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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018) MISSION:IMPOSSIBLE-FALLOUT 399本目

アクションだけじゃない!騙しあい映画ミッション:インポッシブル/フォールアウト(MISSION:IMPOSSIBLE-FALLOUT)

MI_–_Fallout

出演:
イーサン・ハント役 トム・クルーズ
オーガスト・ウォーカー役 ヘンリー・カヴィル
ベンジー・ダン役 サイモン・ペッグ
イルサ・ファウスト役 レベッカ・ファーガソン
ジュリア・ミード役 ミシェル・モナハン

監督
クリストファー・マッカリー
お勧め度★★★★☆


何度も言ってますが!
トム・クルーズ大好きです
そのトムを好きなったきかっけが、1996年に公開された「ミッションインポッシブル」。
それまでも大人気だったトムですが、私にとってはあんまりビビっときていなかった。
それが、この映画を見たら、本当にびっくりするぐらい素敵で、映画の雰囲気やイーサン・ハントというキャラクターの充実度もあいまって、
メロメロになってしまいました。
(っていいながら、レビューは今まで1作しかしてないけど…

今回の「フォールアウト」は6作目。
なんとなく007並に長く続いているシリーズのような気がしていたけれど、約20年で6作しか公開されてなかったのね。

盗まれたプルトニウムを回収しようとしていたイーサン達だったが、
ミッションに失敗。
その背景には「シンジケート」の影が。
前作で「シンジケート」は壊滅したかのように思われていたが、そのシンジケートがらみの事件が新たなミッションに!

ファールアウトといえば、私が世界で一番面白いと思うゲームと同名。
「原爆が落ちた後の世界」を描いたゲーム。
今回のフォールアウトはもちろんプルトニウムが絡んでいるので放射性落下物の意味もあるだろうけれど、
それと、同様に「予期せぬ影響」という意味もある。
イーサンにふりかかるいろいろな事件や、騙して騙されるという予期せぬ展開も意味しているんだろうね。

これが第1作目からのこの映画の醍醐味なんだけれど、騙された!と思ったら騙していたり、
騙しているつもりが騙されていたり!
ここが面白い。

主人公イーサン・ハント役、もちろんトム・クルーズ。
撮影中アクションで怪我をしたという話もありましたが、
さすがのアクションです
ヘリコプターのシーンの撮影のために自分でライセンスを取得したとか。

今回の映画には前作に出演していたIMF分析官のウィリアム・ブラント訳のジェレミー・レナーは出演しません
なんでも、あのアメコミの映画の出演の契約と重なっていたとか。
でも実際にはスケジュールは重なっていなかったのですが、どちらにせよ、スケジュールを提示できなかったので、映画には出演していないそうです。
その代わりに、前作ではちょっとした敵役だったCIA長官だったアラン・ハンリー役のアレックス・ボォールドウィンが頼りがいのあるIMF長官として続投しています。

そしてこの映画には他にも前作からの続投俳優が続々!
ベンジーやイルサ、ルーサーなど。
そしてそしてなんと、イーサンの妻ジュリアが!!

あれ?ジュリアってこんな顔だったっけ??

写真で見たジュリア、一瞬、イルサと区別つかなかった。
そんなわけで、ストーリー的にもちょっとだけ続編っぽいし、出演者も続投が多いので、
やっぱり少なくとも前作をみていると楽しさ倍増するよ!

そして今回初登場のイケメンCIAオーガスト・ウォーカー役のヘンリー・カヴィル。
Henry_Cavill_2013.jpg
この人はジャスティスリーグのスーパーマン役でおなじみの彼です。
映画ではとても重要な役を演じているのだけれど、
携帯電話のくだりなど、結構早い段階でネタバレしていたのが残念。
もちろん、それに感づいていてもさらにどんでん返しされるんですけど。

それがなくちゃストーリーが進行しない!ってことなんだけれど、
なんだかイーサンも詰めが甘くてハラハラ。
大切なプルトニウムの取引も簡単に人質とられちゃうし。
シンジケートとの取引に潜入するはずが、大乱闘になっちゃうし。
パリで大暴れしちゃうし。(でもなぜか捕まらないの)
警察にも思いっきり顔バレしちゃってるし。
もちろんそのドタバタが面白いんだけどね。

さて、そういえばルーサーが「イーサンが愛したのは二人の女だけ」みたいな意味深な発言をしてた。
1人はもちろん妻のジュリア。
ではもう1人は?
アメリカ人が答えそうな答えなら母親…か?
それとも2作目で恋人になったナイアか?
どちらにせよ、イルサではないのね。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
今回もドキドキハラハラをくれた最高の映画でした!



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ガール・オン・ザ・トレイン (2016)THE GIRL ON THE TRAIN 398本目

とにかく飲みすぎはダメ!ガール・オン・ザ・トレイン(THE GIRL ON THE TRAIN)

出演:
レイチェル・ワトソン役 エミリー・ブラント
アナ・ワトソン役 レベッカ・ファーガソン
メガン・ヒップウェル役 ヘイリー・ベネット
トム・ワトソン役 ジャスティン・セロー

監督:
テイト・テイラー
お勧め度★★★★☆

飲みすぎて記憶をなくすってことはほとんどなかった私。
それでも数回は、どうやって家に帰ってきたんだろう?ってことがあった。
でも、完全に記憶をなくすってことはない。
「全然覚えてなくて」とか言っている人はきっとただ、「思い出したくない」だけだと思うの
飲みすぎるとひどい目にあうよ、っていう映画。

アルコール依存症のレイチェル。
結局それが原因で夫とも別れた。
夫は当時不倫していた女と再婚し、自分が住んでいた家に住んでいる。
毎日電車からその家を見ているレイチェル。
そこからは自分の理想の夫婦であるメガンの家も見える。
しかしある日、メガンが別の男と抱き合っているのを目撃して…!

序盤はとにかくレイチェルのクソッぷりが炸裂します
何が原因かは詳しくは語られないけれど、不妊治療に行きづまったからなのか、
夫の不倫に気がついたからなのか、または別の何かの理由かわからないけれど、
とにかくアルコール依存症のレイチェル。
分かれた夫に電話したり、家の近くに行ってみたり、勝手に家に入ってみたり、しまいには新しい妻との間に誕生した赤ちゃんを黙って連れだしてみたりと、やりたい放題。
なのに、「私は傷ついてるの」風を装う。
同情できない展開です。

でもこの状況、少しづつ変わってきます。
それは、お酒のせいで仕事もクビになり、自分が何をやったかまったく記憶がないというのに、
もしかしたら人を殺してしまったかも!と不安に。

いや~、まじでそこまで飲んじゃいかん!

ある意味自業自得ですが、記憶がないからすべての事に核心が持てず、
自分が容疑者として疑われているというのに、自ら事件にクビを突っ込んでいきます。
そして意外な事件の真相…!

この映画はベストセラー小説の映画化で、ずっと楽しみにしていたから、
この展開はかなり楽しめました。
かなり以前に見たのですが、レビューしてなかったっけ?と逆に驚いたくらい、最初に見たときの衝撃は結構あった。
「ゴーン・ガール」と似てるといわれたりもしますが、主人公のキャラもストリーも全然違います。
とにかく最初から最後まで鬱々としている。
レイチェルがお酒をやめない事にすごくイライラする

お酒のビンを見られて(たぶん、相当に酒臭かったんだろうけど)ちょっと気まずい思いをしたので、
やめるのかと思いきや、お水のボトルに移して違和感なく外で飲むというツワモノ。
たしかアメリカの一部の地域では公共の場(外)でお酒飲むのは禁止で、舞台となっているニューヨークでも確か禁止だったので、
本当はダメなはず。

本当に、早くお酒やめなよ!

としか言いようがない。
だって、そもそもレイチェルがアルコール依存症じゃなければ、もしかしたら、こんな事件は起こらなかったかもしれないし。

キャストが豪華なことでも知られるこの映画。
主人公レイチェル役のエミリー・ブラント。
Emily_Blunt_avp_2014.jpg
この人のこんなに薄汚い姿を見たのは始めて。
「プラダを着た悪魔」のアシスタント役だったというのにも驚きだけれど!
「オールユーニードイズキル」ではかっこいい女戦士を演じ、「イントゥザウッズ」ではすばらしい歌声を披露し、
そしてここ!
どれも同一人物とは思えない役者です。
この映画の撮影当時、実は妊娠していたとか、撮影終了時には5ヶ月になっていたそうです。
具合悪そうだったのは、演技なのか、本当だったのか…?

レイチェルのエックスのトム役はジャスティン・セロー。
210px-Justin_Theroux_at_the_2008_Tribeca_Film_Festival.jpg
これ!っていう映画も思いつかないけれど、よくある感じの人。
しかも役ではモテモテらしい。
どうしてそんなにモテるのか!
そんなにいい男かね~。
でも、実生活ではジェニファー・アニストンと結婚していましたので、(現在離婚済み)
きっと魅力的な人に違いない!

そしてトムの愛人であり、再婚相手のアナ役はレベッカ・ファーガソン。
Rebecca_Ferguson.jpg
ミッションインポッシブルの時よりちょっとやさしい感じ。
でもなにかクセのある女性。

そして待ってました!
メガン・ヒップウェル役 ヘイリー・ベネット
190px-Haley_Bennett.jpg
このなんともいえない色気。
好きです。
「ラブソングができるまで」でも奇妙な色気のアイドル役で目を釘付けにされました!

そしてばったり電車で再会したトムの元上司にリサ・クドロー。
190px-Lisa_Kudrow_2.jpg
あのフレンズで有名な彼女ですが、ちゃんとした大人の役です。
そしてこの映画では彼女に再会することがターニングポイントとなる大切な役です。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
時々時間軸が変わったり、幻想や妄想が入ったりするので、ちょっと分かりにくいところもありますが、
最後はちゃんと解決するので、この鬱々感を楽しんでみてください。


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Author:ロココ
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