易くしていったら、楽しめたのに~!
面白くなりそうなネタが満載なだけにもったいない
たまたまSYFYチャンネルで放送していてテレビで見ていた私に、うちのBossが一言
「このDVD持っているよ」

え~!!

こんなくだらないDVDをお金出して買ったのかい!
と突っ込みたくなりました。

なんだろう。
最初にセクシーな女から殺されて行く所とか、ゾンビが異常に強い所とか、そういう典型的なホラーと見せかけて、実は全然違うというどんでん返しをしてくれる、そして出演者も豪華だというのに、この3流臭さが消えない。
そして最初は説明がないので「なぜ?なぜ?」と好奇心をかなり掻き立てられる。
それなのに、見た後に「あー、つまんない映画見ちゃった」って思っちゃう
ホラーの宿命でしょうか?
いや、小ネタやパロディーが多すぎることも、その理由かも。
確かにホラーファンはニヤリとするような演出が沢山あるんだけれど、あまりに多いとスケアリームービー(最終絶叫計画)みたいな雰囲気を醸し出しちゃうんだよね・・・。

そしてちょっと「ハテナ?」というシーンも多い。
例えば日本のシーン。
あれ、何
リスペクトが感じられて嬉しいんだけれど、何だあれ?
それと、怪しいものが沢山出てくるんだけれど、結局本題にはそれほど絡まない。
マジックミラーもそうだし、地下室にある様々な小道具も、ホラー映画のパロディーだっただけ?
ガススタの親父のネタも、カートの従兄の話もそれほど深堀せず。
そして最大のハテナは結末でした。
最後は「キャー!怖いー!」という終わり方はしません。
実はこの映画のラストには、真のメッセージとやらが含まれている、つまり研究者達が恐れている「古き者」っていうのが、本当は何なのかっていうことなんだけれど、それをはっきりとは言及しませんが、「観客」にはわかるようになっている。

いや、全然わからんがな!

ただ、人間の中のラスボスを見た時の衝撃はすごい!
これが「展開の読めないホラーか!」と納得はしました。

ソーで大活躍だったクリス・ヘムズワース。
Chris_Hemsworth_SDCC_2014_(cropped).jpg
どうしようもない大学生かと思ったら、結構頑張ってます。
でも、彼を目当てに見たら、やっぱりがっかりかも?

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
グロイけれど、そんなに怖くない、新感覚のホラーを見たい人にオススメ。


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アリスのままで (2014) STILL ALICE 222本目

自分が自分でなくなってしまったら アリスのままで (STILL ALICE)
(日本公開は2015年)
Still_Alice_-_Movie_Poster.jpg

出演:
アリス役 ジュリアン・ムーア
ジョン役 アレック・ボールドウィン
リディア役 クリステン・スチュワート

監督:
リチャード・グラツァー
ウォッシュ・ウエストモアランド
お勧め度 ★★★★☆

私の祖母はアルツハイマー型老年認知症でした。
今は他の病気も併発しているので、ケアセンターのような施設に入院していますが、最初の頃はもちろん家で家族と住んでいました。
私はすでに独立して実家を離れていたので、よく知らなかったし、そんなにおかしな事を言う事もなかったので、気が付いていませんでした。
でも、次に会った時には、もう、体に管が通されていて、話ができない状態でした。
入院して最初の頃は私の事を認識していたようだったけれど、次第に私の事は全然わからないようになっていました。
アルツハイマー病の症状は人によって様々だそうだけれど、表向き元気に見える頃が家族にとっては一番大変だったようで、機嫌の良い日と悪い日が交互に訪れて、家の中がギクシャクしていた。
病気がテーマの映画って、経験をしたことがある人もない人も、必ずと言っていいほど泣いてしまうから嫌い。
このテーマでいったい何百という映画が作られただろう。
「私の頭の中の消しゴム」なんかでも、わかっていながら、悔しいほどに大泣きしてしまった私。
いつか来るかもしれない自分の未来に絶望しているからか、それとも単に悲劇のヒロインに感情移入しているだけなのか。
それでも「もしも自分が・・・」と考えると切なくなって、怖くなる。
そういう映画です。

アリスはコロンビア大学の言語学科教授。
ある日自分が物忘れがひどいと気になって病院で診察を受ける。
そして「家族性アルツハイマー」であることがわかる。
自分のこと、家族のこと、そして明日のこと。
アリスの生き方を描く映画。

この映画を最後まで見て思う事は、

え!ここで終わり??

だからと言って、どこまで描けばいいか、って話にはなるとは思うけれど。
この映画でジュリアン・ムーアは第87回アカデミー賞で主演女優賞を受賞しました。
確かに彼女の演技はすごい。
最初、かっこいいバリバリキャリアの大学教授の姿から、一気に老けこんで、おばあちゃんになってしまう姿。
話し方や歩き方まで別人のようになってしまう。
ただ、このストーリーはアルツハイマーのもっと惨い現実については描いていない。
始終危ういアリスにドキドキはさせられるけれど、それでも、暴言を吐いたり、奇妙な行動をするシーンは少ない。
それが「アリスのままで」っていうことかもしれないけれど、現実にはとても難しいことだと思う。

アリスが未来の自分に残したビデオレター。
とても衝撃的でした

私も病気になった時に「なんで自分が?」と自問自答して、いったい私が自分の人生でどんな罪を犯したんだろうと、悔やんで泣いた時期があった。
誰でも病気になるとそういう気持ちになるんじゃないかなぁって思う。
ある人は人間の寿命を延ばすことで更なる病気が生まれるって言っていたけれど、それは本当かもしれない。
自然の摂理にあらがおうとするから病気になる。
そうだとしたら、私も病気を受け入れなくちゃならない・・・なんて、やっぱり、当然できない!
やっぱり元気な自分に戻りたいし、取り戻したい。
それがアリスが、アリスのままでありたい、と願う気持ちと同じだなぁと気が付いた。

私は「家族性アルツハイマー」の存在について、今まで知らなかった。
50%の確率で子供にも遺伝するそうです。
アルツハイマーは健康的な生活(運動や食生活)で防ぐことができる、みたいに言う人がいるけれど、アリスはジョギングを日課にしているし、自炊もしているようで、これには当てはまらない気がする。
結局、父親から受け継いだものらしいけれど、なにかとても納得がいかない気がした。
本当に人生って不公平だ。

映画の中でアリスがやっていた携帯ゲーム"Words With Friends"。
結構人気のあるゲームです。
どういうゲームかというと、二人で交互に行うスクラブルみたいなゲーム。
さすがに日本語はないと思うけれど、1人でプレイもできて、英語の勉強にもなるかも?!?


この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
リアルじゃあない!と思う人もいるかもしれないけれど、人によって様々な症状がでるアルツハイマー。
自分の向き合い方を考えさせられる映画です。


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カーズ (2006) CARS 221本目

カリフォルニアアドベンチャーに行く前に!カーズ (CARS)

出演:
ライトニング・マックィーン役 オーウェン・ウィルソン
メーター役 ラリー・ザ・ケーブル・ガイ
サリー役 ボニー・ハント
ドック・ハドソン役 ポール・ニューマン

監督:
ジョン・ラセター
ジョー・ランフト
お勧め度 ★★★★★
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

1周年を迎えてから、すぐにお休みしてしまってました
と、いうのも、姉が遊びにきてたんです~!
1週間ほど、遊びまくりました!
今回のメインイベントでもある、アナハイムのディズニーランド!
最後に行ったのは・・・・15年ほど前
あの時は確かまだ入場料が50ドルくらいだったような・・・今は1つのパークに入るのに99ドル
しかも、ディズニーランドの向かいに位置しているカリフォルニアアドベンチャーにも両方入ることができるパークホッパーチケットはさらに56ドルプラス!
高い・・・。
だからこそ、開園から閉園まで遊びまくったぜ!
週末は夜12時まで開園しているディズニーランド。
行ったのは平日だったので、10時まででしたが、それ以上だったら、死んでた・・・。
疲れました、でも楽しかった
その中でも日本にないカリフォルニアアドベンチャー内にある「カーズランド」が凄い!
ファストパスも開園するとすぐになくなると噂されていたので、早速ゲット!
カーズランドはラジエータースプリングが本当にリアルに再現されていて、感動!
もちろんアトラクションもマスト!です。
カリフォルニアアドベンチャーに行くなら、絶対この映画は見るべし!

自分勝手でうぬぼれ屋のライトニング・マックィーン。
ピストンカップの最後のレース「ダイナコ400」がカリフォルニアで行われるため、トラックのマックを平気で夜通し走らせた。
移動の途中、偶然ハッチが開いてしまい、トラックのマックとはぐれるマックィーン。
辿り着いたのはルート66沿いにある田舎町「ラジエーター・スプリング」だった。

この映画の面白いところは、マックイーンが全然良い奴じゃないところ。
ディズニー映画というと、最後、努力して栄光をつかむ!っていうパターンなような気がしてたけれど、実際マックィーンはすでに凄いレーサーです。
性格には大きな問題アリだけれど、実力はあるらしい。
その辺りが面白いキャラクター設定だなぁと思った。
その自分勝手な性格が、ラジエータースプリングで出会う車たちによって変わっていく・・・。

この映画にはいろんなパロディーや小ネタが満載!
特に凄いのは、フェラーリ役でミハイル・シューマッハが出演していることや、ジェイ・レノ、シェリル・クロウ、アーノルド・シュワルツェネッガーが出演していたりする!
そして一番凄いのは、エンドロールの際にでてくる歴代のピクサーアニメをオリジナルキャストが演じているってこと!
トイ・ストーリーのトム・ハンクスも出演しています!
こういうの、嬉しいよね

ルート66沿いにあるラジエータースプリングは大きなハイウェイが出来たことで廃れた町。
町の歴史を説明するサリーのシーン、とても感動した
たしかに、町自体は廃墟になっているところもあるけれど、ルート66自体は今でも根強いファンを持つドライビングルートで、沢山の人が訪れる観光地になっています。
この映画の舞台、ラジエータースプリングは架空の町ですが、この町のモデルになっているところがルート66沿いに沢山ある!
それらを訪れながらのルート66の旅っていうのもいいね。

マックィーンの声が、どこかで聞き覚えがあるなぁと思っていたら、オーウェン・ウィルソンだった!
Owen_Wilson_Cannes_2011.jpg
カッコつけな感じや、自分勝手な感じ、そして優しい感じを上手に演じています

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
細かい所でいろんなネタがあるので、何度も見れる名作です!


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遠い空の向こうに (1999) OCTOBER SKY 220本目

夢を叶えた人々 遠い空の向こうに (OCTOBER SKY)
(日本公開は2000年)

出演:
ホーマー・ヒッカム役 ジェイク・ギレンホール
ジョン・ヒッカム役 クリス・クーパー
ライリー先生役  ローラ・ダーン

監督:
ジョー・ジョンストン
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

そういえば、フロリダに行ったときに「ケネディー宇宙センター」に行った。
昔から宇宙に興味はあったけれど、宇宙の事を考えると絶望してしまうので、そのうち考えるのをやめた。
地球を飛び出して、宇宙へ行くって、すごいことだよね。
NASAが2010年に有人シャトルの開発を終了させてから、5年。
その間、何にもやってなかったかというと、今でもこの宇宙センターからは月に多いときでは2,3回のロケットランチが行われているんだって
本当はロケット発射を見に行く予定が、発射のスケジュールが変わってしまって観ることができませんでした
まあ、それがなくても、宇宙センターはかなり楽しめるテーマパークです。
もちろん、シャトル開発が終わったことで売却した施設もあり、現在民間業者が使用しているところもある。
そういうのも、バスの窓から見ることができるので、すごく興味深い。
宇宙好きなら絶対行ってほしい、フロリダ、ケープカナベラルにある「ケネディー宇宙センター」と、この映画。

ウエストヴァージニア州のコールウッドに住む高校生ホーマー。
10月のある日、空を駆け抜けたスプートニクを見てロケットに魅了された。
クラスで1番のナードと、友人2人を含めた「ロケットボーイ」が自作ロケットをそらに打ち上げる!!

とってもよい映画でした。

自分の好きな事をやりたいホーマーと、自分の後をついでほしい父親。
父親とぶつかるシーンがいくつかあるんだけれど、この父親は全然クソ親父というわけではありません。
それどころか、仕事場では皆に尊敬されていて、いつだって男らしい。
それなのに、想いが通じない、思い通りにならない息子とぶつかってしまうのです。
いろんな葛藤を乗り越えながら、夢を叶えていくお話です。

アメリカにはいわゆる「ゴーストタウン」っていうのがいくつもある。
ゴールドラッシュで栄えた町が金がでなくなった途端に人が去りだし、ゴーストタウンに
炭鉱の町も同様。
映画の中でも炭鉱がいずれなくなってしまうことに気が付きながら、どこにも行けない人達の姿があって、切なくなった。そ
こは町によっては観光地化されているところもある。
舞台になったコールウッドも毎年10月には「オクトーバースカイフェスティバル」が行われていました。
でも、2011年に終了すると言われたこのお祭り。
ホーマーの声がけがあって、2012年からは車で1時間ほど北にいったベックリーというところでさらにパワーアップして開催することが決定し、2015年も予定されています。
(オクトーバースカイフェスティバルのHPはこちら)

私が好きなシーンはやっぱりロケットボーイ達が試行錯誤して自分たちのロケットを作っていくってところ!
ちょっとだけスタンドバイミーみたいでした
そしてうまく行ったときに言う "Prodigious!" マジすげーぜ!って感じ?
でも、上手くいきそうになると、邪魔が入って・・・。
鉱山に入る前に自分の名札番号にキスをする。
"That's for good luck!" って完全にフラグじゃぁないかぁ!

この映画は一応実話を元に作られているので、最後に本人たちの映像が映ります。

あれ?クラス1番のナード、クエンティン、結構カッコいい!

そう、映画ではホーマーは兄がフットボール選手で、自分はそんなにフットボールは上手ではないけれど、ちょっと女の子にもモテルし、友達もいる男の子。
クエンティンはクラスで1番頭が良いけれど、友達もいないし、見た目もナード。
という設定になっている。
でも実際には逆で、クエンティンは結構イケメンで、ホーマーこそが見た目はナードだったらしい。
映画化するにあたり、ジェイク・ギレンホールが主演することになって、この設定は逆になりました。
でも、その方がストーリーとしては盛り上がったよ

最近「ナイトクローラー (2014)」などで演技の幅を見せつけるジェイク・ギレンホール。
Jake_Gyllenhaal_Toronto_International_Film_Festival_2013.jpg
この映画は彼の出世作『デイ・アフター・トゥモロー』よりももっと前の作品です。
でも、よくわかないけれど、やっぱり彼は完全にナード顔だと思うけどね。
いえ、私は好きですけど
ただ、決してクラスのイケてる男子ではないと思う・・・。

当初、この映画の原作を書いた主人公、本人であるホーマーはタイトルを本と同じ"Rocket Boys"としたかったらしい。

でも、これは制作側からは認められませんでした。
そして"October Sky"となった。
実はこの二つのタイトル、アナグラムになっている!!
なんか、面白い。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
これはもう、本当に子供に見せたい映画!っと思ったら、どうやら教科書に載っているとか?
うん、そういう映画です。


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実は・・・1周年!

皆さま、カフェへようこそ!

いつも読んでくれている皆さま、また、今日偶然このページに来ちゃった皆さま、ご訪問いただきまして、ありがとうございます

実は本日9月16日で

1周年となりました~!

何事も長続きしない私が、1年間も映画ブログを続けてこれたのも、皆さんのおかげです。
今日は映画ブログはお休みして、この1年間のブログ生活を振り返ってみたいと思います。(ってそんなたいそうなモンではないが)

・・・いや、でも、なんとも中途半端な日にち。
月初めでもなく、年始でもなく、なにかの記念日というわけでもなく・・・・。
なぜこんな中途半端な日から始めてしまったんだろう・・・
ああ、そういえば、この頃、結構モヤモヤしてたんだ。
ちょっとした病気になって仕事を辞め、手術してからちょっとヤル気をなくしてた。
いや、実際にはそれから結構経っていたのに、まだ何もできてない自分がいて、その自分にモヤモヤしてた。
いったい何をやってるんだろうって。
そして、何かやろう!ってやっと思って、重い腰をあげ始めた頃だった。
最初に始めたのがこのブログ。
よく人に「趣味は?」と聞かれて「特にない」と答えていた私。
好きな事はある。
でも趣味っていうほどいろいろ詳しくないし・・・と、変にカッコつけてた。
でも、今回は好きな事を考えた。
書くことが好き、映画が好き、英語が好き・・・・じゃあ、映画ブログだ!って。
たぶんこのモヤモヤを外に吐き出したかっただけなんだろうけど。

でも、そういうことってありませんか?
「何か始めよう!」と思って、「じゃあ、来月から」なんて言っていると、絶対に始めない。
だから、「今!」って。
そんなわけで、中途半端な日からの開始になっている。
「いつだって、今が始まり」ってね。
まあ、それも私らしいかな?

この1年間にレビューした映画の本数は219本。
まあ、まずまずだね。
基本的に土日はお休みしているし、トラベル関係のライターをしているので、旅行の際はお休みしてる(日本行も含めて)。
そう思ったら、自分ではまずまずの数字かな?
記念すべき1本目は「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金 (2013)」
いやあ、全然面白くなかったんだよね
この映画がクソつまらなかったことが、このブログを始めるきっかけだった、と言っても過言ではない。
だから、ある意味感謝しないといけない。
しかもレビューも超短いです
まあ、この頃は書く内容が定まっていなかったので、しょうがない。

私は人のブログを読むのも好きで、自分の趣味とは関係ないものでも、注目記事になっていたり、ランキングに入っていると、のぞきに行くことがある。
もちろんコメントを残すこともある。
だから、コメントを残すことが、結構勇気のいることだってことも知っている。
だからこそ、私のブログにコメントを残してくださる皆さまに、本当に感謝しています。
いつもは読むだけ、っていう人も、もしよかったら、コメントしてくれると嬉しいです。
そもそもこのブログは私の主観100%で作られているので、当然意見が合わないこともある。
別に同意してもらいたい、というわけではなく、私がわからなかった面白さを教えてもらいたい、という気持ちだってある。
一時期迷惑コメントが多い時があって、その時は別に大した意味はないとわかっていてもヘコんだ
ブログをやっている人にとって、そんなのホントに「あるある」ってだけの話なんだろうけれど、それでもダイレクトに私宛で酷い言葉を匿名で送りつけて来る奴にヘコまされた。
そういう人はどういう心理状態と精神状態でやっているのか、かなり気になったけれど、基本一方的なので、知る由もなく。
そんな時、同時に真摯なコメントをくださる方々に救われた。
私のこんなどうでもいいブログに時間を割いて読んでくれて、しかもコメントまでくれるなんて!本当にありがたい。

ってなわけで、私のブログ生活はそれほど大した大波もなく、小波の中をユラユラと漂って過ぎゆきました。
そしてこれからもユラユラと自由に漂っていくことにします。

まったく人生のためにはならないブログですが、レビューした映画を見たことがある人にも、ない人にも、映画の新しい発見や共感、はたまた反対意見でもなんでも、何かがあればいいなぁと思う気持ちで続けたいと思います。

これからもお気軽にお立ちよりください。
古い記事へのコメントも大歓迎、TBなどもお気軽に。

では皆さま、今日も良い日でありますように
Don't just have a great night, have a great movie night


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ストレイト・アウタ・コンプトン (2015) STRAIGHT OUTTA COMPTON 219本目

音楽業界の愛すべきクズ野郎ども Straight Outta Compton  
(日本公開は2015年12月19日)

Straight_Outta_Compton_poster.jpg

出演:
アイス・キューブ役 オシェア・ジャクソン・Jr.
ドクター・ドレー役 コーリー・ホーキンス
イージー・E役 ジェイソン・ミッチェル
MC・レン役 Aldis Hodge
DJ イェラ役 Neil Brown, Jr.
ジェリー役 ポール・ジアマッティ

監督:
F・ゲイリー・グレイ
お勧め度 ★★★★☆

日本でのHIP HOPの人気ってどの程度?
アメリカでは当たり前ですが、かなり人気です
別に今や、黒人専用音楽ってわけでもないし。
専門ラジオ局やテレビ局もあるし、かなり市民権を得ていると思う。
今時ラッパーを見て犯罪者と勘違いする人もそうはいないだろうけれど、まあ、いろんな問題を抱えている人が多いというのも真実。
とはいっても、別ラッパーだから、というわけではなく、単に貧乏人が突然大金を手にしたら、こうなったというごく単純な結果。
ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデだって、いろんな問題をまき散らしているわけだから、別に彼らに限ったことではないと思う。
音楽業界って難しいね、って話。

1986年、カリフォルニア州コンプトンにて結成されたN.W.A.
自分たちの音楽を作りたい!だからレコード会社を作る!
彼らは成功し、さらに高みを目指すためにジェリーをマネージャに据えた。
なにもかも上手くいっているはずだったのに、何かがおかしい。
1人が別の道を歩き出し、また1人・・・。
90年代の音楽界を支えたN.W.Aの自伝的映画。

この映画の中でメンバーの身なり(黒人であるとか、ストリートファッションであるとか)で警察に不当な扱いを受け、それに抗議する形でパフォーマンスするシーンがあります。

っていうか、やっていること、今と全く変わってないじゃないか!

これ、20年以上前の話ですよ?
警察の暴行事件や射殺事件は結局今でも続いている。
誰かが犯罪を犯す→警察は黒人を見ると疑う→それに対して黒人が抗議する→暴動になる→さらに黒人への取り締まりが厳しくなる→また誰かが犯罪を犯す→続く・・・・
この負の連鎖が終わるところがないのです。
確かに、黒人自身が犯罪を犯すことで自分たちの首を絞めている、という現象があるにはあるけれど、それでも、この問題はアメリカに根強く残る人種差別の現実を突きつけてきます。
そして結局学ばない人達。
暴力に対して暴力で対抗しようとするので、なんにも解決しない。
そこで、N.W.A.はフリーダムスピーチ!というわけで暴力ではなく、音楽で対抗した。

この映画を楽しむにはまず、N.W.Aって誰なの?ってことがわかってないといけない。
なぜなら、演じている俳優たちが、実際の人物に激似
ちょっと笑えてしまうほどです。
(本物(当時の様子)と役者の比較はこちらから)
本当によく似ている。
最初イージー・Eとアイス・キューブも似ていて、「あれ?どっち?」ってなったけれど、どちらかというと品がある方がアイス・キューブです

本当は6人なんだけれど、Streight Outta Comptonでヒットする前に脱退してしまったアラビアン・プリンスは映画にちらっとも出演していません
よくわからないけれど、なかったことになってます。
その他のメンバー
●イージー・E(Eazy-E):1995年にエイズで死亡 6人の女性の間に7人の子供がいる(らしい)
●MC・レン(MC Ren):ラッパー、現在も活動中 (らしい)
●DJ・イェラ(DJ Yella):一旦は音楽業界から引退し、ポルノ映画のプロデューサーに。その後2012年に音楽業界に戻ってきてアルバムをリリース。
●アイス・キューブ:ラッパー、音楽活動はもちろんのこと、90年代初頭から映画にて俳優として活躍し始め、現在も活躍中。
●ドクター・ドレー:80年代初めからプロデューサーとして活躍、現在も活躍中。


映画で特にフィーチャーされているのは、イージー・E、アイス・キューブ、ドクター・ドレーです。
まあ、みんなろくでもないやんちゃな奴らなんだけれど、それにしても、アイス・キューブとドクター・ドレーが一番ましだなぁと思ったら、彼ら、この映画のプロデューサーでした
まあ、実際現在まで、かなりの功績を残しているから、一番まともだったんだろうけれど・・・、

それにしても音楽業界ってクズばっかり

でも、この映画のいいところは、そういう所もある程度全部さらけ出しているっていうことです。
これが真実かどうかはわからないけれど、一部の人間の目で見たら、真実なんだろう。

さて、結局みんななにでモメたのか、っていうと

金、金ですよ

そりゃあ、そうだ。
慈善事業でも、ボランティアでもないんだから、稼いだお金は手に入れて当然。
でも、お金のあるところにトラブルあり。

この映画の出演者はイージー・E以外は現存する人々なので、まあ、様々な意見が映画の後に飛び出すわけです。
マネージャーのジェリーは、映画の中では良くも悪くも描かれていて、一番真実に近いような気がする。
他のメンバーでジェリーとコンタクトを取っている人は今でもいるみたいだけれど、アイス・キューブとジェリーの間には今でも消えないわだかまりがあるみたい。
アイス・キューブにとっては彼が脱退のきっかけになったのだろうから、それも当然だろうけれど、彼ははっきりと「過去は過去」と言っている。
もしかしたら、わだかまりがあるのはジェリーの方かもしれない。
だからこそ、この映画を笑って見過ごすことができないのかも。

そしてこの映画のおそらく一番のクソ野郎であるデス・ロウレーベル(レーベル名もすでにいただけない)の創設者であり、CEOだったシュグ・ナイト。
彼はなんか、凄いです。
このレーベルからは2Pacやスヌープ・ドックなど、大物を輩出したことで有名なレーベルですが、(映画にも2人の役の役者が出演してます!)映画の中でのシュグは恐ろしいです・・・
もちろん本人の弁護士は「この映画は誇張されている」と言ってますけどね。
え?なんで弁護士かって?だって、インタビューした時、彼が殺人罪に問われている時だったからなんですね~!
まあ、映画なので、面白くするために多少のフェイク、誇張は入っていて当然でしょう。
そして当然悪く言われた人は、「こんなの真実じゃない!」と言うだろうし、見る人の立場によって状況の解釈は変わるだろうから、それもまた真実。

この映画はそういうドス黒い部分や、クズな部分をある意味さらけ出しているから面白いんだと思う。
だけど悲しいのは、みんながみんな、アイス・キューブやDr. ドレーにはなれなかったってことなんだよね。
結局イージー・Eのような結末になってしまう人がほとんどなんだと思う
すべては音楽が、そして金が彼らの人生を変えてしまった。
そこで責任ある選択ができた人だけが、本当の高みに這い上がれる。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
こちら現在のところ日本未公開。
なんでも、公開の署名ツイッターなどもあるとか?
ちょっと途中中だるみするとこがあるから、2時間半はちょっと長いよね。
スキッとさせてたぶん2時間くらいにできたんじゃないかなぁ?
だって、みんな単語の合間に余計にFxxK,とSxxtばっかり言っているから、セリフが長くなっちゃうんだよね~。

追記:日本公開が2015年12月19日に決定しました!


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ヴィジット(2015)THE VISIT 218本目

ネタバレ厳禁!ヴィジット(THE VISIT)
日本公開は2015年10月23日

The_Visit_(2015_film)_poster.jpg

出演:
レベッカ役 オリビア・デヨング
テイラー役 エド・オクセンボールド
祖父役 ピーター・マクロビー
祖母役 ディアナ・デュナガン

監督:
M・ナイト・シャマラン
お勧め度 ★★★★☆

人にはまったく理解されないけれど、自分が大好きな物ってある。
私にもある。
その1つがM・ナイト・シャマランの映画。
「あー、シックスセンスは面白かったけどね」ってみんな言う。
「けどね」ってなにさ
他にも面白い映画作ってるよ。
しかも私の一番のお気に入りは「シックスセンス」じゃないし。
いったいみんな、彼の何に期待して、彼の映画の何を理解しているのかは知らないけれど、とにかく映画を公開する度に批判される。
おそらく「M・ナイト・シャマラン」=つまらない映画という偏見を持たれていると思う。
「いやいや、そんなことないよ、客観的な目で見ているよ」ってみんな言う。
それなら思い切って贔屓目で見てください。
彼の映画を見るには、それなりの「見方」が必要なんです。
どんでん返しばかりを期待するようでは彼の映画は楽しめません。
正直私にも上手く言えないけれど、彼の映画には他の映画と違う「雰囲気」がある。
なにかわざとらしい雰囲気なのだ。(いい意味で)
観客を喜ばせよう、驚かせよう、という中学生のような雰囲気がある。
実に映画の4分の3くらいがそういう構成なのだ。
でも、そのドキドキがたまらなく好き。
私は村上春樹もジブリも好きなのだが、彼らとシャマランに共通していることは、私に『今回はつまらない、がっかりした。でも次も読みます、見ます』と言わせてしまう魅力。
きっとみんなにもこういう事ってあると思う。
これは偉大だ。
そしてそれが「大好き」の原点なんだ。

レベッカとテイラーは母親が19歳の時以来、音信不通だった祖父母の家に遊びに行くことになった。
冬の田舎町。
初めて会う祖父母は優しくて期待通りの人達だった。
しかし、毎晩夜になると奇妙な物音が聞こえてきて・・・。

きっと最後に面白い結末が来ると思って、いろいろと想像していたけれど・・・

全部外れました!

それほど意外な結末ではないのですが、予想は大幅に外れました・・・。
結末を知ると「あー、そうだったのか・・・」ってなるけれど、そこまでに実はいろいろと伏線が敷かれたあったことに後から気が付いて、

うまいことやってくれたな!

って嬉しくなった。
19歳で家を出た母親。
潔癖症の弟。
鏡を見れない姉。
それぞれに問題を抱えています。
この映画、ただのホラーだと思ってみると、クソつまらない映画になってしまうけれど、その裏にある「家族」という大きなテーマがあって、そのメッセージ性がすごく伝わった。
もちろん、それが悲劇の発端でもあるけど。
お母さんが子供たちを電車で見送る時、最初はおどけて笑っているけれど、だんだん涙目になっていくあたりは、「ああ、そういう気持ちってあったなぁ」って遠い記憶を思い起こされた。
別に永遠の別れってわけでもないし、一週間後には会えるのに、母親っていつもそう

ホラーパートで言うと、見たくないものを見せられたり、してほしくないことをされたりするので、結構ショッキングです
その辺りはホラーの王道をきちんとなぞっているし、それでいて、際どいところで朝になってくれるので、緩急があって良い。

この映画の最も面白い所は、ある程度おかしなことが起こる度にその原因を探ろうと姉弟が奮闘し、ある程度の答えが導き出される。
答えは出ているはずなのに、何か釈然としない。
謎が深まっていくところのドキドキや、なぜ?なぜ?っていう感じが面白い!
シャマラン先生の得意分野が十二分に発揮された作品です。
ただ、姉弟がビデオカメラを持って撮影しているというモキュメンタリー方式を取っているが、「やりすぎ感」があった
「パラノーマルアクティビティー」など、数々のホラー作品を手掛けているジェイソン・ブラムがプロデューサーなので、その辺りの映画を意識しているのかもしれないけれど、モキュメンタリーでない方が、映像的にはもっと面白くできたような気がするけれどね。

この映画は彼がバスケットボールで怪我をして入院している時に思いついたアイディアだそうです。
その時病院に隔離されている雰囲気から「こういう状況ってホラー映画にできる」と思いついたらしい。
まあ、よくあるネタですけどね・・・。
常にインタビューアーから聞かれる「続編は?」という質問にシャマラン先生は
何時も続編については考えているけれど、すでにネタバレした状態で次のストーリーを考えるということ自体が好きじゃないし、すでに出来上がったフォーマットに基づいてストーリーを考えるっていうのも好きじゃない、でもいつでも続編については考えている、と言っています。
実際シャマラン先生の映画で続編があるものって1つもない。
でも、それは賢い選択だなぁって思う。

今回出演の役者たちは、それほど派手に有名な俳優たちではないけれど、祖母役のディアナはトニーアワードを受賞していたり、とにかく演技派の俳優達です。
テイラー役のエド・オクセンボールド君のラップの上手さに笑ってしまうほど驚く!
Ed_Oxenbould.jpg
「アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日 (2014)」に主演していたあの子でした!
(レビューはこちら)
ちょっとコメディーチックなシーンがいくつかあって、そのすべてに彼が絡んでいます

そしてお姉さん、レベッカ役のオリビア・デヨング。
Olivia_Dejonge.jpg
とっても魅力的な女の子です。
これから活躍が楽しみ~!

あ、そういえば、シャマラン先生が映画にチラ写りでもしているかな?と思って観ていたけれど、発見できなかった!
今回は出演していないのかな?

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
ああ、また賛否両論の嵐が吹き荒れることでしょう。
私は、やっぱり大好きだけどね!
そしてなんと!もう早速新作の作成にも取り掛かっているそうですよ!
来年の秋頃に公開になるようです!


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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (2011) EXTREMELY LOUD & INCREDIBLY CLOSE 217本目

父親が少年に残したものとは? ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (EXTREMELY LOUD & INCREDIBLY CLOSE)

出演:
トーマス・シェル役 トム・ハンクス
リンダ・シェル役 サンドラ・ブロック
オスカー・シェル役 トーマス・ホーン

監督:
スティーブン・ダルドリー
お勧め度 ★★★★★
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

2001年の今日、9月11日、アメリカ同時多発テロ事件が起こりました。
アメリカでは今日の日を「ナインイレブン」と呼んでいます。
当時私は北カリフォルニアに住んでいて、ちょうど学校に出かけるところだった。
とにかく何が起こっているのか理解するまでに相当に時間がかかった。
そして、バスに乗ろうとすると、ドライバーのおじさんは「今日はたぶん、学校休みだよ。家からでない方がいいよ」と言われた。
それからしばらく、外国人は外にでないように言われた。
今思い出しても納得いかないことばかりのテロ事件。
こんなひどいことをする人達が、同じ地球上に住んでいて、同じ人間だと思うと、悲しくて、悔しくて。
この事件のあと、いろんな事が変わった。
セキュリティーがあらゆるところで厳しくなって、外国人に対してのビザの発行やソーシャルセキュリティーナンバーの発行も厳しくなった。
そして、中東の人達に対するイメージが極端に悪くなった。
今日は朝から追悼式典が行われていて、ディスカバリーチャンネルでは当時を振り返って特集している。
そんな今日見るのにふさわしい映画。

アスペルガー症候群ぎみの症状がある11歳のオスカー。
彼の楽しみは父親との「調査探検」。
彼は父親が教えてくれた「幻のニューヨーク第6区」を調べることに熱中していた。
しかし、2001年9月11日、父親はテロに巻き込まれて亡くなってしまう。
それから何もする気が大きないオスカー。
ある日偶然父の遺品から、青い花瓶の中に鍵の入った封筒を見つけた。
これは父からのメッセージだ。
「調査探検を再開せよ」というメッセージだ。
そう思ったオスカーは、封筒の文字を「ブラック」と読み解き、ニューヨーク中のブラックを訪ねることを決めた・・・!

このテロでいろんな物を失くした。
オスカーも父親を亡くして自分の中の何かがすっかりなくなってしまったような感じ。
こういう気持ちを持った人がきっと沢山いたはず。
日本人の方も沢山亡くなっています。
でも、この映画はそういう悲しみを自覚するだけの映画ではありません。
というか、どちらかというと、「調査探検」というドキドキワクワクする物語がメイン
見ていて目が離せません!

あー、本当に良い映画だったよ

父親を失った息子という視点でいうと、「別に9.11でなくてもよかったのでは?」と思うかもしれません。
でも、実は違う。
これが9.11でなければならない理由があるのです。
そしてオスカーがなぜここまで落ち込んでしまったのか、それも9.11だったからなんです。
その辺りがだんだんわかってくる感じが、とてもゾクゾクとした。
「彼がアスペルガー症候群っぽい必要もなかったのでは?」と思うかもしれませんが、これもやっぱり必要な要素だったのだと思う。
なかなか立ち直れない。
そして人と関わることが難しい彼が、父親の残した鍵の謎を解くために行ったいろいろな事は、普通の子供でも難しいことだけれど、オスカーにとってはもっと難しいこと。
でも彼だからこそ、気の遠くなるようなブラックさん探しを緻密にシステマチックにやることができたんです。
そしてこの病気と母親の関係性が微妙な感じで密接に関わっていて、とても繊細な映画に仕上がっています。

あー、サンドラ・ブロックにやられた!

映画の中でなぜかずーっと影の薄い母親。
ちょっと違和感すら感じます。
でも、それもちゃんと理由があった。
その謎が解ける瞬間が鳥肌もんでした。
実は私はこの映画の中で母親がフィーチャーされる最後の方のシーンが凄く好きです。
このシーンがなかったら、この映画は全然シャキッとしまらなかったと思うくらいに。

この映画には様々な謎解きが隠されています。
1.父親が残した鍵の謎。
2.祖母が一緒に暮らしている間借り人の謎。
3.父親が最後に残した留守電の謎。
4.母親の行動に関する謎
それらが次第に解けて行って、サスペンスでもないのに、すごくゾワゾワ、ワクワク、ザワザワします。
そしてそれらが詰め込まれているので「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」ものになってる。

原作は沢山の賞を受賞しているジョナサン・サフラン・フォアによる同名小説。
この小説は「ヴィジュアルライティング」という視覚的な効果を取りいれたちょっと変わった小説になっているらしく、映画的な映像効果を期待した工夫なのだろうけれど、私は地図が組み込まれている小説とか好きなので、こちらもチェック!
もちろん日本語翻訳も出版されています。


実はメインの鍵の謎はかなり時間がかかって解いたのに、「あれ?」と肩すかしをくらうかもしれない。
でも、それが逆に最後の最後、父親が本当に残したものに繋がって、とっても気持ちよく見終えました。
浮かんだり、沈んだりする加減がちょうど良く作られていて、よくできているなぁって感心してしまった

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
9.11に関する映画はやっぱりズーンと落ち込む感じの映画が多いけれど(事実がそうなので当たり前ですが)、この映画はちょっと違います。
それでも、こんな事が二度と起こらないことを心から祈ります。


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トランスポーター イグニション (2015) THE TRANSPORTER REFUELED 216本目

美女祭り開催! トランスポーター イグニション (THE TRANSPORTER REFUELED)
日本公開は2015年10月24日
_The_Transporter_Refueled__poster.jpg

出演:
フランク・マーティン役 エド・スクレイン

監督:
カミーユ・ドゥラマーレ
お勧め度 ★★★☆☆

アメリカでは赤信号でも右折できます。
もちろん、一時停止して、車がいないことを確認してからね
それと"No turn on red"の場所では赤信号では右折できません。
まあ、それはアメリカで車を運転している人はみんな知っていること・・・と思うけれど、時々全然行かない人がいる。
多分そのルールを知らない
アメリカで運転免許を取るのはすごーく簡単で、ドライビングスクールは一応あるけど、行かなくていいし、教本もいらない。
私が最初に免許をとった15年以上前は15ドルで免許が取れた。(今はたぶん少し値上がりしてる?)
過去問題を勉強してテストを受けて、その後教官と自分が持ってきた車に乗って実技試験。
私が住んでいた北カリフォルニアのモントレーという町のDMV(運転免許センターみたいなとこ)は町の外れにあったので、車も全然通らないし、DMVの周りをクルクルと回って、はい、おしまい、だった!
どうりでアメリカ人は運転が下手なわけだよ
かくいう私も、時々「あれ?どっち優先だっけ?この時行っていいんだっけ?」とルールがわかんなくなる時、あるけどね
そんな私でも今まで一度も事故や違反はしたことありません(あ、駐車違反はあるけど・・・)!
ゴールド免許(そんなもんはアメリカにはないが)ですよ~!
ってなわけで、車のお話!

フランクは「運び屋」
依頼人の要請どおりに荷物を受け取りに銀行前で待機していると、二人の女が乗り込んできた。
「これが荷物よ」という依頼人の女の言葉。
そうしてフランクは明らかに何かヤバイ仕事に巻き込まれていった・・・!

っていうか、エド・スクレインって誰?

って思った人も多いはず。
アメリカで大ヒットしている『ゲーム・オブ・スローンズ』に出演していることで有名ですが、映画の出演はほとんどなし!
ライアン・レイノルズ主演の『デッドプール』(2016)に出演していることが既に明らかになっていて、着々とハリウッドスターの道を歩み始めた32歳のイギリス人俳優。
Ed_Skrein_by_Gage_Skidmore.jpg
ラッパーという肩書もあるみたいだけれど、って言ったって、たいしてCDもリリースしてないし
まあ、これからが期待の新鋭俳優でしょう!

それと同時に思った事。
あれ?ジェイソン・ステイサムはどこへ??
<
前作の『トランスポーター3 アンリミテッド』から6年ちかく経っているし、まあ、もう50歳近いし、そろそろこの役からも引退なのかなぁ?
なんて思ってたら、そうではなかった模様。
そもそも制作側はジェイソンに対して、この先さらに3作分の映画の出演依頼をしていた。
つまり、トランスポーターシリーズは全部で6作の予定だったってことね。
でもジェイソンいはく、「台本も見てないのに、サインできるかよ!」
さらには「あいつら、台本がないだけでなく、出演料値切ってきたんだぜ~!3つの映画が今までやった1つ分にもならないなんて、無理!」
と、プンプン丸だったとかいう噂。
真面目な話、これはビジネスとしての決断だったと言ってます。
今までのトランスポーターシリーズでとってもよい経験させてもらったし、これからも続けたい作品だったけれど、やっぱり台本を見ないでこの先3作もの映画にサインすることはできないし、出演料が自分が希望したものとは違っていたという現状で、この映画に出演し続けることが自分にとって価値のあるものにならないと判断したということ。
まあ、わからなくはないけれど・・・。
何か腑に落ちないのは私だけ?
私はジェイソン・ステイサムの大ファンってわけではないし、どちらかと言うと、彼の「悪役顔」が好きな方ではないので、まあ、どっちでもいいかな?って思っていたけれど・・・。
しかもトランスポーターシリーズ、見たはずなのにあんまり覚えてないし・・・。
それでも、やっぱり、リブート作品と考えても今回は、ちょっと期待外れでした。
そういう意味ではジェイソン・ステイサムのニヤリとした顔が浮かぶ・・・。

この作品は「トランスポーター」シリーズ4作目ってことになっているんだけれど、すべてが一新されているので、私のように前作をあんまり覚えていない人も大丈夫。
もしかしたら前作からの繋がりがあったのかもしれないけれど・・・(見直さないといけないね・・・)
彼が「運び屋」だってことだけわかっていれば、とりあえず話はわかります。
だけど残念だった、という理由は、何かにつけてフランクが厄介ごとに自分から巻き込まれていくってところ。
ちょっと無理やりではありませんかね?
まあ、そうじゃないとこの映画の最大の見せ場であるカーアクションに繋がらない、ということなんだろうけど。
警察に尋問されそうになったら、いきなり逃げたり、わざわざ悪い奴らのいる場所に自分から突っ込んでいったり、まあ、リュックベッソンらしい辻褄の合わない展開になるわけです。
そしてやっぱりフランクのキャラクターがちょっとジェイソン時代とは違っていて、彼の「狂気的な部分」が少しなくなったような気がした。
どうしても前作と比べてしまうのが、ダメなのか?
そういう意味では初めて見る人にはいいかも。

もう一つの映画の見せ場が「美女」です。
まーったく!
みんな美女には弱い
個性的な美女が登場するので、その辺りは見ごたえあります。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
当初あと3作は続く予定だったということは、これもあと2作あるってことかな?
日本公開はいよいよ10月24日!


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プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
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