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X-MEN:アポカリプス (2016) X-MEN: MEN: Apocalypse 367本目

プロフェッサーがハゲになった理由 X-MEN:アポカリプス (X--MEN: MEN: Apocalypse)
X-Men_-_Apocalypse.jpg

出演:
チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX役 ジェームズ・マカヴォイ
エリック・レーンシャー / マグニートー役  マイケル・ファスベンダー
レイヴン・ダークホルム / ミスティーク役 ジェニファー・ローレンス
エン・サバー・ヌール / アポカリプス役 オスカー・アイザック
ハンク・マッコイ / ビースト役 ニコラス・ホルト
モイラ・マクタガート役 ローズ・バーン
ピーター・マキシモフ / クイックシルバー役 エヴァン・ピーターズ
ジーン・グレイ役 ソフィー・ターナー
スコット・サマーズ / サイクロップス役 タイ・シェリダン

監督:
ブライアン・シンガー
お勧め度★★★★★ 

アポカリプス、アポカリプスといろんな映画で言うけど、結局いったい何なの?と思っているあなた。
私もです
日本語では黙示録とかいうらしいですが、それですらでしょ?
それもそのはず、黙示録とは「ヨハネの黙示録」のことらしく、つまりキリスト教であり、しかもバイブルスタディーなんてやった人じゃないと、ちゃんとは理解していないはず。
その解釈もいろいろあって、かなり複雑なのですが、私の友人の敬虔なクリスチャンの人は、本当に大真面目な顔で事あるごとにこう言っていました。
「世界の終わりがいつかやってくるよ。その時にクリスチャンだけが上にいけるんだよ」
上ってどこ?
世界の終わりっていつ?
疑問はたくさんありますが、とにかく、そこにいけるのはクリスチャンだけで、皆そこに行くために毎日お祈りし、聖書を勉強し、神様の声を聞いているんだそうです。
まあ、アポカリプスってつまりそういうことか?
世界の終わりが来たときに選ばれた者だけが「そこ」へ行ける。
その世界の終わりを引き起こそうとしているのがアイツだとしたら!!

古代エジプトを支配していたエン・サバー・ヌール。
彼は長い眠りについていた。
その眠りがさめた時、ミュータントと人間の新たな戦いが始まった。
その事を知ったプロフェッサーX達は、大切な人々を救うために戦いへ!

この映画はジェームズ・マカヴォイ君が主演となった新しいX-MENシリーズ(実際に時代は過去だけど)の3部作のうちの完結編です。
もちろん、前2作は見ておいたほうがいい!
「X-MEN: ファースト・ジェネレーション (2011)」ー>「X-MEN: フューチャー&パスト(2014) 」の順です。
そして、もちろんその前のX-MENシリーズも見たほうがいい。
なぜなら時代的には前の時代なんだけれど、「あ、あのキャラの若い頃が!」っていう楽しみがあるから。
今回はジーンとサイクロップス、ストームが追加で登場!
ニヤニヤが止まりません!

そんな3部作の第3部の映画。
劇中でスターウォーズの2作目を映画館に見に行くシーンがあって、スコット達が1作目と2作目どっちが面白いかっていう議論をしている時、ジーンが一言。
ジーン:Well, at least we can all agree the third one's always the worst.
おーい!!
これシリーズ3作目ですけど!
期待に応えられず、めちゃくちゃ面白い!
この辺りの遊び心も好き。

最高に面白かったよ!

おそらく映画としては★★★★くらいなんだろうけれど、やっぱりシリーズファンとしての喜びでもう一つ★追加で!
とにかくみんなのキャラがステキ。
ちょっと切ないチャールズとエリックのやり取りや、ジーンとサイクロップスのいい感じとか、最初のシリーズの映画では影の薄かったサイクロップスでしたが、ジーンとの出会いがわかってなんか感動
特に今回内容として素晴らしいのが、

プロフェッサーがハゲになった理由が明らかに!

前回の映画でもセレブロを使うときに髪の毛を気にしていたプロフェッサーでしたが、ついに!!
楽しすぎます!

今回も大活躍、プロフェッサー役のジェームズ・マカヴォイ。
James_McAvoy_by_Gage_Skidmore.jpg
すっかりプロフェッサー役が板につきました。
相変わらず素敵なイギリス英語にウットリ
でも、なかなかいい策が思いつかない彼にちょっとイライラしたけど。
強いんだか弱いんだか・・・。

若いジーンを演じたソフィー・ターナー。
Sophie_Turner_by_Gage_Skidmore.jpg
HBOのドラマ、「ゲーム・オブ・スローンズ」で有名。
実は最初あのジーンだとピンとこなかった私。
でも、美しいところは共通でしたな。

サイクロップス役のタイ・シェリダン。
Tye_Sheridan_Deauville_2013.jpg
顔はジェームズ・マースデンには全然似てないんだけど、なんか口元が似てた
正直そこだけ似てればいい役だからいいけど。

ナイトクローラー役のコディ・スミット=マクフィー。
Kodi_Smit-McPhee_Verge_Jeff_Vespa.jpg
彼、どう見てもマイケル・ジャクソンのスリラージャケット着てる。
ちょうど80年代ということで、他の子供たちのファッションもそうなんだけれど、なんだか彼が異常に似合ってて笑えた。

そして今回大活躍だったクイックシルバー役のエヴァン・ピーターズ。
Evan-peters.jpg
この映画は彼の映画といってもいい!
なんでもないかのようにクールな彼がカッコいい!
そして、このクイックシルバーの活躍するシーンの撮影技術は素晴らしいです。
もちろん、それぞれ別々にいろんな手法を使って撮影しているのだけれど、映画ってすごいなぁと思わせる。

あ、そういえば、ウルヴァリンも登場します!!
あー、ここで出会ったので、それでこうなったのね、っていうウルヴァリンの物語にもつながる大切なシーン。
とにかく、このシリーズはキャストが変更にならず、ちゃんと登場してくれるのが素晴らしい!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
もちろん、最後の最後(本当にエンドロールの終了後)におまけあります。
それがどこに繋がるのか・・・。


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Eddie the Eagle (2016) 366本目

オリンピックの本当の意味を知る映画 Eddie the Eagle 
Eddie_the_Eagle_poster.jpg

出演:
Eddie "The Eagle" Edwards役 Taron Egerton
Bronson Peary役 Hugh Jackman as
Warren Sharp役 Christopher Walken

監督:
Dexter Fletcher
お勧め度★★★★☆

リオのオリンピックが終了しましたね!
この大会は本当にすごいと思う。
こんな国が?という国も参加していたりして。
それでもまだ全世界を網羅しているわけではないけれど。
武器を捨てて、オリンピックで戦ってほしい。
平和の祭典という名前にふさわしい大会です。
オリンピックの意義について、これは有名な話だけれど、クーベルタンが言ったとか言わなかったとか。
「オリンピックは勝つことより、参加することに意義がある」
私は昔はそうは思っていなかった。
出場できなかった人の分も含めてなんらかの形で勝利することがマストなんだよ、と思っていた。
でも、最近、勝ったり負けたりしている選手をみていると、自分が間違えてたんだなぁという気がする。
もちろん、過去に負けていったすべての人の想いがかさなるからこそ、勝ちたいだろうけれど、たとえ勝てなくたっていいんだ。
オリンピックに出場したというだけで、最初の目的は果たしている。
でもこのことに納得できない心の狭い人達がたくさんいるから、選手達は大変だろうなぁと思う。
昔はぜんぜん興味がなくて見ていなかったオリンピックだけれど、今回はかなり感動させてもらいました
そんなオリンピックのお話。

エディはアメリカのスキーチームの選手だった。
冬のオリンピック選考会。
残念ながらエディは選手としては選ばれなかった。
それでもどうしてもオリンピックに出たいエディ。
イギリスではオリンピック候補者がいなかったスキージャンプで出場しようと考えた。
ジャンプの経験のまったくないエディがオリンピックに向けて出発する!

この映画はイギリスのマイケル・エドワーズという実在する人物の伝記的映画。
まあ、筋書きはなんとなく想像がつくとおもうけれど、実話なので、なにもかもがドラマみたいにうまくいく、とうわけではない。
その辺りがヤキモキさせられて良い
そしてとにかく、

とっても泣けたよ

悲しいというのではなく、感動の涙。
もちろん、オリンピック選手とは、いろんな努力を重ねてこの大舞台に向かっているんだろうけれど、エディのように、先がまったく見えない場所でも努力を続けるという強い意志とある意味強大な鈍感力に感動!
もちろん、周りにいる心優しい人達にも感動。

ここで重要なのは、普通だったら、オリンピックに出る!という息子をサポートするはずの親が、それほどサポートしない、という事実。
特に父親は左官屋なのですが、そんなのやめて、左官屋を継げ!って感じで。
まあ、母親はやっぱり息子には甘いのですが
ステージママみたいに、しゃしゃり出るようにサポートはしない、でも息子のことは信じてるし愛してる。
両親にのキャラにもとても好感が持てました。

実話を元にしている、といっても、やっぱりフィクションの部分はあります。
まず、ヒュー・ジャックマン演じる過去を引きずる男ブロンソン。
残念ながら彼は架空の人物。
実際にエディは2人のアメリカ人コーチの元でジャンプを練習していたんだけれど、ここまでドラマチックなコーチは実在していません。
いろんなエピソードを集めて一人の架空のコーチブロンソンを作り上げたとのこと。
というわけで、ブロンソンが架空の人ということは、もちろんウォーレンも架空の人です。

実は子供時代に「もう二度と歩けない」といわれたこともなく(似たような怪我をしたことはあったようですが)、映画ではスキーも下手のように描かれていますが、相当に上手だったようです。
ただ、ちょっと間抜けなところは実際のエディにもあったみたいです。
映画では一人っ子という設定ですが、実際には妹がいます。
まあ、一人っ子のほうが、両親との関係を描く上でドラマチックではあるね。
マイケル・エドワーズは「この映画は5%が真実」と言っているように、イギリス人が初めてジャンプ競技に出場し、そのキャラでみんなの人気者になったという要素だけが真実みたい。
まあ、それでもオリンピックの閉会式のスピーチでその名を語られるくらいにはドラマチックな人だね。

今回主役のエディを演じるタロン・エガートン。
Taron_Egerton_SDCC_2014.jpg
「キングスマン」に出演していた時とは全然違う様相で。
でも、コミカルなところは相変わらず。
笑顔とイギリス英語がとても素敵です。

そして相手役のコーチ、ヒュー・ジャックマン。
Hugh_Jackman_2015.jpg
コメディーのイメージはないかもしれないけれど、とても良い!
彼とエディとの掛け合いがかなり面白いです。
ちょっとかっこつけているところも面白い。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな
実は日本では11月に公開という噂が!!
とても良い映画です。
是非公開してほしい。
タイミング的には今でしょ!って思うけどね。


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ペット (2016) THE SECRET LIFE OF PETS 365本目

ペット版トイストーリー! ペット(THE SECRET LIFE OF PETS)
The_Secret_Life_of_Pets_poster.jpg


出演:
マックス役 設楽統
デューク役 日村勇紀
クロエ役 永作博美
ギジェット役 沢城みゆき

監督:
クリス・ルノー
ヤーロー・チーニー
お勧め度★★★☆☆

アメリカにいる時に予告編を見ていて見たいなぁと思っていた映画。
日本公開が遅かったりして、アメリカでは見逃していたのに、日本で見れる!っていう楽しいこともあります
その一つがこの映画。
予告見てたときから絶対見たい!って思ってた!

犬のマックスは毎日飼い主のケイティと幸せに暮らしていた。
そんなある日、ケイティが新しい犬デュークを連れて帰ってきたのだ。
マックスとデュークはすぐには仲良くなれず、散歩の途中誤って公園を飛び出してしまい、保健所の職員に捕まってしまう!!

まず、ペット達のかカワユクて笑えるシーンは正直全部予告編に出ちゃってるの
まあ、それは映画のごく一部であって、映画のメインストーリーは人間に捨てられたペット軍団との戦い、みたいなちょっと想像していなかった展開になるので、ペットのアルアルみたいなのを期待している人にはちょっと残念だったかも。
飼い主の姿がなくなってから言葉を話し出したり、飼い主が外出しているときには仲間の家を行き来したり、飼い主に捨てられたり、飼い主との思い出やドラマがあったり、なんとかして飼い主の元に帰ろうとしたり・・・あれ?どこかで見たことある?

そうだ!トイストーリーに似てる!

おもちゃがペットになったと考えてください
人間に扮装したり、車を運転するシーンなんかはまさに「見たことある!」って興奮した。
え?それ狙ってない?
本当に随所にトイストーリーを彷彿させるシーンがるんだけれど、違うのは、こちらの方がもっとスケールが大きい。
正直アニメじゃなければもちろん無理、っていう展開だけど、車の事故の規模もトイストーリーとは比較にならない。
ちょっとブラック。
まあ、それだけトイストーリーが優れたストーリーラインを持っているっていうことなんだろうけど。
それ故にちょっと展開が読めるシーンが多い。
そして完全に正義と悪という分類はないので、そのあたりが見ていてどちらに感情移入していいかちょっとわからなくなる。
でも、この手のストーリーはみんな大好きだから、大人気に!

今回、かなりの数の映画館で吹き替えのみでの上演だったので、残念。
最近本当に吹き替えだけ、っていうの多い。
字幕版の時間帯がものすごく少なかったりして、本当に悲しい。
もちろん、声優さん達に不満はぜんぜんないのだけれど、言い回しも含めてやっぱり役者の演技を見たいなぁ。

今回の吹き替えはバナナマンのお二人。
実はデュークは最後まで日村と気がつかなかった!!
ジャイアンみたいな声だなぁとは思ったけど
私は個人的に設楽の声は好きだからマックスの淡々とした感じにもあっているなぁと思ったけど、予告編を何度も見ていたうちのBossからは大不評。
イメージじゃない、とか聞き取りづらいとか。
私は結構良かったと思ったけどね。
マックスがいい奴に見えて、そうじゃないところもあるってところがイメージにあっている
驚いたのはクロエ役の永作博美。
まったく違和感なくクロエを演じていて、普通の声優だと思って聞いてた!

この映画のもう一つ素敵なところはやっぱり舞台がニューヨークってところ。
ところどころで登場するニューヨークの町並みが素敵。
そして音楽。
冒頭のTaylor Swiftの"Welcome to New York"から始まって、Bill Withers "Lovely Day"とか、とにかくスタイリッシュで好きな音楽ばっかりだった!

この映画の音楽と映像は大人も楽しめる要素が満載になってるね。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
世界中で大ヒットしたこの映画。
早速続編が作られるそうです。
確かにペット達のキャラは結構面白くって好き。
でも次回は是非ペットアルアルも含めてトイストーリーを超えるストーリーに期待!


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コクリコ坂から (2011) 364本目

学生に部室を任せるとこうなるの図 コクリコ坂から

出演:
松崎 海役 長澤まさみ
松崎 花役 竹下景子
風間 俊役 岡田准一
徳丸理事長役 香川照之

監督:
宮崎吾朗
お勧め度★★★☆☆

10代のころは、私もティーンズ小説を漁るように読んでいた時期がありました
その中でも好きだったのが神埼あおいの「ヨコハマ指輪物語」。
ヨコハマなんて行った事なかったけど、恋愛とファンタジーが織り成すワクワク小説で、好きだった。
そして、挿絵も素敵だったし。
だいたいティーンズ小説って表紙絵とかが魅力的じゃないとなかなか手に取らないからね
そして、その挿絵を描いていたのが、高橋千鶴先生。
なんと、「コクリコ坂から」の原作漫画を描いている人だと映画を見た後に知ってびっくり!
てなわけで、この映画。

松下海は高校生ながら、海の見える丘に立つ、コクリコ荘を切り盛りしていた。
海の日課は毎朝、」朝鮮戦争で亡くなった父のために旗を揚げること。
海の高校にある「カルチェラタン」とう男子文化部の部室等の取り壊しを巡り、出会った男の子、風間俊。
海はしだいに風間に惹かれていくが、二人の間にある衝撃の事実を知り・・・。

時代背景が60年代ということで、いろいろと初見だとわかりづらいところもあり、ごめんなさい聞き取れない台詞が多くて日本語字幕をつけてしまった・・・

カルチェラタンとか、ヤマとか、みんな普通に言っているけど、いったい何?って感じ。
映画を見ていると、カルチェラタンがどうやら男子の部室棟だということがわかってくるんだけど、カルチェラタンってそもそも何?
どうやらパリのカルチェラタン地区とリンクしているようだけど、なんだかサウンドがいいから、ただ言いたいだけなんじゃないか?って思っちゃった。
他にも旗の意味とかもぜんぜん説明がないので、その意味を知ってみるとまた面白いかも。

そして、主人公。
メルという奇妙な横文字で呼ばれていて、本当の名前は「海」らしいんだけど、みんななんの疑問もなくメルと呼んでいる。
これに関しても説明がまったくなく、です。
調べてみるとフランス語の「ラ・メール」からきているらしいって、知るか!!

しかもこのメルちゃん、高校生なのに、一人で大勢の食事を作ったり、家のことばっかりして、本来高校生が楽しめるはずの部活とか恋愛とかがなかなか楽しめてない。
メルちゃんだけでなく、そのほかにも二人の幼い兄弟をのこして留学してる母親って・・・

いったいどこのアホな母親だよ!

こんなお母さんいるの?
海がお母さんを想うシーンがあるんだけど、ただただ可哀相。
まあ、そういう困難を乗り越えて、っていうことなのかもしれないけど。

そして、この映画のちょっとしたエッセンスになっている「好きな人がもしかしたら私と兄妹かもしれない」設定。
ちょっとびっくりしたけど、少女マンガではよくある設定。
結構この手のストーリーは読んだなぁと。
少女マンガじゃないか!と思ったら、本当に「なかよし」に連載されていた少女マンガだった・・・!

しかもこんな人生のビックイベントを1時間半で解決しようなんて短すぎ!

彼との間のいろんな葛藤とか、そういうの、引っ張って引っ張って核心に迫るのが少女マンガの醍醐味なのに、意外とあっさり決着つきます。
まあ、時間制限あるからね。
というか、映画にするには無理があったのかも。
もっと見たかったよ。

ただ、確かに、風間君、素敵
風間君が自転車に乗っていて、メルの腕をぐっと引き寄せるシーンが素敵だった~!
他にも好きなシーンはカルチェラタンをみんなで掃除したり、メルがお料理つくったり、ジブリ独特の表現が良いシーンがありました。
欲を言えば、長澤まさみはもう少し高校生らしい演技の声優がよかったなぁ。
ところどころ棒読み感がすごく気になった。
特に風間君との大切なシーンでいまいち乗り切れていない感があった。
まあ、あれが彼女の演技なんだよ、と言われればそれまでだけど。
あと、徳丸理事長の香川照之がガラガラ声過ぎて笑った。
それと、最後の徳丸理事長の「新しい部室棟は・・・」っていうセリフ、表現があいまいすぎてもし私がその場にいたら、「えーと、それって、どういう意味ですか?」と二度聞きしていたに違いない

それともう一つ、最後に生徒が歌いだすシーンでおそらく手嶌葵が最初の生徒の歌声を担当してるのだと思うのだけど、

あんなささやき声の生徒が歌の最初の音頭を取るかよ!

いくらジブリが手嶌葵ラヴでも、あれはひどい。
普通は元気な歌声でみんなを先導するもんでしょ?
劇中の手嶌葵の歌はすばらしいし、映画のイメージにもピッタリしているけど、ここだけは違う!って思った。

全体を通してきゅんきゅんする感じのさわやか映画ですが、なぜ風間君とメルが急に急接近したかがいまいち納得いかず、恋愛映画としては、リアル感に欠けるのが残念。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
ジブリ映画ファンはもちろんのこと、熱血高校生達の感じや、昭和の日本の感じが好きな人にはオススメ。


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ヘイル、シーザー! (2016) HAIL, CAESAR! 363本目

これは決してサスペンス映画ではない!ヘイル、シーザー! (HAIL, CAESAR)

出演:
エディ・マニックス役 ジョシュ・ブローリン
ベアード・ウィットロック役 ジョージ・クルーニー
ジョー・シルヴァーマン役 ジョナ・ヒル
ディアナ・モラン役 スカーレット・ヨハンソン
バート・ガーニー役 チャニング・テイタム

監督:
ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
お勧め度★★★☆☆

そういえば最後にアメリカを満喫しようと、ラスベガスに行っていました~
まあ、そこでもいろんなトラブルがあったのですが・・・とりあえず、刺激的な旅行でしたよ。
ベガスはカリフォルニアからも近いので、よく行っていたのですが、今後はしばらく行かないだろうと思って、ずっと泊まりたいと思っていたホテル、シーザーズパレスへ!
なんと50周年記念らしく、確かに全体的にと古い感じはする。
でも、プールとかはやっぱりゴージャス
素敵な滞在でした~!
まあ、カジノはぜんぜんだったけどね。
というわけで、シーザーのお話。

1950年代のハリウッド。
歴史スペクタクル超大作映画「ヘイル、シーザー!」の撮影中、主演俳優のベアード・ウィットロックが誘拐された。
ハリウッドの何でも屋エディ・マニックスは事件解決に乗り出すが、さまざまな人々の思惑の中、トラブルに巻き込まれて・・・。

あらすじだけ見ると、誘拐事件を解決するサスペンス映画のように感じますが、

サスペンスではぜんぜんありません!!

まあ、じゃあなんなんだ、ってことなんだけど、一応コメディー映画ということになっているみたい。
撮影中、まわりでは笑いが絶えなかったそうで。
え?そう?そこまで大爆笑するシーンがあったか、というと、残念ながら私はなかった。
驚いたり、あきれたり、ニヤニヤするシーンは多かったけど
誘拐犯に関しては映画の中ではすぐにわかるので、謎解きとかそういうのはぜんぜんありません。
むしろその後のベアードの態度とか、キャラとかが笑える
あとは、いろいろな人が意外なところで絡んでいて関心するという感じ。
正直話の筋がわかりづらく、なんでこれを映画にしたんだろう・・・。
そこまでドラマチックな展開が待っているかというと、ぜんぜん待っていない。
ただ、大物俳優ばかりが登場するので、エンターテイメント性はかなりあます。
彼らが演じているキャラがそれぞれに個性的なので、「この人、こんな役なの?!」という楽しみ方はできる。

監督のコーエン兄弟というとなぜかとても有名だけど、ごめんなさい私、ちゃんと見たことあるの「ファーゴ」くらいしかなかった・・・。
彼らのユニークな脚本と演出ってことなんだろうけれど。
しかし、監督って兄弟とか姉妹とか多いよね

主役はエディなんだろうけれど、完全に主役を食っているベアード・ウィットロック役のジョージ・クルーニー
George_Clooney_66ème_Festival_de_Venise_(Mostra)_3
最近彼、こういうぶっ飛んだ役多くない?
かなりふざけています。
そして、そこが良い!
やっぱり彼じゃなかったら、華がなかったろうなぁ。

どうしようもない女優、ディアナ・モラン役のスカーレット・ヨハンソン。
Scarlett_Johansson_Césars_2014
彼女の役は水泳選手から女優になったエスター・ウィリアムズがモデルでは?と言われているけれど、コーエン兄弟は「違うよ、僕たちはそんなにリサーチしてない」と言っている。
まあ、はっきりとは言っていないけど、こういう女優いるよね?ってことか??
結構キャラ的に驚く役です。

そして、バート・ガーニー役のチャニング・テイタム。
Channing_Tatum_July_2015.jpg
役柄だけでなく、彼の歌とタップダンスにも驚く!!
最初にこの役をもらったとき、実は彼は歌もタップもできないと監督に言った。
それでも監督は「これが君のパートだよ。是非演じてほしい。なぜって、出来る人は君しかいなんだ」と口説きおとしたとか。
でも実際に彼は歌もタップも未経験だったので、3ヶ月猛特訓したとか。
まあ、歌に関してはいろいろレコーディング技術があると彼も言っていたけど、ダンスに関しては本当に大変だったみたい。
(マジックマイクとはぜんぜん違うよ!と言ってる
これも驚きの配役。

そして弁護士のジョー・シルヴァーマン役のジョナ・ヒル。
220px-Jonah_Hill_WonderCon,_2012
なぜかチャニングと一緒に出ているだけで、何か笑えるこの人。

というわけで、ストーリーというよりは、役者の演技でかなり分厚い映画になっている。
というのも、このストーリー自体、50年代のハリウッドについて知識がないと全然楽しめない。
50年代、テレビの台頭で危機に陥っていたハリウッド。
西部劇からドラマへなんとか移行させようと四苦八苦したり。
その上、ソ連が掲げる共産主義に賛同する業界人たちとの確執など、時代的な背景をもとにハリウッドを皮肉った映画になっている。
あとは、パロディーのオンパレード。
エスター・ウィリアムだけでなく、ジーン・ケリーとかも。
姉妹記者もモデルがいるとか。

まあ、そういう背景を知って見たとしても、やっぱり役者とのキャラのギャップがなければたぶんぜんぜん面白くない映画になってしまったはず。
だからこそ、配役がかなりうまい。
そして、これは賛否両論になるだろうなぁと思わせる映画。
内容がつかめなくてぜんぜん面白くないという人と、キャラを堪能できて面白い人と、ハリウッドの歴史とパロディー映画として楽しめる人と。
私は中間くらいかな?
ちょっと期待しすぎたかもしれません。

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出演者のファンならば背景がわからなくても楽しめるはず!


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ファインディング・ドリー (2016) FINDING DORY 362本目

八代亜紀推しがすごい ファインディング・ドリー(FINDING DORY)

Finding_Dory.jpg

出演:
ドリー役 室井滋
マーリン役 木梨憲武
ハンク役 上川隆也
デスティニー役 中村アン

監督:
アンドリュー・スタントン
アンガス・マクレーン
お勧め度★★★☆☆

キャー
いつの間にか8月に!
通常営業するといいながらずいぶんご無沙汰してしまいました。
個人的にいろいろあり、現在2つの場所に流れるように住んでいるので、なかなかブログをアップする余裕がなく・・・。
ゆるゆるですが続けていこうと思います。
不在の間、訪問していただきました皆様、本当にありがとうございます

さてさて!絶対に見たかったこのアニメの続編を早速見ました。

無事にニモと再会してから、1年、ドリーはニモとマーリンと毎日を過ごしていた。
ある日、突然なんでも忘れてしまうドリーが思い出したこと、それは家族のことだった。
断片的に覚えている家族のこと。
手がかりは「カリフォルニアモロ・ベイの宝石」。
ニモとマーリンとドリーの出生の秘密を探る冒険へ!

本当は字幕で見たかったんですけど・・・近所の映画館ではどこも字幕はなかった・・・。
やっぱり続編だから、慣れ親しんだ声で聞きたかったなぁ。
ただ、日本語版も原作ととても似ている声の人たちなので、違和感はなく見れました。
ちょっとだけ思ったのが・・・、

こんなうるさいアニメだったか?

とにかくひっきりなしに誰かがしゃべってる。
ジョークとかもたくさんあるけど、ところどころノリについていけないところもあり・・・。
だけど全体としてはかなり楽しめました。
まず、とにかくお魚たちがかわゆい
特にドリーの子供時代はかわゆくて、癒されました。

この「モロベイ」といわれているドリーの出生の秘密がある場所は、カリフォルニア州のモントレーがモデルになっているとか。
モントレーにある水族館がモデルだそうです。
実は私、モントレーカウンティーに昔住んでいたことがあるので、もちろん水族館も行ったことあります!
なんでもすごく有名な水族館らしいのですが、たぶん1、2回しか行ったことがない。
特に覚えてない~!!
そこで買ったショットグラスだけが寂しく家に残っています。
と、いうのも、モントレーの水族館、確かに素晴らしいんだろうけど、普通に外にある海でラッコが戯れているところとか、アザラシがお昼寝しているところとか、そういうのを見てまったりしているとあっという間に時間が過ぎるので、私はもっぱら海で見てたなぁ。
子供のいる友達とかはやっぱり年間パスポートとか持ってましたよ!
もちろん、観光で訪れるなら、水族館に寄って損はないでしょう!

というわけで、なんとなく身近で懐かしい映画でしたが、今回、とにかく気になったのが

八代亜紀の自己紹介が多い!

いいんですよ、別に、八代亜紀好きだし。
だけど、別に「八代亜紀でした」とか「ありがとうございます、八代亜紀さん」とか、そういうのはいらなかった気がする。
カリフォルニアなのに、そんなことも忘れてしまうくらいの推しでした。
自己紹介は1度でいいか、もしくは「わかる人にはわかる」程度でよかったのでは?と思う。
なんだかファンタジーにリアルが混ざって複雑な気持ち

八代亜紀はエンディングテーマも歌っています。
これ、本家のシアの歌が流れてから、まったく同じ曲(Unforgettable)の八代亜紀バージョンを流すというすごい流れ。
確かにシアの力強い歌声に心揺さぶられますが、八代亜紀はあの独特な歌い方でまたぜんぜん違う。
同じ曲とは思えないくらいのオリジナリティーをぶっ放しています。
さすが。

こちら続編なので、もちろん前作の「ファインディング・ニモ」を見てからのほうが楽しめます。
お話としては独立しているのですが、前作から出演しているキャラの背景がわかったほうが面白い。
そして最後のおまけ映像は前作をみていないと、ぜんぜん笑えないので、注意!
私は最後、かなり笑いました
なんか、忘れないでいてくれたのが、嬉しいという気持ちも含めて。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
子供と見るのには最高の映画!
家族っていいなぁって思う映画です。


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