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ライト/オフ (2016) LIGHTS OUT 539本目

意外としっかりしたストーリーのホラー ライト/オフ (LIGHTS OUT)

出演:
レベッカ役 テリーサ・パーマー
ブレット役 アレクサンダー・ディペルシア
ソフィー役 マリア・ベロ

監督:
デヴィッド・F・サンドバーグ
お勧め度★★★★☆

ホラー苦手といいながら、見たい映画はホラーが多いという
もちろん、こちら、昼間に見ました。
これ、暗い所では絶対に見れない!

明りを消すと何かが見える。
そしてその何かが襲い掛かってくる恐怖。
ある夜、アパレル会社で働くポールの身に起こった悲劇から暗闇の恐怖が始まった。

暗闇の中で何かが見えて、明かりをつけると見えなくなる。

なんてベタな設定なんだ!

こんな話他にも聞いたことがあるような気がするけど…思い出せないわ。
そもそも「暗闇が怖い」って当たり前のテーマをここまで堂々と扱っているのもの面白い。
とにかく、とっても解り易いホラー。
ただ、その何かが近づいてくる恐怖がたまりません

もちろんホラーの得意芸の「おどかし」も満載!
登場する金髪かわい子ちゃんや昼間なのに暗い家など、定番中の定番が登場しているのに、なぜかそれほど三流ホラー臭がしない。
それもそのはず、この映画はホラー映画にありがちな、最初の「前置き」みたいなものが全くなく、すぐに怖いところから始まります。

本当に余計な部分が全然ない81分!

だから最初から最後まで気が抜けない。
そして面白い!
★の数、迷いに迷って4つ!(結構高いよ)

もちろん、ツッコミどころも満載で、光が苦手らしい「アレ」に対して、常に最高の光を発してくれる携帯電話がほとんど登場しないという不自然さ。
主人公の女子は2000年代の若者のはずなのに、携帯を携帯してないんかい?
後はありがちなんだけれど、あえて暗闇に行ってみたりとイライラする場面もあり。

それでも★4つの訳は、この映画のストーリーが意外にちゃんとしているところ。

まずは冒頭のお父さんポールが何やら古い資料を見ているところ、ちゃんと見逃さずに覚えていてください。
これが暗闇が苦手な「アレ」の重要な手がかりになります。

ちゃんとこのホラー現象に理由があって、それに立ち向かっていく姉弟。
弟君がとってもかわいいのもポイント高い

私が一番好きなシーンは家を出て行った姉が家に帰ってきて一晩泊まると母親に言うシーン。
「明日またやり直しさせて」という母親。
なんだか様子が変な母親。
このシーンの後、物凄いトリハダ立った!
こういう演出好きです。
是非映画で確かめてください。

この映画の主役、レベッカ役のテリーサ・パーマー
250px-Teresa_Palmer_2012.jpg
以前に「呪怨 パンデミック」に出演していたので、ホラー映画は得意!と言っていた彼女ですら、寝る時はいつもより明かりを多くつけて寝たとか

母親役のマリア・ベロ。
200px-MariaBelloSept2013TIFF.jpg
この人の母親のイカれ具合がとってもホラー。
彼女がこの映画の質を高めていると言ってもいい!

この作品が監督デビューとなったデヴィッド・F・サンドバーグですが、この作品はもともとコンテストのために作られた短編映画でした。
作品を発表してから数ヶ月後、ハリウッドから連絡が!
こんなことってあるのね。
その短編がこちら。

ストーリーとかは全然違います。
このアイディアをハリウッドが買ったってことね。
そしてなんと!プロデューサーがジェームズ・ワン!
そうです「ソウ」の監督でも有名。
そして私が大好きな「死霊館」や、「インシディアス」でおなじみの彼。

そうか!だからこんなに面白くなったのか!

そしてこの短編に出演している女性。
どこかで見たことない?
そう、この映画に登場するお父さんポールのアシスタント。
映画の冒頭に登場する女性です。
彼女もハリウッドデビューしてたのね

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
★5つになれなかった理由はやっぱり結末、かな?

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ハッピー・デス・デイ 2U (2019) HAPPY DEATH DAY 2U 532本目

これはもう、ホラーではない! ハッピー・デス・デイ 2U (HAPPY DEATH DAY 2U)


出演:
ツリー・ゲルブマン役 ジェシカ・ローテ
カーター・デイヴィス役 イズラエル・ブルサード
ロリ・シュペングラー役 ルビー・モディーン
ライアン・ファン役 フィー・ヴ

監督:
クリストファー・B・ランドン
お勧め度★★★★★

さて!予告通り続編です!

なんと私、この作品に★5つ付けましたよ!

本当に、久し振りに心が震えました。
みんなに見てもらいたい!そう強く思う映画です!

さて、でも、こちら続編なので、前作を見ていない人は今ここで回れ右!
もちろんこの映画はストーリーとしては前作のツリーの誕生日9月18日の次の日から始まりますので、独立したストーリーなのですが、前作を見てからでないと100パーセント楽しめません!
ぜひ前作を見て、前作の私のレビューも見てからこちらに戻ってきてください
そして、絶対にネタバレサイトを見ない事!
もちろんこのサイトではネタバレしていませんので、ご安心を。

9月18日を乗り越えたツリー。
すると今度はライアンがループし始める!
そして、このループの原因が今明かされる!
そしてそこからまた新しい問題が発生し?!

このタイトルで、このカバーで、この出演者で★5つって、本当に良い意味でいろいろ裏切られました。

またまたオープニングのUniversalのロゴから注目してください。
なかなか面白い事になっています。

そして登場するライアン君。
前回はほとんど出番のなかったカーターのルームメイト君です。
今回はなぜかライアン君がループに!
そっか・・・、ライアン君が主役のストーリーか・・・、まあ、いいけどさ・・・、でもなんかパッとしないよね。

いやいや、そんな事ない!

めちゃめちゃ面白かった。

だいたい、続編によくありがちなんだけれど、やっぱり同じようなストーリーだと、すでに前作でネタバレしているので、新鮮さはゼロ。
ライアン君の1日がループして、またその原因を探る、とかだと、正直ここまで面白い映画にはならなかったでしょう。
そう、そうなんです。

ライアン君はただのかませ犬

メインのストーリーは別にあります。
ただ、ライアン君は今回大活躍しますので、そのあたりも見どころ。

前作と設定は同じ、お馴染みのキャラクター達が再登場しているというのに、ストーリーは全然違う。

そう、これはホラーではない、SFです!

こうなると、本当になんでもアリで、映画の最初の方はちょっと「これは期待外れかな」と思わせる。
ところがどうでしょう?
これがどんどん面白くなっていって、涙あり、笑いあり、ホラー(ちょっとだけ)あり。

前回同様にサスペンスの部分もあって、素晴らしいことに伏線も全部回収し、最高のエンディングを迎えることができます。
まあ、ちょっと強引なところや、コメディー感を出し過ぎな演出もあるにはあるけれど、その上で感動のシーンなども含まれていて、バランスが最高!

不覚にも泣いてしまいました!なんとホラー映画で涙・・・

やっぱり私が一番好きなのは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)」を彷彿させるような効果音と高揚感!
これがたまらない。
実際監督のクリス・ランドンはバックトゥザフィーチャーの大ファンとインタビューで言ってました
カーターの部屋の壁にも映画のポスターが貼ってあります。

映画の中でカーターがツリーに「バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)」知ってる?って聞くシーンも好き

今回とっても重要な役回りのライアン役フィー・ヴ。
Phi Vu
彼はアメリカ生まれのアジア人。
名前からして東南アジア系でしょうか?
とにかく、この映画にはインド系やアジア系のアメリカ人が登場して、その多様性もなかなか面白い。
アメリカにいるアジア人のアルアル、アジア人なのに金髪、そして眉毛が黒い、そして科学に強い。
きっとそういうイメージなんだろうなぁ。

さて、前回、絶対に覚えておいて欲しいといった停電する時の「学費の無駄遣い」というセリフの意味。
これがなんとこの続編で明かされます。
ライアン君たちが原因です。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
本当に面白い映画です。
ちょっと刺激が強いシーンもあるけれど、ほとんどコメディーなので、家族で見るのにもオススメ。
こちら、続編がさらにあるのかなぁ?

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ハッピー・デス・デイ (2019) HAPPY DEATH DAY 531本目

ループものの最高峰! ハッピー・デス・デイ (HAPPY DEATH DAY)

出演:
ツリー・ゲルブマン役 ジェシカ・ローテ
カーター・デイヴィス役 イズラエル・ブルサード
ロリ・シュペングラー役 ルビー・モディーン
ライアン・ファン役 フィー・ヴ

監督:
クリストファー・B・ランドン
お勧め度★★★★☆

私、以前も言いましたが、ホラーは好きなのに、ビビリなので夜見れません
基本は昼に見てる。
そして、もう一つ、タイムループものが大好き
ここに最高に面白いホラーコメディータイムループ映画が誕生!

9月18日月曜日。
ツリーの誕生日。
彼女は自分の誕生日に殺されてしまった。
しかし、目を開けると殺されたはずなのに、9月18日の朝に戻っている!
いったい彼女を殺したのは誰なのか!
そしてこのループはいつ終わるのか!

ホラーでタイムループ。
この題材ってみんなが大好きだからか、本当に使い古されていて、大概「何かの映画の焼き直し」になっちゃう。
もちろんこの映画も監督本人が言うには、数々の映画を参考にしたって名言しちゃっているくらい。
そうなると結構飽き飽きしてしまうんだけれど、それがどうしてか、

この映画、控えめに言っても最高に面白い!

もう一つ、この映画の特徴なのだけれど、

もはやホラーではなく、コメディーそしてサスペンス!

そもそも、この映画はアメリカでは2017年に公開しているのに、日本での公開は2019年。
わかるよ、わかる。
この映画の陳腐なタイトルといい、カバーといい、出ている役者がほとんど無名な事といい、絶対に日本の配給会社が買わない映画。

しかも主人公が金髪美女。
そしてホラー。
三流ホラー映画の要素を全部持ってる。
それなのに、

この映画は本当に面白い!大事なことだから二回言いました!

おそらくそれに気が付いて日本でも2019年になって公開されたのかな?

まず、オープニングから注目して欲しい。
最初の「Universal」のロゴがループしてなんともニクい演出。

そして、主人公のツリーが死ぬとその日(9月18日)に戻ってくるっていうあたりは、「オール・ユー・ニード・イズ・キル (2014」かな?
それとも、「Re ゼロから始める 異世界生活」?
いずれもみんなが大好きな設定。

映画の中でもカーターが言っている「恋はデジャヴ」も多いに参考にしたらしい。

自らの死から逃げようとする辺りは「ファイナルディスティネーション」(この映画も好き)を彷彿させる。

そしてカバーにもあって殺人鬼がかぶっている豚のような子供のようなお面。
これは「スクリーム」的な発想?

とにかく、みんなが大好き!を集めてさらに独自のヒネリを加えて最高に面白くしている!

この映画ではツリーが何度も同じ日を行き来して、自分を殺した犯人を探し出そうとする。
でも、その探し出し方もなんというか、推理とかそんなカッコよいことではなく、かなり力技。
それなに、最後にはいろんな伏線を全部回収してスッキリ終わる、エンターテイメント映画。

主役のツリー役のジェシカ・ローテ。
190px-Jessica_Rothe.jpg
「ラ・ラ・ランド (2017)」で主人公のミアのルームメイト役で出演していたのだけれど、覚えてる?
覚えてないよね
でも、彼女、典型的な金髪美女です。
この映画のツリーのキャラクターの面白いところが、

主人公なのに、ツリーはとにかく嫌な女

だから殺されたって全然いいんだけれど、それが何度もループしているうちに不思議と彼女に感情移入してしまう。
ジェシカ・ローテの凄さよ。

私がこの映画が面白い!と感じたのは、後半、ちょっと先が読める展開になるところ。
それなのに、さらにその上を行く展開!
そこが最高に面白かったわ。

主人公を演じたジェシカでさえ、結末の予想がつかなくて、台本を読んでびっくりした!というくらいだから、そのヒネリ具合、わかるでしょ?

ただ、この映画ではなぜツリーがタイムリープするのか、という理由については語られません。
でも、おかしなシーンが1つある。
それは「停電のシーン」。
ツリーの住んでいる寮(いわゆるソロリティの家)でダニエルと話をしていると、一瞬停電が。
そしてダニエルが「学費の無駄遣い」と言うシーン。
これ、なんで学費の無駄遣いなの?と思う訳。

このシーン、絶対に覚えておいてくださいな!

理由は次回、お伝えします!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
この映画がホラーにジャンルされているのが不思議なくらい、ホラー苦手な人にもオススメしたい!
久しぶりにパンチのある映画でした。
そして、次回は続編、観ますよ!

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インシディアス 序章 (2016) INSIDIOUS: CHAPTER 3 510本目

出会いの物語 インシディアス 序章 (INSIDIOUS: CHAPTER)

出演:
ショーン・ブレナー役 ダーモット・マローニー
クイン・ブレナー役 ステファニー・スコット
タッカー役 アンガス・サンプソン
エリーズ・ライナー役 リン・シェイ
スペックス役 リー・ワネル

監督:
リー・ワネル
お勧め度★★★☆☆

さて、予告通りChapter3です!
でも、これはChpater2の続き、ではありません!
時系列的には第一作目よりさらに前のお話。
なので、日本語のタイトルも「序章」となってる。
そして当然ですが、ジョシュやレネなどランバート家の人々は登場しません。
でも、ぜひ、Chpater1,2を見てから来てほしいです。
確かにこの物語は時間的にも前の話だし、独立したストーリーなのですが、やっぱりキャラを知ってから見た方が倍面白い!
日本語の「序章」というタイトルに惑わされず、ぜひ、順番通り、Chapter1,2を見てからこちらへ!

ランバート家の騒動の数年前のお話。
霊媒師を引退していたエリーズの元へ、クイン・ブレナーという女子高生から亡くなった母親とコンタクトして欲しいという依頼が。
そしてエリーズはただならぬものを見てしまい、決して母親とコンタクトしてはいけないとクインに忠告する。
クインに襲いかかる恐ろしい者の正体とは!

今までの3作を比べると、

一番怖い

と、いうか、いい意味でも悪い意味でもなんだか普通のホラー映画になってしまっている感じでした。
この映画の前二作にあったようなサスペンス映画的な要素があまりなく、悪霊の正体や事件についてもあまりはっきりと解明した感じもなく。
ちゃんと解決はしますが、ストーリーよりホラー感重視という感じが否めません。

脚本は同じリー・ワネルなのに、今回監督がジェームズ・ワンじゃない!
まあ、脚本は同じだから、それが理由とは思いませんが。

今回ジェームズ・ワンが監督をしなかった理由として、彼は
“I’m going to go on record and say I am finished with the horror genre. Conjuring and Insidious 2 are my two last scary movies.”
と言っていました。
まあ、そう言いながら死霊館の続編の監督してるけどね
ただ、やっぱり続編のプレッシャーとか、そういうのはあったのかも。
前作の2作があまりにも面白かったから、それ以上のものは実際に作れないと思ったのかもしれません。

さて、今回監督を務めるリー・ワネルは「SAW」時代からジェームズ・ワンと組んで(学生時代からの知り合いだそうで)、ヒットホラー映画を作り続けてきた人。
285px-Leigh_Whannell_Saw_3D_premiere.jpg
ご存知の通り、スペック役でこの映画にも登場しています!
スペックって正直パッと顔が思い浮かばないような感じのキャラだよね。
というか、タッカーのキャラが濃過ぎるのか・・・。
第1作目の「インシディアス (2011)」で、エリーズの言葉をスゴイ勢いで書き留めている彼。
覚えてます?
どうして彼がそういう役割になったのか、それが今回わかります。
というより、エリーズとタッカースペック組は完全に独立した別のグループだったのに、どうして組むようになったのか、それがわかります。
そして、彼らが仕事の時にどうしてネクタイにシャツを着ているかもわかります!

こういう実は・・・って感じの前日譚って好き!

とにかく最初からすごくキャラ立ちしていたこの2人がどうしてエリーズと組むようになったのか、それがこの映画の見どころでしょう!(ホラー関係ないけど)

それを楽しむためにも前作2作は見てからの方がいいです。

そしてエリーズの私生活(?)もちょっと垣間見れるのも嬉しい。
もちろん悲しい過去ですが、エリーズが霊媒師を引退しようと思ったきっかけ、そしてまた霊媒師を再開しようとした理由がわかります。

ちなみに、ジェームズ・ワンもこの映画に出演しちゃってます。
クインが挑戦するオーディションの審査員。

結局出てんのかい!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
次回はChpater4を!と言いたいところですが、プライム配信されてませんでした
早く配信してくれー!

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インシディアス 第2章 (2014) INSIDIOUS: CHAPTER 2 509本目

まるでサスペンス映画のようなホラー インシディアス 第2章 (INSIDIOUS: CHAPTER 2)

出演:
ジョシュ・ランバート役 パトリック・ウィルソン
ルネ・ランバート役 ローズ・バーン
エリーズ・ライナー役 リン・シェイ

監督:
ジェームズ・ワン
お勧め度★★★★☆

さてさて、予告通り、続編です。
こちら、前作を見ていない人は回れ右!
なぜなら、どうしても前作のネタバレしちゃう部分がありますので。
できるだけネタバレしないように頑張りまーす

すべてが解決したと思っていたランバート家の事件。
しかし、本当の恐怖はここからだった。
エリーズの死とともに、ジョシュの様子が次第におかしくなっていく。
そしてこの恐怖はジョシュが子供の頃に経験した「ある事件」がきっかけになっているものだった。

さて、前作のラスト。

随分と思わせぶりなところで終わりましたね!

ルネが夫のジョシュを探して、そしてカメラに写った姿を見て驚愕し、そして、恐怖の表情で振り返る・・・!
そこにいたのは・・・いったい誰か?!

映画はそのシーンの前に1986年のランバート家(つまり、主人公ジョシュが子供の頃)にまつわる物語から始まります。
でもご心配なく!
ちゃんとルネが誰を見たのか、このエピソードの後に続きますので。

1986年のランバート家のエピソードは前作でもちょっとだけ語られますが、それを映像化されているので、とっても解り易い。
そして忘れてはならないのが、子供のジョシュが"I'll show you"と言ったシーン。
ここは後から謎が解けますので、忘れないで!

私がここでびっくりしたのが、前作でおばあちゃんだったエリーズが若くなって(まあ、1986年当時の話なので当たり前ですが)登場します。
演じているのはリンゼイ・セイムという女優さん。
そして驚きなのが、

声としゃべり方がそっくり!

それもそのはず、吹き替えられているそうです
後で彼女のインテビュー見たら、とってもキュートな声の女性で、エリーズの渋い感じとは全然違いました・・・。

さてさて、内容ですが、前作と繋がっている部分もあるので、是非前作を見てからこちらへ。
前回「インシディアス (2011)」でも書きましたが、ここでやっと玄関で物音がしていた理由がわかります!

今回、過去から続くランバート家へ悪さをしているヤツの正体を暴こうと、エリーズ一行が謎解きをはじめます。

ここがサスペンス映画のようで面白い!

ただ、残念なのが、彼らが謎を解明しても、それ以上にお話が進まず、最終的にはちょっと力技的な感じで解決しちゃうところ。
まあ、基本的にはホラー映画なので、しょうがないですが。

そして今回もデコボココンビ、スペックとタッカーが面白い感じで存在してくれます。
ジョシュが催眠術みたいなのをかけられている時、後ろでタッカーが寝ている気がする!
私が一番好きな2人のシーンは、合言葉を決めるシーン。
「ケサディア」か「ユニコーン」で揉める2人
正直、どっちでもいい!でも、このちょっとしたオモシロシーンが後で効いてくるんだよね。

映画の冒頭で夜に呼び出されたエリーズが言うセリフ。
"Don't worry about it. In my line of work, things tend to happen when it gets dark."
よくホラー映画ではわざわざ夜にやらなくてもいいのになー、と思うことが多いけれど、エリーズとしては、やっぱり夜の方がいろんなことが起こりやすいから夜でいい!とはっきりと言い切っちゃってるところ、視聴者への説明いいよね。

そしてなんと!

またまた思わせぶりな感じで終わります!

もちろん、ストーリーはちゃんと完結するので、ご安心を。
そして、思わせぶりに終わりますが、どうにもこの続きがあるのか、ないのか・・・。
Chapter3,4はいずれも過去の話なので、この続きにはなりません。
Chapter5があるらしいのですが、それがここに続くのかなぁ?

このシリーズでとっても重要な役を演じているリン・シェイ。
330px-Lin_Shaye_2017.jpg
めちゃめちゃ映画に出演しています。
そしてホラー映画が多い。
今後Chapter3,4は彼女がさらに活躍していくので、いつまでもお元気でいていただきたい

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
そして、ご想像通り、Chpater3へ参ります!

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