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マイレージ、マイライフ (2009) UP IN THE AIR 116本目

何か物哀しい映画 マイレージ、マイライフ (UP IN THE AIR)
(日本公開は2010年)

出演:
ライアン・ビンガム役 ジョージ・クルーニー
アレックス・ゴーラン役 ヴェラ・ファーミガ
ナタリー・キーナー 役 アナ・ケンドリック

監督:
ジェイソン・ライトマン
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

うちのBossは去年あたりまで、毎週月曜日~金曜日出張というすごい生活をしていた
一か月のうち、家にいるのが本当に土日だけ。
アメリカ国内の出張、しかも結構な田舎への出張が多かったので、使用する飛行機会社はもっぱらサウスウエスト。
サウスウエストは国際線は基本ない、と言っていいので、日本人の人はほとんど使用することがなく、(しかもアライアンスがない)知らないかもしれないけれど、実は席が決まっていません
びっくりでしょ?
ではどうやって席に座るか、というと、チェックインした順番で番号が振り分けられ(A-1からC-60までとか)、その順番で搭乗していき、どこでも好きな席に座れるんです!
なので、もちろんチェックインを早くすることが大切。
24時間前からオンラインでチェックインできます。
それをやらないと、最後の方に搭乗することになるので、荷物を入れる棚もいっぱいだし、席も知らない誰かと誰かの間、とかになっちゃう。
これ、一見するといろんな手間を省いているような気もするけれど、実際には前の方に座りたい人が多いので、その人達が上の棚に荷物を入れるのを待っている間、奥に進めなくて(国内線は大抵小さい飛行機なので、通路は1つです)時間がかかるなぁって思うことの方が多い。
まあ、サウスウエストは席を調整する手間を省き、席の希望を聞くことでうまいことブッキングできないという状況をなくしたってことなんだろうけどね。
うちのBossはA-List Preferedというサウスウエストのお得意様になりました
この特典はまずセキュリティーエリアへの優先入場(これ、重要!)、いつチェックインしても15番目以内に搭乗できる優先登場(これも重要!)、有料の飲み物のチケット(うーん、これ、ほとんどお酒だからあんまり使えない)、飛行機内での無料WiFi(仕事する人には重要!)等々です。
そしてさらにA-List Preferedの上のステイタスであるCompanion Passまで行き着きました。
これは、カードのオーナーが誰か1人をアサインして、このオーナーと旅をするときはアサインされた人は航空券が無料!という凄い特典です。
ただ、残念ながら、出張は基本1人なのでこのカードは一度も使うことなく、A-List Preferedに下がっちゃったけどね
この上のステイタスがあるかどうかは知らないけれど、たぶん秘密のステイタスがあるのかもしれない。
そんなステイタスを追い求めてたどり着いた場所は・・・??そんな映画。

ライアンは会社に代わって従業員の解雇を代行する会社での腕利き解雇人。
1年のうち300日以上、出張で全米中を飛び回っていた。
彼の目標はマイレージを1000万マイル貯め、飛行機に自分の名前を残し、フィンチ機長と面会すること。
しかし新入社員のナタリーを中心に出張を廃止しネットを通じて解雇するシステムを開発することが決定した。
このシステムに反対するライアンはナタリーの教育係を命名され、出張解雇を一緒にし始めるが・・・

ジョージ・クルーニー、かっこいいです。
でも

なにかとても年取ったなぁ~!

まあ、このキャラクターのせいもあるんだろうけどね。
荷物は最小限、小さなキャリーバックを持って颯爽と仕事をしているカッコいいおじさん。
なんだけど。
なにか物哀しかった。
最初はライアンが人との関係を極力拒否していてカッコつけた嫌なやつかなぁと思ったけれど、実際ナタリーと一緒に出張している間、彼女のことを思いやり、尊敬できる上司となっているのには、ちょっと驚いた。
そして、それがまた哀しい。
こんなに良い奴なのに・・・って

ライアンが使っている機内持ち込み用スーツケースがこれ↓

トラベルプロというメーカーです。
映画ではこれより前の型を使用しているけど、やっぱりある程度いいスーツケースもっているんだね~!
うちのBossも欲しがってました。
でも機内持ち込みするにはギリギリな気がするけどね・・・。
厚みがあると機体によっては入らなかったりするから、注意が必要です!

さて、旅の途中で出会うアレックス。
この人、いったい何をしている人なんでしょう?
なんだかよくわからなかったけれど、私、ヴェラ・ファーミガ好きなんです
Vera_Farmiga_2,_2011
特別美人ってわけじゃないけれど、なにか魅力的。
でもこのアレックス、意外なキャラで結構ショック!でした。
そしてこのアレックスがさらにライアンを哀しい男に変えてゆく・・・。

静かな映画ですが、エピソードの1つ1つがとてもよく練られているなぁとおもった。
特にライアンは自分の気持ちをどこかで語るわけではないけれど、映像からライアンの心情の変化が伝わってくる。
ただ、かっこいいだけじゃない!ジョージ・クルーニーはなかなか良い演技をしているなぁと思った。

私が好きなライアンのセリフ
“Life’s better with company. Everybody needs a co-pilot.”
いやあ、本当にそう思う。
このセリフを言うシーンも、言っているジョージクルーニーの表情もいいです!
これはライアンが自分自身に言った言葉なんだろうね。

この映画に関しては原題より日本語のタイトルの方が素敵だなぁって思った

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
きっとあなたも旅をしたくなるはず、もちろん誰かと一緒にね。


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