アイ・アム・レジェンド (2007) I AM LEGEND 65本目

ナンバーワン廃墟映画 アイ・アム・レジェンド (I AM LEGEND)

出演:
ロバート・ネビル役 ウィル・スミス

監督:
フランシス・ローレンス
お勧め度 ★★★★☆
あらすじは下記アマゾンリンクをご参照ください。

今日は朝から大雨でした
どうやらカリフォルニアの天気は今日、明日、そして来週の中ごろ雨になるらしいです。
北の方では雪が降っているとか
天気予報のお姉さんが言ってました!
雨の日は家の外に出たくない~!
私の車はちょっと車高が低いので、水たまりに入るとすごい音がして怖い
ちなみに今日もかなり事故がありました。
これだけははっきり言える。
世界で一番運転が上手なのは日本に住んでいる日本人(したがって、私は含まず)。
世界で一番運転が下手なのはカリフォルニアに住んでいる人(したがって、私を含む)。
天候も温度も1年中変わらないし、道が広くて、バイクや自転車、歩行者が少ないここでは技術がなくても運転できる。
だから、自動車学校なんて通いません!(通う人もいるけどね)
そんなわけで、雨の日は家にこもって大好きな廃墟映画を見るに限る

そうなんです、何度か言ってますけど、
私、廃墟が好き

癌を治すと言われた薬、しかし実際には人をダーク・シーカーに変えるクルピンウィルスとなってしまった。
世界の人々が死に絶えた後、ロバートは廃墟となったNYに愛犬サムと住み、毎日ラジオで生存者に呼びかけをする日々を送っていた。

説明があんまりないので、KVがなんなのか、なぜこんなことになったのか、映像やロバートのセリフから推測するしかないんだけれど、それでも十分すぎるくらいの映像能力を発揮してます。
そして、なんといっても廃墟のNY.
まさにfallout3の世界!
この世界観が大好き
ゲームさながらに、ロバートは毎日新しいNYのビルを1つずつ探索して回る!
ワクワクするねぇ。
ずっとウロウロしててほしかったよ。
ただ、愛犬サムが動物を追ってダークシーカーが住む真っ暗なビルに入っちゃって、その後を追うシーンは本当に怖い
怖すぎて目を閉じてしまいました

とにかく愛犬サムはかわゆい!
ただ、ここで衝撃の事実!

サムは女の子だった!

なんとなく、相棒っぽいし、「サム」って名前だから男の子かと思ったら、「サマンサ」の略でした。
でも、またそこがギャップ萌え

私が好きなシーンはロバートが通っているビデオ屋さんのシーン
毎日(かどうかはわからんけど)Aのタイトルから順番に映画を見ている。
もちろん、誰もいないんだけれど、その代りにマネキンがおいてあります。
ちゃんと名前もあるし、限りなく一方的な会話もできる。
まあ、ずっと一人でいたら、マネキンと話もしたくなっちゃうよね~。
って笑ってたら、あとからマネキンがらみで笑いごとではない事態に
なかなかよくできたエピソードでした。

ただ、このウィルスは空気感染らしいんだけれど、動物(鳥とかシカとか)は感染してなかったみたい。
また、ダークシーカーは寒さが苦手という噂があったけれど、NYもかなり寒いので、これも違うみたい。
その辺り、なんとなく曖昧。
それと、全体の6%は免疫を持っているということで、もちろん生き残っている人もいるはず。
だから毎日ラジオで呼びかけているんだけれど、生き残っている人がいるかどうか、それを知る手段がないのに、「神様の知らせ」で信じているみたいに片づけるのはちょっと納得いかなかった。
たしかにすべてのことに意味はある。
でもそれは神様の仕業じゃないと思う。
この理由づけがもっとちゃんとしてくれてたらな~、とちょっと残念だった。

そしてなんといってもボブマーリーのエピソード。
"The people, who were trying to make this world worse... are not taking a day off. How can I? "
実は私はレゲエはあんまりノレないので、苦手なのですが、とっても心に染み入る言葉です。
そしてボブマーリーがこの世の中から差別や憎しみをなくそうとして活動していたということ。
ボブマーリーが亡くなった現在でも人間たちは自己の愚かな思想から脱せずに憎しみ合っているという現実。
もしかしたらKVで一旦全員絶滅したほうがいいのかもね?
はっ!もしかしたら、それが「神様の仕業」か
いろんなメッセージを含んだ映画でした。

この映画には2つのエンディングがある、ということでも有名で、別エンディングの方が好きな人が多いみたい。
私は公開時のエンディングで十分満足です。
Light up the darkness!
彼がレジェンドにならないと話終わらないしねー!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
作成が2007年で舞台は2012年です。
すでに過去・・・人類が死滅してなくてよかった・・・。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

No title

Samは男性の名前Samuel、女性の名前Samanthaの両方の愛称に使われるようです。むかしのTVの連続ドラマ『奥様は魔女』で魔女と結婚した男性ダーリンが、魔女のサマンサを「サム」と呼んでいたことが記憶に残っています。最近では、NHKのEテレで放映(厳密には再放映)中の『アイ、カーリー』の主人公カーリーの親友の名前がサマンサで、やはりサムと呼ばれています。今回の本題の『アイ・アム・レジェンド』についても、言いたいことがないわけではないのですが、この映画を見ていないうえに、小生の記憶があいまいかつ不確実なので、遠慮しておきます。比較的確実なことが言えるようになればよいのですが…。今後ともよろしく。

Re: No title

コメントありがとうございます★
奥様は魔女!サムでしたね!友人にサム(男)はいますが、サム(女)はいなかったので、勝手に男と思い込んでました(;'∀')
さて、この映画ですが、アメリカのSF作家リチャード・マシスンのSF小説 "I Am Legend"がベースになっていて、これで3度目の映画化(一作目は地球最後の男(The Last Man on Earth )1964年、2作目は地球最後の男オメガマン(The Omega Man )1971年)されているので、もしかしたら、小説か別の映画は見ているのではないでしょうか?
しかも来年4作目も作成されるという噂もあるので、楽しみです。
もしもホラーが苦手でなく、廃墟が好きでしたら、是非見てみてください。廃墟のNYを見るだけでも価値あります(#^.^#)
どんなコメントでもとても嬉しいです。
またのご来店お待ちしています!

No title

コメントへの回答を有難うございます。お察しの通り実は『地球最後の男 オメガマン』は見ております。まだビデオが普及していない時代の映画なので、主人公は映画館の廃墟で『ウッドストック』を映写してみています。『ウッドストック』も見ているので、印象がつよい場面です。もう40年以上前に見た映画なので、はっきりした記憶が残っていないのが残念ですが、とりあえずお知らせまで。

Re: No title

やはりそうでしたか!!
設定の違い、面白いですね!どちらにせよ主人公が映画を見ていたという共通点も面白い!
ぜひ見てみたい作品の1つです!

関連タグ

お勧め度★★★☆☆ デヴィッド・ストラザーン マット・デイモン ジョアン・アレン ポール・グリーングラス ジュリア・スタイルズ ミラ・ジョヴォヴィッチ エヴァ・アンダーソン ローラ アリ・ラーター ポール・W・S・アンダーソン お勧め度★★★★☆ フランカ・ポテンテ ダグ・リーマン クリス・クーパー 新海誠 吉岡秀隆 萩原聖人 南里侑香 鈴木千尋 武藤寿美 サム・ニール ローラ・ダーン アレッサンドロ・ニヴォラ ティア・レオーニ ジョー・ジョンストン ウィリアム・H・メイシー ジェフ・ゴールドブラム スティーヴン・スピルバーグ ヴァネッサ・リー・チェスター リチャード・アッテンボロー ジュリアン・ムーア ヴィンス・ヴォーン ウィル・フェレル アダム・マッケイ ポール・ラッド フレッド・ウィラード デヴィッド・ケックナー クリスティナ・アップルゲイト スティーヴ・カレル テリーサ・パーマー エリクソン・コア ルーク・ブレイシー レイ・ウィンストン エドガー・ラミレス 滝藤賢一 二階堂ふみ リリー・フランキー 吉田羊 福山雅治 大根仁 ダンカン・ジョーンズ ヴェラ・ファーミガ ミシェル・モナハン ジェイク・ジレンホール クロエ・グレース・モレッツ マット・リーヴス コディ・スミット=マクフィー ディラン・ミネット 坂口健太郎 橋本愛 佐々木蔵之介 中村義洋 竹内結子 D・J・カルーソー ビリー・ボブ・ソーントン シャイア・ラブーフ 上白石萌音 成田凌 神木隆之介 長澤まさみ ダコタ・ファニング リチャード・ギア テオ・ジェームズ エミリー・ブラント セドリック・ニコラス=トロイアン シャーリーズ・セロン クリス・ヘムズワース ジェシカ・チャステイン ローズ・バーン オスカー・アイザック エヴァン・ピーターズ ブライアン・シンガー ソフィー・ターナー タイ・シェリダン ジェニファー・ローレンス ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ニコラス・ホルト ヒュー・ジャックマン クリストファー・ウォーケン タロン・エガートンお勧め度★★★★☆ デクスター・フレッチャー ヤーロー・チーニー 永作博美 設楽統 沢城みゆき クリス・ルノー 日村勇紀 岡田准一 竹下景子 香川照之 チャニング・テイタム ジョシュ・ブローリン スカーレット・ヨハンソン ジョナ・ヒル ジョージ・クルーニー イーサン・コーエン ジョエル・コーエン アンドリュー・スタントン アンガス・マクレーン 柴田恭兵 木の実ナナ 吉川晃司 夕輝壽太 村川透 仲村トオル 浅野温子 舘ひろし ダニー・デヴィート ミシェル・ファイファー ティム・バートン マイケル・キートン ロバート・ウール キム・ベイシンガー ジャック・ニコルソン パトリック・ウィルソン フランセス・オコナー ジェームズ・ワン チャーリー・コックス マキシン・ピーク フェリシティ・ジョーンズ ジェームズ・マーシュ エディ・レッドメイン ピーター・ウェラー イアン・ホルム デヴィッド・クローネンバーグ お勧め度★★☆☆☆ ジュディ・デイヴィス セス・ローゲン ザック・エフロン デイヴ・フランコ セレーナ・ゴメス ニコラス・ストーラー サクソン・シャービノ サム・ロックウェル ギル・キーナン カイル・キャトレット ケネディ・クレメンツ ローズマリー・デウィット オリヴァー・ロビンス ヘザー・オルーク レイグ・T・ネルソン クジョベス・ウィリアムズ ドミニク・ダン トビー・フーパー エイミー・ポーラー ピート・ドクター ロニー・デル・カルメン ウィル・ポールター トム・ハーディ レオナルド・ディカプリオ 小栗旬 山田孝之 高嶋政宏 水原希子 柴咲コウ 古田新太 向井理 濱田岳 ナオミ・ワッツ アーミー・ハマー ケビン・コスナー ジェニファー・ガーナー ジョセフ・ファインズ チェン・カイコー ヘザー・グラハム ゲイリー・オールドマン トミー・リー・ジョーンズ コリン・サーモン アリエル・ブロメン アマウリー・ノラスコ マイケル・ピット ガル・ギャドット ライアン・レイノルズ アンソニー・ホプキンス アントン・イェルチン デヴィッド・モース スティーヴン・キング スコット・ヒックス ミカ・ブーレム ジェレミー・デイヴィス スティーヴン・シャインバーグ マギー・ギレンホール ジェームズ・スペイダー ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー ショーン・ビーン ミラ・クニス ジョーイ・ファトーン ニア・ヴァルダロス ジョエル・ズウィック イアン・ゴメス ジョン・コーベット ジョン・ヘダー ウィル・スペック ジョシュ・ゴードン スー・チー ジェイソン・ステイサム ルイ・レテリエ カーク・ジョーンズ ジョン・ステイモス イモージェン・プーツ ジェレミー・レナー ファン・カルロス・フレスナディージョ キャサリン・マコーマック ダニー・ボイル ロバート・カーライル ベン・アフレック ザック・スナイダー ガル・ガドット ダイアン・レイン ジェシー・アイゼンバーグ エイミー・アダムス ヘンリー・カヴィル アンセル・エルゴート マイルズ・テラー シャイリーン・ウッドリー ロベルト・シュヴェンケ ショーン・アンダース マーク・ウォールバーグ リンダ・カーデリーニ トム・ハンクス マーク・ライランス エドワード・ジェームズ・ハイランド エイミー・ライアン オースティン・ストウェル マイケル・ペーニャ リドリー・スコット 

プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でも気軽にコメントして下さい。

PR
クリックしてね☆
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
メールフォーム
コメント欄にはちょっと書きずらいなぁ・・・という方!お気軽にメールください☆

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR