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セックス・アンド・ザ・シティ2 (2010) SEX AND THE CITY 2 501本目

懐かしのあの人に会える! セックス・アンド・ザ・シティ2 (SEX AND THE CITY 2)

出演:
キャリー・ブラッドショー役 サラ・ジェシカ・パーカー
サマンサ・ジョーンズ役 キム・キャトラル
シャーロット・ヨーク役 クリスティン・デイヴィス
ミランダ・ホップス役 シンシア・ニクソン
ミスター・ビッグ役 クリス・ノース

監督:
マイケル・パトリック・キング
お勧め度★★★☆☆

さてさて、前回の「セックス・アンド・ザ・シティ (2008)」で予告させていただいた通り、続編です!

あれから2年後、順調に見える4人にも、それぞれの悩みがあった。
そんなある日、サマンサがきっかけで、4人がゴージャスなアブダビの旅へと出かけることに!

こちらも前作同様、完全な続編になりますので、

ドラマシーズン6と映画を見てからまた来てね!

すでにドラマと前作を見た方にも、ネタバレしないように、語らせていただきます!

さて、★の数を見てもわかる通り、前回がものすごく良かったから、若干前作の勢いを失ってしまった感じがありました。
とにかく、ゴージャスにすればいいんでしょ?!って感じで中東にセレブ旅行に行ってしまうのですが、もちろん、そういう所見たい!という思いはあっても、やっぱりこのシリーズの魅力は

4人の人生ドラマが見たい!

わけね。
その上でもちろん、ゴージャスな旅はあっていいのだけれど(前作のメキシコの旅みたいに)。
もっと4人の人生ドラマを見たかったのに、キャリーは相変わらずいろいろとあるのだけれど、他の3人のエピソードに関しては前作よりずっと勢いを失っている気がした。
だからやっぱりちょっと薄っぺらな映画になっちゃってます。
でももちろん面白いところもちゃんとある!

女性という以外はあまり共通点のないように見える4人。

映画の冒頭でどうやって4人が出会ったかが初めて語られる!

これはドラマでもすでに友人だったところからスタートしているので、このシーンだけでワクワクしちゃった!
そして最初に見た時(2010年当時)は共感しなかったMenopause(更年期)ネタや、子育てネタが、今、自分が親になって改めて映画をみるとジーンとする
うんうん、やっぱりこの映画は世代や年齢を超えて「自分の中にある彼女達」を見ることができる映画なんだよね。

私がこの映画で好きなシーンは、シャーロットとミランダが2人で飲むシーン。
シャーロットの子育てについての告白、とても胸が苦しくなるなぁ。

わかる、わかるよ。

なんとなく、子育てについて辛い思いを言葉にすると、「産後うつ」とか、「虐待の可能性」とかそういうとっても悪い方へ捉えられがち。
でも、常に子供が可愛くて子育てが楽しい、なんて人いるのかな?
私は1日に1回は「この子がいなければ」って思うよ。
それはいい意味でも悪い意味でも。
この子がいなければ私の人生はずっとつまらなかっただろうとも思うし、この子がいなければ私の人生はもっと充実していたかもしれない、とも思う。
とにかく、子育てについてネガティブな意見を言ってはいけない風潮がさらにママたちを苦しめている。
本当はネガティブな気持を持っているママの方がずっと普通なのかもしれないのに。

そしてこの映画の最大の楽しみは、あの懐かしの人に会えること!

1人目はサマンサの元恋人スミス。
300px-Jason_Lewis_(actor).jpg
恋人キャラの中でイケメンというだけでなく、性格が良すぎて一番好き。(実際若い時はものすごくイケメン!)
もう出てこないかと思ったよ~!
でもちょっとだけですけど。

そして二人目がエイダン。
285px-Corbett,_John_(DOD)
たぶん一番キャリーとの結婚に近かった男!
この映画でのエイダンとの絡み方、賛否両論だと思いますが、私はわかるなぁ。
私はどちらかというと浮気性なので、昔の彼氏とは絶対会いません。
だって、一度は愛した人。
絶対に特別に決まっている。
もちろん、何も起こらない可能性の方がずっと大きいけど、それでもそういう機会を作らない。
それが一番!

ところで、もう二度と語ることが出来ないと思うので、ここでSATCの全エピソード(94話+映画2話)の中で私が一番好きなエピソードをご紹介。
それがSeason4の第2話。

キャリーが素人モデルに挑戦するエピソード。
このエンディングが最高です。
何度見ても泣けて、そして力が湧いてくる!

"Because when real people fall down in life, they get right back up and keep on walking"

まさにその通り。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
前作ほどではない、といっても、やっぱり結婚してハッピーエンドで終わるわけがなく、キャリーとビックがどうしているかって知りたくなるよね?
そういうファンの気持ちをゴージャスな旅にのせてお届けしたファンクラブ映画として見ると楽しめます。
そして、残念ながら常に期待されている第3作はいろいろな事情によりおそらく実現しないでしょう。
現実と理想、そこは知りたくないけど仲良しの4人をずーっとドラマでエンドレスにリピートしときます!

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セックス・アンド・ザ・シティ (2008) SEX AND THE CITY 500本目★

最高にオシャレな映画! セックス・アンド・ザ・シティ (SEX AND THE CITY)

出演:
キャリー・ブラッドショー役 サラ・ジェシカ・パーカー
サマンサ・ジョーンズ役 キム・キャトラル
シャーロット・ヨーク役 クリスティン・デイヴィス
ミランダ・ホップス役 シンシア・ニクソン
ミスター・ビッグ役 クリス・ノース

監督:
マイケル・パトリック・キング
お勧め度★★★★★  Absofxxkinglutely fabulous!

祝!レビュー500本目!

皆様、いつもご来店ありがとうございます。
やっとレビュー500本に達しました!
いつも読んでくださっている方、コメントを残してくださる方、拍手クリックしてくださる方、本当にありがとうございます
このブログを始めた2014年の9月以前に見た映画はレビューしていないので、おそらく通算ではこの倍以上は見ていると思いますが、何事も長続きしない私が、途中でフェイドアウトしそうになりながらも、続けてこれたのは、皆さまのおかげです。
自分勝手なレビューカフェですが、これからもお付き合いのほど、よろしくお願いします

節目の回ではいつも今まで見た映画の中でも最高に大好きな映画を見直してご紹介!
100本目は「ゲーム (1997) THE GAME」
200本目は「バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985) BACK TO THE FUTURE」
300本目は「ウェディング・プランナー (2001) THE WEDDING PLANNER」
400本目は「猟奇的な彼女 (2001) MY SASSY GIRL」

ときて、満を持してこの映画!

これを語らせたら長いよ!

この映画はアメリカの有料ケーブルテレビHBOで1998年から2004年の間にシーズン6まで放送されたドラマの映画化です。

もちろんこのドラマが大好き!

このドラマがHBOで放送されていた頃、私はアメリカに住んでいて、リアルタイムで見てました。
毎週物凄い楽しみにしてた!
こんなヒップでホットで(古い?)オシャレなドラマは見たことがない。
数あるアメリカのテレビドラマの中でも今でもダントツ一位で大好きなドラマです。
もちろんDVDも持っていて何度も見返しました。
HBOは有料チャンネルだったので、当時はHBOでしか見ることができなかったのですが、ドラマが終了した後にはどのケーブル局でも再放送を頻繁にしているので、DVD持ってるのにさらに再放送で見ちゃうという。
全部ストーリー知ってるのに見ちゃって。
しかもだいたい1話だけでなく、3話とか4話とか連続で放送されているので、気が付いたらこんな時間!なんてこともよくありました・・・。
当時日本でも人気があると知らなかったし、こんな刺激的なドラマは日本では受け入れられてないだろうなぁと見ていることを誰にも話してなかったのだけれど、帰国してみたら、

女子がみんな見てた!

これには驚き以上に歓喜!でした。
そして「S&TC」好き女子のあるある、ドラマを真似ていろんな事したなぁ。

その①:とりあえず女子四人でつるむ。これ、鉄則。
その②:キャラ担当を作る。私はキャリー担当でした!一時期フリーでライターの仕事をしていたことがあり、当時は本当に「キャリーに近づけた」と喜んだものです。
その③:バーではコスモポリタンを頼む。かっこつけて「コズモ」とか言ってみる。
その④:名前ネックレスをつける。これ、私も女子からもらったのですが、ただただ感動した・・・。(ドラマ見てないと何のことかわからないよね、ごめん)
その⑤:ガールズトークではとにかく下ネタを話す。基本、女子同士の下ネタってエグイと言われますが、事実です。
その⑥:オシャレな場所に出没したがる。当時でいうと六本木と青山、表参道を活動拠点としてました。
その⑦:露出度の高い服を着る。ドラマのファッションは全く参考にならないのですが、とにかく少しでも近づくために露出度は高くしとく。
その⑧:女子4人で定期的にブランチする。これはなかなかできないけど、いいよね。

そして何はともあれ

この映画を女子4人で見に行く!

というわけで、そろそろ映画の話をしないと!
でも、もしもドラマを見たことがない、という人がいたら、

まずはドラマシーズン6まで見て欲しい!


なぜなら、この映画はドラマに完全に繋がっているので、ドラマのネタバレになります。
そして、この映画は今までの彼女達の沢山の人生ドラマの集大成になっているので、ドラマを見ていないと全然面白くない!
確かにシーズン1の最初の頃はちょっとドラマも迷走している感じが否めないし、今見るとちょっと古い感じがしますが、それでも、やっぱりいつの時代も頑張っている女のおかしくて悲しい、そして力溢れるドラマは永遠に不滅です。

ドラマを見てからまたこちらへ!

そしてドラマをちゃんと復習してきた皆さまがたには、オススメしなくても映画を見ていると思いますが、これから見る方のためにいつもどおりネタバレなしで見どころをご紹介!

この映画はドラマの最終シーズン6で最高にロマンチックに終わったビックとキャリーの続きから始まります。
ドラマ終了時期から4年後、2人は一緒に住む家を探す事に。
そしてそれをきっかけに人生の大きな決断をする!

この映画のいいところは、主人公のキャリーだけでなく、4人の女性のそれぞれのドラマがちゃんと描かれていているところ。
サマンサはスミスとの関係、シャーロットは彼女自身の家族、ミランダはスティーブとの関係に大きなドラマが。
どの女性のエピソードもとても刺激的で彼女達らしい。
彼女達は仲良しの4人なのだけれど、女性という以外は仕事も性格も、人生も、そして男の趣味も全然違う。
だからこそ、彼女達の中にどこか必ず「共感」できる部分がある。
そこが面白い!

私はこの映画を何度も見ているんだけれど、それぞれの女性で好きなシーンがあるんだよねぇ。
サマンサはLAに行って、体型まで変わってしまい、そしてその理由が好き。
ミランダはスティーブと最後に橋の上で会おうと約束したその結末のシーン。
シャーロットはジョギングをするエピソード。
そしてキャリーは、というか、この映画で一番好きなのが、エンディングです。
映画にも登場しているJennifer Hudsonの"All dressed in Love"が流れるシーン。
この曲がドラマの頃からあったみたいなマッチング度で、とにかくこの映画の、4人の女性のドラマのすべてを表している!
とにかく最高のエンディング

ドラマの最後でビックとあだ名で呼んでいた彼がジョンという名前だったいうことが明かされますが、映画では苗字がプレストンだってこともわかります。
イマイチなぜビックがそんなに金持ちなのか、仕事についてのシーンは全然ないのでわかりませんが、とにかくすべてを持っている男、ビックなんです。
映画だけだと、ビックの魅力が全然伝わらない・・・。
そしてドラマを見ていた時から私もなんとなくシーズンを通してここぞ!って時にでてくるビックが最後に何かしてくれるんじゃないかと期待してました。
キャリーが他の誰かと付き合っても、忘れた頃にまたひょい、と出て来るビック

もっと細かく話したいのですが、ネタバレになっちゃうので、この辺でやめときます
もう、本当にすべてが素敵なこの映画。
特に素敵なこの言葉!”Ever thine. Ever mine. Ever ours.!”
そうそう、映画を見た後、キャリーが図書館で借りていた”Love Letter of Great Man"という本についての問い合わせが続出したとか。
でも実際には架空の本だったようで、映画公開後に問い合わせに答えてこんな本が発売された!

とても素敵な偉人達のラブレター集です。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
私は自分の結婚式でこの映画に登場するビビアン・ウエストウッドのドレスをイメージしてウェディングドレスを選びました
物凄いボリュームのあるドレス。
プランナーさんに、「このドレス選んだ人、今まで見たことないですけど、個性的で素敵です!」と言ってもらったのよ。
そのぐらい、私の人生にも影響を与えた映画です!
そして、次回は、もちろん、わかるよね?
続編のご紹介!

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いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
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