死霊館 エンフィールド事件 (2016) THE CONJURING 2 358本目

謎解きホラー 死霊館 エンフィールド事件 (THE CONJURING 2)
(日本公開日 2016年7月9日)
Conjuring_2.jpg

出演:
ロレイン・ウォーレン役 ヴェラ・ファーミガ
エド・ウォーレン役 パトリック・ウィルソン
ペギー役 フランセス・オコナー

監督:
ジェームズ・ワン
お勧め度★★★★☆

ご無沙汰です。
実はちょっと早い夏休みで、旅行に行っていました
まあ、いろいろあって、良い事も悪い事も。
いろいろ考えさせられる旅行だった・・・。
それでも、大切な人とまだ見ぬ地に旅をし続けるってことが、やっぱり面白いんだな!
私はこの映画の夫婦みたいになりたい!

1977年、イギリス・ロンドンのエンフィールドで起こった、史上最長期間続いたポルターガイスト現象「エンフィールド事件」。
超常現象研究家ウォーレン夫妻がその謎の調査にアメリカから招かれた!

こちら、『死霊館』の続編です。
前作は名作ホラーの5本の指に入る!といってもいいほどの名作だった!(でもレビューはしてないけど
だからこの続編、本当に楽しみにしてたよ~!

期待を裏切らないサスペンス感!

私がこの映画の好きな所は、驚かしのホラーだけじゃなく、この現象を解決しようとする超常現象研究家ウォーレン夫妻の活躍を見ることができるから!
もちろん、お約束の驚かし、あります。
今回はしかもなんだかちょっと笑えてしまうような変なお化けとかも出てきて、これはもしやハズレか・・・と不安になったけれど、大丈夫!
ちゃんと期待を裏切らず、締めてくれます。
正直本当に不安だった・・・。
だってだいたい続編って面白くないでしょ?
しかも2時間以上もあるので、本当に大丈夫かなぁと思い始める・・・。
でも、夫妻が電車にのってアメリカに帰ろうとしてからのストーリー展開が「待ってました!」となって、興奮する!
そういう意味では、怖さよりもっと充実したサスペンス感を出してくれるのがこの映画。

そしてなによりウォーレン夫妻の魅力。
霊と交信できる不思議な能力を持った妻ロレイン役にヴェラ・ファーミガ。
Vera_Farmiga_2,_2011
まあ、私、彼女が大好きだからこの映画が好きってだけかもしれないけど・・・。
とにかくロレインのちょっと危うい感じをとても素敵に演じている。
実際のロレインはこんな危うい感じじゃないかもしれないけど
とにかく彼女の演じるロレインは完璧だけど完璧じゃない。
本当に今回もハラハラさせられて、目が離せなかった。

そして、夫のエド。
引き続きパトリック・ウィルソンが演じています。
PatrickWilsonNov2010.jpg
この人、舞台俳優だったため、これ!という映画が思いつかないのですが、素敵です
昔のハンサム、みたいな。
そして今回、エルビスの物まねが上手いということが判明
さて、エドですが、この人、何の能力もない、と思っていたけれど、そうでもないみたい。
ロレインのような能力はないみたいだけど、昔、超常現象が自分の身にも起こっていたらしいし。

そしてなにより、今回夫妻のなれそめみたいな、とっても素敵なエピソードが明かされる。
ホラーなのに、そういう暖かいシーンもあって、ジーンときちゃいました
ホラー映画にそんなシーンは必要ない!と思われる人もいるかもしれないけれど、やっぱり夫妻の関係や2人の絆を知っているからこそ、この映画が面白くなる!
予告編ではただただ怖い典型的なホラーのように描かれているけれど、結構面白いシーンや暖かいシーンが多く、もしかしたら、見た人は予告編とのギャップにがっかりするかもしれない。
でも、私は逆にこういう風にストーリーやキャラクターの深堀している内容の方が好きだなぁ。
でも実はこのストーリー、「エンフィールド事件」自体は本当にあった話なのですが、夫妻はほとんどかかわっておらず、調査には行ったらしいのですが、映画のように活躍はしなかったらしい・・・。
ま、それでもいいのです。
真実かどうかはおいといて、この夫婦の活躍をもっと見たい!そう思うだけ。
でもね、ちょっと気になること。
夫妻には女の子がいるんだけれど、

自分の子供をほったらかし過ぎでは?!?

とっても聞き分けのよいお嬢さんなんでしょうか・・・?

この「エンフィールド事件」に関してはいろいろな説が言われていて、全部がジャネットという少女の演技であるとかなんとか。
確かにポルターガイスト現象の現在知られている原因としては、10代のストレスの溜まった少女が無意識に起こす現象として知られているため、実際には霊の仕業ではないことが多い。
つまり少女が起こしている現象と言っても真実だし、彼女が無意識に起こしているとしたら演技ではない。
実はジャネットさん、現在40代後半で今もイギリスに住んでいます。
この映画のことは全然知らなかったらしく、あんまりハッピーではないみたいだけど、彼女を悪く描いている映画ではないので、逆に見てほしいなぁと思う。

前作を見ていなくてもだいたいのことはわかりますが、できれば『死霊館』とその番外編である「アナベル 死霊館の人形 (2014)」も見てほしい。
そしてこれからもどんどん続編が出てきてくれたらいいなぁ。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
日本ではいよいよ来月公開です!
夏場にふさわしいホラーそして、ちょっとあったかいラブストーリー!


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村






関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

関連タグ

エマ・ストーン ジョン・レジェンド お勧め度★★★★★ ライアン・ゴズリング お勧め度★★★★☆ 富田靖子 長谷川博己 臼田あさ美 ライアン・レイノルズ T・J・ミラー お勧め度★★★☆☆ モリーナ・バッカリン クリス・ヘムズワース スカーレット・ヨハンソン マーク・ラファロ アンソニー・ルッソ ロバート・ダウニー・Jr クリス・エヴァンス マット・デイモン ポール・グリーングラス デヴィッド・ストラザーン ジョアン・アレン ジュリア・スタイルズ ポール・W・S・アンダーソン エヴァ・アンダーソン ローラ アリ・ラーター ミラ・ジョヴォヴィッチ ダグ・リーマン フランカ・ポテンテ クリス・クーパー 南里侑香 新海誠 萩原聖人 吉岡秀隆 武藤寿美 鈴木千尋 ローラ・ダーン ジョー・ジョンストン サム・ニール ウィリアム・H・メイシー ティア・レオーニ アレッサンドロ・ニヴォラ スティーヴン・スピルバーグ ヴィンス・ヴォーン ジェフ・ゴールドブラム ヴァネッサ・リー・チェスター ジュリアン・ムーア リチャード・アッテンボロー デヴィッド・ケックナー クリスティナ・アップルゲイト ポール・ラッド アダム・マッケイ ウィル・フェレル スティーヴ・カレル フレッド・ウィラード レイ・ウィンストン テリーサ・パーマー エドガー・ラミレス エリクソン・コア ルーク・ブレイシー 滝藤賢一 吉田羊 大根仁 福山雅治 二階堂ふみ リリー・フランキー ダンカン・ジョーンズ ジェイク・ジレンホール ヴェラ・ファーミガ ミシェル・モナハン ディラン・ミネット マット・リーヴス クロエ・グレース・モレッツ コディ・スミット=マクフィー 中村義洋 橋本愛 佐々木蔵之介 竹内結子 坂口健太郎 シャイア・ラブーフ D・J・カルーソー ビリー・ボブ・ソーントン 成田凌 上白石萌音 長澤まさみ 神木隆之介 テオ・ジェームズ リチャード・ギア ダコタ・ファニング ジェシカ・チャステイン セドリック・ニコラス=トロイアン シャーリーズ・セロン エミリー・ブラント タイ・シェリダン ソフィー・ターナー ジェームズ・マカヴォイ ブライアン・シンガー ニコラス・ホルト ローズ・バーン マイケル・ファスベンダー エヴァン・ピーターズ ジェニファー・ローレンス オスカー・アイザック デクスター・フレッチャー ヒュー・ジャックマン クリストファー・ウォーケン タロン・エガートンお勧め度★★★★☆ ヤーロー・チーニー 日村勇紀 クリス・ルノー 永作博美 沢城みゆき 設楽統 竹下景子 岡田准一 香川照之 イーサン・コーエン ジョエル・コーエン チャニング・テイタム ジョージ・クルーニー ジョシュ・ブローリン ジョナ・ヒル アンガス・マクレーン アンドリュー・スタントン 舘ひろし 吉川晃司 夕輝壽太 村川透 木の実ナナ 仲村トオル 柴田恭兵 浅野温子 ミシェル・ファイファー ダニー・デヴィート マイケル・キートン ティム・バートン キム・ベイシンガー ロバート・ウール ジャック・ニコルソン パトリック・ウィルソン フランセス・オコナー ジェームズ・ワン エディ・レッドメイン マキシン・ピーク チャーリー・コックス ジェームズ・マーシュ フェリシティ・ジョーンズ お勧め度★★☆☆☆ デヴィッド・クローネンバーグ イアン・ホルム ピーター・ウェラー ジュディ・デイヴィス ニコラス・ストーラー セス・ローゲン ザック・エフロン セレーナ・ゴメス デイヴ・フランコ ローズマリー・デウィット ケネディ・クレメンツ ギル・キーナン サム・ロックウェル サクソン・シャービノ カイル・キャトレット クジョベス・ウィリアムズ ドミニク・ダン トビー・フーパー ヘザー・オルーク オリヴァー・ロビンス レイグ・T・ネルソン ピート・ドクター エイミー・ポーラー ロニー・デル・カルメン ウィル・ポールター トム・ハーディ レオナルド・ディカプリオ 古田新太 小栗旬 濱田岳 高嶋政宏 水原希子 山田孝之 柴咲コウ 向井理 アーミー・ハマー ナオミ・ワッツ ジェニファー・ガーナー ケビン・コスナー ジョセフ・ファインズ ヘザー・グラハム チェン・カイコー ゲイリー・オールドマン コリン・サーモン アマウリー・ノラスコ マイケル・ピット トミー・リー・ジョーンズ ガル・ギャドット アリエル・ブロメン アンソニー・ホプキンス デヴィッド・モース アントン・イェルチン スティーヴン・キング スコット・ヒックス ミカ・ブーレム ジェレミー・デイヴィス スティーヴン・シャインバーグ マギー・ギレンホール ジェームズ・スペイダー ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー ショーン・ビーン ミラ・クニス ジョーイ・ファトーン ニア・ヴァルダロス ジョエル・ズウィック イアン・ゴメス ジョン・コーベット ジョン・ヘダー ウィル・スペック ジョシュ・ゴードン スー・チー ジェイソン・ステイサム ルイ・レテリエ カーク・ジョーンズ ジョン・ステイモス イモージェン・プーツ ジェレミー・レナー ファン・カルロス・フレスナディージョ キャサリン・マコーマック ダニー・ボイル ロバート・カーライル ベン・アフレック ザック・スナイダー ガル・ガドット ダイアン・レイン ジェシー・アイゼンバーグ エイミー・アダムス ヘンリー・カヴィル アンセル・エルゴート マイルズ・テラー シャイリーン・ウッドリー ロベルト・シュヴェンケ ショーン・アンダース マーク・ウォールバーグ リンダ・カーデリーニ トム・ハンクス マーク・ライランス エドワード・ジェームズ・ハイランド エイミー・ライアン オースティン・ストウェル マイケル・ペーニャ リドリー・スコット 

プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でも気軽にコメントして下さい。

PR
クリックしてね☆
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
メールフォーム
コメント欄にはちょっと書きずらいなぁ・・・という方!お気軽にメールください☆

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR