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Playing It Cool (2015) 210本目

コスプレ大集合! Playing It Cool

Playing_It_Cool_Movie_Poster.jpg

出演:
ナレーター、自分役 Chris Evans
彼女役 Michelle Monaghan

監督:
Justin Reardon
お勧め度 ★★★☆☆

本好きが過ぎると物書きをしたくなる、と私は信じていた
でも、意外にそうでもない人もいるらしい。
私は一人だけ昔、商業作家だったという友人がいるけれど、その他で作家の友人はいない。
趣味で書いている人達はいるんだろうけれど、その人達の作品を読んだことはない。
私は小説家ではないから、フィクションの作品というのは実際にはないのだけれど、もしもあったとしても、やっぱりお互いシェアはしないと思う。
もし自分が作家だったとしたら、作家の友人なんて欲しくないと思う。
でも現実には作家同士が友人というケースは多いらしい。
まあ、会社の同僚的なかんじでしょうか?
そんな私に作家同士で友人というのもいいかも?と思わせた映画。

母親が自分を捨てたことをトラウマに持つ脚本家の主人公。
恋愛ものを書きたいけれど、実は本当の恋をしたことがない。
チャリティーで運命の女性と出会った!と思ったら、彼女にはすでに彼氏がいて・・・。
どうしようもない気持ちを抱えながら、彼女と「友達」関係を始めるが・・・!

主演はキャプテンアメリカでお馴染みのクリス・エバンスです。
Chris_Evans_SDCC_2014.jpg
この映画の最大の見どころは、なんといっても

キャップのコスプレ!とくに女装!

いやあ、とても見れたもんではないです
だって、無精ひげが生えているのに、女装なんだもん・・・。
なぜコスプレが多いか、というと、脚本家の主人公の友達は皆、一応作家。
彼らが話すとき、必ず「こういうストーリーがあってさ・・・」と話し出し、そのストーリーをキャップが実際に映画では演じているので、いろんなコスプレをしています。
最初にあげた彼女役の女装の他にも農夫役、韓国時代劇俳優役、宇宙飛行士役・・・・。
様々なコスプレをしています!
そしてこの作家友達というのが、かなり個性的。
紅一点のマロリーはアクが強すぎてとても好きにはなれないけれど、その他は結構好き
みんな言いたい事を好き放題言っているという、友人関係もいい感じです。

映画としては、アメリカ映画にしては珍しく、

アーティスティック!

と、いうか、アーティスティックに造られたという感じの映画です。
ぶっちゃけただの恋愛映画なんですけれど、一目ぼれしてから、キャップが恋愛に悩む姿をいろんなストーリーを脇に語りながら、映していく。
常にキャップがナレーションをしているので、ずーっとしゃべってます
例えになっているのか、なっていないのか、アドバイスになっているのか、なっていないのか(おそらくほとんどなっていない)わからないストーリーが脇でバンバン流れていくので、見ていて飽きません。
本筋と関係ないストーリーを出してくるところや、アニメーションを使用するところなんかが、アート感を出している不思議な雰囲気の映画。
でも、再度言いますけど、ただの恋愛映画です

舞台はLA。
ヴェニスビーチのレックセンターでスカッシュやっているシーンがあります。
ヴェニスビーチって、結構人気があるんだけれど、週末とにかく人がすごくて、駐車場も全然見つからないので、私にとっては全然魅力的な場所ではない
でも、映画で見たら、なんだかいい場所だなぁって思った。
そして、終盤では、キャップがサンフランシスコのハートを巡る旅をします
これは2004年から始まったチャリティーの一環で、ローカルアーティストによるハートのスカルプチャーをオークションで売るというイベントです(関連サイトはこちら)
現在までに130個以上の作品が造られており、実際にサンフランシスコのどこかにある。
と、いうのも、オークションで落札された作品は私物になるので、実際の場所を公開していないそうです。
ただ、ユニオンスクエアなど、公共の場にもいくつかあるので、サンフランシスコに行った際には探してみるのも面白いかも!

友人のスコットがイチオシししている彼の人生を変えたという小説、"Love in the Time of Cholera" (コレラの時代の愛)

2007年に映画にもなっているのですが、全然知らなかった・・・スコットが強烈にオススメしてくるので、ちょっと興味ある。
この作家のガブリエル ガルシア=マルケスといえば、百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)。
あれ?いや、それは焼酎の名前として知ってたのか・・・
この映画にも出てきます。

映画の中の素敵な言葉
"There's someone for everyone"
そういば、マッキーの歌にもあったなぁ。
「人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ」ってね。
私はこの曲を知った時に何か凄く安心したよ

そして最大の名言はこちら!
"Welcome Back Cap!"
と、キャプが言うシーンがあるんです
キャップファンには見逃せないシーンですぞ!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
残念ながら日本では公開未定。
キャスト的にも結構大物を起用しているので、(実はキャップだけでなく、マーベルキャストと他にも被っている人がいます)集客的にはいけると思いますが、なにせ映画自体がちょっと不思議ちゃんなので、さて、どうなるでしょうか?


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