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ミリオンダラー・アーム (2014) MILLION DOLLAR ARM 192本目

メジャーリーグへの厚い壁 ミリオンダラー・アーム (MILLION DOLLAR ARM)

出演:
JB・バーンスタイン役 ジョン・ハム
アッシュ・ヴァスデヴァン役 アーシフ・マンドヴィ
リンク・シン役 スラージ・シャルマ
ディネシュ・パテル役 マドゥル・ミッタル
ブレンダ・フェンウィック役 レイク・ベル

監督:
クレイグ・ギレスピー
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

アメリカにいながらにして、MBLに全く興味のない私
いや、何度か試合を見に行ったことはあるよ。
球場で見る野球はたしかに面白いけれど・・・、たぶん野球自体にそんなに興味がないから、まあ、ミーハー気分で行っただけ。
本当にもったいないと思う。
先週サンディエゴにイチローが来た!というので、サンディエゴ在住の日本人はかなり盛り上がってました。
私もちょっと前まではペトコ球場があるダウンタウンまで20分程度の素敵な場所に住んでいたのだけれど、実はペトコ自体、一度も行ったことない
野球の日のダウンタウンって駐車場も混むし、人もすごいし、道も混むし最悪。
そこまでして行くのはちょっと・・・ってなっちゃうんだよね。
今はもうサンディエゴに住んでいないので、本当に行く機会がなくなった。
実はバスケもサッカーも、アメフトにも興味ない。
いや、ワールドカップとかオリンピックになったら急にテレビを観だすニワカです
もしも自分がアメフトとかすごーく好きだったら、アメリカ生活をもっとエンジョイできるのかと思うとちょっと切ない
スーパーボールの日にがらーんとしたショッピングモールでお買い物するのが大好きな私。
でも実は意外といるんだよね、アメリカにいながらにしてアメフトや野球に興味のない人っていうのも。
アメフトのチケットは目ん玉飛び出るくらい高いけれど、実は野球は日本と同様、通常の試合であれば結構手軽に楽しめるし、当日に行ってチケットが買えるような試合も沢山ある。
是非アメリカに来た時はMBL見に来てくださいな~!
そんな私でも結構楽しめる野球の映画。

スポーツ・エージェントのJB・バーンスタイン。
大物選手の契約と取り逃がしてから破産寸前状態。
同僚のインド系アメリカ人からインドでのクリケットの人気を偶然知り、苦肉の策でインドで有望選手を探すことを決意。
ミリオンダラーアームと名付けられたコンテストで2人の選手を発掘する。
今まで一度も野球をしたことがない彼らをメジャーリーグのトライアウトに参加させるまでを描く実話。

これ、実話です。
しかも登場人物のほとんどが実名。
若干の設定の違いはあるものの、かなり本当の話らしい。
例えば、二人のインド選手とバースタインは一緒には住んでなかった、とか、ブレンダは医者ではなく、バーンスタインの敷地内にある家には住んでいない、とか。
そういうことはあっても、おおよそのお話は実話です。

確かに外国人選手っていうのは、人気が出たらお金になる。
もちろん、発掘されていない才能だってあるかもしれない。
それにしても・・・、

メジャーリーグはそんな甘いもんじゃない!

っていうのは当たり前だけどよくわかる。
実話だからこそ、すべてが上手くいかない。
それでも、バースタインがやったこと、そして二人の選手が成し遂げたことはインドの子供たちに夢を与えることだったんだろうね。
ただ、本当に彼らにとって良いことだったのかどうか、それは未来になってみないとわからない。
でも、何もしないよりは良かったってことなのか?

しかし、スポーツエージェントとは、そんなに儲かる仕事なのかね?
バースタインの家が立派なので、びっくりします。

さて、実際のリンクとディネシュがどうなったか、というと、ディネシュは残念ながら2010年に帰国をしています。
そしてリンクはまだアメリカにいる!
2012年までピッツバーグパイレーツの傘下であるウェストバージニアでプレーしていましたが、2013年、2014年は怪我で全試合休場していて、2015年の情報が・・・ない。
手術をしたみたいです。
今年なんらかの形で復活してくれたらいいなぁ。
もちろん、インドに帰って野球を続ける、または野球を盛り上げるっていうのも1つの人生と思う。
やっぱり最終的には国に帰るっていのが正しい生き方だと思うし。
日本人メジャーリーガーも黒田を見習って日本に帰って、野球ファンを楽しませてもらいたいものです。
メジャーリーグ、大いに結構!だけど、最後は野球ファンを楽しませる野球をやってほしい。
どこかの誰かみたいに、ずっとアメリカに居続けるのは違う気がする(野球ファンでもないのに言う私)。
メジャーリーグに行ったからこそ、日本に帰って自分のやってきたことをファンに見せてほしい。
それが「野球選手」が残せる最大の功績だと思う。

さて、今回登場している2人の俳優。
Suraj_Sharma_2012_(Straighten_Crop).jpg
スラージ・シャルマ君は『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』で主演した期待の新人俳優。

そしてマドゥル・ミッタル君。
Madhur_mittal.jpg
ちょっとブルーノマーズ似の彼は『スラムドッグ$ミリオネア』に出演していたらしいよ。

おっと、忘れちゃいけないもう一人のインド人俳優
Aasif_Mandvi_crop.jpg
「僕、アメリカ人なので、ヒンドゥー語はわかりませんよ」みたいな顔していたけど、ウソだろ!
ただ、1歳の時にインドからイギリスに移住してきたということだから、ひょっとしたら英語しか話せない?
いや、そんなわけない。
両親はインド人だから、多分話せるんじゃないかなぁ?
「インターンシップ (2013)」では訛りの効いた英語を話す個性的なグーグル人を演じてた!

実際にバーンスタインは彼らと関わることで自分自身も変わったと語っていた。
いったいどう変わったのか、映画を見てくださいね!
ただ、インド人コーチが2人の選手に話す盛り上がりのシーンで英語を話すっていうのは、なんか冷めた。
外国語映画でよくあるけれど、こういう時、実際は英語で会話してないと思う。
映画上しょうがないかもしれないけれど、なんだか急に説得力がなくなった気がして残念だった

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
実話だからこそ、許せる話の展開ではあるけれど、それでも何か胸が熱くなる映画でした。


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