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海底47m (2017) 47 METERS DOWN 436本目

わかってるのに、なんか見ちゃう。海底47m(47 METERS DOWN)

出演:
ケイト役 クレア・ホルト
リサ役 マンディ・ムーア

監督:
ヨハネス・ロバーツ
お勧め度★★★☆☆

私、海で泳ぐのが好きです。
一時期、グアムでシュノーケルしまくってた。
ギアも持ってるし、毎年のように行っていた。
もちろん、そうなるとその延長でスキューバダイビングやりたいなぁってなる。
でも、シュノーケルとスキューバって全然違う。
海って怖いよね。
まあ、いろいろあって、私は今はシュノーケルでいいかなって思っている派です

メキシコ旅行にきていたケイトとリサ。
彼氏と別れたリサを慰めようとケイトが計画したのはサメをケージから見れるダイビングだった!

このあらすじからでもわかるでしょ。
なにが起こるか。

サメ X ダイビング

安定のコラボ。
いやあ、わかってるんだよね。
だいたいの筋書きは。
胡散臭いインストラクターとボロボロの舟。
そうなるよね。

「どうせよくある三流ホラー映画でしょ」と思ってみたのです。
でもでもでも。

なぜか最後が気になって一気に観てしまった。

90分という丁度良い短さも良い。
ただ、実は…映画を見る前にレビューを読んでしまったんだよね。
ネタバレはしていなかったのだけれど、なんとなくわかってしまった。
それでもドキドキしたよ!
まっさらな気持ちでみたうちのBossはかなりワクワクと楽しんでました。(羨ましい

だから絶対レビューを読んでから見てはだめです!

あ、いや、これは読んで欲しんだけど。
絶対ネタバレしませんから!
フラグも絶対たてませんから!
結構面白い結末だったとはいいませんから!

正直なかなか良かったです。
ただ、さっさとレスキュー頼めよ!と言いたくはなりましたけれど。

リサ役マンディ・ムーア。
330px-Mandy_Moore_2011.jpg

っていうかマンディ・ムーアだったんかい!

全然気が付かなった。
マンディ・ムーアといえば、2000年代にアメリカではティーンのアイドル的存在(たぶん日本でも)。
私が好きだったのはやっぱり"Crush”かなぁ。

今聞いても昔のアメリカの風が吹く懐かしい!
あれからどうしたのか?と思っていたら、結構コンスタントに映画に出演していたのね。
ディズニー映画のラプンツェル役でも有名。

主演の2人は実はダイビングはできず、もちろんライセンスも持っていない。
撮影では当然47メートルまでは潜っていません。
最大でも20メートル以上は行ってはいけないらしい。
いや、20メートルでも凄いけど。
そして、マンディが一番大変だったシーンは海の中でマスクを脱ぐシーンだそうです。
わかるわかる。
普通できないよね。
素人にはできないようなことを、素人設定の2人がいろいろやってしまうところがスゴイ映画です

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
実は48meters downという続編が作られているという話が・・・。
今回、制作費と興行成績を見ると、すごい事になっている!!
お金かかってなさそうだもんね・・・
しかし、アメリカ人はサメの映画が好きね
そして続編は今回より1メートル深い!
いったいどんなハプニングが起こるのか、想像できるけれど、楽しみ!

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シング (2017) SING 435本目

これぞ神キャスト!シング (SING)

出演:
バスター・ムーン役 マシュー・マコノヒー
ミーナ役 トリー・ケリー
ジョニー役 タロン・エガートン
マイク役 セス・マクファーレン
ロジータ役 リース・ウィザースプーン
アッシュ役 スカーレット・ヨハンソン

監督:
ガース・ジェニングス
お勧め度★★★★☆

トレイラーを見た時からずっと見たいと!と思っていたこちら。
いつもなら吹き替えは全然興味ないのだけど、今回は吹き替えも気になって、両方見ました。
しかもすでに数回リピートしている!
ベタだけど感動の名作

子供の頃に舞台に魅せられて、劇場主となったバスター・ムーン。
しかし経営難に陥り、火の車状態。
新たな劇場の目玉として、賞金1000ドルの歌のオーディションを開催することに。
しかし、事務員の手違いにより、賞金が10万ドルに!
集まった訳アリのオーディション参加者に本当のことを言えないバスター・ムーン。
いったいこのオーディションはどうなってしまうのか!

この映画、キャラクターの特徴がとてもよくできているので、「これ、別にアニメじゃなくても、動物じゃなくてもよくない?」って思ってしまいます。
それくらい良い。
ただ、人種的なイメージをつけさせないため(そうはいっても英語の発音とかからゾウは黒人だろうなぁと思っちゃうけど)に、動物っていう設定はなかなか面白い。
でも、動物でなければならない理由はないように思いました。
キャラデザも限りなく人間に近づけていて、「ああ、こういう人いるよね」って思わせる。
ストーリーもありがちっちゃあ、ありがちなのだけれど、盛り上げて落として、盛り上げる!っていう安心の構成。
これがまた良い!

でも、私が最高に好きなのは

キャストが素晴らしいってこと!

最近吹き替え版と言えば、集客を狙ったキャストが多くて、オリジナルのクオリティーをかなり下げてしまっている悲しいケースが多いのだけれど、これは違いました!
もちろん、話題性はあるけれど、それ以上に「歌」に重きを置いたキャストになっていて最高だった!
同時に、決して英語版のキャストと地声が似ているというわけではなく、日本語版は日本語版として、ピッタリくるような配役をしているところも素晴らしい!

まずは主役のバスター・ムーン役、マシュー・マコノヒー。
345px-Matthew_McConaughey_-_Goldene_Kamera_2014_-_Berlin.jpg
数々の名作映画に出演し、若い時はそのプレイボーイっぷりが素敵でしたが、歳をとって渋くてカッコよくなった!
私の大好きな映画「ウェディングプランナー」にも出ています。
どう見てもマシューと日本語版の内村光良は似ても似つかないんだけれど、どちらもなぜかピッタリ!

そしてジョニー役のタロン・エガートン。
Taron_Egerton_SDCC_2014.jpg
彼には驚きました。
歌がうますぎ!
「キングスマン」で有名な彼がこんなに歌がうまいとは!
学生時代にコンクールで優勝したこともあるとか。
今はミュージカルでも活躍しています。
日本語版は大橋卓弥。
これも歌声に関しては文句なし。
キャラクターにもピッタリあっています。
ただ、欲を言えば彼は俳優ではないので、普通のセリフの部分がタロンのようにはいかなかったかも・・・。
いや、でも、かなりのクオリティーです。
素晴らしかった。

そして何と言ってもぴっくりなのがミーナ。
英語版はトリー・ケリー。
Tori_Kelly,_2016_Toronto_Film_Festival-1
文句なしの歌声。
そして日本語版はミーシャ。
本当にミーシャが吹き替えしてくれて嬉しい!
彼女ほどミーナを表現できる歌手はいないでしょう。
そして驚きなのが、ミーナのおどおどとしたセリフ部分もすごく上手!
ミーシャにそんな才能があったなんて・・・!

ロジータ役のリース・ウィザースプーン。
Reese_Witherspoon_at_TIFF_2014.jpg
彼女のパンチのある歌声にもびっくりしました。
しかもあんなテイラースウィフトの歌いにくい歌を歌いあげている。
日本語版は坂本真綾。
声優で歌手なので、安定のキャスト。

アッシュ役も驚きました。
英語版はスカーレット・ヨハンソン。
Scarlett_Johansson_Césars_2014
そして日本語は長澤まさみ。
歌にももちろん驚いたけれど、声優としての演技も素晴らしかった。
実際「君の名は。」でも驚いた。
女優としては上手でも声優としてはちょっと・・・という人が多い中で、長澤まさみは長澤まさみと気が付かせずにキャラクターを押し出してくれる。
むしろ、テレビドラマより自然。
日本のスカーレット・ヨハンソンと呼ばれているとかいないとか。
でも、声は全然違います。
それでもこのアッシュというキャラには両方ぴったりしているから凄い。

声優と俳優が混じっていると声優がうますぎて浮いてしまうことがあるんだけれど、今回はキャストが素晴らしかったのでそういうこともなく(ジョニーはいいんです、これで)どちらも1つの独立した映画として楽しめました。
こういう映画もあるんだなぁ。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
続編が制作されているようです。
しかし、ここからどうやって続けるんだろう・・・。
でも、次回作でも同じキャストで見たい!

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僕のワンダフル・ライフ (2017) A DOG'S PURPOSE 434本目

犬を飼っている人は共感できる? 僕のワンダフル・ライフ (A DOG'S PURPOSE )

出演:
ベイリー / バディ / ティノ / エリー の声 ジョシュ・ギャッド
イーサン役 デニス・クエイド

監督:
ラッセ・ハルストレム
お勧め度★★★☆☆


私はネコ派かイヌ派か聞かれたら、「イヌ!」って答えるけど
でも、一度も飼ったことがないし、ともすれば知らない犬を触ったりするのはちょっと怖い。
道端でばったり出会ったりするとやっぱり避けちゃうよ。
それでもやっぱり犬は好き。
いつか大きな家に住んで大きな犬を飼うのが夢。

犬好きの友人が「この映画最高だったよ!」と言っていたので見ました。

犬が5回の転生を繰り返し、自分の生きる意味を探す映画。

「最愛の人イーサンに会うために何度も生まれ変わる」みたいな宣伝文句があったので、

じゃあ、他の飼い主は最愛の人じゃないのかよ!

と悲しい気持ちになりましたが、これ、

そもそもその宣伝文句がまちがっている!

私はそう思います。
そもそもこの原題の"A Dog's Purpose"、つまり、犬が自分が生きている意味を探すために生まれ変わりを繰り返す話なんです。
イーサンが最初の飼い主かと思いきや、5回の転生のうち最初の1回はかなりあっけなく終わります。
でも、それが最初の最初なんです。
確かに最初の「飼い主」はイーサンですけど。
そして、この犬はなぜ自分が転生するのか、自分が生きる意味を探します。
でも、もちろん犬が生きる意味は飼い主を喜ばせること。
だから、他の飼い主と一緒の時も、「あー、イーサンに会いたいなぁ」とかは全然思わず、ちゃんと飼い主のために一生を全うします。

じゃないと、他の飼い主かわいそすぎだろー!

私が特に好きなのは3回目のジャーマンシェパードの警察犬、メスのエリーになった時のエピソード。
飼い主がなんだか無骨で影を背負っているところに甘えたがりのエリーがいるのが凄く良い!
もっと彼には幸せを感じて欲しかったなぁ。

もちろん転生するので、お約束のお別れがそれぞれにあり、それがとても切ないです。

きっと犬を飼っている人はみんな、お別れした後に、別の犬を見て、
「あ、これはあの子の生まれ変わりだわ!」
なんて思ったりするのでしょうか?
実際私の知り合いの人は似たような背格好の犬を結局飼って、「どこどこが似てる」とかいつも言ってるから、飼い主の永遠の願望みたいなものなのかも。
でもさ、でもさ、

もしも自分がこの映画でいう、3回目、4回目の飼い主だったらどうする?

って、そういうことは考えないのね。
その辺りがちょっとモヤモヤ残りましたが、誰もがイーサンなのです、ってことで。

大人のイーサン役のデニス・クエイド。
375px-Dennis_Quaid_2009.jpg
なんだかどこかで見たことがある、ザ・アメリカ人という感じの人ですが。
リンジー・ローハンがまだ可愛かった時の「ファミリーゲーム」に出演していたのね。
他にも数々の作品に出演しています。
あと、メグ・ライアンの元夫!!
歳をとっても雰囲気の良い俳優さん。
この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
こちら続編が9月に公開とか。
やっぱり人気あるんだねぇ。

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ブルックリンの恋人たち (2015) SONG ONE 433本目

なんともシンプルな映画 ブルックリンの恋人たち (SONG ONE)

出演:
フラニー・エリス役 アン・ハサウェイ
ジェイムズ・フォレスター役 ジョニー・フリン

監督:
ケイト・バーカー=フロイランド
お勧め度★★☆☆☆

ニューヨークに行ったとき、ブルックリンに宿泊した。
その頃、カリフォルニアに住んでいたので、ニューヨークに対してスゴイ憧れがあった
でも、貧乏過ぎて、マンハッタンには宿泊できず、ブルックリンに宿泊。
今、ブルックリンは結構ヒップな町(言い方古い?)みたいだけれど、当時は結構田舎扱いされていたので、「いつかマンハッタンに宿泊してやる!」と心に決めてカリフォルニアへ帰りました。
・・・でもそれ以来一度も行ってない・・・。
ニューヨークがさらに遠くなった。

さて、その今はイケてる町になったブルックリンが舞台の映画です。

モロッコで人類学の博士号を取得するために研究をしていたフラニー。
疎遠になっていた弟ヘンリーが交通事故により、昏睡状態に陥っていると聞き、実家のブルックリンへ帰る。
弟の部屋で彼が憧れていたミュージシャン、ジェイムズ・フォレスターのライブチケットを見つけたフラニーは弟の代わりにライブへ行ってみることに。
そして出会ったジェイムズとの物語。

こういう映画ってどういうジャンルなのかね?
ほら、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とか、「マイ・ブルーベリーナイツ」とかそういう音楽をゴリ押しする映画。
ミュージック映画とでもいうのかね?
私、結構音楽は好きな方で、かなり聞いていたほうなので、音楽好きの友人も多いです。
そうすると、結構みんなこのミュージック映画ってやつを絶賛する。
私・・・、正直に言って・・・

この手の映画、全然面白さを感じない

なんでだろー?
私、本当は音楽好きじゃないのかなぁ?
こちらの映画、結構眠くなりました

だいたい、こういう映画は使用されている楽曲が最高!だったりするのですが、今までこの手の映画で刺さってきた曲が特にない。
あー、やっぱり音楽実はあんまり好きじゃないのかなぁ。

この映画はアンハサウェイが惚れ込んでプロデュースしたという映画なのだけれど、いったいどこに惚れ込んだんだろうね?
ちなみに旦那様のアダム・シュルマンもプロデューサーとして参加しています。

姉弟の葛藤みたいなものはわかるような気がするけど、結構巷では大人気のミュージシャン、ジェイムズとただの素人、しかもファンでもないフラニーと結構簡単に仲良くなっちゃったりして。

そりゃあ、アンハサウェイだもんね!

ストーリーとしてそこまで物凄いヤマ場があるというわけでもなく、なんとなく穏やかに始まって穏やかに終わります。
アンハサウェイ自身もTodayのインタビューで「静かな映画」と言っているから、そういう映画なんだろうね。
そして面白いのが、アンハサウェイももちろん歌うシーンがあるのですが、彼女が歌がうますぎるので、フラニーという素人を演じるにあたって、「下手に歌って」という指示があったとか!
このジェイムズ・フォレスターはもちろん架空のミュージシャンですが、演じているジョニー・フリンはイギリスの俳優ですが、本当にミュージシャンでもあります。
まあ、でも正直そんなにパッとしないんだけどね(ごめん

映画の中にでてくる"Half Birthday"ですが、アメリカでは休み中などに誕生日がある子供が学校などのお祝い月がなかったりするので、実際の誕生日の6ヵ月前や6か月後にお誕生日祝いをするっている行事です。
ただ、日本だと、生後6か月の赤ちゃんをお祝いすることっていうことで行事化されている(これも子供を産んでから知ったんだけどね)

全然違う行事ー!!

映画ではもちろんそもそもの意味のハーフバースデイであり、生後6か月のお祝いではありません

結末もなんだかパッとしない
なんだろう、大人の恋とはこういうことか?

この映画、面白かった!という人がいたら、どのあたりが良かったか、教えてくださいな。
きっと音楽が好きな人には楽しめる映画なのかも・・・ね?

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ロココ

Author:ロココ
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