スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オータム・イン・ニューヨーク (2000) AUTUMN IN NEW YORK 250本目

自己中心女の末路 オータム・イン・ニューヨーク (AUTUMN IN NEW YORK)

出演:
ウィル・キーン役 リチャード・ギア
シャルロット・フィールディング役 ウィノナ・ライダー

監督:
ジョアン・チェン
お勧め度 ★★★☆☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

今週はうちのBossがいないから、今まで以上に引きこもり。
でも新しく受注したライターの仕事もあったので、いろいろとやりたい事満載!
その合間に久し振りにPS3やったりして。
1人暮らしを満喫しています。
さて、南カリフォルニアもすっかり朝晩は涼しくなりました。
紅葉の季節
木々も茶色く・・・いや、ここでは夏でも水不足のため木々は茶色かったから、これが紅葉なのかどうなのか判断が付かない・・・
紅葉の写真をみたら、明らかに枯れ木とは美しさが違う!
南カリフォルニアはやっぱりまったく季節感ないです。
こことは対照的な素敵な秋から冬にかけてのニューヨークが楽しめる映画。

ウィルはレストランビジネスで成功したビジネスマン。
ある日、自分のレストランで誕生日パーティーをしているシャルロットと出会う。
彼女はウィルの古い恋人の娘だった。
そして、彼女が不治の病におかされていると知って・・・。

以前この映画を見た時の私の感想としては、ニューヨーク素敵!リチャード・ギア素敵!ウィナノ可愛い!でした。
でも、なにかしっくりこなかった記憶がある。
それがなんだったのか、今回見直してなんとなくわかった。
早い段階でシャルロットが不治の病であることが明かされるのですが、普通、命が長くない状況で「つきあって」ってなるかな?
こういう展開の場合、「私はもうすぐ死ぬから、あなたはあなたで幸せになって」という流れならわかるけれど、
「私もうすぐ死ぬから、つきあってよ」って、

あまりにも自己中心的じゃない?

ウィルもシャルロットもこの恋が長く続かないことは始めから知っていた。
でも理由は2人とも全然違う。
ウィルは自分が1人の人と長く付き合えない人間だって知っているから深入りしたくないし、この恋も長くは続かない、でもシャルロットはいずれ自分は死んでいなくなっちゃうから、恋は長く続かない、つまり生きている間は真剣に恋したい。
私の解釈が間違っているのかな~?
なんだかベクトルが全然違う方向に進んでいる2人。
もちろん、うまくいくわけないです。
死ぬまでの間、生涯で一度の素敵な恋をしたい、って響きはいいけれど、あまりにも自分勝手な気がする。

じゃあ、その後に残された人間はどうすればいいの?

そういう事を考えたら、浮気性のウィルを責めたりするのもお門違いな気がするけど・・・。
それと、病院で今がヤマって時に家族であるお祖母ちゃんを差し置いて、他人であるウィルを病室に通すっていうのもなんだかリアルではない気がした・・・。

まあ、そういう事、全部忘れて2人の美しいラブロマンスに浸ってみると、やっぱりリチャード・ギアとウィノナは秋のニューヨークの中でとっても絵になる。
ウィルはお金持ちだから素敵なマンションに住んでいて、クリスマスのデコレーションなんてしてみたりして。
普通に羨ましい
まあ、女にだらしなく、1人の女性を愛することができなかったウィルをそのピュアな愛情で変えてくれたシャルロットと解釈すべきなのかな?

私が好きなシーンは時計のプレゼントのシーンです
シャルロットが「忘れた頃に返す」って言ってたけれど、私もすっかり忘れてた!っていうタイミングだったからズシンときた。

この映画には最初少し気になる女性、リサ役として私の大好きヴェラ・ファーミガが出演しています。
Vera_Farmiga_2,_2011
凄く綺麗!
なんだか彼女の雰囲気が凄く良かった。
彼女は映画の中で実はとても重要な役。
バンダナ姿すら可愛かった!

最近、あの万引き事件以来ウィノナがどうしているのか気になっている人も多いかもしれないけれど、実はコンスタントに映画、ドラマに出演しています。
2015年も2016年も出演作がすでに決定しているし。
でも、何か表舞台から姿を消したイメージがある・・・。
当時の輝かしいウィノナを堪能できます。
特にしゃっくりの演技が可愛い

ところで、最初の方でウィルが言うセリフ "She stood me up"
これだけ聞くと、彼女が自分をずっと立たせていたって感じだけれど、これは「すっぽかされた」という意味。
"I got stood up by her"とも言います。
これ、かなりよく使う(いや、使いたくないけど)表現。
こればっかり言っている人はちょっと可哀想だけど。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
これ見るとニューヨークって素敵だなって思う。
でもニューヨーク在住だった友達に聞いたら、秋冬にニューヨークに来るもんじゃない、寒すぎて死ぬ、と言っていた・・・
まあ、人間、ない物ねだりです。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

関連タグ

お勧め度★★★☆☆ デヴィッド・ストラザーン マット・デイモン ジョアン・アレン ポール・グリーングラス ジュリア・スタイルズ ミラ・ジョヴォヴィッチ エヴァ・アンダーソン ローラ アリ・ラーター ポール・W・S・アンダーソン お勧め度★★★★☆ フランカ・ポテンテ ダグ・リーマン クリス・クーパー 新海誠 吉岡秀隆 萩原聖人 南里侑香 鈴木千尋 武藤寿美 サム・ニール ローラ・ダーン アレッサンドロ・ニヴォラ ティア・レオーニ ジョー・ジョンストン ウィリアム・H・メイシー ジェフ・ゴールドブラム スティーヴン・スピルバーグ ヴァネッサ・リー・チェスター リチャード・アッテンボロー ジュリアン・ムーア ヴィンス・ヴォーン ウィル・フェレル アダム・マッケイ ポール・ラッド フレッド・ウィラード デヴィッド・ケックナー クリスティナ・アップルゲイト スティーヴ・カレル テリーサ・パーマー エリクソン・コア ルーク・ブレイシー レイ・ウィンストン エドガー・ラミレス 滝藤賢一 二階堂ふみ リリー・フランキー 吉田羊 福山雅治 大根仁 ダンカン・ジョーンズ ヴェラ・ファーミガ ミシェル・モナハン ジェイク・ジレンホール クロエ・グレース・モレッツ マット・リーヴス コディ・スミット=マクフィー ディラン・ミネット 坂口健太郎 橋本愛 佐々木蔵之介 中村義洋 竹内結子 D・J・カルーソー ビリー・ボブ・ソーントン シャイア・ラブーフ 上白石萌音 成田凌 神木隆之介 長澤まさみ ダコタ・ファニング リチャード・ギア テオ・ジェームズ エミリー・ブラント セドリック・ニコラス=トロイアン シャーリーズ・セロン クリス・ヘムズワース ジェシカ・チャステイン ローズ・バーン オスカー・アイザック エヴァン・ピーターズ ブライアン・シンガー ソフィー・ターナー タイ・シェリダン ジェニファー・ローレンス ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ニコラス・ホルト ヒュー・ジャックマン クリストファー・ウォーケン タロン・エガートンお勧め度★★★★☆ デクスター・フレッチャー ヤーロー・チーニー 永作博美 設楽統 沢城みゆき クリス・ルノー 日村勇紀 岡田准一 竹下景子 香川照之 チャニング・テイタム ジョシュ・ブローリン スカーレット・ヨハンソン ジョナ・ヒル ジョージ・クルーニー イーサン・コーエン ジョエル・コーエン アンドリュー・スタントン アンガス・マクレーン 柴田恭兵 木の実ナナ 吉川晃司 夕輝壽太 村川透 仲村トオル 浅野温子 舘ひろし ダニー・デヴィート ミシェル・ファイファー ティム・バートン マイケル・キートン ロバート・ウール キム・ベイシンガー ジャック・ニコルソン パトリック・ウィルソン フランセス・オコナー ジェームズ・ワン チャーリー・コックス マキシン・ピーク フェリシティ・ジョーンズ ジェームズ・マーシュ エディ・レッドメイン ピーター・ウェラー イアン・ホルム デヴィッド・クローネンバーグ お勧め度★★☆☆☆ ジュディ・デイヴィス セス・ローゲン ザック・エフロン デイヴ・フランコ セレーナ・ゴメス ニコラス・ストーラー サクソン・シャービノ サム・ロックウェル ギル・キーナン カイル・キャトレット ケネディ・クレメンツ ローズマリー・デウィット オリヴァー・ロビンス ヘザー・オルーク レイグ・T・ネルソン クジョベス・ウィリアムズ ドミニク・ダン トビー・フーパー エイミー・ポーラー ピート・ドクター ロニー・デル・カルメン ウィル・ポールター トム・ハーディ レオナルド・ディカプリオ 小栗旬 山田孝之 高嶋政宏 水原希子 柴咲コウ 古田新太 向井理 濱田岳 ナオミ・ワッツ アーミー・ハマー ケビン・コスナー ジェニファー・ガーナー ジョセフ・ファインズ チェン・カイコー ヘザー・グラハム ゲイリー・オールドマン トミー・リー・ジョーンズ コリン・サーモン アリエル・ブロメン アマウリー・ノラスコ マイケル・ピット ガル・ギャドット ライアン・レイノルズ アンソニー・ホプキンス アントン・イェルチン デヴィッド・モース スティーヴン・キング スコット・ヒックス ミカ・ブーレム ジェレミー・デイヴィス スティーヴン・シャインバーグ マギー・ギレンホール ジェームズ・スペイダー ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー ショーン・ビーン ミラ・クニス ジョーイ・ファトーン ニア・ヴァルダロス ジョエル・ズウィック イアン・ゴメス ジョン・コーベット ジョン・ヘダー ウィル・スペック ジョシュ・ゴードン スー・チー ジェイソン・ステイサム ルイ・レテリエ カーク・ジョーンズ ジョン・ステイモス イモージェン・プーツ ジェレミー・レナー ファン・カルロス・フレスナディージョ キャサリン・マコーマック ダニー・ボイル ロバート・カーライル ベン・アフレック ザック・スナイダー ガル・ガドット ダイアン・レイン ジェシー・アイゼンバーグ エイミー・アダムス ヘンリー・カヴィル アンセル・エルゴート マイルズ・テラー シャイリーン・ウッドリー ロベルト・シュヴェンケ ショーン・アンダース マーク・ウォールバーグ リンダ・カーデリーニ トム・ハンクス マーク・ライランス エドワード・ジェームズ・ハイランド エイミー・ライアン オースティン・ストウェル マイケル・ペーニャ リドリー・スコット 

プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でも気軽にコメントして下さい。

PR
クリックしてね☆
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
メールフォーム
コメント欄にはちょっと書きずらいなぁ・・・という方!お気軽にメールください☆

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。