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インターンシップ (2013) THE INTERNSHIP 127本目

こういう映画こそ劇場公開してほしい インターンシップ (THE INTERNSHIP)

出演:
ビリー・マクマホン役 ヴィンス・ヴォーン
ニック・キャンベル役 オーウェン・ウィルソン
ダナ役 ローズ・バーン

監督:
ショーン・レヴィ
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

ここ15年くらいでネットの普及とスマホの進化はすごい
15年くらい前は電話回線を使ってネットしていて、アメリカでは固定料金(市内通話は基本無料なので、市内のアクセスポイントにつなぐ=通話料自体は無料)でネットできたけど、日本で使った時は電話料金が凄いことになるからなかなか使えなかった。
しかも当時は日本語が標準装備されていなかったから、メールとかローマ字で書いている人もいたし、日本語のエンコードができなくて、文字化けってこともしょっちゅう
国際電話も今やラインやスカイプでバンバンできるけど、昔はそんなのないから、怪しげな会社から買ったコーリングカードを使って電話してた。
昔からアメリカでは市内通話は無料(たぶん基本料金に含まれているという理解なのかな?)だけど、市外電話は有料だった。
でも、今はもうアメリカ全土で通話無料っていうプランの会社がほとんど。
携帯は昔は利用できるミニッツに制限があったけれど、今や無制限。
昔は日本の携帯電話の方が1歩も2歩も進んでいて、カメラ付き携帯やデコメなんて「日本のテクノロジーってすごい!」って思っていたのに、スマホになってからはそんな感覚全くない
最近やっとアメリカでもお財布スマホ的なものもできたから、完全に追いついた、いや、iPhoneなんかはもちろんアメリカからだから、すでに追い越したのかも・・・。
とにかく、10~15年の間に世の中が進化して、世界が狭くなりました。
そんな中取り残された大人の話。

ビリーとニックは優秀な時計販売の営業マンだった。
会社の突然の倒産で職を失った彼らが次に目指したのはグーグルで働くこと。
そのためにグーグルでインターンシップを始めるが・・・?

この映画はコメディーですが、

真面目なコメディー!

クラブのシーンでちょっとだけおふざけしているシーンはあるけれど、それ以外は子供に見せても十分大丈夫な純粋なコメディーです。
なによりも時代遅れの大人達が将来のために悩み、挫折し、努力し、奮闘する姿が見ていて気持ちいい!
でも説教臭くなく、コメディーとしてきちんと笑わせてくれるから面白い!
この映画、うちのBossの大好きな映画です。
なぜ、こういう映画を日本で劇場公開しないのか、本当に不思議。
確かにアメリカ文化の背景を知らないと笑えないところはあるけれど、それでも単純にくだらない、下品なアメリカンコメディーとは全然違います

昔オーウェン・ウィルソンがあんまり好きじゃなかった私。
でも、最近、彼が話しているだけで笑えてしまう
しゃべり方とリズムが独特なんだよね~!

インターンシップの条件として大学卒業というのがあったので、University of Phoenixに入学した2人。
この大学、アメリカに住んでいる人ならたぶん誰でも知っている大学。
でも、UCLAとかみたいに海外では有名ではない。
なぜかというと、「ネット大学」だからなんです!
このシーン、ホント笑った
だってさ、私も常々気になっていた大学だったからなの。
CMでよく見るし、しかもフェニックスっていうから、アリゾナのフェニックスにあるのかと思いきや、家の近くとかにもある。
そして旅行先とかでもよく見る。
つまり、どこにでもある!!!
なんなの~?って思ってたから。
とにかくこのUniversity of Phoenixの扱いが映画の中で面白くて、これ、大学側は大丈夫なの?って思うくらい。
まあ、宣伝になるということでしょうか?

スカイプも使い慣れていない2人。
とにかく、序盤でネットに疎い大人のアルアルが沢山出てきて笑えた~
たぶん、この序盤でこの映画が好きになっちゃったんだと思う。

ストーリーとしては、グーグル内で成功していくにはエピソードが弱いなぁと思うところが多い。
会社が倒産して自分たちが取り残されてしまったと思うことで、今経済の中心になっているIT業界へ挑戦する!ということになる。
そして、時計の営業マンだった2人を「時代遅れの大人」として描いているんだけれど、そんなことないと思う。
営業マンっていうのは、一番会社で必要な人材だし、誰でもできることではない。
だから彼らは本来どんな会社でも成功する人間なんだと思う。
詳しいことを描いていないので、なんとなく彼らが勝ち上がっていくという構図になっていて、リアルを追及すると少し納得いかない。
それでも、大人二人が若いナード達の中で努力し、自分の能力をフル活用する姿は応援したくなる!

さて、この映画にはメイズ・ランナー に主演していたディラン君が主演しています。
Dylan_OBrien_2014_Comic_Con_(cropped).jpg
メイズランナー見た時は全然ピンと来なかったけれど、この映画の中では確かに光っています。
ナードなのにイケメンというところ。
私の中でV6の岡田君というイメージ(勝手ながら!)。
ただ、メイズランナーのキャラとはかけ離れてますけどね。

インターンも、グーグル社員も個性的な人達をそろえているので、イチイチ彼らの行動やセリフが面白いです!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
就職活動中の若者たち、そして働くことに疲れた大人にオススメ。
なにか元気がでちゃう映画です。


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