スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セッション (2014) WHIPLASH 195本目

音楽だって大会系!セッション (WHIPLASH)
(日本公開は2015年)

出演:
アンドリュー・ネイマン役 マイルズ・テラー
テレンス・フレッチャー役 J・K・シモンズ

監督:
デミアン・チャゼル
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

私は4歳からピアノを習っていて、大学ではクラシックギターを始めた。
父親はピアニストになって欲しいという夢があったみたいだけれど、普通科の高校に進んだ時点でその夢は諦めた。
というより、そんな才能なんてなかったと思う
何のために弾いているかもよくわかってなかったし。
大人になってピアノやギターがやっぱり好きだなぁって思ってまた弾き始めた
といっても家にピアノはありません。
アメリカのカレッジには大抵、音楽のクラスがあって、ピアノのクラスがある大学には学生ならだれでも使える練習室がある。
最近の私はスペイン語の授業の後にいそいそと練習室でピアノ弾くのが凄く楽しみだった。
別にレッスンを受けているわけではないので、好きな曲を好きなだけ弾ける幸せ。
だけどピアノをやめてからかなり経つのでなかなか思うように指が動かない
今の目標はとりあえず昔の自分並に弾けるようになること、かな?
まあ、そのためにはなんらかの授業を大学で取らないといけないので、またスペイン語を勉強しようかな~!
音楽やっていた人、やっている人には絶対刺さる映画!

シャッファー音楽学校に入学した19才のアンドリュー。
彼の専門はドラム。
ある時、学校内で最高の指揮者として名高いテレンス・フレッチャーが彼自分のスタジオバンドに呼んでくれた。
夢の第1歩がつかめたと喜んだアンドリューだったが、そこから鬼のような指導が始まって・・・。

J・K・シモンズが第87回アカデミー賞の助演男優賞に選ばれたことで話題になった作品。
正直全然期待してなかった。
ただの鬼教師と生徒の陶酔映画だと思ってたから。
でも、全然違ったのだよ!

とにかく心がギュッと掴まれる!!

19歳のアンドリューは全然冴えない奴なんです。
笑顔も可愛くないし、社交性は全然ないし。
でもドラムだけは誰にも負けない、そして練習だけは誰にも負けない。
鬼指導者のフレッチャーに何度も振り回されてそのたびにどん底に落ちて、またちょっと上がったと思ったらまた落とされて・・・。
だけどドラムが好きだから辞めない。
単純に好きだから辞めない。
その感じがビシビシと伝わってきて、切なくて、切なくて

今回鬼教師を演じるのはJ・K・シモンズ。
JK_Simmons_2009.jpg
彼の本名は Jonathan Kimbleと言うらしい。
最初はKimと略そうとしたけれど、Kim Simmonsはすでにいるし、Jonathan Simmons はパッとしないっていうので、J.Kと自ら呼んで、周りの人達もそう呼んでいるんだって。
もちろん台本通りの鬼教師だけれど、ちょっとのアドリブも混じっていて、彼はかなり楽しんで演じてたみたい。
特にマイルズを平手打ちするシーン等
まあ、とにかくひどい言葉を投げかけまくる。
マイルズもJ・K・シモンズも本気で演技しているから、やっぱりうっぷんがたまってたんだろうか?
もみ合いのシーンでは逆にマイルズにアバラを折られるというアクシデントまで発生!
まあ、気持ちわかります
私もアンドリューが"Fxxk you!"って言った時、一緒に言っちゃったもんね。
シモンズはこの映画がきっかけでかなり大きな映画に出るチャンスを得たよ!と言っていました。
現在公開予定の映画は2016年まで決定していて大活躍の俳優です!

そして19歳の冴えないドラマーを演じたのはマイルズ・テラー
Miles_Teller_March_18,_2014_(cropped)
「ダイバージェント (2014)」「ダイバージェントNEO (2014) 」で物凄い嫌な奴を演じてた彼。
表情すら嫌な奴~~!
しかし、今回はすごい。
中学と高校のジャズバンドではサックス担当だった。
そして15歳から実際にドラムを演奏していたという彼。
それでも週3回、4時間のレッスンを受けてこの役に取り組んだ。
映画で実際に演奏しているのはすべて彼のパフォーマンスで、サウンドトラックも40%が彼の演奏。
もう、凄い、としか言いようがない。
エキストラの方々がほとんどミュージシャンという中でまったく劣らない演奏!!
彼は今後ダイバージェントの最終章が残っているし、今週アメリカで公開の「ファンタスティックフォー」にも主演している今大注目の俳優です!!

私が一番好きなシーンはやっぱりラストシーン。
とにかく目を覆うような辛いシーンが続いて、最後の最後にスカっとします。
あんなにひどいことが沢山起こったのに、最後後味が悪くないってすごいなぁ。

この映画のサウンドトラックにも注目!
私はジャズが大好き!というわけではないので、全く詳しくありませんが、このジャズバンドの音楽は比較的解り易いなぁと思った。
ジャズ、好きなんだけれど、訳が分からない陶酔型の音楽は私はあんまり好きじゃない。
気持ちよく聞ける音楽が好きです。
代表曲のWiplash! 最高にカッコいいです~!


この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
プロの音楽家達には不評なこの映画ですが、私はかなり刺さりました。
音楽好きは必見!な映画です。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

関連タグ

お勧め度★★★☆☆ デヴィッド・ストラザーン マット・デイモン ジョアン・アレン ポール・グリーングラス ジュリア・スタイルズ ミラ・ジョヴォヴィッチ エヴァ・アンダーソン ローラ アリ・ラーター ポール・W・S・アンダーソン お勧め度★★★★☆ フランカ・ポテンテ ダグ・リーマン クリス・クーパー 新海誠 吉岡秀隆 萩原聖人 南里侑香 鈴木千尋 武藤寿美 サム・ニール ローラ・ダーン アレッサンドロ・ニヴォラ ティア・レオーニ ジョー・ジョンストン ウィリアム・H・メイシー ジェフ・ゴールドブラム スティーヴン・スピルバーグ ヴァネッサ・リー・チェスター リチャード・アッテンボロー ジュリアン・ムーア ヴィンス・ヴォーン ウィル・フェレル アダム・マッケイ ポール・ラッド フレッド・ウィラード デヴィッド・ケックナー クリスティナ・アップルゲイト スティーヴ・カレル テリーサ・パーマー エリクソン・コア ルーク・ブレイシー レイ・ウィンストン エドガー・ラミレス 滝藤賢一 二階堂ふみ リリー・フランキー 吉田羊 福山雅治 大根仁 ダンカン・ジョーンズ ヴェラ・ファーミガ ミシェル・モナハン ジェイク・ジレンホール クロエ・グレース・モレッツ マット・リーヴス コディ・スミット=マクフィー ディラン・ミネット 坂口健太郎 橋本愛 佐々木蔵之介 中村義洋 竹内結子 D・J・カルーソー ビリー・ボブ・ソーントン シャイア・ラブーフ 上白石萌音 成田凌 神木隆之介 長澤まさみ ダコタ・ファニング リチャード・ギア テオ・ジェームズ エミリー・ブラント セドリック・ニコラス=トロイアン シャーリーズ・セロン クリス・ヘムズワース ジェシカ・チャステイン ローズ・バーン オスカー・アイザック エヴァン・ピーターズ ブライアン・シンガー ソフィー・ターナー タイ・シェリダン ジェニファー・ローレンス ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ニコラス・ホルト ヒュー・ジャックマン クリストファー・ウォーケン タロン・エガートンお勧め度★★★★☆ デクスター・フレッチャー ヤーロー・チーニー 永作博美 設楽統 沢城みゆき クリス・ルノー 日村勇紀 岡田准一 竹下景子 香川照之 チャニング・テイタム ジョシュ・ブローリン スカーレット・ヨハンソン ジョナ・ヒル ジョージ・クルーニー イーサン・コーエン ジョエル・コーエン アンドリュー・スタントン アンガス・マクレーン 柴田恭兵 木の実ナナ 吉川晃司 夕輝壽太 村川透 仲村トオル 浅野温子 舘ひろし ダニー・デヴィート ミシェル・ファイファー ティム・バートン マイケル・キートン ロバート・ウール キム・ベイシンガー ジャック・ニコルソン パトリック・ウィルソン フランセス・オコナー ジェームズ・ワン チャーリー・コックス マキシン・ピーク フェリシティ・ジョーンズ ジェームズ・マーシュ エディ・レッドメイン ピーター・ウェラー イアン・ホルム デヴィッド・クローネンバーグ お勧め度★★☆☆☆ ジュディ・デイヴィス セス・ローゲン ザック・エフロン デイヴ・フランコ セレーナ・ゴメス ニコラス・ストーラー サクソン・シャービノ サム・ロックウェル ギル・キーナン カイル・キャトレット ケネディ・クレメンツ ローズマリー・デウィット オリヴァー・ロビンス ヘザー・オルーク レイグ・T・ネルソン クジョベス・ウィリアムズ ドミニク・ダン トビー・フーパー エイミー・ポーラー ピート・ドクター ロニー・デル・カルメン ウィル・ポールター トム・ハーディ レオナルド・ディカプリオ 小栗旬 山田孝之 高嶋政宏 水原希子 柴咲コウ 古田新太 向井理 濱田岳 ナオミ・ワッツ アーミー・ハマー ケビン・コスナー ジェニファー・ガーナー ジョセフ・ファインズ チェン・カイコー ヘザー・グラハム ゲイリー・オールドマン トミー・リー・ジョーンズ コリン・サーモン アリエル・ブロメン アマウリー・ノラスコ マイケル・ピット ガル・ギャドット ライアン・レイノルズ アンソニー・ホプキンス アントン・イェルチン デヴィッド・モース スティーヴン・キング スコット・ヒックス ミカ・ブーレム ジェレミー・デイヴィス スティーヴン・シャインバーグ マギー・ギレンホール ジェームズ・スペイダー ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー ショーン・ビーン ミラ・クニス ジョーイ・ファトーン ニア・ヴァルダロス ジョエル・ズウィック イアン・ゴメス ジョン・コーベット ジョン・ヘダー ウィル・スペック ジョシュ・ゴードン スー・チー ジェイソン・ステイサム ルイ・レテリエ カーク・ジョーンズ ジョン・ステイモス イモージェン・プーツ ジェレミー・レナー ファン・カルロス・フレスナディージョ キャサリン・マコーマック ダニー・ボイル ロバート・カーライル ベン・アフレック ザック・スナイダー ガル・ガドット ダイアン・レイン ジェシー・アイゼンバーグ エイミー・アダムス ヘンリー・カヴィル アンセル・エルゴート マイルズ・テラー シャイリーン・ウッドリー ロベルト・シュヴェンケ ショーン・アンダース マーク・ウォールバーグ リンダ・カーデリーニ トム・ハンクス マーク・ライランス エドワード・ジェームズ・ハイランド エイミー・ライアン オースティン・ストウェル マイケル・ペーニャ リドリー・スコット 

プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でも気軽にコメントして下さい。

PR
クリックしてね☆
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
メールフォーム
コメント欄にはちょっと書きずらいなぁ・・・という方!お気軽にメールください☆

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。