her/世界でひとつの彼女 (2013) HER 99本目

近い未来の真実 her/世界でひとつの彼女 (HER)
日本公開は2014年

出演:
セオドア・トゥオンブリー役 ホアキン・フェニックス
サマンサ役 スカーレット・ヨハンソン

監督:
スパイク・ジョーンズ
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

昨日までキャンプに行ってました~
と、いっても家から20分程度の場所にあるキャンプ場なんだけどね。
忘れ物して取りに帰ったりして
全くサバイバル感はないですが。
南カリフォルニアの良い所は大都市のすぐ横に大自然が広がっているところ。
野生のシカ、コヨーテ、リス、トカゲ、なんと!ガラガラヘビまでいるんです
キャンプ道具も日本に比べたらかなり安く手に入れることができるので、気軽にキャンプできます。
私が行ったところはトイレも水洗、シートカバーもあり、なにかいい香りまでしてた。
温かいシャワーも使うことができる(いや、それキャンプじゃないし、という突っ込みはしないでください・・・)ところだったので、快適、快適~!
夜は寒かったけど、楽しかった
いままで、紙皿や紙コップを使ってたのですが、今回から食器を新調しました。
いろいろリサーチして買ったのはこちら↓

うちの近くのイケアでは全部6色セットで各$1.99だったから、Tax合わせても$8.6だった・・・
コップは熱いお湯も大丈夫!
でもカトラリーは弱すぎて曲がったりしたので、次回からはもっとしっかりした物を持っていかないとダメみたい。
色がついているので、大勢で行った時に自分のと人のを間違えないのがいいね!
ただ、夜にライトの下では黄色と緑が似ていて間違ったから注意!
まあ、コストパフォーマンスを考えるとかなりお得、役に立ちました
もちろんキャンプって言ったって、ネットも電話も使える。
それでも今夜はネットはやめようねって言って、火の傍でお話したりしてさ
って言ったのに、寝る前に結局動画を見た私たち。
文明から逃れられない!
そういう人の話。

近未来のLA。
人の手紙を書く仕事をしているセオドア。
彼は妻との別れで心に傷を負っていた。
そんな時に見つけた人格を持ったコンピュータのオペレーティングシステム。
サマンサという名のOSと日々を過ごすうち、彼女に恋に落ちてゆくが・・・。

この映画はよく「Lucy」と比較され、こちらの映画の方がなぜか評判がいい。
私は結構「Lucy」好きだから(ルーシーのレビューはこちら)同じ感じの映画なのかなぁ?と思ったら全然違ってた!
設定やストーリはもとより、雰囲気が全然違う!
ただ、私はこの映画には共感できるところが少なかった。
とにかくサマンサというOSは最初からすごく「人間的」な感じが多く、「自分」というものを物凄く主張してくるものだから、なんだか図々しいおばさん的な感じがして魅力的に感じなかった。
いろいろ余計なことを勝手にして、時々感情的になったりして。
でもこれは私が女だからなのかなぁ?
男目線で見たら、サマンサは理想のOSなのか?
私のこの映画の印象は・・・

新手のテレクラか!

どう見ても電話しているようにしか見えないし。
はたから見たら独り言いいながはしゃいでいるセオドアは頭のおかしい可哀想な人にしか見えませんでした

この映画は全体的に音楽だけが流れてセリフのないシーンがいくつかあって、とても綺麗。
未来のLAは美しいけれど無機質。
そしてそれが人間の心にも広がっていたのかもしれないね。
ロケーションは実はLAではなく上海だそうです。
途中新幹線みたいなシーンがあって「え?日本?」って思ったけれど、上海なのね

友達のエイミーのありがたいお言葉
"I think anybody who falls in love is a freak. It's a crazy thing to do."
確かにそうかもね。
セオドアは確かに恋に落ちていた。
だからこそ、この異常性に気が付かなったってわけか・・・。
私も一生懸命理解しようとしたんだよ。
人にはいろんな趣味嗜好があって、それを否定する気は全然ないんだけれど、たぶんサマンサが自己主張が強く押しの強い女でなければ、セオドアを理解できたかもしれないけれど、なんとなくサマンサに誘導的に恋に落とされた感じがして、「セオドア!目を覚まして!」って思ってしまったんだ。
最初サマンサのキャストはサマンサ・モートンだったとのこと。
だけど最後の最後にスカーレットに変更になった。
もしかしたら、スカーレットの方がより人間らしいOSを演じることができたからなのかも。
そしてそれが私にとっては共感できない部分になったのかも?
サマンサ・モートンバージョンの映画も見て見たかったなぁ~!

そしてセオドア役のホアキン・フェニックス!
Joaquin_Cannes_20002_cropped.jpg
いや、全然顔がちがーう!
こんな美男子には見えませんでした。
完全に気の弱いナード。
役者ってすごいね。

私にとって結末もだった。
まあ、どういう風に終わらせてもハテナだろうから、これが一番良かったのかも。
そして最大にハテナなのは、妻がセオドアと別れた理由。
なにかこの設定が一番しっくり来なかった。
たぶん、誰も悪い人が出てこないから、自分が傷ついたことを誰かのせいにできなくて、消化不良になっている感じ

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
人の手紙を書く仕事って儲かるのかね?
セオドアの住んでいるマンションがとても豪華だったな~!


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