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オデッセイ (2015) THE MARTIAN 239本目

やっぱり地球が一番! オデッセイ (THE MARTIAN)
(日本公開は2016年2月13日予定)
The_Martian_film_poster.jpg

出演:
マーク・ワトニー飛行士役 マット・デイモン
メリッサ・ルイス准将役 ジェシカ・チャステイン
リック・マルティネス少佐役 マイケル・ペーニャ

監督:
リドリー・スコット
お勧め度 ★★★★☆

以前フロリダのケネディー宇宙センターに行ったとき、ここの目玉アトラクションである、シャトル打ち上げ体験っていうのに乗った
もちろんシュミレーションなんだけれど、ほとんど90度に傾いて、凄い爆音と衝撃。
その時、正直私は宇宙飛行士になんか全然なりたくないと思った
めちゃくちゃ怖いです。
すぐに地球に帰れないし。
宇宙に興味あるけれど、行きたいとは全然思わない。
よくみんな、地球と同じような星がこの宇宙のどこかにあるはずと言うけれど、最近、私はそれは違うんじゃないか、と思っている。
なぜなら、このタイミングで、この星の大きさで、太陽からのこの距離で、あらゆる偶然が一致して地球は成り立っている。
太陽系に地球以外にこういう星がないことでも納得がいくと思うけれど、この奇跡的な組み合わせがそう簡単にどこにでもあるとは思えない。
つまり、物凄い低い確率で地球が存在していると考えると、宇宙に他にこういう星がなくても納得できるなぁって最近考えている。
人類の歴史にしたって、地球の歴史を1年間に凝縮してみると、なんと人類が誕生したのは12月31日の午前11時ごろというから、人類の歴史の浅さがわかる。
こう考えると、地球のような星がどこかにあったとしても、人類のような生物が誕生するまでには相当の時間がかかるわけで。
だから、この宇宙に私たちだけって考えても別に良い気がするし、どちらにせよ、私たちはこの星からは出ることができないんだから、まずはこの星の事を真剣に考えるべきじゃない?
地球上のすべての土地にすら行けてないのに、宇宙、なんて規模がでかすぎる。
地球が唯一無二でしかも凄い星なんだなぁって改めて感じる映画。

NASAの火星への有人飛行ミッションに宇宙飛行士として参加していたマーク・ワトニー。
ある日猛烈な砂嵐に襲われ地球への帰還を余儀なくされる。
宇宙船へ戻る途中、マークに風で折れたアンテナがあたり、見失ってしまう。
クルーはマークは死んだと思い、彼を火星に残して帰還することを決意。
しかし、マークは生きていた。
限られた食料、機材の中、マークは生きて地球に帰ることができるのか!

火星サバイバル映画!

水も食料も酸素も限られている火星で、生き延びようと知恵を絞るマーク。
その彼のサバイバルの様子がとても興味深い!
もちろん、ジャングルなんかでのサバイバルと基本は一緒なんだけれど、決定的に違うのは、火星には何もないってところ。
地球から持ってきた限りあるものだけがマークを救う手がかりになる。
とにかく身の回りにある物を使って必要な物を作り出す。
でもこれはマークがBotanist=植物学者だったからできたことも含まれていて、「人間に必要な最小限のもの」がなんなのか、考えさせられる。

マークは本当に不運としか言いようがないけれど、そもそも砂嵐が来ることが予想されていたのに、移動がすごく遅い。
まあ、そうじゃないと映画にならないんだけれど、なんか、抜けてんな~、って思った。
そして、あんなに頭の良いNASAの幹部の皆さんが考え付かなかったことを考え付いちゃうアストロダイナミストのリック君。
もっと早く気づけよ~!
そして白馬の騎士のごとく現れる中国のThe China National Space Administration (CNSA)。
え?なんで中国?
ロシアでもなく、日本でもなく、中国・・・。
中国の宇宙開発事業について詳しくは知らないけれど、月探索なんかにも行っているらしく、力は入れているみたい。
でも、新幹線もまともに作れない国のロケットって・・・という固定観念にかなり縛られる私。

もうとにかく、早く助けに行ってよ!

ってソワソワしてしまうのだけれど、とにかく地球から火星までは遠いので、「じゃあ、ちょっと行ってくるよ」ってなわけにはいかない。
到着するまでに9か月くらいはかかるらしい。
しかも有人宇宙船が次に火星に来るのは4年後。
緊急で物資を送るのにもロケットが必要。
それを作るのだってかなりのお金と時間がかかる。
とにかくギリギリの所で生きているんです。
このドキドキ感が面白かった!

さて、この映画ですが、撮影はワディ・ラムというヨルダンにある場所で撮影されています。
この場所はよく映画で火星とか、他の惑星に見立てて撮影される有名な場所です。
でも、火星みたいな場所、アメリカのニューメキシコやアリゾナとかにもあるけどね。
化石の森国立公園とか、地球じゃないような景色があります。
まあ、といっても火星がどんな感じか知らないから、違うのかもしれないけど

この映画で長い間火星にいると、もちろん食料などが限られているので、最後の方はすごく痩せています。
でも、実際にはマットデイモンはそれほど肉体改造をしたわけではないらしい。
これは映画撮影の秘密になってしまうからか、はっきりとは言っていないけれど、CGやボディダブルを使って撮影しているようです。
以前『戦火の勇気』(Courage Under Fire)で激やせした時、体に異常が出てしまい、18ヵ月ほど治療したとかいう経験があり、この年で同じことをするのはかなり危険だったんだと思います。
一部のコアなファンがネットで映画のマットのヌードシーンで、あるモノが映っているとか映ってないとか議論を戦わせていました
まあ、それもCGやボディダブルかもしれませんけど。
見えたかどうか、映画館でご確認ください!
って、私は全然気が付かなったよ。

さて、この映画はアンディ・ウィアーの小説『火星の人』を原作にしています。

この小説、最初は作者のホームページで無料で公開されていた小説だとか。
その後、ファンの希望にこたえてアマゾンキンドルで99セントで販売(これが設定できる一番安い金額だったから)。
瞬く間に人気が出て、2014年にやっと出版社から本が発売され、さらにベストセラーに!
ちょっと異例の経歴の作家です。

映画を見終わった後、私はやっぱり火星に行きたくない、地球がいい!って思いました
そして、こんな豊かな星がいろんな奇跡を経て誕生したことを考えると、本当に大切にしないといけないなぁと思いました

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
日本公開は2016年2月13日予定。
ところで、なぜ邦題は「オデッセイ」なんだろう・・・長い冒険の旅ってことかな?


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No title

日本でも映画館のトレーラーは流れ始めていて、絶対に観ようと思っている映画です。

「オデッセイ」は、「2001年宇宙の旅」のオリジナルタイトル「 2001: A Space Odyssey」との連想もあるのではないかと想像します。
こちらの目的地は、木星、原作小説では土星なので、火星よりは相当オデッセイ感が高いのですが(笑)

Re: No title

たにぐちさん、

コメントありがとうございます!

> 「オデッセイ」は、「2001年宇宙の旅」のオリジナルタイトル「 2001: A Space Odyssey」との連想もあるのではないかと想像します。

おお!そうでしたか!
さすが!
この映画、なかなか面白かったです。
オススメです!

ディカプリオ受賞おめでとう!

レヴェナントのレビューがないのでここに書いときますww

オディッセイ、やっと見ましたよ~。
おもしろかったです、というか、取り残された時点で
結果はすでに見えてる作りでしたが。。。

植物学者さんなのにあんなになんでもできるんですかねぇ?
とか思ったりするけど。
ルイス船長の音楽の好み、そう悪くないと思いましたが、私ww

マットディモン、もちろん日本版では見えませんでしたよ。
(と思いますが)
先にこのレビューを読んでいたならもっとくいいるように
彼の後姿を眺めていたかもしれませんが~残念(?)

私もジェットコースターの登り部分でいつも
「なんでこんなものに乗ってしまったんだろう。」って後悔しますから
シャトル打ち上げ体験で宇宙飛行士になんか全然なりたくないと
思ったロココさんの気持ちはよくわかりますですw







Re: ディカプリオ受賞おめでとう!

姐さん、

コメントありがとうございます!
> レヴェナントのレビューがないのでここに書いときますww
なぜ、レビューがないかというと・・・面白くなさそうだったから見てない(笑)

> オディッセイ、やっと見ましたよ~。
> おもしろかったです、というか、取り残された時点で
> 結果はすでに見えてる作りでしたが。。。
たしかに、結末を楽しむというより、過程を楽しむ映画でしたね!

> 植物学者さんなのにあんなになんでもできるんですかねぇ?
> とか思ったりするけど。
> ルイス船長の音楽の好み、そう悪くないと思いましたが、私ww
あのシーンでは映画館でも笑いが!

> マットディモン、もちろん日本版では見えませんでしたよ。
> (と思いますが)
> 先にこのレビューを読んでいたならもっとくいいるように
> 彼の後姿を眺めていたかもしれませんが~残念(?)
私も全然気が付きませんでした・・・残念(笑)

> 私もジェットコースターの登り部分でいつも
> 「なんでこんなものに乗ってしまったんだろう。」って後悔しますから
> シャトル打ち上げ体験で宇宙飛行士になんか全然なりたくないと
> 思ったロココさんの気持ちはよくわかりますですw
わかります!ジェットコースターに乗る時も同じ気持ち!
こういう体験するとアドレナリンが出る、という人に気持ちが待ったくわからない・・・。

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お勧め度★★☆☆☆ ダミアン・ジフロン オスカル・マルティネス エリカ・リバス ユアン・マクレガー グヴィネス・パルトロー デヴィッド・コープ ジョニー・デップ お勧め度★★★☆☆ 堺雅人 佐々部清 宮崎あおい お勧め度★★★★☆ レオナルド・ディカプリオ ジョセフ・ゴードン=レヴィット クリストファー・ノーラン 渡辺謙 スティーブン・カンパネッリ モーガンフリーマン オルガ・キュリレンコ カトリーヌ・ドヌーヴ ジャコ・ヴァン・ドルマル ピリ・グロワーヌ ブノワ・ポールヴールド ロマン・ポランスキー エマニュエル・セニエ メリッサ・レオ ペドロ・パスカル デンゼル・ワシントン アントワーン・フークア お勧め度★★★★★ ビル・プルマン ミラ・クニス ゲイリー・オールドマン アルバート・ヒューズ アレン・ヒューズ カルラ・ブルーニ ウディ・アレン レイチェル・マクアダムス オーウェン・ウィルソン ビアギッテ・ヨート・ソレンセン メラニー・グリフィス ガベ・イバニョス アントニオ・バンデラス 橋本一 尾野真千子 松田龍平 大泉洋 中村義洋 蓮佛美沙子 綾野剛 井上真央 菜々緒 金子ノブアキ ヘイリー・アトウェル マーク・フォースター キム・コーツ クリストフ・ガンズ ラダ・ミッチェル ローリー・ホールデン イライジャ・ウッド シェーン・アッカー ジェニファー・コネリー 小雪 西田敏行 リー・トランド・クリーガー ハリソン・フォード ミキール・ハースマン ブライク・ライヴリー 岩井俊二 山崎裕太 奥菜恵 反田孝幸 寺脇康史 瑛太 妻夫木聡 千葉雄大 阿部サダヲ 山崎努 竹内結子 有村架純 野村周平 土井裕泰 伊藤淳史 アーミル・カーン ラージクマール・ヒラーニ カリーナ・カプール シャルマン・ジョシ R.マドハヴァン ヘンリー・セリック テリー・ハッチャー ダコタ・ファニング 原田眞人 吉高由里子 二宮和也 木村拓哉 ゲイリー・ロス ミンディ・カリング アン・ハサウェイ サラ・ポールソン オークワフィナ リアーナ ケイト・ブランシェット サンドラ・ブロック ヘンリー・カヴィル トム・クルーズ ミシェル・モナハン レベッカ・ファーガソン サイモン・ペッグ クリストファー・マッカリー テイト・テイラー エミリー・ブラント ジャスティン・セロー ヘイリー・ベネット レニー・ゼルヴィガー シャロン・マグワイヤ パトリック・デンプシー コリン・ファース スタンリー・キューブリック ニコール・キッドマン ギレルモ・デル・トロ ダグ・ジョーンズ イバナ・バケロ 上戸彩 西谷弘 斎藤工 伊藤歩 スコット・ヒックス キャサリン・ゼタ=ジョーンズ アーロン・エッカート アビゲイル・ブレスリン キム・ベイシンガー デヴィッド・エリス ウィリアム・H・メイシー ジェイソン・ステイサム クリス・エヴァンス エマ・ストーン ジョン・レジェンド ライアン・ゴズリング 富田靖子 長谷川博己 臼田あさ美 T・J・ミラー ライアン・レイノルズ モリーナ・バッカリン アンソニー・ルッソ クリス・ヘムズワース ロバート・ダウニー・Jr マーク・ラファロ スカーレット・ヨハンソン マット・デイモン ジョアン・アレン ジュリア・スタイルズ ポール・グリーングラス デヴィッド・ストラザーン ポール・W・S・アンダーソン ミラ・ジョヴォヴィッチ エヴァ・アンダーソン アリ・ラーター ローラ ダグ・リーマン クリス・クーパー フランカ・ポテンテ 吉岡秀隆 萩原聖人 南里侑香 新海誠 武藤寿美 鈴木千尋 ティア・レオーニ ジョー・ジョンストン アレッサンドロ・ニヴォラ サム・ニール ローラ・ダーン ヴァネッサ・リー・チェスター ジュリアン・ムーア リチャード・アッテンボロー スティーヴン・スピルバーグ ジェフ・ゴールドブラム ヴィンス・ヴォーン ウィル・フェレル デヴィッド・ケックナー ポール・ラッド スティーヴ・カレル フレッド・ウィラード アダム・マッケイ クリスティナ・アップルゲイト テリーサ・パーマー エドガー・ラミレス ルーク・ブレイシー レイ・ウィンストン エリクソン・コア リリー・フランキー 吉田羊 滝藤賢一 大根仁 二階堂ふみ 福山雅治 ジェイク・ジレンホール ヴェラ・ファーミガ ダンカン・ジョーンズ クロエ・グレース・モレッツ マット・リーヴス コディ・スミット=マクフィー ディラン・ミネット 佐々木蔵之介 坂口健太郎 橋本愛 ビリー・ボブ・ソーントン D・J・カルーソー シャイア・ラブーフ 成田凌 神木隆之介 上白石萌音 長澤まさみ テオ・ジェームズ リチャード・ギア シャーリーズ・セロン セドリック・ニコラス=トロイアン ジェシカ・チャステイン オスカー・アイザック ニコラス・ホルト タイ・シェリダン ローズ・バーン ソフィー・ターナー マイケル・ファスベンダー エヴァン・ピーターズ ジェームズ・マカヴォイ ブライアン・シンガー ジェニファー・ローレンス デクスター・フレッチャー ヒュー・ジャックマン クリストファー・ウォーケン タロン・エガートン 沢城みゆき 日村勇紀 ヤーロー・チーニー 設楽統 永作博美 クリス・ルノー 岡田准一 竹下景子 香川照之 チャニング・テイタム ジョエル・コーエン ジョナ・ヒル ジョシュ・ブローリン ジョージ・クルーニー イーサン・コーエン アンドリュー・スタントン アンガス・マクレーン 仲村トオル 浅野温子 柴田恭兵 村川透 吉川晃司 木の実ナナ 夕輝壽太 舘ひろし ティム・バートン マイケル・キートン ダニー・デヴィート ミシェル・ファイファー ロバート・ウール ジャック・ニコルソン ジェームズ・ワン フランセス・オコナー パトリック・ウィルソン ジェームズ・マーシュ フェリシティ・ジョーンズ マキシン・ピーク エディ・レッドメイン チャーリー・コックス ジュディ・デイヴィス デヴィッド・クローネンバーグ イアン・ホルム ピーター・ウェラー セレーナ・ゴメス デイヴ・フランコ ザック・エフロン ニコラス・ストーラー セス・ローゲン カイル・キャトレット ケネディ・クレメンツ サクソン・シャービノ ローズマリー・デウィット ギル・キーナン サム・ロックウェル レイグ・T・ネルソン トビー・フーパー ドミニク・ダン オリヴァー・ロビンス ヘザー・オルーク クジョベス・ウィリアムズ ピート・ドクター ロニー・デル・カルメン エイミー・ポーラー ウィル・ポールター トム・ハーディ 山田孝之 向井理 柴咲コウ 古田新太 高嶋政宏 水原希子 小栗旬 濱田岳 アーミー・ハマー ナオミ・ワッツ ジェニファー・ガーナー ケビン・コスナー チェン・カイコー ヘザー・グラハム ジョセフ・ファインズ アリエル・ブロメン アマウリー・ノラスコ ガル・ギャドット コリン・サーモン トミー・リー・ジョーンズ マイケル・ピット デヴィッド・モース スティーヴン・キング ミカ・ブーレム アントン・イェルチン アンソニー・ホプキンス ジェレミー・デイヴィス スティーヴン・シャインバーグ マギー・ギレンホール ジェームズ・スペイダー ショーン・ビーン ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー ニア・ヴァルダロス ジョン・コーベット ジョーイ・ファトーン イアン・ゴメス ジョエル・ズウィック ジョシュ・ゴードン ウィル・スペック ジョン・ヘダー ルイ・レテリエ スー・チー カーク・ジョーンズ ジョン・ステイモス ジェレミー・レナー ロバート・カーライル ダニー・ボイル ファン・カルロス・フレスナディージョ イモージェン・プーツ キャサリン・マコーマック ダイアン・レイン ジェシー・アイゼンバーグ エイミー・アダムス ベン・アフレック ザック・スナイダー ガル・ガドット アンセル・エルゴート シャイリーン・ウッドリー マイルズ・テラー ロベルト・シュヴェンケ マーク・ウォールバーグ リンダ・カーデリーニ ショーン・アンダース トム・ハンクス オースティン・ストウェル エイミー・ライアン マーク・ライランス エドワード・ジェームズ・ハイランド リドリー・スコット マイケル・ペーニャ 

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