ジュラシック・パーク (1993) JURASSIC PARK 349本目

基本トラブル続きのテーマパーク! ジュラシック・パーク

出演:
アラン・グラント博士役 サム・ニール
エリー・サトラー博士役 ローラ・ダーン
イアン・マルコム博士役 ジェフ・ゴールドブラム
ジョン・ハモンド役 リチャード・アッテンボロー
デニス・ネドリー役 ウェイン・ナイト
レイ・アーノルド役 サミュエル・L・ジャクソン

監督:
スティーヴン・スピルバーグ
お勧め度 ★★★★☆

2015年に22年ぶりに新しいジュラシックパーク、「ジュラシック・ワールド」(レビューはこちら)が公開になって、前作三作を見直したいなぁとずっと思ってたの
と、いうわけで、おさらい週間です!

インジェン社、ハモンド財団創始者であるジョン・ハモンドは長年の夢であった恐竜のテーマパークをバイオテクノロジーを駆使して再生させた恐竜たちを使ってオープンしようとしていた。
多く問題を抱えたパークの開業を、出資者たちに納得させようと招かれた専門家、グラント博士、サトラー博士、そしてマルコム博士。
加えてハモンドの孫たちもパークの視察の一員として招かれた。
恐竜が闊歩するパークに感動する博士達。
パークの安全性の問題もさることながら、従業員の中に怪しい動きをする者がいて・・・。

改めて見たけれど、

やっぱり面白い!

恐竜はもちろんCGで作られているのだけれど、当時は最先端だったこの技術。
今見ても見劣りしません!
そして何といってもストーリー展開が素晴らしい!
テンポよく進んでいくので、ハラハラドキドキの連続です。
実は冒頭のシーンでわかるように、このパークは最初から問題アリアリだったんですね・・・。
ハモンドおじさんの名言" All major theme parks have delays. When they opened Disneyland in 1956, nothing worked! "
とあるように、確かにディズニーランド(LA)が開園時に全然アトラクションが動かなかったっていうのは有名な話だけれど、ここに持ってきてほしくはなかった話だろう
そこに運悪く巻き込まれたグラント博士達。

しかも面白いのはパークの安全性の問題だけじゃなく、従業員の裏切りという別の事件が重なって、自体がさらに大きくなる!
これがいいね!

しかし

ハモンドおじさんは従業員に全然恵まれてない!

どんな大企業なのかしらないけれど、どうみても優秀じゃなさそうな従業員ばっかり。
煙草を吸いながら作業するおじさんとか、お菓子ばっかり食べて机の上が汚いおじさんとか。
まあ、アメリカっぽいといえばそうだけど。

そして子供が出て来たらお約束の子供が足引っ張っちゃう展開!
だけど実はこの子供たち、とくに姉はあんまり活発な方ではなく、コンピュータナードと弟にバカにされるシーンがある。
でもこの姉のキャラクターが後に光るシーンがあり、まあ、ちょっと役にたったから許そう。

この映画にはいくつも面白い話がある。
まず、監督。
実は監督も候補が何人かいた。
原作者のマイケル・クライトンにとっては第1候補だったということで、最終的にスピルバーグが監督しているけれど、これも違っていたらまた全然別の作品になっていたんだろうね。

それとジープに乗っていてT-レックスに襲われるシーン。
窓ガラスが割れる演出は実はアクシデントだったとか。
でも、その方が数倍怖くなっている

映画作成で一番困ったのは恐竜の鳴き声だとか。
姿かたちは化石とかから想像できるけれど、鳴き声は誰も聞いたことがないから。
私はちょっとゴジラにも似ているなぁとおもったけれど。
ヴェロキラプトルの声はイルカとセイウチの声をミックスしていて、T-レックスの声はライオンと子供の像の声をミックスしてるんだって
もちろんこれらは映像が出来上がってから付け足しているものだけれど、撮影中は監督自らが拡声器をつかっていろんな恐竜の鳴き真似をして雰囲気を出してたとか。

この映画で一番難しかったシーンは恐竜が近づいてくるときにカップの水が揺れるというシーン。
この演出は監督が車でアースウィンド&ファイアーの曲を聴いているときに車の窓ガラスが揺れたことから思いついたらしいのですが、実際にコップに入った水で再現しようとしたら、なかなか難しかったみたい。
最終的にはギターのある音で水が揺れることを発見し、これが映画に使われています

基本的には恐竜から逃げ回るパニック映画なのですが、やっぱり私としては穏やかに恐竜が歩き回るシーンをもっと見たかったなぁ。
実際127分のうち14分くらいしか恐竜がのびのびと歩いているシーンはありません。
まあ、4分作るのに1年かかったとかいう話があるくらいだから、CGはお金も時間もかかったんだろうね・・・
映画の最初の方と、中盤の草原で優雅に歩き、走り回る恐竜たちを見ることができます。
実際には数分しかないこの素晴らしいシーンが、私が一番好きなシーン

今回主役のグラント博士役サム・ニール
SamNeill08TIFF.jpg
これ以外の映画で劇的に有名なもの、というのが思いつかないんだけれど・・・。
博士っぽくて好き。

サトラー博士役のローラ・ダーン。
Laura_Dern_Cannes_2013.jpg
この人もいろんな映画でちょこちょこ見るよね~!
私が好きな映画の中では「わたしに会うまでの1600キロ(2014)」でお母さん役を演じてました。
これも、すごく良かった!
このサトラー役は実はいろんな女優さんが候補に挙がっていたらしい。
その中には続編に出演しているジュリアン・ムーアも!!
でも、最終的にはスピルバーグ監督の最初の候補であった彼女に決定しました。

マルコム博士役のジェフ・ゴールドブラム。
JeffGoldblum07TIFF.jpg
「インデペンデンス・デイ (1996)」といい、博士が多いのね
でもちょっとアウトローな感じがいいね。

その他実はサミュエル・L・ジャクソンとかも出てたんだなぁと思ってびっくり!
忘れてました。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
マルコム博士が言った"Life finds a way"。
この言葉がフラグになって続編へ続きます!


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X-ミッション (2015) POINT BREAK 347本目

事件解決よりアクション重視! X-ミッション(POINT BREAK)

出演:
ボーディ役 エドガー・ラミレス
ジョニー・ユタ役 ルーク・ブレイシー
パパス役 レイ・ウィンストン
サムサラ役 テリーサ・パーマー

監督:
エリクソン・コア
お勧め度★★★☆☆

アメリカ西海岸に住んでいたので、かなり気軽にサーフィンとかやってました。
と、いっても実際にはボディーボードがメインだったなぁ。
サーフィンって、結構怖いの。
沖の方まで行って、その時にエイに刺されたとか、サメに食われたとか、そういう話題がかなりあったので、ビビリの私はサーフィンはちょっとだけやって、基本はボディーボードでチマチマ遊んでました。
それでも海で泳ぐのは好きだった。
アメリカ人はみんな水着で泳いでたけれど、実は夏でも海が冷たい西海岸。
私は夏でもウェットスーツ着てたよ!
外は太陽がカンカンで暑いけど、水の中はものすごく寒い
ちょっとカッコ悪いけど、ポロリの心配もないので、ウエットスーツ愛用してました。
この映画見たら、海に行きたく・・・なるかな?

ジョニーはエクストリームスポーツのアスリート。
しかし友人を亡くしてからジョニーはFBIになることを決意。
丁度その頃、奇妙な連続強盗が続き、その手掛かりを掴んだジョニー。
潜入捜査へと乗り込むが・・・!

この映画は1991年のキアヌ・リーブス主演の「ハートブルー」(原題POINT BREAK)のリメークなんだって!
残念ながら「ハートブルー」見てないけれど、キアヌなら見なければ!
FBI捜査官が体を張って事件を追うというストーリーなんだけれど、

事件そっちのけで、エクストリームスポーツにのめり込むジョニー!

そりゃあ、上司にも怒られるわ。
前半ずっとエクストリームスポーツに打ち込むジョニーの姿ばかりなので、「はて?事件はどこに?」となります。
でも、いってみればそれが映画の見どころ!
これ、本当に映画館で見たかったなぁ。
CGを使用していると勘違いしてしまうほど、信じられないくらい恐ろしい驚きのシーンが続出!

まずはウィングスーツでの飛行
プロのスカイダイバーとウィングスーツアスリートのスタントによって実現したこのシーン!
本当に飛んでいます。
飛びながら景色を写すカメラと、チーム4人の飛行シーンは別々に撮って、さらに一連の飛行シーンは60回以上も飛んだシーンをつなげて1つのシーンにしているとか。
それにしても美しい、そして凄い。

そして次がサーフィンのシーン
これもプロのビッグウェーブサーファーがスタントとなって、実際に波に乗っています。
といっても大きな波が来るかどうかは天候と運次第。
大波が来やすいというジョーズと呼ばれるマウイのスポットで大波が来るのを実際に何カ月も待ったとか。
運よく素晴らしい大波に当たり、9つのカメラが水の中、崖の上、ヘリコプターに待機してこのシーンを撮影した。
いやぁ、とにかくすごい!

そしてスノーボードで山を駆け降りるシーン
こちらもプロのボーダーのスタントによって実現しています。
実際にボーダーが早すぎて追いつかないというアクシデントが起こるくらい。
世の中凄い人がいるもんだ。

私が一番恐怖を感じたのがフリークライミングのシーン
このシーンはベネズエラに実際にある世界最大の滝、エンジェルフォールで実際に撮影しています。
撮影にはいろいろな制約があり、許可を取得するのにも大変だったらしい。
お金もすごくかかっているとか。
それでも、このシーンの迫力は凄いです。
プロのフリークライマーがスタントとして参加。
本来であれば、フリークライマーは命綱なしで登るのですが、一応撮影の時は念のためということでスペクトル線を使用して、映像処理しています。
そうはいっても、すごい!
人間業ではありません!

とにかくCGにできるだけ頼らず、10か国にも及ぶロケと実際にスタントを使用したアクションはかなりの見どころです。
でもストーリーはどうか?というと、まあ、それほど凄い謎解きもなく、すぐに犯人はわかるし、それほど手こずるような事件ではないはずなのに、なぜか振り回されるFBI。

その犯人の目的に大きくかかわってくる人物オノ・オザキ。
あちゃー!また変なアジア人が登場してしまいました。
ドラマ「HEROES」のアンドウが苗字でなく名前と聞いた時と同じような衝撃が!!
オノもオザキも苗字だと思うんだよね、普通。
まあ、そういう名前の人がいてもおかしくないと思うけれど。
この人誰?と思ったら、やっぱり日本人男性という設定だそうです。
監督は日本人の武士道の道徳観や哲学にリスペクトしてこの人を登場させているようだけれど・・・、

だったらちゃんと日本人らしい名前にしてよ!

まあ、架空の日本人男性、しかも物凄いリスペクトされているようなので、良しとしよう。
ただ、本当に日本人だったら、捕鯨船は絶対に襲わないだろうというストーリー上の矛盾を多くはらんでいますケド。

今回主役のジョニー・ユタ役ルーク・ブレイシー。
Luke_Bracey.jpg
なんとまだ映画出演が少ない新人俳優!
ちょっとだけしゃべり方と声がポール・ウォーカーに似てる。
今後のアクション映画に期待か?!

そして犯人グループの中核ボーディ役のエドガー・ラミレス。
Egdar_Ramirez_2012.jpg
ベネズエラ出身という設定ですが、自身も本当にベネズエラ出身。
実は密に映画好きの間で人気がある「NY心霊捜査官 (2014) DELIVER US FROM EVEIL 」で、フランクな神父を演じていました。

その他あんまり大物が登場しないのも、スタントにかなりお金かけているからなんだろうな・・・。
というわけでサスペンス映画としての見どころは皆無のこの作品ですが、映画館で3Dで見たらかなりゾクゾクしただろうなと想像がつくような素晴らしし映像を見ることができます。
家のちーさなテレビでさえも、手に汗握るシーンが多いくらいだったから、そういう場所でみたら、もっと面白かったんだろうなぁと思う。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
アクションシーンがCGではない、という前提で見ると、さらに恐怖が増す凄い映画です。


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ミッション: 8ミニッツ (2011) SOURCE CODE 345本目

とにかく短すぎる!ミッション: 8ミニッツ (SOURCE CODE)

出演:
コルター・スティーヴンス役 ジェイク・ジレンホール
クリスティーナ・ウォーレン役 ミシェル・モナハン
コリーン・グッドウィン役 ヴェラ・ファーミガ

監督:
ダンカン・ジョーンズ
お勧め度★★★★☆

アメリカでは軍人は結構尊敬されている。
私ですら「私軍人なんです」という人にはつい"Thank you for your service"と言ってしまう。
これ、なにか決まり文句のような言葉。
日本の自衛隊の人にはそういう言葉かけることあるのだろうか?
どこでも大変な彼らの仕事。
でももし、こんな仕事があったら・・・。

アメリカ陸軍パイロットのコルター・スティーブンス大尉が目を覚ますと、そこはシカゴ行きの列車の中だった。
突然話しかけて来る女性。
しかも自分の事を「ショーン」と呼びかける。
列車の窓に見たこともない自分の姿を発見し動揺する。
一体何が起こっているのだろう。
しかしこれはスティーブンス大尉に課せられた8分間を行き来する重要なミッションだった!!

初めてこの映画を見た時は正直結末に納得いかなかったのだけれど。
見直してみて、やっぱりこの結末しかないなぁと気が付いた。
爆弾犯を見つけるためになんども8分間をやり直すスティーヴンス大尉。
あれ?どこかでみたことあるストーリー?

オール・ユー・ニード・イズ・キル (Edge of Tomorrow)じゃないか?!?

まあ、でもこの映画、2011年公開なので、ずいぶん前の事です。
私もこちらの映画を先に見ていたので、見た時はそうは思わなかったけど
まあ、スケールは小さいです。
物凄い敵と対峙して世界を救おうとかそういうことではなく、行けるのも8分だけなので、どこまでいっても8分したらまたやり直し。
そういう意味では全然違うストーリーなんだけれど。
死んでやり直しさせられるというところや、雰囲気が似てた。
基本8分間をやり直すだけなので、かなりサクサクと進んで、テンポの良い作品です。
その中に謎解きだけでなく、ラブロマンスやドラマも詰め込まれているので、面白い!

この映画の面白いところは、「犯人捜し」をスティーブン大尉と一緒にするってところ。
怪しい人達が沢山いるので、それぞれ「お前だ!」といってあたっていく大尉が面白い

この映画は主演のジェイクが監督に持ち掛けて映画化されたということなんだけれど、そもそものアイディアはデイヴィッド・ハーンという少年が自宅で増殖炉を作っていたという実話にインスパイアされたらしい。
どこでどうつながってこの映画に?と思うけれど、とにかく特殊な技術を使って(映画でちょっとした説明があるけれど理解不能)8分間を行き来できるのです。

主演のジェイク・ジレンホール。
Jake_Gyllenhaal_Toronto_International_Film_Festival_2013.jpg
任務に最初大人しく従わないところや、いろいろ質問してくるところなんかはリアリティがある。
誰だってこんな任務怪しむに決まってるよね。

一緒に電車に乗っている女性ミシェル・モナハン。
Michelle_Monaghan_TIFF_2011.jpg
どこかで見たことあるなぁとおもったら!
ついこの前見た「イーグル・アイ (2008)」に出てましたね!
他にもMIシリーズなどにも出演しているけど、なぜか覚えられない彼女・・・。

このシステムを管理しているグッドウィン役の私の大好きなヴェラ・ファーミガ。
Vera_Farmiga_2,_2011
コントロールする側なのに、スティーブン大尉に感情移入しちゃうあたりが素敵。

そういえば、スティーブンス大尉がグッドウィンへメールするシーンがある。
メアドどこでゲットしたんだよ!
と思ったけれど、もしかしたら、軍では決まったドメインがあるのかね?
フルネーム@決まったドメイン、みたいな?

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
結構評価の高かったこの映画。
ドラマ化が予定されていたのですが、なぜかキャンセル・・・。
でも、オススメの映画です!


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イーグル・アイ (2008) EAGLE EYE 372本目

ストーリーよりスリルが楽しみどころ! イーグル・アイ (EAGLE EYE)

出演:
ジェリー・ショー/イーサン・ショー役 シャイア・ラブーフ
レイチェル・ホロマン役 ミシェル・モナハン
トーマス・モーガンFBI捜査官役 ビリー・ボブ・ソーントン

監督:
D・J・カルーソー
お勧め度★★★☆☆

製作総指揮にスティーブンスピルバーグということで、期待が大きかったこの映画。
久しぶりに見返してみました!

コピー屋で働いていたジェリーに双子の兄の訃報が届いた。
悲しみに暮れる彼のポケットにはなぜか小切手が。
さらに家に帰ると見知らぬ大量の荷物が届いていた。
そして一本の電話「今すぐに逃げなさい」。
訳が分からぬまま、ジェリーは大変な事件に巻き込まれて行く!

これ、あらすじだけ読むと、かなりワクワクしない?
映画の結構早い段階でネタバレしてしまうのですが、それでもそこまでのスピード感ある流れは面白い!
ポケットに入っていた小切手、電話の女。
見ている私たちがジェリーと一緒にドタバタに巻き込まれる感じが最高
さらに、いろんなメッセージをいろんな形で送ってくる謎の女のやり方も面白い。
FBIや軍が出てきて、誰が見方で誰が敵なのかがわからない、ということもいい!!

この映画は最初の空爆のエピソードをよーく見ておかないといけません。
このエピソードは後で重要なキーになるので。

残念なのは、このジェリーとイーサン。
双子という設定なんだけれど、イーサンが生きてる頃の映像が少なくて、最初双子だと思わなかった
もちろん1人二役で演じていますが、イーサンの出番がかなり少ないので、兄弟としてしか認識しなかった。
もう少しイーサン側のストーリーがあっても良かったなぁ。

その他にも映画ではこの双子はイーサンは優秀で軍に勤めている、ジェリーは大学中退でコピー屋に勤めている、という設定なんだけれど、実はイーサンも有名大学に入学していて、優秀だったんです!っていうところ。
ちょこっとしか語られないし、なんで大学辞めてコピー屋なのかもよくわからん。

この映画は2008年の映画なので、懐かしの「サーキットシティ」が登場します。
サーキットシティといえば、アメリカでは大手の家電屋さん。
まあ、当時はどこにいってもモールとかに必ずあった。
実はサーキットシティが破たんしたのは2008年の11月。
皮肉な事に公開後2ヵ月くらいだった・・・。

その他にもアメリカネタでいうと映画の中で女の子をデートに誘うのにいいよ、とジェリーが言っていた「レッドロブスター」と「オリーブガーデン」。
(残念ながら日本語字幕では訳されていません)
レッドロブスターは日本にもあるよね~!
オリーブガーデンは日本にはないと思います。
どちらも私はファミレスと思ってたんだけど
確かにレッドロブスターは単価高いから若者がデートで行くのかも。
実はオリーブガーデンに男子に誘われたことがあるの、私
でも、ファミレス感覚だったので、もう一人友達誘って普通に食事しちゃった!
これ、デートのお誘いだったのかしら?
まあ、過去の話ですが

2012年にエドワード・スノーデンが電話回線の傍受なんかを暴露したことで、電話の盗聴については今や当たり前に有名な話。
当時この映画が公開された2008年くらいには映画のFBIのコンサルタントが漏らした話として、「5つに1つの会話は盗聴されている」ってことだった。
それだけでも、かなり話題になったこの映画。
でもよく考えると、スパイ映画や警察映画ではよく盗聴してるよね
それがないと事件解決できないし。
私はプライバシーの侵害とは思うけれど、別に後ろめたいこともないので、盗聴されてシロと思われることに関しては全然平気。
まあ、つまらんアホな会話してんなぁと思われるくらいだろう。
ただ、知っている人に聞かれるのはたとえシロでも嫌だけど。
あくまでFBIという遠い国の知らない人が正義のためにやっているという前提なら気持ち的に許せるというだけ。
プライバシーの侵害の問題はもちろん残る。
実際にそれで解決できている凶悪事件や未然に防げているテロなんかがあるなら、天秤にかけると私のプライバシーなんて自分でも軽いと思うくらいだし。
Facebookやツイッターやブログで私生活をさらけ出している人も多いからそういうところからもダダ漏れなんだろう。

今回主役の双子役シャイア・ラブーフ。
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当時はまだイケイケだったなぁ。
スピルバーグに気に入られてドリームワークスに立て続けに出演していたころですね。
ディズニーチャンネル時代から好きだったけれど、やっぱり童顔だからいろいろ悩みはあったみたいで。
だんだん迷走していくのが、悲しい・・・。

相手役のレイチェル役、ミシェル・モナハン。
Michelle_Monaghan_TIFF_2011.jpg
どっかで見たことある!っていう女優。
色んな有名映画にちょこちょこと出演してるんだよね。
なんと!昔日本に住んでいたことがあり、日本語もちょっと話せるらしい。
この映画でなぜレイチェルがターゲットになったのか、最初はちっともわからない。
別に特別運動能力が高いわけでもなく、マニュアル車も運転できないし。
正直誰でも良かった感はありますが、一応最後になんとなく理由がわかります。
それでもやっぱり誰でも良かったような気もするが・・・。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
ネタとしては面白いので、細かい事を考えずにジェリーと一緒にドタバタしてください!


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X-MEN:アポカリプス (2016) X-MEN: MEN: Apocalypse 367本目

プロフェッサーがハゲになった理由 X-MEN:アポカリプス (X--MEN: MEN: Apocalypse)
X-Men_-_Apocalypse.jpg

出演:
チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX役 ジェームズ・マカヴォイ
エリック・レーンシャー / マグニートー役  マイケル・ファスベンダー
レイヴン・ダークホルム / ミスティーク役 ジェニファー・ローレンス
エン・サバー・ヌール / アポカリプス役 オスカー・アイザック
ハンク・マッコイ / ビースト役 ニコラス・ホルト
モイラ・マクタガート役 ローズ・バーン
ピーター・マキシモフ / クイックシルバー役 エヴァン・ピーターズ
ジーン・グレイ役 ソフィー・ターナー
スコット・サマーズ / サイクロップス役 タイ・シェリダン

監督:
ブライアン・シンガー
お勧め度★★★★★ 

アポカリプス、アポカリプスといろんな映画で言うけど、結局いったい何なの?と思っているあなた。
私もです
日本語では黙示録とかいうらしいですが、それですらでしょ?
それもそのはず、黙示録とは「ヨハネの黙示録」のことらしく、つまりキリスト教であり、しかもバイブルスタディーなんてやった人じゃないと、ちゃんとは理解していないはず。
その解釈もいろいろあって、かなり複雑なのですが、私の友人の敬虔なクリスチャンの人は、本当に大真面目な顔で事あるごとにこう言っていました。
「世界の終わりがいつかやってくるよ。その時にクリスチャンだけが上にいけるんだよ」
上ってどこ?
世界の終わりっていつ?
疑問はたくさんありますが、とにかく、そこにいけるのはクリスチャンだけで、皆そこに行くために毎日お祈りし、聖書を勉強し、神様の声を聞いているんだそうです。
まあ、アポカリプスってつまりそういうことか?
世界の終わりが来たときに選ばれた者だけが「そこ」へ行ける。
その世界の終わりを引き起こそうとしているのがアイツだとしたら!!

古代エジプトを支配していたエン・サバー・ヌール。
彼は長い眠りについていた。
その眠りがさめた時、ミュータントと人間の新たな戦いが始まった。
その事を知ったプロフェッサーX達は、大切な人々を救うために戦いへ!

この映画はジェームズ・マカヴォイ君が主演となった新しいX-MENシリーズ(実際に時代は過去だけど)の3部作のうちの完結編です。
もちろん、前2作は見ておいたほうがいい!
「X-MEN: ファースト・ジェネレーション (2011)」ー>「X-MEN: フューチャー&パスト(2014) 」の順です。
そして、もちろんその前のX-MENシリーズも見たほうがいい。
なぜなら時代的には前の時代なんだけれど、「あ、あのキャラの若い頃が!」っていう楽しみがあるから。
今回はジーンとサイクロップス、ストームが追加で登場!
ニヤニヤが止まりません!

そんな3部作の第3部の映画。
劇中でスターウォーズの2作目を映画館に見に行くシーンがあって、スコット達が1作目と2作目どっちが面白いかっていう議論をしている時、ジーンが一言。
ジーン:Well, at least we can all agree the third one's always the worst.
おーい!!
これシリーズ3作目ですけど!
期待に応えられず、めちゃくちゃ面白い!
この辺りの遊び心も好き。

最高に面白かったよ!

おそらく映画としては★★★★くらいなんだろうけれど、やっぱりシリーズファンとしての喜びでもう一つ★追加で!
とにかくみんなのキャラがステキ。
ちょっと切ないチャールズとエリックのやり取りや、ジーンとサイクロップスのいい感じとか、最初のシリーズの映画では影の薄かったサイクロップスでしたが、ジーンとの出会いがわかってなんか感動
特に今回内容として素晴らしいのが、

プロフェッサーがハゲになった理由が明らかに!

前回の映画でもセレブロを使うときに髪の毛を気にしていたプロフェッサーでしたが、ついに!!
楽しすぎます!

今回も大活躍、プロフェッサー役のジェームズ・マカヴォイ。
James_McAvoy_by_Gage_Skidmore.jpg
すっかりプロフェッサー役が板につきました。
相変わらず素敵なイギリス英語にウットリ
でも、なかなかいい策が思いつかない彼にちょっとイライラしたけど。
強いんだか弱いんだか・・・。

若いジーンを演じたソフィー・ターナー。
Sophie_Turner_by_Gage_Skidmore.jpg
HBOのドラマ、「ゲーム・オブ・スローンズ」で有名。
実は最初あのジーンだとピンとこなかった私。
でも、美しいところは共通でしたな。

サイクロップス役のタイ・シェリダン。
Tye_Sheridan_Deauville_2013.jpg
顔はジェームズ・マースデンには全然似てないんだけど、なんか口元が似てた
正直そこだけ似てればいい役だからいいけど。

ナイトクローラー役のコディ・スミット=マクフィー。
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彼、どう見てもマイケル・ジャクソンのスリラージャケット着てる。
ちょうど80年代ということで、他の子供たちのファッションもそうなんだけれど、なんだか彼が異常に似合ってて笑えた。

そして今回大活躍だったクイックシルバー役のエヴァン・ピーターズ。
Evan-peters.jpg
この映画は彼の映画といってもいい!
なんでもないかのようにクールな彼がカッコいい!
そして、このクイックシルバーの活躍するシーンの撮影技術は素晴らしいです。
もちろん、それぞれ別々にいろんな手法を使って撮影しているのだけれど、映画ってすごいなぁと思わせる。

あ、そういえば、ウルヴァリンも登場します!!
あー、ここで出会ったので、それでこうなったのね、っていうウルヴァリンの物語にもつながる大切なシーン。
とにかく、このシリーズはキャストが変更にならず、ちゃんと登場してくれるのが素晴らしい!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
もちろん、最後の最後(本当にエンドロールの終了後)におまけあります。
それがどこに繋がるのか・・・。


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