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10 クローバーフィールド・レーン (2016) 10 CLOVERFILED LANE 310本目

予告勝ち!10 クローバーフィールド・レーン (10 CLOVERFILED LANE)
(日本公開は2016年6月17日)
10_Cloverfield_Lane.png

出演:
ミシェル役 メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ハワード役 ジョン・グッドマン
ベン役 ブラッドリー・クーパー

監督:
ダン・トラクテンバーグ
お勧め度★★★☆☆

そういえば、こちらアメリカは日曜日から夏時間が始まりました!
夏時間っていいよね。
昼が長くなるから、外に出ていられる時間が多くなる
だけど、まだまだ朝1時間早く起きるのが辛い・・・。
はやく朝方に慣れないと!
人間は朝日を浴びることで体内時計を調節してるんだって。
ということは、太陽が当らないような場所で暮らすのは辛いだろうなぁ。
地下シェルターで暮らす人々のお話。

車を運転しているミシェル。
しつこくかかってくるベンからの電話を無視して車を走らせる。
すると突然大きな衝撃とともに気を失ってしまう。
ミシェルは車の事故にあってしまったのだ。
目が覚めると小さな部屋で怪我をした足を繋がれていた。
そして現れるハワードと名乗る男性。
「君を助けたんだ」そういう彼を信用していいのか?
ミシェルとハワードとエメットの奇妙な3人でのシェルター生活が始まる。

2008年にリリースされ世界を驚かせた「クローバーフィールド」との関係性も話題になったこの映画。
プロデューサーのJJ・エイブラムスは直接的な「続編」とは言わないが、「血縁関係にはある」と言っている。
それもそのはず、題名から続編と思って見ても、内容的には全然つながりが見えない。
だから実際に「クローバーフィールド」を見てなくても全然かまわないと思う。
前作のモキュメンタリー方式も踏襲してないので、とにかく見やすい映画になっています。
ただ、前回のクローバーフィールドもそうだったんだけど、

予告編が面白すぎ!

実際の映画の流れを無視して、上手い事時系列を変えて予告編作っているので、予告編でのワクワク感は半端なかったです。
そして映画を見た感想と言うと・・・、散りばめられた沢山のヒント、伏線・・・でも結局なにも解決してないのでは?
ミシェルは最初ベン(たぶん恋人?)と喧嘩しているようだけど、特に理由はわからず。
しかもこのベン、声だけの出演なのに、ブラッドリー・クーパーが演じています。
これが後々映画のキモになるのか、と思ったけれど・・・。
ハワードとハワードの娘の間にも何か秘密がありそうだけれど・・・・。
とにかく謎だらけの映画。
あーでもない、こーでもないといろいろ予想して観るんだけれど、これ続くのかなぁ?
なんだかもったいない要素が多い気がする。

なんだったんだろう・・・。
完全に予告勝ちです。
ただ、やっぱり「血縁関係にある」といわれるだけあって、クローバーフィールドの要素もちょこっとだけちゃんと出て来るので、そこは安心しました。

今回ミステリアスな老人ハワード役にジョン・グッドマン。
John_Goodman_by_David_Shankbone.jpg
イイ人なのか悪い人なのか全然わからない感じが良い!
太り過ぎていてスース―言っている感じが不気味で良い!
はまり役です。

もともと「クローバーフィールド」とはJJ・エイブラムズがオフィスの住所を間違えて覚えていたことからついた名前。
今回のタイトル、いったい何を意味するのか、それは映画の最後にわかります。
でも、「え?!」ってなるけどね

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
期待度が大きすぎたのか、よくまとまっている映画なんだけれど、ちょっと肩すかし感がありました。
ところで、ミシェルがなんとかして脱出しようとしているシーンが結構あるんだけれど、私から言わせれば、そんなに外に出たいなら出してあげちゃえばいいのにー!って思ったよ。
日本公開は6月の予定。


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