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きっと、星のせいじゃない。 (2014) THE FAULT IN OUR STARS 109本目

良い人生を送るということ きっと、星のせいじゃない。 (THE FAULT IN OUR STARS)
(日本公開は2015年2月20日)

Fault_in_our_stars.jpg

出演:
ヘイゼル・グレイス・ランカスター役 シャイリーン・ウッドリー 
オーガスタス・ウォルターズ役 アンセル・エルゴート

監督:
ジョシュ・ブーン
お勧め度 ★★★☆☆

もう20年近く前の話になっちゃうけど、アムステルダムに行ったことがある。
父が仕事で行くのに、で私と姉を連れていってくれた。
初めてのヨーロッパだった。
たしか2月くらいだったと思うけど、とにかく寒くて全く観光シーズンじゃなかったから、日本人どころか、人が極端に少なかった。
トロリーに乗るにもお金の払い方がわからなくて、何台も見送ったり、レストランに入れなくて外でお菓子を食べて空腹をしのいだり
今では考えられないけど、その頃は子供だったし、とってもシャイだったから、人に聞いたりできなかった。
父は仕事中のため、昼間は2人だった。
姉妹でオロオロしてたけど、それでも好奇心があって外に出かけてた。
飾り窓やコーヒーショップ(マリファナショップ!)にはカルチャーショックを受けたけれど、小さな町はとっても魅力的で、ゴッホの美術館にも行ったし、もちろんアンネフランクの家にも行った。
その時父の休日を使ってパリにも連れて行ってもらった!
とにかく、ヨーロッパは日本ともアメリカとも全然違う。
また行きたいなぁ・・・。
ってなわけで、なんと!アムステルダムが出てくる映画。

甲状腺がんを患っているヘイゼル。
癌患者のサポートグループに参加することを勧められたヘイゼルがそこで出会ったのは、骨肉腫を克服した男の子オーガスタスだった。
2人は友人となり、時間を過ごすうちに恋に落ちてゆく・・・。

あらすじだけ見ると本当に吐き気がするくらいのお涙頂戴テンプレ。
もー、こういうの、好きじゃない。
いや、好きなんだけれど、絶対泣いちゃうから好きじゃない。
だいたいネタバレしてるし。
・・・って思ってたのに。
お話は意外な展開を遂げました。
ヘイゼルがガス(オーガスタス)と恋に落ちて、二人はヘイゼルの死によって悲しいけれどお別れね、ってな感じのストーリーを想像していたんだけれど・・・

違ってた!!

日本では昔からこの手のドラマが腐るほどあって、全部わかっているのに泣いちゃう。
それが「やられたー」って感じで嫌なんだよね。
「世界の中心で・・・」ってやつとか、本当に号泣しすぎて困った。
とにかく泣けるってわかっていて泣いちゃうから大好きなのに、大嫌い。
さて、でもこの映画は病気の話は実際最後のちょっとだけです。
2人が元気に可愛い恋を紡いでいく、という展開がほとんどなので、とても爽やか~!
限られた時間を精一杯大切に生きるという感じがビシビシ伝わってきます。
そして物語はちょっと意外な結末へ・・・。
アメリカではかなり評価が高く、きっとそれはちょっとだけ意外な展開をしていくからなんだろうと思う。
それと、病気で苦しむところはあんまりないからかも。

ヘイゼル役のシャイリーンはダイバージェントでおなじみの彼女。(レビューはこちら)
Shailene_Woodley_March_18,_2014_(cropped)
ごめん!なんだかあんまりキュートじゃなかった。
ショートカットがボーイッシュすぎて・・・。
髪型とメイクでこれほど変わるもんかね?
可愛いけど、色気が全然なかったなぁ。
一応恋愛映画だから、そういう魅力もちょっとは出して欲しかったです。

そしてガス役のアンセルは相変わらず可愛い顔してる。
Ansel_Elgort_2014_Divergent_Premiere_(cropped).jpg
決して美男子ではないけれど、なんかいいよね~。
キャリーでもいい感じの男の子を演じてた(レビューはこちら)
あと、ダイバージェントではシャイリーンと共演してた!
しかも兄弟役!
で、今回が恋人役って・・・他に誰かいなかったんかね?

私が好きなシーンはやっぱり2人がイチャイチャと仲良くデートしているところ
例えばピクニック。
私、ピクニック好きだけれど、全然特別感ってないよね?
やっぱりファンシーなレストランに行く方が楽しいよなぁって思ってた。
でもこの映画を観たら、2人にとってはピクニックも大切なイベントで、好きな人とこういう時間を沢山過ごすってことが大切なんだなぁって思ったよ。

両親が子供に望むことは、子供の希望を叶えてあげること。
恋人が望むことは愛する人の希望を叶えてあげること。

そんな単純なことなんだけれど、とてもまっすぐ伝わる映画でした。
ただ、これが病気の人のリアルなのかどうかは正直ギモン。
そしてアムステルダムのアンネフランクの家で拍手喝さいを浴びる2人のシーン(詳しくは映画を見てくださいな)

なんだ、そりゃ?!?

んなことあるかい!
ま、映画だからいいけどね。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
こういう映画をみるといつも「毎日を大切に生きよう」と思う。
それなのにまた昼寝をしてしまう・・・私・・・。


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