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時をかける少女 (1983) 37本目

SFの金字塔 時をかける少女

出演:
芳山和子役 原田知世
深町一夫役 高柳良一
堀川吾朗役 尾美としのり

監督:
大林宣彦
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

そういえば、昨日からアメリカはサマーセービングタイム(夏時間)が終了して、時計が1時間遅くなりました
先日、日本から来た留学生が「何それ~!」という顔をしていたのが印象的。
確かに、日本人からしてみれば、何それ?って感じだよね。
今は携帯やケーブルテレビの時間は自動で合わせてくれるから心配ないけど、携帯がなかった頃は、結構留学生は時間を間違えて学校に来てたりしたよ
私はサマーセービングタイム好き。
夏は夜8時を過ぎても外が明るくて、夜道が日本ほど明るくないアメリカでは明るい時間が長い=外にいられる時間が長いって感じ。
その代り、冬は夜が長~いね。
長い夜は映画を楽しみましょ!
そんなわけで時間の映画。

言わずと知れた名作。
なんか突然見たくなったんだよね。
アマゾンインスタントビデオで、結構手軽に見れるので、ちょっとお試し。
レンタルだけど、ダウンロードすればWifi環境なしでも楽しめるし、なんといっても古い映画は値段が安い。
アメリカにいてもサイトが利用できたので、邦画を見るには便利!
今回は216円でした~
(インスタントビデオ時をかける少女

タイムリープとテレポーテーションの能力を身につけた和子が普通の女の子に戻るために「あの日」に戻る!

これ、何回見たかわかんない。
両親ともに映画好きだったので、ベータ時代の映画もあって繰り返し家で見ていた。
でも、小さい頃に見てたからか、大筋は覚えてたけど、細かいところはやっぱり忘れてたね。
タイムリープするって言っても、実際1,2回しかしてないし。
当時は「ラベンダー」って知らなかったから、どんな凄い香りなんだろうって思ってた。
今やラベンダーには眠る時にかなりお世話になっているけど、たしかに香りをかいで倒れる=眠るっていうところは共通しているのかも。
劇中で出てくるラベンダーの花は・・・

あれ、ラベンダーってこんな花だったっけ??

なんか違くないかい?
どうやら撮影当時は季節じゃなかったんで、造花を使ったらしいけど、どうみても私の知っているラベンダーの花じゃない
おそらく「誰もわからんだろ」なんて思ったのか!!
でもたぶん当時はこの映画でラベンダーを知った人達が沢山いたはず!
それか、違う種類のラベンダー・・・かな?

この映画は原田知世が爽やかすぎてとっても乙女チックな映画になっているけれど、昔小説を読んだら、ちょっと映画のイメージと違っていたと覚えてる。
実際短編だったし!
もっとSFチックで難しい説明がいろいろあったような気がした。

「桃栗三年、柿八年~」の歌はよく私も小さいときマネして歌ったなぁ
それにしても、今気が付いたけど、

深町君、歌ヘタ~!

正直、深町君と芳山君の演技がとても気になります
でも当時、深町君は大林監督に「棒読み演技」にするよう指導されたという話??なので演出なんでしょうね・・・。
でも、気になった。
深町君役の高柳さんは今は役者ではなく、ニッポン放送の偉い人になっているらしいです。
それに引き換え尾美としのりはすごい。
キャラの性格がしゃべるだけでわかる。
実は私は深町君より吾朗ちゃん派です。
最後に「和子ちゃ~ん」って呼ぶところいいよね
そして今回見て気が付いたのが、神谷さん役の津田ゆかりがイマドキアイドル風美人だったのにびっくり!
今彼女はどうしているんでしょう・・・。

最初の方は尾道の町の景色とともにのんびり進んでいきます。
でも途中、タイムリープし始めからは結構テンポ早くて目が離せません。
昔、この映画は少し怖いイメージがあったけど、やっぱり撮り方がホラー映画に似ていて、ぞくっとした
そしてストーリーの最後は何か物悲しく終わります。
結末はまさに少女漫画だなぁ。
この、「あなたにどこかで会ったことあるかもしれない」みたいな感じ、胸キュンです

昔気が付かなったけど、神谷さんの吾朗ちゃんに対する気持ちや、吾朗ちゃんの和子にたいする気持ち、そして古文の先生と保険体育の先生の関係等・・・なにか人の気持ちがいろいろ交差してたんだなぁって改めて思いました。

あと、「あれ?」と思ったのは、最後の方で、和子が吾郎ちゃんに「さよなら」と感傷に浸った感じで言うところがあるんだけど、なんでだろ?
全然お別れでもないのに。
それとも、和子は深町君とどこかに駆け落ちでもするつもりだったのかなぁ~

私の1番好きなシーンは、なんといってもエンディング!
原田知世の澄み切った美しい声と素晴らしいユーミンの楽曲
そして最後のシーンから原田知世が歌いながら他のシーンへ少しずつ遡って最初のシーンへ戻るという、タイムリープ風エンディングなんです!
バックでは登場したいろんな役者さんが素の感じで原田知世と歌ったりしてる。
その間にちょっとしたNGシーンもあったりして。
その中でも私は吾郎ちゃんを落ちてくる瓦から助けながら歌っている原田知世と、その後ろで目をパチクリさせている尾美としのりのシーンが大好き
映画では物悲しく終わりますが、このエンディングは本当に爽やかで、

これを見るだけでもこの映画を見る価値があるってもんです。

今までにアニメや映画やドラマで何度もリメイクされているけれど、私はまだこのオリジナルしか見てません。
機会があったら見てみてみたい。
そして、尾道に行ってみたい~!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
確かにSFXに関しては時代を感じるけれど、数々のSFを見るにあたり、これは絶対にはずせない名作であることは間違いないです。


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