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いらっしゃいませ!

(新着レビューはこの記事の次にあります!)
はじめましての方も、いつもご来店いただいている常連様も、いらっしゃいませ
レビューカフェの店長ロココです(^.^)/~~~

このブログはネタバレなしの映画レビューです。
素人目線で好き勝手、ちょっと辛口に語ります
レビューした映画をまだ見ていない人には、少しでも次見る映画の参考に、
そして既に見たことがある人にはいろんな角度から一つの映画を見る機会になれば幸いです。

リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でもお気軽にコメントして下さい!

(昔は南カリフォルニアで営業してましたが、帰国しました!→このブログの本当のはじめましての記事

ではごゆっくり、お楽しみください

サニー 永遠の仲間たち (2012) 써니 537本目

友達ならできること サニー 永遠の仲間たち (써니 )

出演:
イム・ナミ役 ユ・ホジョン
高校時代のナミ役 シム・ウンギョン

監督:
カン・ヒョンチョル
お勧め度★★★★☆

私は時々友達に「オススメの映画」を聞くのだけれど、その時に彼女がオススメしてくれたのがこの映画だった。
彼女は癌サバイバー。
そしてまた今再発して入院している。
彼女がどんな気持ちで私にこの映画を勧めたのか考えるととっても感慨深いなぁ。

旦那と娘の世話を毎日せっせとこなす、専業主婦のイム・ナミは42歳になった。
ある日、母親のお見舞いに病院に行くと、ある病室の前に見覚えのある名前が。
それは高校時代の親友だった。
彼女はすでに末期の癌。
そして彼女の願いとは、当時の友人たちのグループ、「サニー」のメンバーと再会することだった。

このタイトルの「サニー」とは、女子グループの名前です。
仲良しグループに名前を付けるのが当時韓国で流行っていたかどうかはわからないけれど、そのグループ名の決め方とか、そういうのも含めて

すごく面白かった!

末期ガンの友人に偶然あって昔の友達を探し出そうとする。
ありがちなストーリーなんだけれど、国も文化も違うのに、彼女達の昔懐かしい、とにかく楽しかった高校時代というところは凄く共感できた。

本来なら物凄い口の悪い女子高生や、ヤンキーみたいな人達と喧嘩したり、労働運動があったり、正直自分に当てはまるところは全然ないのだけれど、とにかく女の子たちが元気で、可愛くて。
その過去を思い出している今現在42歳のナミを見ていると、なぜか共感しちゃう

そしてやっぱりこの「韓国映画の雰囲気」が好きなんだよね。
ちょっと大げさな演出とかも、韓国映画なら許せる、というか。
これが韓国なら普通なんだろうとすんなり受け入れられちゃう

過去と現在が交錯する演出も違和感なく素敵です。

「親友なのに20年も会ってないって?」と疑問を感じる人がいるかもしれないけれど、ちゃんとそれも理由がある。
今はSNSなんかで嫌でも居場所を知られてしまうけれど、一昔前は地元から出て居たり、実家が引っ越したりしていたら、連絡先がわからなくなるっていうのは普通にあったと思う。
私も実家が引っ越してしまっているので大学のサークル内では「行方がわからない先輩」になっている!!
まあ、同学年の誰かに聞けばわかるんだけど、誰も教えないという・・・。
私も高校時代の親友たちとは大学卒業してからは、仕事だったり、家族だったり、子供だったりの都合で全然会えてない。
かろうじてメアドを知っているので連絡は取れるけれど、SNSをやっていない子達とは近況は全然知らない。
というわけで、親友といえども20年くらい会わないというのはアラフォー世代あたりでは普通の事のような気がする。

今回主役のイム・ナミを演じるユ・ホジョン。(真ん中が彼女です)
is.jpg
とっても清楚な奥様という感じ。
それぞれ高校生役と現代役でちょっと似ているなぁと思うところがあるんだけれど、高校生のナミ(シム・ウンギョン)は田舎者で落ち着きがなく、おちゃらけているのに対して、現代のナミはちょっと大人しくなりすぎて。
彼女が一番昔と今との差が激しかった
まあ、主役だからしょうがないね。

ガンに冒された親友ハ・チュナはクールでカッコいいリーダー。
そしてその他のサニーの仲間はどちらかというと、それほど美少女というわけでもなく、愛嬌たっぷりの女の子たち。
正直主役のナミと、チュナ、スジとぽっちゃりチャンミまではちゃんと区別がつくんだけれど、あとの3人は、「あれ?これ誰だったっけ?」ってなったけどね
その中でひときわ目立っていたチョン・スジ。

本当に可愛い!

小西真奈美似の清楚な美少女!
サニーの中でもダントツです。
だから、このキャラクターは納得。

この映画にはいろいろな懐かしい音楽も登場します。
韓国の音楽もあって、私にとってはまったく知らない曲なので、なんの共感もないのだけれど、それでもきっとこの曲が韓国のアラフォーたちには懐かしい!って感じるだろうなっていうのはわかる。
その他にちゃんと「タイムアフタータイム」(シンディーローパーバージョンではないけど)とか洋楽も入っているので、そういう意味で「懐かしい!」も共有できる

とにかくサニー達がまた再開できるのか?!どんな大人になっているのか?!ってことが気になって最後まで一気に見てしまう名作です。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
韓国文化を知らなくても、大人が楽しめる青春映画です。

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ファースト・マン (2019) FIRST MAN 536本目

宇宙飛行士にはなりたくない! ファースト・マン (FIRST MAN)

出演:
ニール・アームストロング役 ライアン・ゴズリング
ジャネット・アームストロング役 クレア・フォイ

監督:
デイミアン・チャゼル
お勧め度★★★☆☆

以前、フロリダのケネディー宇宙センターに遊びに行った時のことを、「オデッセイ (2015) 」のレビューでも書いたのですが、シャトル打ち上げ体験はとっても怖くて、改めて宇宙飛行士ってすごいなぁと思った記憶があります
その時に月面着陸した時の映像や、音声なども展示してありました。
ついでに「月の石」なるもの(見た目も触った感じもただの石)を見ることもできて、なかなか楽しい施設でした。
そこで、アポロ計画の詳細を見たはずなんだけれど、全然覚えてなかった・・・。
そういう意味で歴史を知るいい映画です。

宇宙飛行士ニール・アームストロングの、1961年から1969年にかけてのジェミニ計画、そしてアポロ計画についての物語。

人類で初めて月に降り立ったアームストロング船長の話は、本当に有名過ぎて知らない人なんていないだろう。
当然これまでにも映画になっているだろうと思っていたら、アームストロング船長が主役という映画は実はないみたい。
1995年に公開された「アポロ13」はアームストロング船長のお話じゃないし、2019年に公開された「アポロ11号(完全版)」はまさに題名のままなんだけれど、ドキュメンタリーなので、この映画とはちょっと違う。

最初にこの映画のストーリーを聞いた時、なんとなく「またか!」って感じたけれど、実際にはそういう意味で、今まで何度も何作品もアポロ計画に関する映画は作られてきたのに、アームストロング船長が主役で、彼視点で彼のプライベートを題材にした映画は今までなかった。(たぶん)

そしてなにより監督がデイミアン・チャゼル。
「セッション (2014)」といい、「ラ・ラ・ランド (2017)」といい、私が好きな、興味深い映画ばかりだったから、期待大!
率直な感想といえば、

2時間以上の大作が、あっという間だった!

ここで注意して欲しいのは、この映画はアームストロング船長が月へ行った時のお話がメインではない、ということ。
正直月に行くまでがかなり長いです。

これはあくまでアームストロング船長がただの「ニール」だった時から始まって、月へ行くまでの彼の人生が語られた映画。

でも、だから面白かったし、他の月面着陸を描いた映画とは違っていた!

どうしても宇宙飛行士の映画って、英雄譚になってしまいがちだけれど、この映画はそういう感じがあまりありません。
主人公ニールが本当に真面目で堅物な性格だったのかどうかは知りませんが、ヒーロー的な性格の要素はあまりなく。
どちらかというととっても静かな映画。
そしてニールと家族の不安定な感じが始終心配な映画

歴史的事実を元にしているので、結末は皆さん知っての通り。
だけど、私の中でアームストロング船長とは、”That’s one small step for man, one giant leap for mankind.”(これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である)というあまりにも有名で、カッコ良い言葉をスラスラと言っているので、とても豪傑なユーモアのある、ザ・アメリカ人って感じをイメージしていた。
そうすると、ちょっと映画の中のニールとは全然違っていました。

そういう意味でもこの映画は見る価値がある。

そしてたぶん、フロリダのケネディー宇宙センターで見たはずの「アポロ1号」の事件に関しても、すっかり忘れていて衝撃的でした。

よくよく考えるとあの時代に人間の未開の地へあんなハリボテみたいな宇宙船で行こうなんて、自殺行為でしかない。
しかも、結局アメリカの宇宙開発はロシアとのくだらない競争で推進された感が半端なく、それに携わっている人達の犠牲が軽んじられているように感じた。

今となってはアメリカの宇宙開発やNASAの活動は今後の地球の未来を支える大切な活動だってわかっているけれど、当時は宇宙開発に関して、「そんな事にアメリカ国民の税金を使う必要って本当にあるの?」と蓮舫でなくても文句いいたくなるはず。

確かにこういう事って、「本当に必要なことなのか?」の判断が付けづらい。
ゴールが見えないし、失敗を重ねて犠牲が大きくなればなるほどこのまま続けていいのかって不安になる。
実際にアポロ以降、月面着陸をしなくなったのは、あまりにもお金がかかり過ぎるからだとか。
そしてスペースシャトルの打ち上げも終了してしまっている(別の有人宇宙船が開発されているらしいけど)。

この映画の主演のライアン・ゴズリング。
監督とは「ラ・ラ・ランド (2017)」でもタッグを組んでいた。
Ryan_Gosling_Cannes_2011.jpg
どんだけライアン好きなんだよ!

と言いたくなるけれど、きっと彼の中でイメージが最高にマッチしたんでしょう。

ライアンは「アームストロングが成し遂げた偉業はアメリカの偉業ではなく人類の偉業だと思っています」と発言したことで、この偉業にすべてのお金と犠牲を払った、アメリカ人からのバッシングを受けたというけど、ホント、くだらない。
アームストロング船長が"American"ではなく"Mankind"という言葉を使った意図をアメリカ人にもわかって欲しいものです。
しかも映画ではいろいろな国の人々がこの偉業を称えているシーンがあり、そのぐらい凄い事だったというのに、どうしても血税の出どころをはっきりさせないとモヤっとしちゃうという国民性がホント、嫌になっちゃうねぇ。

あとは月面着陸の映像で必ずと言っていいほど出て来るアメリカの国旗がこの映画には登場しないことを批判する人達も。
その事について、映画にも登場しているニールの子供たち(もうすっかりオジサンですけど)は、「全く気にしてない」と言っていた。
さすが。
この映画は2人の子供たちだけでなく、奥さんのジャネットやニールの妹にも取材を重ねて作り上げた映画。
そして、CGを極力排除し、LEDスクリーンをセットに設置したり、ミニチュアを利用したりして、監督がリアル感を追及して撮影した映画だそうです。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
この映画は事実を元にしているので、知っている人にとっては目新しい事実は何もないと思うけれど、ニールという1人の人間が宇宙飛行士としてどんな苦悩があったのか、そしてアポロ計画の裏側にあったいろいろな犠牲や問題点をサラりと見せてくれる映画です。

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のみとり侍 (2018) 535本目

大人のエロティックコメディー時代劇 のみとり侍

出演:
小林 寛之進役 阿部寛
おみね役 寺島しのぶ
清兵衛役  豊川悦司
佐伯 友之介役  斎藤工
甚兵衛役 風間杜夫

監督:
鶴橋康夫
お勧め度★★★☆☆

時代劇の好きなシーンは食事のシーン。
たぶん、たいしたものを食べているわけではないと思うけど、なんだか美味しそう。
そういうシーンもあります、この映画。

失言で藩主の怒りを買い、「猫ののみとり」になれ!と言われ、本当にのみとり業に転職した小林寛之進。
しかし、「猫ののみとり」とは表の仕事。
彼らの本当の仕事は女性に奉仕することだった!

私、あらすじを知らず、この豪華なキャストならハズレはないだろうと思って観ましたよ。

何という下ネタの嵐!

一応コメディーなので、面白おかしく表現されてはいるものの、濡れ場が多いので、気をつけて!

女性に奉仕する仕事、「猫ののみとり」。
いわゆる今でいうホストみたいなもん?
この職業はどうやら本当にあったらしく、もともとは本当に猫ののみとりをしていたらしい。
それが廃れてホスト業になった?
とにかく不思議な職業だけど、確かになぜ女性は堂々と花魁とかいって町を練り歩いているのに、男性はないのか?と考えると、この商売も不思議じゃないね。

ただこの映画、下ネタコメディーだけで構成されていたら、それはそれで面白かったんだけれど、ちゃんと映画としてストーリーを追及しちゃったところがちょっと冷めた
特に藩主のキャラがブレブレ。
悪い人なのか、いい人なのか、頭が悪いのか良いのか。
まあ、実際人間なんてそんなもんだろうけれど。
最後の方は真面目な話の流れに無理やり感がたまらなかった。
もちろん、のみとり業だけで映画にはならないだろうから、喜劇の定番、笑いあり、涙あり、エロあり、ってことかね?

この映画の原作は小松重男の「蚤とり侍」という短編集。

この中の独立した短編である「蚤とり侍」、「唐傘一本」、「代金百枚」を1つのストーリーにしているらしい。
だから1つのお話としてちょっと違和感があるのかも?

今回主役の小林寛之進を演じた阿部寛。
ここまでの濡れ場は今まであったんだろうか?
なんとなくそういうシーンが少ないイメージの彼。
監督も「誰もやってくれそうにない役」と言っているだけあって、今まで見たことのない阿部寛を見ることができます。
「テルマエ・ロマエ (2012)」でも肉体美をさらしていたけれど、今回も素晴らしい!
特に太ももの筋肉が素敵です。

そしてトヨエツに斎藤工も登場していい男祭り

斎藤工が裸のトヨエツを見て、恥ずかしそうにしてたから、斎藤工とどんな絡みを演じてくれるのかと期待したけれど、正直斎藤工のエピソードがベタすぎて面白くなかった。

そして女優陣もなかなか豪華でそれがこの映画をただのエロコメディーではなく、ちゃんとした時代劇に仕上げている。
寺島しのぶもいいんだけれど、トヨエツの相手役となったお仙を演じた飛鳥凛。

美しすぎる!

彼女の半裸を見るだけでも価値があります。
もしかして本業の方かしら?と思ったら、いろいろな映画にも出演している女優さんでした。
私の好きなタイプの女優さん

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
キャストが豪華なだけに、無駄遣い感が半端ない!
でも、それぐらい豪華な方が、こういう映画にはいいのかも。
ただ、家族で見るのはオススメしません!

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365日のシンプルライフ (2014) TAVARATAIVAS 534本目

捨てるのではなく、選び取る映画 365日のシンプルライフ (TAVARATAIVAS)

出演:
ペトリ・ルーッカイネン

監督:
ペトリ・ルーッカイネン
お勧め度★★★☆☆

引っ越しすると物が減るとよく言うけど。
私が初めてアメリカに引っ越した時は、確かにスーツケース1つだけだった。
部屋には何もなくて、それからもどちらかというと少ない物で暮らしてた。
何度目かにアメリカに再渡米した時は、日通さんが来て家の中の荷物をひとつ残らず持って行ったので、全部の荷物が届いた。
でも、最初の2、3週間くらいは荷物が無くてありあわせの生活をしてた。
どちらも経験したことがあるけど、やっぱり今は物に囲まれ過ぎて困ってる。
だから密に断捨離している。
ひとつずつ、ひとつずつ。
ミニマリストに憧れる私

ペトリ・ルーッカイネンは失恋してから、心にぽっかりと穴があいた。
物で心を埋めようとしてもできない。
そこである「実験」を思いつく。
ルールは4つ。
ルール1:自分の持ちモノ全てを倉庫に預ける。
ルール2:1日に1個だけ倉庫から持って来る。
ルール3:1年間、続ける。
ルール4:1年間、何も買わない。
実験を通してペトリの生活はどうなったか!

このあらすじを見て、断捨離している私はパッと、飛びつきましたよ!
そしてこの映画のカバーがなんともオシャレ。
きっとフィンランドのおしゃれ生活が見れるのかなぁなんて、思っていたのですが。

どちらかというと、特に山も谷もない映画だった!

まあ、ドキュメンタリーだからしょうがないのだけれど。
それなりに小さな事件は起こりますが、どちらかというととっても静かな映画。
ドキュメンタリーという割には、自撮り以外にもちゃんとカメラマンがいるシーンもあり、映画のような演出になっているところが見やすくてよかった。

この実験で驚くことは、最初に倉庫に荷物を預ける時点で、「すべての」ってところ。

なんと、文字通り裸一貫から始まります!

多少エクストリームに演出しないと面白い映画にはならないだろうけれど、服どころか、下着もないって・・・。
ちょっと間違えば街中で逮捕されちゃう話です。
正直言って、そこまでしなくても・・・と思いましたよ。
倉庫から帰ってくるとき、どうしたんだろう?
いくら物がない状態から始めたいといっても、家具や洋服くらいはあってもいいのにな。

彼はだんだん物に対する執着心がなくなっていく。
これは私も経験したので、よくわかる。
断捨離していると、今までなんとなく手放せなかったものがだんだん簡単に手放せるようになってゆく。
結局、「必要な物」ではなく「私が必要だと思い込んでいた物」だったんだねぇ。

あと、ルールの4にある、「何も買わない」っていうやつ。

食べ物はどうしてんの?

最初は弟に買ってきてもらったみたいだけど、そんな物乞いみたいな生活はシンプルライフとは違う気がする。
そして、この実験は当然、彼のような不定期な仕事をしている人にしかできないだろうなぁ。
会社員なら最低限仕事に行くための服は必要だし、歯磨きとかした方がいいし。
なかなか真似のできない実験っていうところも映画で自分に当てはめて考えられて面白い。

あとは、彼氏がこんな風に何も買わない人だったら、ちょっとがっかり
公園でのピックニックとか全然いいけど、サンドイッチくらいは買って欲しい。

監督のペトリ・ルーッカイネン。
Petri_Luukkainen.jpg
ツイッターを見ると2019年で更新が止まっていて、そこには現在カリフォルニアにいますって書いてある。
なにしてんだろうね?
彼のHPでは所在地はヘルシンキとなっていて、映画製作はしているようだけれど・・・。
詳しいことはよくわかりませんが、また面白いドキュメンタリーを撮って欲しいですね。

この映画の原題”TAVARATAIVAS”は「モノ天国」という意味らしい。
(翻訳ソフトで調べたら、グッズスカイと出てたなんだそれ?)
英語のタイトルは”My stuff”。

この映画のも1つの見どころ、というか聞きどころはその音楽!
北欧ナンバーワンとも言われているティモ・ラッシーがお洒落なジャズを奏でます。
これが何かこの映画とマッチしているようなマッチしていないような奇妙な感じで映画の雰囲気をかなり良くしている

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
確かに何もないところからもう一度始めたら、本当に必要なものが見えてくるかもね。
さあて、断捨離頑張ろう!

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ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
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