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バーバーショップ2グッド!(2004)BARBERSHOP 2: Back in Business 245本

引き続いてそれほど大した事は起きない映画 バーバーショップ2グッド!(BARBERSHOP 2: Back in Business )

出演:
カルビン役 アイス・キューブ
JD役 アンソニー・アンダーソン
エディ役 セドリック・ジ・エンターテイナー
ジミー役 ショーン・パトリック・トーマス
テリ役 イヴ
ジーナ役 クイーン・ラティファ

監督:
ケヴィン・ロドニー・サリヴァン
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

私はマイケルジャクソンが大、大、大好きなんだけれど、時々黒人の人は彼のことをどう思っているのかなぁ?って思うことがある。
アッシャーやニーヨなどは明らかに彼をリスペクトしている感じはするけれど、マイケルの肌が白くなっていった事についてはどう思っているんだろう。というか、なぜ白くならなければならなかったのだろう。
「白か黒かなんて関係ないんだよ」と歌いながら本当の自分を否定する彼の心内は複雑だったに違いない。
それは彼が経験してきた様々な出来事が関係しているんだろうけれど、それでも黒人であることにプライドを持って欲しかった。
肌が黒い時の彼もとても素敵だった。
私はどちらの彼も好きだけれど、やっぱりいろいろやらずに自然な彼の姿のままでいて欲しかった。
この映画の冒頭ではマイケルジャクソンの映像が流れます。
その他の偉大な黒人たちに交じって、リスペクトを感じます。

無事に店を守ることができたカルビン。
しかし、安心したのもつかの間、店の前には「ナッピーカッツ」という新手の美容院が出現!
そして町は開発によって新しく変わろうとしていた。

バーバーショップ第2弾!
続編ができることからも、アメリカでの人気が伺えるこの映画。
うちのBossもオススメしてましたが・・・。

私にはあんまりささらなかったよ。

いやあ、所々面白いんだけどね。
全体として、いろんな政治的な問題を題材にしている割には相変わらずの軽いノリなので、中途半端です。
まあ、コメデイーだから、これでいいんだろうけど。
でも、前作よりは結構真面目な映画に仕上がっています。
エディーがどうしてこの床屋で働くことになったかとか、そういう面白いエピソードがあります。

前作を見ていなくても全然問題ないのですが、登場人物は前作と全く一緒なので、前作を見ていたほうが楽しめます。
特に前作で「こんな床屋にいつまでもいない」と言っていたジミーがなんと!転職し、市長の下で働いていた!
そういう面白さはあります。

今回もいろんな著名人の名前が登場!
特に面白かったのはハーフ(実際にはクォーターなどの人もいますが)黒人について、タイガーウッズやレニークラヴィッツ、女優のジェニファー・ビールスとか。
たしかにタイガーウッズとかレニークラヴィッツは黒人だと思っていたからびっくり!
そういえば、歌だけ聞いて白人と思ってたら黒人だったとか、そういう事や、その逆も結構ある。

黒人のスラングが沢山出てくるのもこの映画の特徴。
相手の事を"Dawg"とか、"Player"とか呼ぶ。
でも、やっぱりこれを外国人留学生とかが使うと、「え!」ってびっくりしちゃう。
いくらカッコよく聞こえても、やっぱり使う時と場所と相手を選ばないといけないのです。

映画の中でリッキーが受けていたGED。
これはGeneral Educational Developmentといって、アメリカの高校卒業程度の学力があることを証明する試験です。
日本でいうところの大検みたいなものかな?
リッキーがどの程度の学歴があるのかわからないけれど、大学は行ってないみたいだから、これを機に進学を考えているのかもしれない。
ホームスクールの人達なんかがこのテストを受けて大学に進学したりします。

エディーの昔の話が登場するのは結構面白かった。
でも、ロレッタとのエピソードは本当に必要だったのかどうかギモン。
なんだったんだろう・・・?

今回もまた店の存続に関わるような事件が起こるんだけれど、前回と違って解決したのか、してないのか、いまいちよくわからない終わり方でした。
実際のビジネスがこんなに簡単なわけないと思うけど

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
続編も緩い感じの映画でした。
でも続きがあるとつい見ちゃう私。


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バーバーショップ (2002) BARBERSHOP 244本目

ポップな黒人映画 バーバーショップ (BARBERSHOP)

出演:
カルビン役 アイス・キューブ
JD役 アンソニー・アンダーソン
エディ役 セドリック・ジ・エンターテイナー
ジミー役 ショーン・パトリック・トーマス
テリ役 イヴ

監督:
ティム・ストーリー
お勧め度 ★★☆☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

私の住んでいる町にもあるダイソー様。
おかげで生活が潤っています。
地元の朝のニュースでも取り上げられてから、日本人以外のお客様が倍増!
まあ、もともと日本人は年々減ってしまっているので、当然地元のお客様ばかりになるけどね。
今日、iPhoneの充電が切れそうになって、ダイソー様で車で充電できるケーブルを買ってみましたが・・・全然使えなかった
「このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、この iPhone で正常に動作しない可能性があります」と表示されて、ちっとも充電されない・・・。
お店の人は「iPhoneなら大丈夫ですよ」なんて言ってたのに・・・。
ダイソー様は返品交換はお断りのお店。
一品$1.5なので、車につけるアダプターを含め$3ドルを無駄にしてしまった・・・。
以前も正規品でない充電機を買って痛い目にあったのに、懲りない私・・・。
結局正規品を買う方がお金の無駄にならないといつになったらわかるのでしょう。
ああ、でもダイソー様でもあんまり黒人のお客様は見ないなぁ。
もしかしたら、彼らは99Cent Storeか、Dollor Treeの方が好きなのかもね。
てなわけで、黒人映画。

父から受け継いだバーバーショップを経営するカルビン。
経営の先行きが危うくなり、ついに店を手放すことを決意するカルビンだったが・・・!

アイスキューブといえばバーバーショップ、バーバーショップと言えばアイスキューブってくらいに有名なこの映画ですが、当然日本では劇場未公開。
というのも、やっぱり黒人社会に特化した内容だし、正直感情移入できないところ、沢山あるもんね

あいつら、床屋で好き放題し過ぎ!

床屋とは、髪を切るところではなかったか・・・?
ご飯食べたり、踊って観たり、商売したり、とにかくおしゃべりし過ぎ!
お客さんじゃない人も混じってるんじゃないか?と思うくらいの勢いです。
まあ、そこが面白いんだけどね。

その他、知っていないととなる内容も様々。
例えばDef Comedy Jam。
これは、90年代にHBOで放送されていたコメディー番組なんだけれど、ここで沢山の黒人のコメディアンが活躍していました。
あとは、いろいろ有名な黒人の名前が沢山登場する!

●Martin Luther King この人は説明はいらないと思いますが、黒人解放運動の代表的な人。
●Jesse Jackson 黒人の市民権拡大の活動家。
●Rosa Parks 「公民権運動の母」と呼ばれる人。バスで白人に席を譲らずに逮捕されて有名になった。
●Rodney King ロス暴動のきっかけの1つにロドニーキング事件がある。白人警察官に黒人と言う理由で不当な扱いを受けたと主張した事件。
●O.J. Simpson 元妻殺害の容疑で容疑者となった人
等々・・・。

色んな人を引き合いにだして笑いのネタにしているので、その辺りがわからないと、全然面白くない。
まあ、歴史に詳しい人はだいたい知っているんでしょうけれど…私は初見では全然わからなかったわ・・・。
でも、そういう黒人の歴史を知るいい機会になりました

ストーリーは、と言えば、バーバーショップの店員とそこに集まる人々の話。
それと並行してコンビニからATMを盗んだ間抜けな盗人の話が同時並行で進みます。
まあ、どちらも大した話じゃない。
それほど大笑いできないし、それほど大きく感動もしない。
それでも黒人社会を外から見るという面白さはあるかな?

リッキー役のマイケル・イーリー。
彼は私の好きなタイプのイケメン黒人です
Michael Ealy
なぜか青い目なんだよね~、素敵。
今はもう渋い感じになっていますが、当時はピチピチと若々しくてかなりイケてました!

その他この映画で良いところは音楽!
いきなり冒頭からカッコいい!
Fabolous, Jagged Edge, P. Diddy - Trade It All Part 2 最高です!

このPVにはバーバーショップのアイスキューブ達、主要キャラも登場している!
P.Diddy、当時めちゃめちゃ人気あったなぁ。
彼のけだるいラップ好きだった
バーバーショップの舞台はシカゴなんだけれど、PVはどうみても西海岸っていうところはご愛敬。

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
本当に大した内容のない映画なんです。
それなのにこの映画、アメリカでは続編が作られ、シリーズ化された!
噂の続編は次回!
黒人が好きな人にオススメ。


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47RONIN (2013) 47RONIN 243本目

武士の魂 47RONIN (47RONIN)

出演:
カイ役 キアヌ・リーブス
大石内蔵助役 真田広之
ミカ役 柴咲コウ
吉良上野介役 浅野忠信
ミヅキ役 菊地凛子
大石主税役 赤西仁

監督:
カール・リンシュ
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

度々キアヌ・リーブスの映画を取り上げては「スピード以来パッとしない」と言い続けてきたけれど。
まあ、新作の「ジョン・ウィック」(レビューはこちら)でも、私としてはそれほどピンと来なかった。
巷では評価がかなり低かったこちらの映画、「47Ronin」ですが、ついに見ました!

史実とは異なる別の世界の江戸時代中期の元禄期。
ある浅野内匠頭は森の中で天狗に育てられたと言われる少年「カイ」を救い、赤穂の国で暮すことを許した。
その後吉良上野介を討ち損じて切腹になった浅野内匠頭の代わりに、その家臣である大石内蔵助達47人が、吉良を討とうと誓う。
そして、そこにカイの姿もあった・・・!

いや、面白かったよ!

日本が舞台になっていたり、日本人が出演しているハリウッド映画って、時々かなりのなんちゃってニッポンが出てくるんだけれど、この映画は日本人として武士の生き方や誇り、リスペクトを感じた。
みんなが言うほどひどい映画ではないと思うけど。
特に皆が一致団結するシーンは鳥肌ものでした。

この映画は「赤穂事件」が元になっているので、この元の史実を知っているとさらに楽しめる。
と、言っても実は私はよく知らなかったんだよね~。
あれでしょ、年末によくテレビでやってたやつ。
松之大廊下で切りつけるやつ。
でも、子供の頃は時代劇自体に全然興味がなかったので、正直全く覚えていません。
日本の歴史に関しても疎い私
ちゃんと勉強しないとダメですね!

この「赤穂事件」は人形浄瑠璃や歌舞伎の「忠臣蔵」として知られていて、テレビで見ていたのはここから派生した時代劇だったようです。
したがって、史実とは多少違っているのかも。
それでも流れとして、大石内蔵助達47人が浅野内匠頭の仇討をしようと団結するっていうのは同じ。
もちろん、この映画にでてくるカイやミカは架空の人物です。
この史実を大胆にSFに変えちゃったのがこの映画。
そもそも最初に吉良が浅野に切り付けられたのにはいろいろな理由があったようなのですが、史実だけを考えるとどうにも納得いかない。
これを吉良とミヅキの策略とすり替えるほうが、物語としては面白い。
その辺り、創作部分は素直に面白いと思えた。
そうじゃないと、吉良への復讐を正当化できないし、赤穂浪士達に感情移入できないもんね。
吉良さんには悪いけれど、ここではっきりと悪役を確立する方が映画としては面白くなっていると思う。

日本は昔から「もののけ」がいたというから、このSFチックな感じもそれほど私は嫌いじゃない。
最初、別に日本が舞台じゃなくていいじゃん、と思ったけれど、こういう欧米とは違う不思議な雰囲気が日本にはあるんだよね。

おそらく一番の問題は「日本が舞台で日本人が出演しているのに全編英語」ってところだと思う。
だけど、よく考えたら、ハリウッド映画はどこが舞台でも全部基本英語です。
だから、これも辻褄が合っている。
英語吹き替えで見ている映画と理解すれば全然受け入れられた。
しかも、役者陣は英語がうまい!
気になったのは柴咲コウと菊池凛子くらい。
柴咲コウは驚くほど発音はいいんだけれど、セリフが棒読み
お姫様だからこういう話し方なのかな~?
でも、たぶん日本語で演技していたら、全然違っていたと思う。
そして菊池凛子は相変わらずの聞き取りずらい凛子風英語です。
ハリウッド映画に結構出演しているのに、なんでだろ?
1人だけ何か浮いている・・・。
そういう点で素晴らしかったのは真田広之と赤西仁。
ナチュラルな発音というだけでなく、英語はリズムが大切。
短くなったり、長くなったり、リズムとテンポが自然で聞き取り易かった。
全部を綺麗に発音するだけではロボットみたいな棒読みになっちゃうんだよね。
その点、本当に話せるからかもしれないけれど、二人の英語の演技はとっても自然で良かった!
その他、脇を固めている俳優陣も英語に関してはかなり自然で見ていて違和感がないくらい。
どうやら日本語の吹き替えバージョンというのがあるみたいです。
これ、気になる!きっとかなり良い出来なのでは、と思います!
やっぱり日本語で見たかったなぁ。
まあ、でもキアヌが日本語話せないから、どうしようもないんだけどね

映像もとても美しく、もちろん江戸時代にはありえなかった装飾等が使われていますが、それでもわざわざ映画にした意味があると思わせる映像美。
哀しい赤穂浪士の結末に、美しい映像が重なって、ちょっと感動してしまいました・・・

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
あんまり面白くなかったという人は、改めて日本語吹き替えで見るのがいいかも!!


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シーズ・オール・ザット (1999) SHE'S ALL THAT 242本目

ブス設定ではない! シーズ・オール・ザット (SHE'S ALL THAT)
(日本公開は2000年)

出演:
ザック・サイラー役 フレディ・プリンゼ・Jr.
レイニー・ボグス役 レイチェル・リー・クック
テイラー役 ジョディ・リン・オキーフ
サイモン・ボグス役 キーラン・カルキン
ディーン・サンプソン役 ポール・ウォーカー

監督:
ロバート・イスコーブ
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

そろそろハロウィーンですね
ちょっと郊外に行くと"Pumpkin Patch"というサインが出ていて、かぼちゃの直売をしています。
パンプキンカービングに必要な道具もいろいろと揃っているし、楽しみながらカービングしたりとか、いいね。
"Patch"とは、 つぎあて、ではなく、畑とか、その畑で取れる作物を意味しています。
Patchでなくても、普通のマーケットの店先でも気軽に買えます。
いつも思うんだけれど、カービングした中身って食べるのかな?
正直この手のパンプキンは中身がスカスカだったり、味が薄かったりして、全然美味しそうじゃないんだけど
私は手のり程度の小さいパンプキンカービングしかしないから、中身はほとんどさようなら~です。
大人はあんまりやらないかもしれないけれど、たぶん、高校生くらいまでは楽しんでやるかもね。
てなわけで、かつて高校生に大人気だった映画!

高校の生徒会長もつとめるイケメンザック。
プロムの直前に彼女のテイラーにフラれてしまう。
「自分はどんな女子でもプロムクイーンにすることができる」と勢い余って言ってしまい、友達のディーンと賭けをすることに。
そして賭けの対象は学校いちイケてない女子、レイニーだった!

2000年代のラブコメの代表みたいな映画。
とにかく人気があった。
映画好き女子はみんなこの映画を見てた、みたいな。
私も昔はキュンキュンしながら見ていたんだよね。
でも・・・、今見ると、結構突っ込みどころ満載。
それでも、ラブコメの大切な所はちゃんと押さえてるけど。

ザ!少女漫画!

少女漫画は私の大好物です。
このイケメン設定や、シンデレラガール設定がまさに少女漫画!
でも、監督も言っていたけれど、レイニーは決してブス設定ではありません。
ちょっと個性的で、周りを気にしないタイプ。
流行りや女子力とかを気にしないタイプ。
でも、もちろんスタイルもいいし、顔も可愛い。

やっぱりなんだかんだ言って、結構簡単に恋におちてしまうレイニー。
イケメンには弱い
そしてなぜか急に学校中で人気が出たりしちゃう。

そうそう、レイニーの弟サイモンがいじめられていて、そこを助けるザック。
カッコいい!って以前は思ったけれど、よく考えたら、結構ひどい
もっと別のやり方があったんではかろうか・・・。
ちなみに、ピザの上に乗っかているのは"cornhusk"(トウモロコシの皮)です、ご安心を。

それと、この映画、なんと!シャマラン先生が脚本に携わっている作品なんです!
クレジットはされていないみたいなんですが、特に最後のシーンは、彼の高校時代のエピソードが元になっているとか。
なるほど、なるほど~!

さて、今回主役レイニー役のレイチェル・リー・クック。
RachaelLeighCook07TIFF-2.jpg
この映画のヒットで一躍有名になりましたが、その後はそれほど露出はありません。
というのも、プライベートを大切にしたいということで、大きな映画には出演していない様子。
もったいないなぁ・・・。
こういうセクシー系でない女優ってあんまりいないからいいと思うんだけど。

そしてイケメンザック役のフレディ・プリンゼ・Jr.
Freddie_Prinze_Jr_by_David_Shankbone.jpg
彼はちょこちょこと映画には出演しているけれど、テレビドラマの方が多いみたい。
まあ、正直物凄いイケメン、ではないんだけどね
そういう設定ですから。

注目はレイニーの弟、サイモン訳のキーラン・カルキン。
マコーレ・カルキンの弟です。
これが可愛いんだよね~!
彼はお兄さんと違って、今もコンスタントにドラマ等に出演しています。
大人になってもちょっと可愛い。

そしてポール・ウォーカー
彼こそイケメン。
軽薄な友人役がぴったりと合ってます!

この映画には90年から2000年初頭に大人気だったMTVの"Real World"ネタもあって、この辺りが好きだった人にはたまらない映画。
日本でも放送されてたのかな?
見知らぬ男女が1つ屋根の下に暮らすという今でいうテラハみたいなリアルTVの元祖。
私も結構見てたな~
そして、この映画の高校がドラマ「バフィー 〜恋する十字架〜」と同じ高校だったことから、主役のサラ・ミシェル・ゲラーがちょこっとだけ出演!
どこに出ているか、あなたは見つけられたかな??
そして、ザック役のフレディとその後、結婚します

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
最近トキメキが足りない人は初心に帰ってこういう映画を見るのがいいかも。


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PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015) PAN 241本目

いろいろ辻褄合わせが難しい PAN ネバーランド、夢のはじまり(PAN)
(日本公開は2015年10月31日)
Pan_2015_poster.jpg

出演:
ピーター・パン役 リーヴァイ・ミラー
黒ひげ役 ヒュー・ジャックマン
ジェームズ・フック役 ギャレット・ヘドランド
タイガーリリー役 ルーニー・マーラ

監督:
ジョー・ライト
お勧め度 ★★★☆☆

子供の頃、本当に何度も何度もみたディズニーアニメといえば、私にとってはピーターパン
昔ベータで録画したビデオを何年にも渡って、本当に何百回と見た。
その時の吹き替えは榊原郁恵。
これが、物凄くはまってた!
もちろん明るいピーターも上手なんだけれど、真剣な暗い声を出した時のピーターがちょっと怖くて、それも最高にいい演技をしていた。
それ以来、たまに吹き替え版を観たりすると、イメージが全然合わなくて、がっかりする。
どうやら郁恵ちゃんバージョンは発売されていないようなので、もう見ることはできないのだけれど、この時のピーターパンのクオリティは素晴らしい!
復刻版で発売してくれたら、絶対買う!というくらい好き。
ピーターパンがネバーランドで異常にモテモテなことや、ウェンディとティンカーベルのちょっとした三角関係みたいなものも、子供向アニメにしては、ドキドキする展開で、ピーターパンに憧れたものです。
そんなピーターパンの始まりの物語。

孤児院に暮らすピーター。
ある日海賊たちによってネバーランドにさらわれてしまう。
そこで自分の出生の秘密を知り、ネバーランドを支配してる黒ひげと戦うことに・・・!

ピーターだけでなく、その他のピーターパンでおなじみのキャラクターも当然登場します。
フック船長、スミー君、タイガーリリー・・・。
昔の友達に偶然会っちゃったみたいな感じでワクワクする。
アニメでもタイガーリリーとピーターパンは何か昔から知っているみたいな、ちょっと特別な雰囲気をかもし出していたのだけれど、この映画でそんな過去の出来事が描かれています。
映画を見て初めて知ったこと・・・、

黒ひげ=フック船長ではない!

誤解してました。
ヒュー・ジャックマンがフック船長だと思ったら、全然違った。
フック船長は、ジェームス・フックという名前で、まだ海賊になる前のお話です。
ただ、ちょっと疑問なのは、タイガー・リリーとジェームズの関係。
2人はこんなに仲良かったっけ?
そういう意味で、オリジナルアニメと雰囲気が全然違うところがあるので、そこを受け入れられるかどうかでこの映画を楽しめるかどうかが決まるような気がする。
あと、結構黒ひげの最後はあっけないです。
なんというか・・・妖精たちが結構チカラがあるから、ピーターパンがいなくてもよかったんじゃなかろうか・・・。
黒ひげはもっと強いと思ってたけど。

今回タイガー・リリーを演じたルーニー・マーラ。
Rooney_Mara_(2012)_5.jpg
タイガーリリーはネイティブアメリカンという設定なんだけど、彼女は白人です。
この事でいろいろと論争となったが、むしろこういう事にこだわる事こそ人種差別と思う。
別に誰がやったっていいじゃないか。
どんな肌の色をしていたっていいじゃないか。
彼女はタイガー・リリーなんだよ!
私は全然違和感を感じませんでした。
服装やメイクが完全にオリジナリティー溢れているので、人種については気にならなかった。
私はタイガー・リリーがネイティブアメリカンと知っていたけれど(オリジナルアニメではいかにもそういう格好だし)、それでも違和感は特になかった。
あ、これが今回のタイガー・リリーね。
って感じ。
強い女の子。
ちょっと冷たい感じもするけれど、とても魅力的です。

それと今回の映画で一番驚いたのは

フック船長イケメン!

まあ、若いときはこんな感じだったんですね~!
あれ?でもネバーランドは大人にならない国じゃなかったっけ?
彼がこの先、どうなって腕をなくし、ピーターパンと決別するようになったのか、それも結構気になりました。

アメリカでは残念ながら大変不評なこの映画
まあ、ちょっと子供向にしては長いということと、オリジナルアニメが有名過ぎてこのストーリーを受け入れるのは難しいのかも?
でも、映像はすごいです。
特にデカいワニに襲われるところとか。
ただ、ピーターパンなのに、空を飛ぶシーンが少ないのは残念

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辛いことがあるといつも思い出す、「楽しいことを~考えてごらん♪」そうしたら、空が飛べる気がする。
日本ではいよいよ10月31日公開です!


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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (1989) BACK TO THE FUTURE PART II 240本目

今日は記念すべきBTFの日!バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (BACK TO THE FUTURE PART II)

出演:
マーティ・マクフライ役 マイケル・J・フォックス
エメット・ブラウン博士 (ドク) 役 クリストファー・ロイド
ロレイン・ベインズ・マクフライ役 リー・トンプソン
ジェニファー・パーカー役 エリザベス・シュー
ジョージ・マクフライ役 ジェフリー・ウェイスマン/クリスピン・グローヴァー

監督:
ロバート・ゼメキス
お勧め度 ★★★★★

ついにこの日がやって来ました!

2015年10月21日!
え?何の日って?
それは、BTFの日。
マーティ達がこの映画で向かった未来、それが今日なのです。
映画が作られたのは今から25年以上も前のこと。
未来を予想して作成されています。
未来のシーンは映画の中の冒頭の短い間だけなんだけれど、とっても重要なシーン。
正直今とは全然違うけれど、現実になっている物もある。
例えばホバーボードや3D映画。
もちろんまだ車は空を飛んでいないけれど、皆が夢見ていた未来がやってきたんです!
ここで、今日の日のために作成されたドクからのメッセージを紹介!


1985年で両親の危機をすくったマーティ。
家に帰ってくるとすぐ、未来からまたドクがやってきた!
未来に家族の危機が待っている!
マーティは家族を救うために2015年10月21日の未来向かう!

さて、ドクから自分の未来の子供が大変な目にあうと聞かされたマーティが、2015年へ向かいます。
ただ、このエピソードはすぐに終わる。
だけどマーティが欲深い心をちょっと出しちゃったために、大変なことに!!
タイムパラドックスの中、なかなか良くできています。
過去に戻って、さらに過去に行って、そして未来に戻って・・・。
惜しい所でうまくいかない、っていうところも面白い!
とにかく目が離せないんです。

ここで注目なのはマイケル・J・フォックスの1人3役
マーティとマーティJr.は見た目かなり同じだけれど、話し方とか雰囲気が全く違う!
どうやら、この家族でまともなのは、マーティだけみたい。
そして、なんと!マーティの娘のマーリーンも彼が演じています。
結構可愛い
声なんか、女の子みたいなんだよ。
まあ、娘の役までやる必要はなかったかもしれないけれど、これによってコメデイー色がかなり強くなって面白かった!

もちろんこの映画は続き物。
役者達は脚本ができる前にすでに続編への出演のコントラクトを結んでいました。
ただ、前作に出演していて今作に出演していない人が2人います。
ジェニファー役のクローディア・ウェルズと父親のジョージ・マクフライ役のクリスピン・グローヴァーです。
クローディアについては前作のレビューの時に書きましたが、ちょうどこの時母親が病気になったことで仕事をしていませんでした。
冒頭のシーン、前作からの続きなので、前作と同じシーンがあるんだけれど、実はちゃんと撮りなおしている!
全然気が付かなかったよ・・・!

そしてクリスピン・グローヴァーですが、こちらもたぶん配役が変わっていることに気が付かなかったという人は多いはず。
というのも、前作の映像を使っているところがあるためです。
ただ、実際に彼は出演していないので、勝手に彼の映像(新聞の写真も含む)を使ったということで、裁判沙汰になるというオチがついてます。
じゃあ、なぜ今作に出演しなかったの?ってことなんだけれど、まあ、いろんなインタビューを聞いていると、彼と脚本家のボブ・ゲイルが仲が悪いっていう感じはヒシヒシと伝わる。
そもそもクリスピンは前作の結末について納得いってなくて、かなり議論を戦わせたらしい。
そのせいでオリジナルの脚本から少し変更になっているらしいのだけれど、何が彼が気に食わなかったかというと、最後マクフライ家が裕福な生活をしてることでハッピーエンドとなっている、っていうところ。
つまり、お金や物が充実していたら幸せになれるっているメッセージとして受け取られてしまうから、映画のモラルの問題としてこの結末は良くないと思っていたらしい。
ただ、映画全体の流れとしては、マーティがお父さんを勇気ある強い男にしたことで、人生が成功したっていう流れなはずだから、その成功の形が家や車になって表れても別に良い気がするけど。
というより、他にどんな終わり方で成功を表せば納得したんだろうか?
まあ、そんなわけでパート2にもしも出演するとしたら、全然違う演技をしたかったというクリスピンは今作では採用されませんでした。
そして本当にハリウッドあるあるなんですが、オファーされた金額も同じくらいの出演量のリー・トンプソン達と比べてかなり安かったというのも理由のようです、ってこっちが本当の理由のような気がするけど

そんなこんなでいろいろあったパート2ですが、結末に関してもかなり賛否両論。
これ、完全に続き物!
映画の最後にパート3の予告が入るという今までにない映画になっています。
実は私はこのパート2の結末が結構好き。
最後、絶望のどん底に突き落とされた感じがするのに、そこからまたアゲてくれる演出が大好き!
雨が降りしきる中でマーティが希望を見つける瞬間がたまらなく好きです。
普通だったら「なに!ここで終わりかよ!」となるとこが「今回もすごく面白かった、次も早く絶対見たい」となる。
実際、一応ストーリーとしては完結しているので、それほど中途半端感はありません。
ただ、次が気になる終わり方。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
何度見ても面白い!
そして、私が2015年の10月21日にこの映画を見ることができる幸せに感謝。


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オデッセイ (2015) THE MARTIAN 239本目

やっぱり地球が一番! オデッセイ (THE MARTIAN)
(日本公開は2016年2月13日予定)
The_Martian_film_poster.jpg

出演:
マーク・ワトニー飛行士役 マット・デイモン
メリッサ・ルイス准将役 ジェシカ・チャステイン
リック・マルティネス少佐役 マイケル・ペーニャ

監督:
リドリー・スコット
お勧め度 ★★★★☆

以前フロリダのケネディー宇宙センターに行ったとき、ここの目玉アトラクションである、シャトル打ち上げ体験っていうのに乗った
もちろんシュミレーションなんだけれど、ほとんど90度に傾いて、凄い爆音と衝撃。
その時、正直私は宇宙飛行士になんか全然なりたくないと思った
めちゃくちゃ怖いです。
すぐに地球に帰れないし。
宇宙に興味あるけれど、行きたいとは全然思わない。
よくみんな、地球と同じような星がこの宇宙のどこかにあるはずと言うけれど、最近、私はそれは違うんじゃないか、と思っている。
なぜなら、このタイミングで、この星の大きさで、太陽からのこの距離で、あらゆる偶然が一致して地球は成り立っている。
太陽系に地球以外にこういう星がないことでも納得がいくと思うけれど、この奇跡的な組み合わせがそう簡単にどこにでもあるとは思えない。
つまり、物凄い低い確率で地球が存在していると考えると、宇宙に他にこういう星がなくても納得できるなぁって最近考えている。
人類の歴史にしたって、地球の歴史を1年間に凝縮してみると、なんと人類が誕生したのは12月31日の午前11時ごろというから、人類の歴史の浅さがわかる。
こう考えると、地球のような星がどこかにあったとしても、人類のような生物が誕生するまでには相当の時間がかかるわけで。
だから、この宇宙に私たちだけって考えても別に良い気がするし、どちらにせよ、私たちはこの星からは出ることができないんだから、まずはこの星の事を真剣に考えるべきじゃない?
地球上のすべての土地にすら行けてないのに、宇宙、なんて規模がでかすぎる。
地球が唯一無二でしかも凄い星なんだなぁって改めて感じる映画。

NASAの火星への有人飛行ミッションに宇宙飛行士として参加していたマーク・ワトニー。
ある日猛烈な砂嵐に襲われ地球への帰還を余儀なくされる。
宇宙船へ戻る途中、マークに風で折れたアンテナがあたり、見失ってしまう。
クルーはマークは死んだと思い、彼を火星に残して帰還することを決意。
しかし、マークは生きていた。
限られた食料、機材の中、マークは生きて地球に帰ることができるのか!

火星サバイバル映画!

水も食料も酸素も限られている火星で、生き延びようと知恵を絞るマーク。
その彼のサバイバルの様子がとても興味深い!
もちろん、ジャングルなんかでのサバイバルと基本は一緒なんだけれど、決定的に違うのは、火星には何もないってところ。
地球から持ってきた限りあるものだけがマークを救う手がかりになる。
とにかく身の回りにある物を使って必要な物を作り出す。
でもこれはマークがBotanist=植物学者だったからできたことも含まれていて、「人間に必要な最小限のもの」がなんなのか、考えさせられる。

マークは本当に不運としか言いようがないけれど、そもそも砂嵐が来ることが予想されていたのに、移動がすごく遅い。
まあ、そうじゃないと映画にならないんだけれど、なんか、抜けてんな~、って思った。
そして、あんなに頭の良いNASAの幹部の皆さんが考え付かなかったことを考え付いちゃうアストロダイナミストのリック君。
もっと早く気づけよ~!
そして白馬の騎士のごとく現れる中国のThe China National Space Administration (CNSA)。
え?なんで中国?
ロシアでもなく、日本でもなく、中国・・・。
中国の宇宙開発事業について詳しくは知らないけれど、月探索なんかにも行っているらしく、力は入れているみたい。
でも、新幹線もまともに作れない国のロケットって・・・という固定観念にかなり縛られる私。

もうとにかく、早く助けに行ってよ!

ってソワソワしてしまうのだけれど、とにかく地球から火星までは遠いので、「じゃあ、ちょっと行ってくるよ」ってなわけにはいかない。
到着するまでに9か月くらいはかかるらしい。
しかも有人宇宙船が次に火星に来るのは4年後。
緊急で物資を送るのにもロケットが必要。
それを作るのだってかなりのお金と時間がかかる。
とにかくギリギリの所で生きているんです。
このドキドキ感が面白かった!

さて、この映画ですが、撮影はワディ・ラムというヨルダンにある場所で撮影されています。
この場所はよく映画で火星とか、他の惑星に見立てて撮影される有名な場所です。
でも、火星みたいな場所、アメリカのニューメキシコやアリゾナとかにもあるけどね。
化石の森国立公園とか、地球じゃないような景色があります。
まあ、といっても火星がどんな感じか知らないから、違うのかもしれないけど

この映画で長い間火星にいると、もちろん食料などが限られているので、最後の方はすごく痩せています。
でも、実際にはマットデイモンはそれほど肉体改造をしたわけではないらしい。
これは映画撮影の秘密になってしまうからか、はっきりとは言っていないけれど、CGやボディダブルを使って撮影しているようです。
以前『戦火の勇気』(Courage Under Fire)で激やせした時、体に異常が出てしまい、18ヵ月ほど治療したとかいう経験があり、この年で同じことをするのはかなり危険だったんだと思います。
一部のコアなファンがネットで映画のマットのヌードシーンで、あるモノが映っているとか映ってないとか議論を戦わせていました
まあ、それもCGやボディダブルかもしれませんけど。
見えたかどうか、映画館でご確認ください!
って、私は全然気が付かなったよ。

さて、この映画はアンディ・ウィアーの小説『火星の人』を原作にしています。

この小説、最初は作者のホームページで無料で公開されていた小説だとか。
その後、ファンの希望にこたえてアマゾンキンドルで99セントで販売(これが設定できる一番安い金額だったから)。
瞬く間に人気が出て、2014年にやっと出版社から本が発売され、さらにベストセラーに!
ちょっと異例の経歴の作家です。

映画を見終わった後、私はやっぱり火星に行きたくない、地球がいい!って思いました
そして、こんな豊かな星がいろんな奇跡を経て誕生したことを考えると、本当に大切にしないといけないなぁと思いました

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
日本公開は2016年2月13日予定。
ところで、なぜ邦題は「オデッセイ」なんだろう・・・長い冒険の旅ってことかな?


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X-メン(2000) X-MEN 238本目

これを見なきゃ始まらない! X-メン (X-MEN)

出演:
チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)役 パトリック・スチュワート
ローガン(ウルヴァリン)役 ヒュー・ジャックマン
スコット・サマーズ(サイクロップス)役 ジェームズ・マースデン
ジーン・グレイ役 ファムケ・ヤンセン
オロロ・マンロー(ストーム)役 ハル・ベリー
マリー・ダンキャント(ローグ)役 アンナ・パキン
エリック・レーンシャー(マグニートー)役 イアン・マッケラン
レイヴン・ダークホルム(ミスティーク)役 ベッカ・ローミン=ステイモス

監督:
ブライアン・シンガー
お勧め度 ★★★★★
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

もしも自分に特別な能力があったら・・・、って中二のような妄想をする大人のための映画があります。
それがX-MEN!
現在スピンオフ作品も合わせて7作品が公開されているX-MENですが、2016年にさらにスピンオフの「デッドプール」も公開されるので、その前に是非おさらいしておきたい作品。
そしてその、第1作目がこちら!

マリーは普通の高校生だった。
ある日ボーイフレンドとキスすると、彼の様子が急におかしくなった!
自分がミュータントであると気が付いたローグが家を出て、出会ったのは、鉄の爪を持ち不死の能力を持つウルヴァリン。
そして2人を狙うマグニート達。
マグニートの意図とは何なのか?
プロフェッサーXが率いるXメン達が大活躍する映画第一弾!

とにかく面白いです!

アメコミ苦手、X-メン知らないっていう人は、まずこの映画から見るべし。
当たり前だけれど、どの話から初めていいのかわからないこの長いストーリーの中で、第一作目としてうまいこと作ったなぁって感じです。
でも、すでに続編を意識しているフラグ感満載。
例えば、ウルヴァリンの記憶がない、というところ。
そして彼が見る夢のような記憶。
この映画では全く解明されません。
また、マグニートとプロフェッサーXが昔なにかあったような感を漂わせていますが、この映画ではそこまで語られません。
さらに、最初のシーンにご注目。
泣き叫ぶ子供が鉄檻をねじ曲げる・・・、でもそれについての説明もこの映画ではありません。
そういう次作への伏線をすでに敷きながら、それでいて、ローグとウルヴァリンを中心としてちゃんと1つの話になっている!
最高です!

ただ、登場人物が多いことと、名前が二つあるので、覚えてないと、「あれ?誰の事?」ってなる。
ローガン=ウルヴァリン
マリー=ローグ
チャールズ=プロフェッサーX
エリック=マグニート
スコット=サイクロップス
オロロ=ストーム
・・・あれ?でもジーンだけそういうあだ名みたいなのないの

ここから始まるXメンシリーズ!本当に面白い!
最新作の『X-MEN: フューチャー&パスト』にも、もちろんみんなオリジナルキャストで出演しているので、この第1作目は絶対みないといけない!

アクションが少なくて物足りない、という評判だったけれど、ハラハラドキドキさせるストーリー展開は私は好き
みんなの能力の説明も少しあるので、初見に優しい作りです。
それでいて説明ばっかりの映画ではなく、それぞれの人間関係や個々のエピソードが綿密で面白い!

これ、15年も前の作品。
さすがに映像技術はイマイチかと思ったけれど、そんなことない!
ただ、みんなすごく若いです

私が好きなのはサイクロップスとウルヴァリンの関係。
ジーンを巡ってちょっとだけ三角関係っぽくなる
2人がちょっと対立しているのがカワユクて面白い。
それを最高に面白く表しているシーンがこちら。
ミスティークが偽のウルヴァリンになったことから、目の前にいるウルヴァリンが本物かどうかわからないサイクロップス。

ウルヴァリン: Hey! It's me.
サイクロップス: Prove it!
ウルヴァリン: You're a dick.
サイクロップス: Okay.

笑った
でも、サイクロップスの今後の展開を考えると、なんだか切なくなっちゃうけどね・・・。
こういうちょっと笑える演出もあるのが、Xメンの面白いところ。

プロフェッサーXが主催しているミュータントが集まる学園、

なんか、ハリーポッターの魔法学園みたい!

ニューヨークにあるとのことですが、こういう雰囲気も好き。

ちなみにサイクロップスを演じているのはジェームズ・マースデン。
James_Marsden_at_the_World_Premiere_of_Robot_and_Frank,_January_2012
目が見えないので、ほとんど顔はわからないけれど、それでもイケメン

さて、あなたは誰の能力が欲しい?
どのキャラクターが好きですか?
サイクロップスイケメンだけど、やっぱり強いのはウルヴァリンかなぁ。
不死身だしね。
みんなそれぞれに能力があって、力を合わせるってところがいいよね。

あ、そういえば、ローグは触れた者に死をもたらす能力があるんだけれど、元カレは3週間ほど昏睡状態になった、ってことは死んではいないんだろうね?
そこだけすごく気になった。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
これを見たら次も絶対見たくなる~!
続編のレビューはまたいつか。


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ウォーターボーイ (1998) THE WATERBOY 237本目

隠れた才能 ウォーターボーイ (THE WATERBOY)
(日本公開は1999年)

出演:
ボビー・ブーシェ役 アダム・サンドラー
ママ・ブーシェ役 キャシー・ベイツ
ヴィッキー・ヴァレンコート役 フェアルーザ・バーク

監督:
フランク・コラチ
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

アメリカといえばフットボールなんだけれど、以前スタジアムのすぐ横に住んでいたのにも関わらず、一度も観戦に行ったことはありません。
全然興味ないの、ごめんなさい。
ルールもよくわからないの、ごめんなさい。
アメフトを知っていればより楽しめたかもしれない作品

ボビーはアメフトチームの給水係。
水のことには一生懸命だけど、他のことは全然ダメ。
いつもみんなの笑い者。
ある日、勤めていたカレッジフットボールチームから解雇され、弱小チームのマッドドックスに再就職する。
水のことをバカにされたチームメートにタックルした様子を見た監督が彼をフットボール選手へと転身させる!

この映画をずっと見ていて思う事。

アダムサンドラーがバカ殿にしか見えない!

顎を出してしゃべるしゃべり方が、とってもオカシイ!
でも、ストーリーとしては、「まあまあ」です。
以前見た時、もっと感動したような気がしたけど、ま、良くある話。
隠れた才能があって、それを見出して新たな自分と出会う。
アメリカ的小ネタはそれほどないので、普通に面白いんだけれど、アメフトのルールがわからないから、点数が入りそうな所でも興奮して観ることができなかったので、残念。
まあ、これは私の問題だけどね

ボビーのことをずっと追いかけまわしているダークな彼女ヴィッキー役のフェアルーザ・バーク。
Fairuza_Balk.jpg
あんまり見ないなぁとおもったけれど、毎年コンスタントに映画には出演しているようです。
なぜ、彼女がボビーにそこまでご執心なのか、全く不明。
でも、彼女にしかわからない彼の魅力があるんだろうね

マッドドックスが弱小な理由は選手だけでなく、監督にも問題アリだった!
そして監督が抱える問題も、ボビーの出現によって解決に向かっていくけれど・・・、このエピソードはなんだか弱かったなぁ・・・。
くだらない悩みで笑えるけれど。

アダム・サンドラーも小さい時はママっ子だったらしくて、家に帰るのが大好きな子供だったんだって!
まあ、男の子って、最初はそうでも、すぐに家からいなくなっちゃうんだから、当時のアダムはママにとっても可愛かったに違いない

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
アダム・サンドラーの映画って、大抵どれもかなり面白いんだけれど、これは、「まあまあ」でした。
アメフトが好きなら笑いどころが増えるかも?!


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アナベル 死霊館の人形 (2014) ANNABELLE 236本目

本物は結構カワユイ アナベル 死霊館の人形 (ANNABELLE)
(日本公開は2015年2月)

出演:
ミア・フォーム役 アナベル・ウォーリス
ジョン・フォーム役 ウォード・ホートン

監督:
ジョン・R・レオネッティ
お勧め度 ★★★☆☆

スピンオフ作品って結構あるけれど、それはやっぱり元ネタが面白いからできること。
この「アナベル」は『死霊館』(The Conjuring)のスピンオフ。
「死霊館」は近年まれに見る面白いホラー映画だった
アメリカで有名な超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が体験した実際の事件がテーマになっていて、脅かしのホラーではなく、それに立ち向かって謎を解決しようとする夫妻の映画。
そしてその映画の中にもアナベルが登場します。
その映画の中で、最初にアナベルの話が出て来るのに、映画の中では特に詳しい説明がないので、あれ何?って思った人もいたと思いますが、今回、やっとその人形、アナベルの過去が暴かれる!

1967年、サンタモニカに住むミアとジョン。
これから生まれて来る赤ちゃんを楽しみに待つ日々。
ある日の夜中、隣の家からの叫び声を聞きつけミアが起きる。
ジョンが隣の家を見に行っている間、家に残るミア。
そこに見知らぬ2人の男女が現れミアに襲い掛かる!
危機一髪で難を逃れたミアだったが、女は人形を抱いて死んでいた・・・。

最初のシーンですでにアナベルはアナベル・ヒギンズの霊が乗り移った人形、と説明があるので、見逃さないように!
そして、そのアナベル・ヒギンズとは誰なのかっていうことが、1年前からのストーリーとして語られます。
ホラーにありがちな展開なんだけれど、ミアとジョンは本当に単なる被害者。

アナベルはものすごい迷惑な女!

まあ、そういうことです。
ミアが"What do you want!"と叫ぶシーンがあるけれど、ホント、そう、いったい何がしたいんだよ!
いや、目的はあるんですけどね。
とにかくアナベル・ヒギンズが頭のおかしいカルト教にはまったのが最大の原因。
人形自体は全然悪くないと思う。
ただ、この人形はミアがずっと前から探してたってものらしいのだけれど、

人形マニアにしたって、この人形は全然カワユクない!

まあ、マニアの趣味はわかりませんが、どう見ても可愛くない。
もう、なんでこんな人形集めてんだよ!って思う。
そして、ミアの手を離れた後に娘の誕生日プレゼントに人形を買ったって人がいるけれど、こんな誕生日プレゼント嫌だ
と、誰もが思ったことでしょう。
これは実話を元にしているので、そう思うのもしょうがないのですが、実は実際のアナベルちゃんは結構カワユイです。
annabelle.jpg
ご覧のとおり、不気味な顔をしていないし、手足も長くないです。
本物のアナベルちゃんを見ると、まあ、誕生日プレゼントでもおかしくないかなぁ?って思う。
この映画のために、不気味なアナベルが誕生したってわけですね。

その他にもこの映画にはもちろん、沢山のフィクションが織り交ぜられています。
まず、アナベルの存在は本物で、誕生日プレゼントでもらった人形という最初のシーンは本当。
だけれど、その前の持主については全く不明なので、ミアとジョン、およびこの映画に出て来るすべての人と出来事がフィクションです。
ただ、アナベルを買った店がリサイクルショップだったことから、きっと何人か前の持主がいただろう、という予想の元に作られています。
そして、ウォーレン夫妻のところにもちこんだ持主が霊媒師に見てもらったら、「アナベル・ヒギンズという7歳の女の子の霊が取りついている」と言われた、というところは本当。
アナベル・ヒギンズはこの映画では成人してカルト教に入信しているけれど、実際には子供時に亡くなったということらしい。

まあ、と、いうことは、映画のほとんどがフィクションだった!
それでも、実際に前の持主のところで、不思議な事が沢山起こったため、ウォーレン夫妻の所へ持ち込んできた、ということだから、きっと以前に何かあったんでしょう・・・

驚かし要素も満載で、なかなか楽しめますが、訳も分からずミア達が災難に合っていくので、アナベルに腹が立つ
やっぱり『死霊館』には負けるかなぁ?

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
「アナベル」と「死霊館」、時代的には「アナベル」の方が先だけれど、リリースは「死霊館」が先。
どちらを先に見ても大丈夫なところが、いいね!
「死霊館」が好きだったら、フィクションで申し訳ないけれど、「アナベル」は見るべし!


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ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
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