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イルマーレ (2006) THE LAKE HOUSE 59本目

タイムパラドックスを蹴散らせ!イルマーレ (THE LAKE HOUSE)

出演:
アレックス・ワイラー役 キアヌ・リーヴス
ケイト・フォースター役 サンドラ・ブロック

監督:
アレハンドロ・アグレスティ
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。 

南カリフォルニアも秋らしくなってきました。
先週は夏みたいに暑かったけれど、今週はなんと雨が降ったんです
私の住んでいる町は365日中、300日が晴天と言われていて、特に今年は"drought"という言葉を毎日のように聞いたね。
まさに挨拶代りに使っていた!(ウソ
まあ、でもそのくらい水が足りてなかった!
でもその代り、雨に慣れていないので、あちこちで洪水、川の氾濫(これ、いい加減にどうにかしてよね)、車の事故が多発してました。
そんな嵐も去って、また最近は気持ちのよい秋晴れが続いてまーす
そんなわけで秋にぴったりの映画。

そういえば、私はことあるごとに「キアヌはマトリックス以来パッとしない」って言ってたけど、あったよ、結構パッとしてたやつ、あったよ
なんとも切ないラブロマンス。

大好物です!

2004年に生きる建築士のアレックス。
2006年に生きる医者のケイト。
2人はレイクハウスの郵便受けを通じて時を超えた恋をする!

とても雰囲気の良い映画です。
美しいシカゴの街。
私は年に少なくとも1回はシカゴに行く。
とても好きな街です。
私はシカゴをアメリカの銀座と呼んでいる
ダウンタウンはまさに銀座!ビルが立ち並び、ブランドショップが軒を連ねてる。
でも、すぐそばに個性的な建築家が造った素晴らしい建築物もあって、まさにアーキテクトの街。
街の中心を流れるシカゴ川のクルーズに乗って建築物を見るツアーがオススメ!
そんな街に2人は住んでいます。

私が好きなシーンはアレックスがケイトに地図を渡して土曜日にシカゴの街を案内するシーン
時を超えて壁に描かれた文字を見るところにとても爽やかな感動を感じました。
"Kate, I'm here with you Thanks for the lovely Saturday together"
2人がどこを歩いたか教えてほしい!!

ただ、最後がびっくりするくら駆け足です。
ボーイフレンドはどうなったの?
2006年から2008年の間はどうなったの?
あの本がケイトのアパートの床下にあったのは?
もっと他にも彼を探す方法があったんじゃないの?
とかいう、タイムパラドックスを含んだ疑問はこの際なしにしましょう
純粋に恋愛映画として十分に楽しめます。
2人の手紙のやり取りっていうのがとてもイマドキっぽくなくていいなぁ。
これはラインやメールじゃあできないもんね。

この映画は2000年の韓国映画のリメイクだそうです。
オリジナルは見ていないけれど、確かに韓国映画っぽいすれ違いが多い
でも、キアヌとサンドラが上手にアメリカ映画に仕上げています。
映画の中に出てくるとっても素敵なレストラン「イルマーレ」。
残念ながら実際にシカゴにはありません。
でも、川沿いに沢山素敵なレストランはあるので、是非シカゴにも行ってみて!

映画の中にかわゆい犬が出てきます。
犬とチェスするシーンが激カワです。
犬+キアヌって合うね

それとこの映画は選曲がとても素敵!ちょっと内容を意識した選曲なのかな?って感じでした。
キャロルキングの"It's too late"もいいんだけど、やっぱりポールマッカートニーの"This Never Happened Before"でしょう!


この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
私にとってこのキアヌはパッとしてたよ。

●関連記事(キアヌ)
ジョン・ウィック(2014)JOHN WICK
フェイク・クライム(2011) HENRY'S CRIME


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