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なんちゃって家族 (2013) WE'RE THE MILLERS 137本目

くだらないのに楽しめる なんちゃって家族 (WE'RE THE MILLERS)

出演:
ローズ・オライリー役 ジェニファー・アニストン
デヴィッド・クラーク役 ジェイソン・サダイキス
ケイシー・マシス役 エマ・ロバーツ
ケニー・ロスモア役 ウィル・ポールター

監督:
ローソン・マーシャル・サーバー
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

アメリカでは医療マリファナが23の州で合法化されており、さらに嗜好品としてのマリファナの販売がコロラドとワシントン州で認められている
タバコやアルコールよりも有害性が低いと言われており、常に「タバコはよくてなんでマリファナはだめなの?」とかいうくだらない議論が巻き起こっている。
個人的にはタバコもマリファナも自己責任と考えている私は、やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなければいいという考え。
オランダに行ったとき、「コーヒーショップ」という名のマリファナカフェに顔色の悪い人達がたむろしていたのを見てカルチャーショックを受けたはもう20年以上前の話。
そう考えると「別に」って話かも。
でも日本は違法なので、これを目的に「マリファナツアー」とかいう、さらにくだらないビジネスのカモになっている日本人をみると悲しくなる。
私は正直興味ない(そういう興味はたぶん10代か20代前半で終わるんだと思う)ので、どっちでもいいけれど、あえて言うなら・・・

お前ら臭いんだよ~!

酷い臭いです。
食事がまずくなるし、空気もまずくなるから、個室でやってほしい。
カリフォルニアではよくスカンクが道端で死んでいることがあるんだけれど、その匂いと同じです!!
スカンクだよ、スカンク!

マリファナが合法になることで、ブラックマーケットを取り締まるっていう面もあるし、中毒性は少ないという面もある。
でも、まあ、どんなにマリファナを擁護したとしても、体に良い、健康食品なわけないので、タバコを吸わない、毎日エクササイズしている、食事に気を使っている、健康に生きたい、っていう人がマリファナ吸うわけないっていう簡単な事実にみんな早く気が付いてほしいものです。
そのうちアメリカ全土でマリファナ合法になる日も近いかも・・・そしてタバコ大国日本も、そういう日が来るのかな?
ただ、日本はいろんな所が狭いので、臭いの苦情はタバコよりも出ること間違いなし!です。
そんなわけで、今後ブラックビジネスとしては低迷するであろうマリファナ密輸の映画!

マリファナのドラッグディーラーのディヴィッド。
ある日不良に絡まれているホームレスの少女ケイシーを助けようとして逆に商売道具のマリファナと売上金を奪われてしまう。
責任を取らされたディヴィッドに課された仕事はメキシコからマリファナを密輸すること。
国境を超えるために思いついた苦肉の策は「家族」としてキャンピングカーで国境を渡ること。
そのために同じアパートに住むストリッパーのローズ、親に捨てられたさえない男子ケニー、そしてホームレス少女ケニーと「偽家族」となり密輸をすることになる!

下ネタ全開!くだならい!
でも、ハラハラさせられて面白い!
細かいところで、クスクス笑ってしまう。
そして、なによりなんちゃってで始めた家族が演じているうちに「それなり」の家族になっていくところが面白い

この映画で出てくる家族の象徴とも言えるSUVの後ろについているファミリーステッカー。
これ、アメリカの家族は結構車につけています。
family-yjimage.jpg
例えばお父さんが釣り好きで、お母さんがショッピング好きだとこういうやつを貼る。

こうやって家族の特徴を捉えたシールを1つずつ貼って、ペットの犬や猫まで加えて家族構成を車の後ろに表現する。
なんか、知らない人に家族構成知られるの嫌じゃないのかなぁと思ったけれど、うちのBossいはく、「この車には幸せ家族が乗っているから煽ったり、危険な運転しないでね」というメッセージじゃない?って。
つまり「Baby On Board」とおんなじ効果があるらしい。(ホントか?)
そうだなぁ、私なら、微妙なキャラのシールを貼るよりは、思い切ってこんなのどうかな?
ゾンビ家族。

とか、5人家族ならこんなのの方がいいかな~?

まあ、貼らないけど
とにかく、こういうシールを貼っている人をよく見る。
「家族」っていうアピール。
そういう要素を上手い具合に面白く使っている。

私が好きなシーンはケイシーが旅で知り合った彼氏を偽両親に紹介するところ
この彼氏、首にタトゥーをしているんだけれど、"NO RAGRETS"と書いてある。
完全に"No Regrets"の間違い。
それを指摘せずに"You have no regrets? Not even a single letter?"と突っ込むデイヴィッド!
ウケル

でも一番面白かったのが、エンドロールでのNG集。
ジェニファーの代表作「フレンズ」の曲が車のラジオからサプライズで流れた時の彼女の複雑な表情と回りのキャストのノリノリ具合がちぐはぐで笑った~

だけど、正直マリファナを赤ちゃんに仕立てて演技するウィードベイビーのくだりはいらなかったなぁ~!
ま、でもこれ以上映画を短くはできないので、しょうがないか。
そしてジェニファーのストリッパー役は賛否両論だと思う。
偽物なのに、ママ役の方がしっくりしている、まあ、そういう役なのかもしれないけれど。

そしてケニー役のウィル・ポールター 。
メイズランナーで強気な乱暴者の役をやっているんだけれど、どうしてもこちらのイメージが消えない・・・それくらいインパクトある役です。
330px-Will_Poulter_2013.jpg


この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
とにかく下ネタがかなりありますので、もちろん大人向けです!


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