FC2ブログ

コーヒーが冷めないうちに (2018) 523本目

4回泣けると言われると泣けない コーヒーが冷めないうちに

出演:
時田数役 有村架純
新谷亮介役 伊藤健太郎
清川二美子役 波瑠
賀田多五郎役 林遣都
高竹佳代役  薬師丸ひろ子
平井八絵子役 吉田羊
房木康徳役 松重豊
謎の女役 石田ゆり子

監督:
塚原あゆ子
お勧め度★★★☆☆

カフェってあなたにとってどういう場所?
私は正直、恥ずかしながら家で飲めるのになぜ高いお金を払ってカフェに行くのか理解できなかった
だから一人の時はほとんど行かない。
家で好きな紅茶を入れるからいいや、って。
もちろん、誰かと一緒の時はカフェって便利。
そして、海沿いのカフェとか、好きだったな。
立地もカフェに寄る大きな理由。
ただ、常連さんばっかりのカフェは苦手。
あの空気、なんだか嫌なんだよねぇ。
そういう常連さんばっかりが集まってそうなカフェのお話。

喫茶店「フニクリフニクラ」には不思議な噂がある。
ある席に座ると過去に戻れるというのだ。
しかし、その席に座るには、細かい「ルール」が設定されている。
その噂を聞きつけて過去に戻りたいお客様が今日もやって来た。

こちら、2017年に本屋大賞にノミネートされたベストセラー小説が原作。
もともとは演劇として上演されていたものを小説にしたというから、面白い。
確かに、舞台で見たら、また違った面白さがあっただろうなぁ。

私はこちらの原作、以前に読みました。

既読の上での映画視聴。
小説の時の「4回泣ける」と聞いて読んだけれど、正直そこまで押し付けられるとなかなか素直に泣けない
夫婦の話は泣いちゃったけれど、姉妹の話は人の死に関わる話なので、そこに持っていくのはずるいなぁと、泣けなかった。
つまり、1回しか泣けない小説だった。

それを踏まえて映画を見たので、かなり偏ったレビューですが、ストーリー知っているつもりで見たのに、

あれ?こんな映画だったっけ??

それもそのはず、原作とは設定が異なっているし、なんと!「コーヒーが冷めないうちに」だけでなく、続編の「この嘘がばれないうちに」の一部が映画化されています。
なので、原作を読んでからしか映画は見たくない!という人は、2冊を読んでおかないと、小説のネタバレになっちゃうので、ご注意!
逆に、原作であんまり満足できなかった人は、映画は設定が異なっているので、見たらまた新しい面白さを発見できるかもしれない。

原作では過去に戻れるという噂の席に最初に座っている謎の女性の正体が明かされずに終わりますが、映画ではちゃんと明かされます。(これは「この嘘がばれないうちに」の内容らしいです。)
「夫婦」のエピソードは男女が逆になっている。
カフェには数の他に時田計という女性が登場して、とっても素敵なエピソードががあったのだけれど、彼女は登場せず、また、映画ではその代りに新しく「新谷亮介」という新しいキャラクターが登場します。

私は結構原作の「計」のエピソードはタイムトラベル好きにとっては王道といえば王道ですが、好きなエピソードだったので、がっかりでしたが、数だけを出演させて亮介を絡ませることで、うまい事このエピソードを合体させた感じに仕上がっているので、そのエピソードのすり替えぶりにちょっと感動してしまいましたよ

私は計が出てこないと知らなかったので、石田ゆり子は計だと思ってたよ。
そして数のイメージはもう少し元気な女の子だったんだけれど、数のストーリーが原作とは違っているので、それに合わせてちょっと影のある感じに仕上げているのかもしれないね。

そして映画としてとても素敵だなぁと思ったのはタイムスリップするシーン。
原作ではどんな描写だったか忘れてしまったのだけれど、映画ではまるで水に飛び込むみたいな演出になってます。
(それに備えて平井さん(吉田羊)が水中メガネ用意しているのが、地味に笑える

しかも本当に水に飛び込んで撮影している!

2メートルくらい深い水に重りをつけて沈み込むようにしているそう。
とても美しくて幻想的。
ちょっと今までのタイムスリップの概念を覆すような演出です。
これは確かに舞台ではできないかもしれないなぁ。
映画ならでは、ですね!

さて、この映画で私が何回泣いたかというと!

3回です!

しかもそのうち2回が「夫婦」のエピソード!
でもやっぱり原作で初めてこのエピソードを読んだときのグッときた感じには勝らなかったなぁ。
そしてもう1回は私が「ずるい」と評した「姉妹」のエピソード。
これは本当にずるい。
吉田羊がいい仕事しすぎ。
そして妹役の松本若菜が清々しくて泣けた

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
さぁて、皆さんは何回泣く?

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング


ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ (2018) SICARIO:Day of the Soldado 522本目

重くのしかかるメキシコの闇 ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ (SICARIO:Day of the Soldado)

出演:
アレハンドロ・ギリック役 ベニチオ・デル・トロ
マット・グレイヴァー役 ジョシュ・ブローリン
イザベル・レイエス役 イザベラ・モナー

監督:
ステファノ・ソリマ
お勧め度★★★☆☆

アメリカで大学に通っていた時に、スペイン語を専攻していた時がありました
この時の先生はアメリカ人なんだけれど、スペイン語が大好きで、暇があればメキシコに行ってたんだって!
そして今の奥さんはメキシコ人
だけど私は勇気がなくて暇があればメキシコに行ってその辺の人達と話すなんてことはできなかった(っていうかそもそも、そこまで話せるようにすらなってない
ともかく私にとってはメキシコは近くて遠い国。
当時はメキシコに一番近い町に住んでいたのに、国境を越えたのはたった一度だけ。
この映画を見たら、私の感じた恐怖のようなものを共感してくれるかも?

カンザスで自爆テロが起こり、多くの民間人が亡くなった。
アメリカ合衆国国土安全保障省は、テロ実行犯はメキシコの麻薬カルテルと繋がっているとにらみ、CIAのマット・グレイヴァ―にカルテル殲滅を依頼。
マットが取った方法は、カルテルのリーダーの娘を他のカルテルが誘拐したと見せかけ、メキシコ内で紛争に持ち込み、全滅させるという作戦だった。

この映画は前作の「ボーダーライン (2015)」のスピンオフということになってます。
と、いうのも、時間軸がイマイチよくわからない。
おそらく前作の後に続いているのだとは思うのだけど。

とにかく最初から緊張感漂う映画です。
特にミゲルというメキシコ人なんだけど、テキサスで暮らすアメリカとメキシコを行き来できるいわゆる移民の少年が、どんどん悪に落ちていく感じが悲しい。
まじめに生きているメキシコ人も沢山アメリカには暮らしてると思うけどね。
いまや麻薬取引より密入国の方が金になるとは。

ストーリーとしては前作よりは解り易く、単純明快。
最初に立てていた作戦が事情により遂行できなくなり、窮地に追い込まれる、と。
ただ、その事情というのが結構サラリと流されているので、もう、本当にただただ振り回されている感じがモヤモヤを増します。

日本にいたら、別の国に命懸けで移民しようなんて微塵も思わないし、ましてやアメリカになんて一生住みたい場所には全くなりえないと思うのだけれど、国が変わればアメリカが天国に見えるのでしょう。
それもまた悲しい

今回前作の主演のエミリー・ブラントは出演しません。
あの話は終わってるからね。

その代り、前作でも登場したクセモノCAIマット役にジョシュ・ブローリン。
220px-Josh_Brolin_SDCC_2014.jpg
彼は今回は前作ほどイヤな奴ではなかった。
むしろまともな人間に見えたくらい。
そのくらいもっと上の奴らがクソだった

今回も謎の殺し屋のアレハンドロ役にベニチオ・デル・トロ。
285px-Benicio_Del_Toro_-_Guardians_of_the_Galaxy_premiere_-_July_2014_(cropped).jpg
彼は家族をカルテルに殺害されたコロンビアの元検察官(これは前作で説明あり)。
でも、彼の復讐は前作で終わっているはずなんだけど。
今回協力した理由としてはなんだかちょっと弱いなぁという気が。
カルテル全部に恨みがあって、全滅させたいと思ってるということなのか?
とにかく強くてかっこいいのは健在。
そして頭もキレて、彼が言ったことや、行動があとから「あ、それはこういう事だったのか!」とわかって面白い

そしてカルテルのリーダーの娘、イザベル役にイザベラ・モナー。
190px-Isabela-Moner_interview3.jpg
私の超オススメ映画「インスタント・ファミリー 〜本当の家族見つけました〜 (2018)」に出演してましたね!

やっぱりすごい美少女

こんな子が移民の中に混じってたら、目立ってしょうがないよ
ちなみに彼女はオハイオ州生まれのアメリカ人です。
ただ、お母さんがペルー人なので、スペイン語が母国語だったので、小さい頃に英語を話すのに苦労したとか。
まだまだ若いので、これからが楽しみな女優さんです!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
前作を見ていなくても十分に楽しめる映画ですが、順番的に前作を見てからの方が、マットに対してムカつかなくてすみます。
なんだか最後の終わり方は含みを持たせていて、闇がさらに深くなる・・・。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

トリハダ -劇場版2- (2014) 521本目

夜ふかしのあなたに ゾクッとする話・・・でもなかったけど続編 トリハダ -劇場版2- (2014)

出演:
山内しおり 役 石橋杏奈
田辺佳奈役 足立梨花
アン役 佐津川愛美
綾役 大島麻衣

監督:
三木康一郎
お勧め度★★★☆☆

なんだかんだいって、続編見ちゃう私
前作で結構怖くなかったなぁと思って、夜に息子の寝かしつけしてから、こっそり見ようと見ていたら・・・。

いや、結構怖い。

なにが怖いって、「間」が怖い。
この映画にはそういう間が多くて。
ホラー映画にありがちな展開ではあるのだけれど、それが夜に真っ暗な部屋の中でイヤホンつけながら見ていると「間」に耐えられなくなってしまう!
結局また昼間に見たわ!

ある日マンションの郵便受けをみると、知らない女宛ての郵便物が。
興味本位で中を見てみると、ラブレターだった。

こちらの映画、前作にも登場した同じ女優さんが別の役で出演していて、ドラマシリーズではこれはよくあることらしいのだけれど、映画でこれをやっちゃうと、前作との関係で、「あれ?同じ人?」っていう違和感を感じちゃう。
こちらの映画に登場している人物は前作とは全く関係のないストーリーでした。
ややこしい!

第一話 所有の不確かさが招く悪夢の結末
コンビニで間違った傘を借りてきちゃう話。
これはよくある話だけれど、結末がありえなさすぎて笑える

第二話 思いつきの遊戯と不条理な愛着
こちら、大島麻衣が出演していて、コスプレを見せてくれます。
それ以外はなんということもないストーリー、というか、なぜいつも、サイコパスは超人的に強いのでしょう?
鍛えている感じ全くないけど

第三話 執着の真意と末路の現実
コインランドリーで洗濯をしていたら、怪しい女から電話がかかってくる話。
これ、前作でもこんな感じのあったなぁ。
しかし、これはただの犯罪です。
それだけ。

第四話 憎悪の応酬と紙一重の勝利者
友達と悪口言ってたら、実は騙されてたって話。
うーん、これこそよくあるシチュエーションだけれど、そんな簡単に事は進まないような気がする。
人が簡単に死に過ぎ

第五話 負け組の嫉妬と共通の思惑
売れっ子のキャバ嬢のレイが新しい運転手に暴言を吐く話。
こちらに私の好きな佐津川愛美が出演しているのだけれど、前作もそうだけれど、どうしてこう、イヤな女ばかり演じさせられるのでしょう?
どちらかというと、清純派なイメージなのに・・・

第六話 軽微な出来心に忍び寄る悪意
喫茶店で拾った携帯のパスワードが偶然解けて、こっそり中身を見ていたら・・・という話。
唯一ちょっとだけ面白かったかな?
だけど最後の男が誰だったのか、最初全く気が付かなかった・・・!

このお話は前作と同様に、石橋杏奈演じる山内しおりのストーリーの合間に第一話から六話までが挟まれるように登場します。
前回も思ったのだけれど、この間に挟まるエピソードがどうにかこうにか繋がって、とか、何かの話に影響してとかいう展開にほとんどならない
どうやら舞台は同じ町のようだけれど。

あと、ストーカーのネタが多くて、そろそろネタ切れなのかと心配になる・・・。

1と2と見たら、あとはもう、いい、かな?

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
1と2とまとめてみるとそれなりにボリュームがあって、面白いですよ。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング
 

トリハダ ‐劇場版‐ (2012) 520本目

夜ふかしのあなたに ゾクッとする話・・・でもない トリハダ ‐劇場版‐ 

出演:
高林ひかり役  谷村美月
由美子役 木南晴夏
葉子役 佐津川愛美

監督:
三木康一郎
お勧め度★★★☆☆

ホラー映画って、好きなんだけれど、夜に1人で見るのはできないの
基本的には誰かいない時は昼間に見てます。
今は息子がお昼寝中に!
ちょこちょこ見てる。
好きなんだけど、ビビリなもので。

6話からなるホラーショートストーリー。
通販会社のカスタマーサービスに勤めている高林ひかりが朝起きると、窓に手の跡がついていた。
毎日来る、意味のないクレーマーの電話に対応しているうちに、その相手が意外な人物であることに気が付く。

これはホラーといっても、幽霊とかは出てきません!
全部人間のなしえるホラーな話。
こちら、フジテレビの深夜に放送されていたショートドラマだそうで。
「世にも奇妙な・・・」的なやつ?
残念ながら私はテレビ版は見たことがなかったので、劇場版を見てみました!

第一話「見えざるものの中にある真理」
トランクルームを借りている由美子。
夜、荷物を置きに行くと、同じトランクルームを使っている怪しい男と遭遇し・・・ってこれはよくあるストーリー展開。
短くていいです。
そして、掲示板に貼ってある行方不明者の情報にも注目!

第二話「異常な愛情と執念の6日間」
宅配便で働く孝史がストーカーに悩まされる話。
本当に迷惑、ただ迷惑。
このストーカー役の笹野鈴々音。
ドラマ版にも出演しているそうですが、いい味出してます。
なんと、138センチという小柄な身長で、いったいどんな女優さんなんだろうと思ったら、どうやら舞台を中心に活躍されているそうです。
彼女のインタビューを読んだら、過去にいろいろといじめられたりした経験があったようで、でも、それを全然気にしていなくて、むしろパワーに変えているところが素晴らしくて尊敬しました
そう思ってみると、このストーカーがさらに厚かましく見える

第三話「好奇心から生まれる想像と漆黒」
夜のバスの前の席の女子高生の携帯を盗み見しているサラリーマンの話。
これは現実的によくあるシチューエーションかも?!
でも、ありえない結末にちょっと笑えます。

第四話「理想と現実の相違から訪れる闇」
男をとっかえひっかえしている葉子。
ある時となりに住んでいる男からシチューのおすそ分けをもらう話。
なんというか・・・全然脈絡のない話。
なぜ彼女の家におすそ分けに来たのとか、全く不明。
このエピソードの葉子役の佐津川愛美。
とても演技が上手で、最近ドラマで知って驚き、とっても魅力的で注目していた女優さん。
その彼女が出演していて、嬉しい!

第五話「自身に降りかかった悪夢と結末の相違」
夕子が仕事から帰ると、上着のポケットに小さく丸めた紙が入っていてそこには「30」と書いてあった。
その日から、数字がカウントダウンされるようになって・・・という話。
これこそ、意味不明な話。
結末があまりにも曖昧で、「はぁ?」となった。
2チャンネルでこういうホラーあったなぁ、というレベル。
上着のポケットに数字が入っているというワクワクする設定を最後でぶち壊す驚きのエピソード
っていうかポケットのない服着ろよ!と見ながらずっと思ってた。

第六話「誘惑と疑念の葛藤と脅迫」
専業主婦の真貴子は旦那の浮気を疑っている。
そんな時かかって来た奇妙な電話の話。
このストーリーは高林ひかりのメインストーリーと繋がっていて、高林ひかりが不倫している旦那が真貴子の旦那です。
だから、最後にしてメインのストーリーなので、ここまで引っ張ってきて期待大!
それなのに、

なんなの、このエンディングは!

このメインストーリーは途中までめちゃくちゃ「トリハダ」ものです。
それだけに、最後勢いだけで締めくくっちゃたのが、残念。
まあ、ホラーショートストーリーって、どれも結局その後どうなったか気になる!で終わるもんだからしょうがないけど。
そういう意味でいえば、メインストーリーは一応のきちんとした結末が付けられているし、後味も全然悪くないので、構成は良かったってことかね?

この映画は他のホラー映画と違ってやっぱり役者が素晴らしいので、ストーリーは別として、なんだか良い映画に仕上がっています。

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
そうだなぁ、この映画は付き合いの長い恋人同士にオススメ、なんてどうでしょう。
この映画にツッコミを入れながら、やっぱり一人暮らしは怖いよねっていう流れで。
そして次回はなんと!
続編を見てみます。
好きなんだよね、結局は。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング



ペット2 (2019) THE SECRET LIFE OF PETS 2 519本目

子育てについて考える! ペット2 (THE SECRET LIFE OF PETS 2)

出演:
マックス役 パットン・オズワルト
デューク役 エリック・ストーンストリート
ルースター役 ハリソン・フォード

監督:
クリス・ルノー
お勧め度★★★☆☆

前作「 ペット (2016) THE SECRET LIFE OF PETS」の大ヒットを受けて作られた続編。
前回私のレビューでは、動物版トイストーリーだなぁって感想だったんだけれど、さて、トイストーリーを超えられるか!

犬のマックスと相棒デュークの飼い主のケイティ―が結婚し、なんと赤ちゃんが!
子供嫌いのマックスだったが、赤ちゃんリアムにメロメロ。
マックスはリアムの事を一番に考えて、大切にしていた。
そんな時、家族で旅行に行くことになり・・・都会育ちのマックスが田舎の農場で、ルースターという牧羊犬に出会う。

今回は前回も登場したうさぎのスノーボールが活躍し、トラを救出しようとするエピソードと、マックス達が家族で農場に行く二つのエピソードが同時進行します。
まあ、どちらか1つのエピソードだけで映画を作るのが難しかったのか・・・。
そのおかげで退屈せずに見れたけれど、トラを救出するエピソードは、サーカス団からの救出。

なんだかサーカスに対する偏見が感じられて嫌だな~

もちろん、このサーカス団は悪い奴らという設定なのですが、完全に外国人(英語になまりがある)という設定といい、アメリカらしい描き方というか、なんというか。
そもそも救出してどうすんの?って話。
ただ、モフモフのウサギと、モフモフのシーズーが大活躍するので、その設定さえなければかなり楽しめます。

一方、マックスの家族旅行に関しては、

子育てについて考えさせられてウルっときてしまった!

マックスは都会育ちという設定もちゃんと生かされていて、その上、赤ちゃんのリアムを大切に、大切にしているんだけれど、それって本当にその子にとってはいいことなの?っていう問いかけ。
そして、ルースターという牧羊犬がすこぶるカッコいい。

なぜかと思ったら、なんと、声を演じているのが、ハリソン・フォード!
220px-Harrison_Ford_by_Gage_Skidmore_3.jpg
渋すぎる

ルースターのとマックスの絡みは、本当にドキドキワクワク、そして素敵なエピソードでした。
(うちの息子も食い入るように見ていた!)

さて、この映画を見た後に1作目をもう一度見てみたら、

あれ?マックスの声が違う!ような気がする

私が前回映画館で見た時は吹き替えだったので気が付かなかったけれど、調べてみたら、キャストがルイ・C・Kからパットン・オズワルトに変更になっていました。
なんでも、ルイ・C・Kがいろいろやらかしたらしく。
日本語版吹き替えではバナナマンがちゃんと続投しているので、ご安心を!

そしてエンディング、ちゃーんと最後まで見てください。
エンドロールでは赤ちゃんと動物の微笑ましい映像が。

赤ちゃん×動物って最強すぎ!

映画の中では確かにあんなに小さい時はボールとか全然投げられないよ!とか、あんよもできない時に"I love you"とか言葉は言えないよ!とかいろいろとツッコミどころはありますが。
とにかくリアムとマックス達の仲良しの感じは癒しでしかない!
ずるいなぁ。

そして今回も音楽も最高!
オープニングではAlicia Keys の Empire State of Mind。
Jay-Z バージョンっていうのがいい。
SATCでも使われてたやつ


この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
なんと!こちら続編公開予定という噂が!
2022年とか?
ホントかなぁ?
期待して待ってます!

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング



イニシエーション・ラブ (2015) 518本目

小説より親切設計 イニシエーション・ラブ

出演:
鈴木役 松田翔太
鈴木役 森田甘路
成岡繭子役  前田敦子
石丸美弥子役  木村文乃

監督:
堤幸彦
お勧め度★★★☆☆

家に捨てられないカセットテープやMDやら、レーザーディスクやら、ビデオテープがあります。
でも、どれもデッキがないので聞いたり見たりすることができない。
それでも捨てられないのはなんなんだろう?
時代の流れって恐ろしいね

1980年代後半の静岡。
冴えない鈴木は合コンで出会ったマユに恋をする。
そこから始まる鈴木とマユの恋の行方は・・・?

乾くるみの小説で有名な「イニシエーションラブ」。

私、原作を随分昔に読みました。
その時の衝撃ってホント、すごかった。
実際には読んだすぐはあまりピンと来なくて、とにかく鈴木にムカついていたけれど、考察サイトを友人に教えてもらって読んでいたら、さらにどっぷりハマってしまい
もしもこの小説を読んであまり面白くなかったという人は、ぜひネットでいろいろ調べて見て欲しい。
作者が意図したところからしないところまで、とにかく細かい伏線が張られていて、それを知ってから読み返すともう、鳥肌もんです

そんなわけで、すでにネタバレしていたので、この映画は見なくていいかなぁ?ってずっと思ってた。
でも、その一方で、この小説をどうやって映画化するんだろう?って興味もあった。
なぜって、この小説の面白いところは、「小説だからなしえるミスリード」っていうところだったから。
それを映画でどうやって表現するんだろう?って。
そんな興味で見ちゃいました。

うんうん、確かにこれを映像化するとは、すごい!違和感なし!

そして最高に気に入ったのは、映画の最後にちゃーんと解り易い説明があって、小説よりずいぶん親切設計。
小説では伏線はご自分で確認してください、って感じなので。
ただ、そのせいで、映画は何度も見返す必要がないので、いいのか、悪いのか・・・。
「あなたは必ず2回見る」というカバー文句がありましたが、見なくても随分解り易いです

原作既読なのでかなり偏ったレビューになっちゃいますが、Side-Aの鈴木について。

私の中で鈴木はもう少しイケメンだったんだけどなぁ・・・!(森田甘路には申し訳ないが)

マユが鈴木に恋する理由がイマイチ伝わってこなかった・・・
よくこの小説は「最高傑作のミステリー」なんて言われるけれど、本来恋愛小説なわけで、私はSide-Aを読みながら鈴木の純愛にものすごくキュンキュンしましたよ!
でも映画を見ると、なんとなく80年代のトレンディードラマのオマージュが強すぎたのか、ちょっと面白い感じに演出されていて、あくまでSide-Bありきのストーリーになっちゃっている。
本来そうなのかもしれないけれど、私はSide-Aのストーリーそのものが好きだったので、(小説でも最初に来るので、思い入れが強いだけかもしれないけれど)、これだけで極上の恋愛映画に仕上げるくらいだったら良かったなぁ。

ちょっと大どんでん返し、とかミステリーの部分に注力しすぎちゃったのかなぁ?
実際見ている方もどんな秘密があるんだろうと身構えて見ちゃうんだろうね。
でも、小説を初めて読んだときはそんな事知らなかったから、最後まで読んでびっくり!って感じになって、それが原作人気の理由だと思うのです。

Side-Bの鈴木役に松田翔太。
ごめんなさい、今まで松田翔太をイケメンだと思ったことがなかった

だけどこの松田翔太はイケメンすぎる!

髪型のせいなのか、服装のせいなのか、役のせいなのか?

そして随所に登場する80年代アイテムや音楽。
私は残念ながらそれほど思い入れのある時代じゃなかったので、(男女七人とかも見てないしね・・・)よくわからないところもありましたが、大丈夫!
そんなアナタに朗報です!

映画のエンドロールで80’s図鑑なるものを見ることができる!

これでいろいろなアイテムの説明などを見ることができるのです!

そうそう、「シェーキーズ」ってこんな昔からあったんだ。
日本ではなんと1973年から営業をしていて日本でのピザのパイオニアだそうで。
アメリカでは何度か行ったことがあったけど、日本でもこんな昔からあったとは・・・!
あぁ、ピザ食べたい

この映画、面白かったと共感する人がいたら教えてくださいな。
「伏線を全部見抜いてやるぞ~」とか、「どんでん返しを予想してやる!」とかそういう気持ちではなく、80年代の男女の恋愛を軽い気持ちで楽しむと、最後に面白い事が待ってます!

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング


アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜 (2014) ABOUT TIME 517本目 

タイムトラベルの新しい捉え方 アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜 (ABOUT TIME)

出演:
ティム役 ドーナル・グリーソン
メアリー 役 レイチェル・マクアダムス
ティムの父 役 ビル・ナイ

監督:
リチャード・カーティス
お勧め度★★★☆☆

タイムトラベルの映画が好き、とこのカフェでも何度もいってますが
もう、世の中にタイムトラベルの映画がありすぎて、もうネタは尽きた!と思うよね。
この設定、みんな大好きだから、だけど、新しい映画を作るには使い古され過ぎてしまった。
と、思っていたら、なかなか面白い角度でタイムトラベルを使う映画があった!

ティムが21歳の時、父親に「一族の男だけがタイムトラベルの能力があり、自分の過去に行ける」と教えられる。
この力を使って彼がやり遂げたい事。
それは彼女を作って幸せになること!

まず、「遺伝で男だけがタイムトラベルできる」というぶっ飛んだ設定。
この部分は本当に、もう、説明ナシ(いや、説明なんてできないけど)。
だけど、すんなり受け止めてみましょう。
そこで、ティムが自分の人生で何度もタイムトラベルを使って人生を修正していくのだけれど、やっぱりどうしても修正できないことがある。
その辺りの設定もユルユルなんだけれど、あまり深く考えずに見ましょう。
そうすると、

単純に幸せな気持になれる映画!

この映画が人気があるのがわかるなぁ。
SF映画のような設定や背景なんかを全然無視して、日常生活にタイムトラベルを自然に盛り込むという力技。
それが上手い事ドラマを盛り上げています。

タイムトラベルにありがちなタイムパラドックスや悲劇的なこともあんまり起こらず、でも、本当にこの映画で伝えたかったメインテーマはそこじゃないと、映画の後半で気が付きます。

それは父親がティムに教えてくれたタイムトラベルの正しい使い方。
言われてみれば当たり前のことなんだけれど、みんなが忘れていることを気が付かせてくれる
やっぱり映画の中で一番好きなシーンはここからだよね。

主役のティム役のドーナル・グリーソン。
190px-Domhnall_Gleeson_by_Gage_Skidmore.jpg
最初、本当に冴えなさ過ぎてがっかりしちゃうのに、だんだんとカッコよくなっちゃうから不思議。

ヒロイン役のレイチェル・マクアダムス。
Rachel_McAdams_by_Gage_Skidmore.jpg
とにかくかわいい。
それしかない!
特に前髪
映画のなかで前髪のことを"Fringe"と言っていて、え?何のこと?となったけれど、英国では前髪のことを"Fringe"というそうです。
アメリカでは"Bang"なので、わかんなかったなー!

そして、この映画で最高に素敵なのが、やっぱり父親役のビル・ナイでしょう。
190px-Bill_Nighy_2780-1.jpg
いったい何をやって生計を立てているんだろうと不思議な家族ですが、自由奔放でクールなお父さん役がぴったり。
全部わかっていて、人生を謳歌している感じが素敵。

この映画の最初の方でメアリーに出会うレストラン。
真っ暗な中で食事をするというなんとも奇妙な場所。
こちら、実際にある「Dans le noir LONDON」というレストラン!
本当に真っ暗な中で食事をするそうです。
フランスが本店のよう。
残念ながら日本にはないけれど、ロンドンに行ったら行ってみたい!

この映画、面白かったと共感する人がいたら教えてくださいな。
自分が過ごしている毎日について、考えさせられる映画です。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

恋は雨上がりのように (2018) 516本目

とにかく爽やかな風が吹く 恋は雨上がりのように

出演:
橘あきら役 小松菜奈
近藤正己役 大泉洋

監督:
永井聡
お勧め度★★★★☆

このカフェでは常に「女子高生最強」説を唱えてきたけど、同時に「小松奈菜最強」説も唱えたい
最近カフェラテのCMを見ていて、「あれ?あいみょんってこんなに美人だったっけ?」と思ったら、小松奈菜だった
あんなに美人だったら人生楽勝だろうなぁ
彼女の一挙手一投足に目が離せない映画。

ファミレスでバイトをしている橘あきら。
彼女が恋したのはそのファミレスの冴えない店長。
17歳と45歳の恋の行方は??

と、ネタバレしないようにあらすじを書くと、物凄く陳腐な恋愛映画なような感じになっちゃうけど、

物凄く爽やかで、見た後にとっても気分がよくなる映画です!

17歳が45歳に恋するなんて、おじさんが妄想するストーリーだろ!って思うかもしれないけれど、原作の大ヒットマンガは女性作家の作品。

正直私はもの凄く共感した!

おそらくこの映画は世の中のおじさんをキュンキュンさせたんだろうけれど、おばさんもキュンキュンしたよ
と、いうのも、私も高校時代に20くらい年上の人が好きだったから。
今となっては、壮大な時間の無駄だったなぁと思うけれど、(同世代ともっとキャッキャッして学生時代を楽しむべきだった)その時は真剣だった。
女の子ってそういう時あるよね。
お父さんほどの年齢の人を素敵!とか思っちゃう時。
この原作が女性漫画家だったために、この年の差の恋が陳腐なよくある妄想映画ではなく、爽やかな恋愛映画になれたんだと思う。
映画はあきらが店長にすぐに告白します。
普通、恋愛映画って告白するところが最高のクライマックスのような気がするけれど、この映画では告白した後の話がメイン。
これはマンガでもその流れが同じだそうで、最高の盛り上がりがかなり最初の方に来るのに、それをずっと維持して先が気になる展開になっている。
そしてその後のあきらや店長、そして周りの人とのエピソードも無理なくコンパクトにおさめられていて、丁寧でいながら纏まりのある映画になっています。

そしてやっぱり配役が最高

バツイチ子持ち、冴えない店長役に大泉洋。
決してハンサムじゃないのに、なぜこんなに魅力的なんだろう?
ちょっと角度変えると、芸人なすびに見えちゃうのに、なんでこんなに素敵なんだろう?
不思議な彼。
彼でなくてはこの店長の冴えないけどカッコいい感じは出せないんだろうなぁ。
とにかく誠実で性格の良さがにじみ出てる。
そもそもあきらが店長を好きな前提なのですが、ちゃんときっかけも映画で説明があります。
それでも普通は不自然になる設定なのに、店長が大泉洋だと納得できる
そしてなぜファミレスの店長をやっているのか、なぜ離婚したのかも映画で少し語られますが、その辺りも違和感ない。

主役の橘あきら役に小松奈菜。
以前二度と見たくないけれど、絶対にみんなに見て欲しい映画として紹介した「渇き。 (2014)」にも圧倒的な存在感で出演していた彼女。
今回も眩しすぎて目がくらみます
とにかく、無表情も笑顔も人によってわける表情が素晴らしい。
そしてスタイルも抜群!
漫画の絵を見たら、主人公はまさに彼女、だね。

映画の冒頭にアニメのような物凄い走りをしているオープニングがあって、「なんだこりゃ?」って思ったけれど、実はこの演出もちゃーんと意味があった。
橘あきらという人を表す素敵なオープニング。
そして疾走感がたまらない!
その時に流れるポルカドットスティングレイ の「テレキャスター・ストライプ」もいい!

育児をしていると世の中のトレンドから置いてけぼりにされることがおおいけれど、ポルカといえば「みんなのうた」で「トゲめくスピカ」を聞いていたから知ってたよ!
この歌もよかったなぁ。

そして店長の友人役に戸次重幸。

戸次さん!

実は大好きな俳優さん。
大泉洋と同じ、TEAM NACS所属。
大学時代の同級生の彼が映画も同級生役
イケメンぶりを隠す謎の髪型(おそらく原作通りなのかもしれないけれど)が残念ですが、やっぱり素敵でした。
ただ、彼は大泉洋とのシーンしかなくて、他に誰とも共演していないことを残念がっていたとか。

そんな実力派の方々に囲まれて若い俳優たちもみんな素敵でした。

ストーリーはちゃんと完結しているのだけれど、やっぱり現実的に考えてこの先が気になるなぁと思い、原作未読なので、アニメも視聴してみました。

見終わってびっくり。

ほとんど映画と同じ!

確かにアニメの方がエピソードが多いのですが、映画で削られたエピソード(サッカー部の話や、幼馴染との中学の頃の話、古本市のエピソードなど)はなくても全然違和感ない!
その分、映画でコンパクトにテンポよくまとめられています。
その上、私はあきらが店長を好きになったエピソードの描き方については、映画の方が好きだなぁ。

ただ、アニメでは店長のモノローグが結構あるので、(映画ではほとんどない)もっと2人の気持ちの流れが解り易いです。
店長が本好きという設定が生かされているエピソードや「羅生門」も効果的に使われている。
映画ではもっと店長はドライな感じだけれど、アニメではいろいろと考えているんだなぁって感じ。
特に「自分の何気ない一言が誰かの心を揺らしている、こんなのいつぶりだろうか?」っていう第三話のモノローグがグッときました
そうそう、若いころはこういう事、沢山あったなぁ。

アニメは映画ほど疾走感はなく、どちらかというと日常をのんびり過ごしている感じ。
エンディングについては確かに違っていたけれど、流れとしてはほぼ同じでした。
原作もおそらくそうなのかしら?
爽やかさはどちらも健在

この映画、面白かったと共感する人がいたら教えてくださいな。
映画→アニメと見ると、爽やかな風がずーっと吹き続けて気持ちいいです。
たぶん、高校生にオススメというより、昔高校生だった大人が忘れていた何かを思い出せる映画なのかも。
そう、この店長みたいにね。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

ザ・サークル (2017) THE CIRCLE  515本目

現代への警告? ザ・サークル (THE CIRCLE)

出演:
メイ・ホランド役  エマ・ワトソン
イーモン・ベイリー 役 トム・ハンクス
タイ・ラフィート / カルデン 役 ジョン・ボイエガ

監督:
ジェームズ・ポンソルト
お勧め度★★★☆☆

みんながファミコンに明け暮れている時にパソコンでプログラミング的なことをして、メールもFacebookも当時は先駆けていろいろやってた私。
でも、ツイッターやインスタは全然
いつの間にか世の中から置いてけぼりを喰いました
でも実はツイッターやりはじめたの。
なにも呟いていません。
このブログの進捗をお伝えしてるだけ。
(ロココのツイッター)
フォロワー全然いなくて、私が個人的にファンのブロガーさんをフォローしたら、フォローし返してくれた優しい方
もしもいちいちアップされているかブログ見に来るのが面倒だなぁ、という人はフォローしてくれるとブログをアップした時だけツイッターがアップされるので、良かったらどうぞ
そんな私でもこの辺の恐怖は最近感じてる、そんな映画。

友人アニーの紹介で、大手IT会社サークルのカスタマーサービス担当として入社したメイ。
思わぬ事件からサークルが開発した新しい小型カメラ、シーチェンジの被験体として、自分の生活を24時間生放送することになった。
そこから人生が激変するメイ。
そしていろいろな物を得て、そして失う。

この映画、トレイラーの時から気になってた!
カメラで24時間自分の生活を生放送って、ちょっとYouTubeでやってる人いるんじゃないかなぁ?
そのぐらいの話ですが、なかなか悩ましい問題が映画でも提起されていて、見ごたえあります。
ただ、その24時間生放送(映画では透明化と言っている)がこの映画のメインの内容かと思ったら、その被験者に選ばれるまで

なんと1時間くらい前置きあり!

確かになぜ、ただのいち社員にすぎないメイが、こんな大がかりな実験のメインキャラになるのかって、不自然でしかない。
それをなんとか偶然を結び付けてメイが選ばれるようにストーリーを持っていくのだけれど、

そのせいで内容がなんだかとっちらかっている!

とにかくいろんなエピソードが盛りだくさんなんです。
だから見ごたえはあるのだけれど、本当に描きたかったテーマが薄れているような感じ。
ただ、どのエピソードやキャラ設定もなかなかちゃんとしている。
友人のアニーの存在。
父親の病気。
親友マーサーの存在。
ひとつだけ、飲み会の途中で出会う謎の黒人男性の存在が生かされていない。
もっと派手な事やっちゃうのかと思ったけど。
いろんな事が偶然に起こるのだけれど、この男の人との出会いだけ、どうにも不自然

だってメイの逆ナンだもんね!

パーティーの時、偶然1人でいる彼に話しかけるメイ。
勝手な想像だけど、メイは知らない男の人に簡単に話しかけるようなキャラじゃないような気がするんだよねぇ。
彼がパーティーの輪から離れて一人でいたから、自分と同類のように感じたのかもしれないけれど、そういう細かい事が解りずらいので、とても唐突にメイが彼に出会った感じです。
ここだけ残念だなぁ。
もっとこの彼のキャラを生かせるストーリーがあったような気がする。

だけど全体的にはストーリー展開が早くて盛りだくさんなので、中だるみなく楽しく見れます。

特に私が好きなのはやっぱりサークルのCEO役のトム・ハンクス。
360px-Tom_Hanks_2016.jpg
これはジョブスを意識しているのか?

とにかくスピーチがうますぎ!

聞き惚れてしまいますよ。

サークルという会社はおそらく、有名IT会社を合体させたような会社で、みんなの憧れの会社。
架空の会社でありながら、本社の感じもアップルに似ているし、会社の施設がグーグルに似ていたり、その辺りも楽しい
こんな会社で働きたいなぁって。

その上で会社としての問題点や、ITの問題点などを主張しているこの映画。
それでもやっぱり「じゃあ、いったい誰が悪いの」となると、難しい。

例えばグーグルの混雑予想。
あれは携帯電話のGPSを使って情報を収集しているらしいのだけど、ということは、人の行動がすべて記録されているということになる。
ネットのサービスを無料で使っていると思っている(通信料は別だけど)私達は、実は情報という代価を払っている。
もしもそれが嫌なら携帯を使わなければいい。
でも、そんな人いる?
不便でしょうがない。
いまや子供からお年寄りまでスマホを使う時代。
携帯の所持が100パーセントになるのも時間の問題かな。
でも、そうするとプライバシーと情報公開の境目ってどうしたって問題になる。
別に知られてもやましい事はないけど、ほっといてよって思うよね。
特に有名人には結構悩ましい事なのでは?と、どうでもいい心配しちゃいます。

この映画、面白かったと共感する人がいたら教えてくださいな。
ITに疎くても、専門用語などは全然登場せず、エンターテイメント性重視の映画なので、安心して見ることができます。
まあ、何事もほどほどが一番ですな。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング


人魚の眠る家 (2018) 514本目

脳死を考える映画 人魚の眠る家 (2018) 

出演:
播磨薫子役 篠原涼子
播磨和昌役 西島秀俊
星野祐也役 坂口健太郎

監督:
堤幸彦
お勧め度★★★☆☆

私はもしも自分が死んで、臓器を提供できるような状態だったら、提供したいと思ってる。
死ぬときくらい人の役に立ちたいから。
でも、まだ運転免許の裏には意思表示を書いてない。
なぜなら、家族とこの話をした事がなくて、こういう事って自分ひとりで決めていいのかな?ってちょっぴり不安だったから。
私は全く悩みなく提供することを考えていたけれど、もし家族の立場だったら、嫌かも?って少し思った。
だから家族と話てちゃんとわかってもらってから書こうと思ってる。
もちろん、これは自分ひとりで決めていいことだと思うけど、私はそうしようと思ってる。
そういう事をまた考えさせられた映画。

2人の子供を持つ播磨薫子。
夫は浮気していて、離婚を考えている最中だった。
そんな時、娘がプールで事故に遭い、脳死状態となる。
薫子と夫和昌の命の選択とは?!

これ、トレイラーを見た時からずっと見たかった映画。
失礼ながら、予告ではちょっとホラー感があって、ホラー映画だと思ってた
全然ホラー映画ではありません!

最初から涙が止まらない!

やっぱりこれは子持ちになったからかなぁ?
とにかく子供ネタはダメ!
すぐに泣いちゃいます。
自分だったらどうするだろう?
子供が事故で脳死状態。
心臓は動いている。
そういう事を考えると悲しくて悲しくてしょうがない。

母親の薫子は娘が死んだ(脳死)ことを受け入れられないでいる。
だけど、当たり前のことじゃない?
たぶん、脳死ではなく亡くなったとしても、我が子の死なんて受け入れられるはずがない。
映画では薫子はちょっと気ちがいじみて描かれているけれど、普通なんじゃないかと思う。
大病していて、海外で移植手術を受けようと募金を募っている親も、子供が風邪をひいて高熱出している時に寝ないで必死に看病している親も、薫子と結局一緒。
子供の事だけを考えて生きている。

脳死状態の娘をなんとかして生かしておこうとするのだけれど、

この映画、いったいどこに着地するのだろう?

映画の初っ端からこの疑問しかなかった。
どんな結末を迎えるのか、とっても気になってしょうがなかった。
映画の初っ端に男の子が野球ボールを庭に入れてしまって、偶然脳死状態の娘を見てしまうシーンから始まり、もしかしたら、この子があやまって何かしてしまい、すべてを台無しにしてしまうのでは?とドキドキしましたが、そんなことはなく
ちゃーんとストンと納得いく感じで終わりました。

ただ、ちょっとしたツッコミどころもあり。
娘を生かしておくにあたり、会社の社員である星野の力を借ります。
その星野の彼女(妻とかではない)が播磨和昌とカフェみたいなところで会うシーン。
お父さんは結構大きな会社の社長みたいに見えたのだけれど、そんな人にこんな感じで気軽に会えるのかな?
アポあり?アポなし?
こんなところで女子と2人で会える?
そしてなぜ会いに行く必要があったのかもちょっと謎。
この星野の彼女は映画の中で一番まともなのかもしれないけれど、よく考えると、彼氏(夫でもない)の会社に乗り込んでいったり、社長の自宅に行ってみたり、結構凄い子です。
そして、この星野の彼女が薫子と会って話すときの薫子の感じが

とってもホラー

普段薫子はただの一生懸命な母親って感じ(ちょっと行き過ぎな感じはあるけど)なのに、星野の彼女の前では完全にホラーだった。
あれ?やっぱりホラー映画か?
第3者の目から見ると、あんな感じなのかね~?

薫子役の篠原涼子と薫子の母親役の松坂慶子がいっぱいいい表情していて、本当に泣けました

特に私の心をギュッと掴んだのはやっぱり弟君の誕生日会からエンディングにかけて。
それまでどこに着地するのかわからない感じでフワフワしていた映画をピリッと引き締めてくれたエピソードの数々が好き。

さて、この映画を見終わって、じゃあ自分だったらどうするかって考えたら、

延命するには金持ちじゃないとダメだね

ということがわかりました・・・。

この映画、面白かったと共感する人がいたら教えてくださいな。
家族と見て欲しいけれど、家族とはとても見ることが出来ない映画。
1人でワンワン泣きながら見てください。
特に子供がいる親にオススメ。
自分の子供がうるさくて、言うこと全然聞かなくても生きていてくれるだけで幸せだってわかるから。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

関連タグ

お勧め度★★★★☆ カン・ヒョンチョル ユ・ホジョン シム・ウンギョン お勧め度★★★☆☆ クレア・フォイ デイミアン・チャゼル ライアン・ゴズリング 阿部寛 豊川悦司 風間杜夫 鶴橋康夫 斎藤工 寺島しのぶ ペトリ・ルーッカイネン お勧め度★★★★★ ジェシカ・ローテ フィー・ヴ クリストファー・B・ランドン ルビー・モディーン イズラエル・ブルサード 岡田将生 佐藤健 有村架純 山田孝之 菅田将暉 三浦大輔 二階堂ふみ シャーリーズ・セロン ジェイソン・ライトマン マッケンジー・デイヴィス ロン・リビングストン 大林宣彦 峰岸徹 薬師丸ひろ子 高柳良一 長谷川真砂美 石田ゆり子 吉田羊 林遣都 伊藤健太郎 波瑠 松重豊 ステファノ・ソリマ ジョシュ・ブローリン ベニチオ・デル・トロ イザベラ・モナー 三木康一郎 佐津川愛美 谷村美月 木南晴夏 クリス・ルノー ハリソン・フォード パットン・オズワルト エリック・ストーンストリート 木村文乃 松田翔太 森田甘路 前田敦子 堤幸彦 ドーナル・グリーソン レイチェル・マクアダムス リチャード・カーティス ビル・ナイ 永井聡 大泉洋 小松菜奈 坂口健太郎 西島秀俊 篠原涼子 リッカルド・スカマルチョ ローレンス・フィッシュバーン コモン チャド・スタエルスキ キアヌ・リーブス 長澤まさみ 鈴木雅之 木村拓哉 小日向文世 ダーモット・マローニー リン・シェイ リー・ワネル ステファニー・スコット アンガス・サンプソン パトリック・ウィルソン ローズ・バーン ジェームズ・ワン ドリュー・バリモア アダム・サンドラー ピーター・シーガル 武内英樹 GACKT 伊勢谷友介 アンソニー・クイン カーク・ダグラス アール・ホリマン ジョン・スタージェス キャロリン・ジョーンズ ミシェル・ウィリアムズ エイミー・シューマー エミリー・ラタコウスキー アビー・コーン マーク・シルヴァースタイン マックス・ジョゼフ ザック・エフロン ヴェラ・ファーミガ リーアム・ニーソン ジャウム・コレット=セラ キム・キャトラル サラ・ジェシカ・パーカー クリスティン・デイヴィス クリス・ノース シンシア・ニクソン マイケル・パトリック・キング お勧め度★☆☆☆☆ ヘンリー・ギブソン ショーン・S・カニンガム モンテ・ヘルマン ジョン・ゲイター ジョー・ダンテ ケン・ラッセル ジェイス・バルトーク 窪田正孝 鈴木伸之 蒼井優 萩原健太郎 清水富美加 ジョン・リー・ハンコック ニック・オファーマン リンダ・カーデリーニ マイケル・キートン ジョン・キャロル・リンチ 大友花恋 北村匠海 北川景子 小栗旬 浜辺美波 マーク・ラファロ デイヴ・フランコ ジェシー・アイゼンバーグ ウディ・ハレルソン リジー・キャプラン ダニエル・ラドクリフ ジェイ・チョウ ジョン・M・チュウ ルイ・ルテリエ アイラ・フィッシャー 安里麻里 岡山天音 白石晃士 岩澤宏樹 森崎ウィン 内藤瑛亮 大畑創 中村義洋 ダイアン・キートン リチャード・ロンクレイン モーガン・フリーマン ドゥニ・ヴィルヌーヴ ジェイク・ギレンホール ポール・ダノ メリッサ・レオ ヒュー・ジャックマン 黒木華 福士蒼汰 成島出 工藤阿須加 ジェーン・ローウェン ステファン・ポートランド マイケル・ガジン イーサン・ホーク スコット・デリクソン ジェームズ・ランソン ジュリエット・ライランス エミリー・ブラント しゅはまはるみ 真魚 濱津隆之 上田慎一郎 竹内太郎 ひろみ 早見あかり 耶雲哉治 石橋杏奈 向井理 ケヴィン・ジェームズ ミシェル・モナハン クリス・コロンバス デーヴ・パテール シャールト・コプリー ワトキン・チューダー・ジョーンズ ヨ=ランディ・ヴィッサー ニール・ブロムカンプ シガニー・ウィーバー 市川実日子 優香 お勧め度★★☆☆☆ 松田龍平 吉田大八 錦戸亮 北村一輝 スカーレット・ヨハンソン ウディ・アレン マシュー・グッド ジョナサン・リース=マイヤーズ エミリー・モーティマー 村上淳 つみきみほ 市川実和子 木下ほうか 小市慢太郎 中原俊 芥正彦 知念侑李 上地雄輔 西村雅彦 柄本時生 寺脇康文 六角精児 佐々木蔵之介 深田恭子 ジェフリー・ラッシュ シルヴィア・フークス ドナルド・サザーランド ジム・スタージェス ジュゼッペ・トルナトーレ 天海祐希 遊川和彦 R・J・カトラー クロエ・グレース・モレッツ ジェイミー・ブラックリー ミレイユ・イーノス ミカエル・ニクヴィスト ノオミ・ラパス ニールス・アルデン・オプレヴ 千葉雄大 田中圭 成田凌 中田秀夫 フランソワ・クリュゼ オマール・シー エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ ロバート・デ・ニーロ デヴィッド・O・ラッセル ブラッドリー・クーパー ジェニファー・ローレンス ダニエル・ブリュール シエナ・ミラー ジョン・ウェルズ 中川翼 平川雄一朗 及川光博 藤原竜也 新海誠 森七菜 本田翼  醍醐虎汰朗 入野自由 花澤香菜 井上和彦 金元寿子 ジョシュ・クーリー ティム・アレン トム・ハンクス ウィル・スミス メナ・マスード ガイ・リッチー ナオミ・スコット 花村怜美 近藤好美 水橋研二 ジョーダン・ピール ブラッドリー・ウィットフォード アリソン・ウィリアムズ ダニエル・カルーヤ キャサリン・キーナー マックス・シエリオット エリザベス・シュー マーク・トンデライ ドウェイン・ジョンソン ローソン・マーシャル・サーバー ネーヴ・キャンベル キャサリン・ウォーターストン スコット・イーストウッド ショーン・サイポス サラ・パクストン クリストファー・デナム ジャック・ヘラー ライアン・ジョンソン ジョセフ・ゴードン=レヴィット ブルース・ウィリス ロルフ・ラッスゴード イーダ・エングヴォル ハンネス・ホルム バハール・パルス アレクサンダー・ブラック サリタ・チョウドリー トム・ティクヴァ 三浦誠己 川島鈴遥 サラ・ローマー D・J・カルーソー シャイア・ラブーフ アーロン・ヨー デヴィッド・モース アビー・コーニッシュ ニール・バーガー エミリア・クラーク テア・シャーロック サム・クラフリン トニ・コレット キャサリン・ハードウィック 永瀬正敏 小泉今日子 ロドリゴ・グランデ クララ・ラゴ レオナルド・スバラーリャ ブルック・シールズ レスリー・ビブ 北村龍平 松雪泰子 中村優子 堺雅人 満島ひかり クヒオ大佐役 ダーレン・リン・バウズマン ティモシー・ギブス ロネ・シェルフィグ アン・ハサウェイ 仲村トオル 伊藤英明 入江悠 タロン・エガートン リース・ウィザースプーン セス・マクファーレン トリー・ケリー マシュー・マコノヒー デニス・クエイド ラッセ・ハルストレム ケイト・バーカー=フロイランド ジョニー・フリン 妻夫木聡 尾野真千子 竹内結子 佐藤祐市 大沢たかお マイケル・J・バセット ラダ・ミッチェル ショーン・ビーン キット・ハリントン アデレイド・クレメンス ラウル・ボバ ロージー・デイ エラ・レムハーゲン ピエール瀧 リリー・フランキー 白石和彌 市村正親 上戸彩 宍戸開 グヴィネス・パルトロー ジョニー・デップ ユアン・マクレガー デヴィッド・コープ 宮崎あおい 佐々部清 レオナルド・ディカプリオ 渡辺謙 クリストファー・ノーラン スティーブン・カンパネッリ オルガ・キュリレンコ モーガンフリーマン カトリーヌ・ドヌーヴ ピリ・グロワーヌ ジャコ・ヴァン・ドルマル ブノワ・ポールヴールド エマニュエル・セニエ ロマン・ポランスキー デンゼル・ワシントン ビル・プルマン アントワーン・フークア ペドロ・パスカル アレン・ヒューズ ゲイリー・オールドマン アルバート・ヒューズ ミラ・クニス オーウェン・ウィルソン カルラ・ブルーニ ガベ・イバニョス ビアギッテ・ヨート・ソレンセン メラニー・グリフィス アントニオ・バンデラス 橋本一 蓮佛美沙子 井上真央 綾野剛 菜々緒 金子ノブアキ マーク・フォースター ヘイリー・アトウェル ローリー・ホールデン クリストフ・ガンズ キム・コーツ イライジャ・ウッド シェーン・アッカー ジェニファー・コネリー 小雪 西田敏行 ブライク・ライヴリー リー・トランド・クリーガー ミキール・ハースマン 反田孝幸 山崎裕太 岩井俊二 奥菜恵 阿部サダヲ 瑛太 寺脇康史 山崎努 野村周平 伊藤淳史 土井裕泰 アーミル・カーン シャルマン・ジョシ R.マドハヴァン カリーナ・カプール ラージクマール・ヒラーニ テリー・ハッチャー ダコタ・ファニング ヘンリー・セリック 吉高由里子 二宮和也 原田眞人 オークワフィナ リアーナ サラ・ポールソン ミンディ・カリング ケイト・ブランシェット サンドラ・ブロック ゲイリー・ロス トム・クルーズ レベッカ・ファーガソン ヘンリー・カヴィル サイモン・ペッグ クリストファー・マッカリー ジャスティン・セロー テイト・テイラー ヘイリー・ベネット パトリック・デンプシー コリン・ファース シャロン・マグワイヤ レニー・ゼルヴィガー スタンリー・キューブリック ニコール・キッドマン ダグ・ジョーンズ イバナ・バケロ ギレルモ・デル・トロ 西谷弘 伊藤歩 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ アーロン・エッカート アビゲイル・ブレスリン スコット・ヒックス デヴィッド・エリス ジェイソン・ステイサム キム・ベイシンガー クリス・エヴァンス ウィリアム・H・メイシー エマ・ストーン ジョン・レジェンド 富田靖子 臼田あさ美 長谷川博己 ライアン・レイノルズ T・J・ミラー モリーナ・バッカリン クリス・ヘムズワース アンソニー・ルッソ ロバート・ダウニー・Jr ジョアン・アレン マット・デイモン デヴィッド・ストラザーン ポール・グリーングラス ジュリア・スタイルズ ポール・W・S・アンダーソン エヴァ・アンダーソン アリ・ラーター ミラ・ジョヴォヴィッチ ローラ クリス・クーパー フランカ・ポテンテ ダグ・リーマン 萩原聖人 吉岡秀隆 南里侑香 鈴木千尋 武藤寿美 ローラ・ダーン ジョー・ジョンストン サム・ニール アレッサンドロ・ニヴォラ ティア・レオーニ ジェフ・ゴールドブラム ヴァネッサ・リー・チェスター リチャード・アッテンボロー ジュリアン・ムーア スティーヴン・スピルバーグ ヴィンス・ヴォーン ウィル・フェレル クリスティナ・アップルゲイト デヴィッド・ケックナー スティーヴ・カレル アダム・マッケイ ポール・ラッド フレッド・ウィラード エリクソン・コア テリーサ・パーマー レイ・ウィンストン ルーク・ブレイシー エドガー・ラミレス 福山雅治 大根仁 滝藤賢一 ジェイク・ジレンホール ダンカン・ジョーンズ ディラン・ミネット コディ・スミット=マクフィー マット・リーヴス 橋本愛 ビリー・ボブ・ソーントン 神木隆之介 上白石萌音 テオ・ジェームズ リチャード・ギア セドリック・ニコラス=トロイアン ジェシカ・チャステイン タイ・シェリダン ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー オスカー・アイザック ソフィー・ターナー エヴァン・ピーターズ ニコラス・ホルト ブライアン・シンガー クリストファー・ウォーケン デクスター・フレッチャー 永作博美 ヤーロー・チーニー 沢城みゆき 日村勇紀 設楽統 岡田准一 香川照之 竹下景子 イーサン・コーエン ジョエル・コーエン チャニング・テイタム ジョージ・クルーニー ジョナ・ヒル アンドリュー・スタントン アンガス・マクレーン 村川透 夕輝壽太 木の実ナナ 舘ひろし 吉川晃司 柴田恭兵 浅野温子 ティム・バートン ミシェル・ファイファー ダニー・デヴィート ジャック・ニコルソン ロバート・ウール フランセス・オコナー チャーリー・コックス マキシン・ピーク ジェームズ・マーシュ エディ・レッドメイン フェリシティ・ジョーンズ デヴィッド・クローネンバーグ イアン・ホルム ジュディ・デイヴィス ピーター・ウェラー ニコラス・ストーラー セレーナ・ゴメス セス・ローゲン カイル・キャトレット サクソン・シャービノ サム・ロックウェル ギル・キーナン ローズマリー・デウィット ケネディ・クレメンツ トビー・フーパー クジョベス・ウィリアムズ ヘザー・オルーク オリヴァー・ロビンス ドミニク・ダン レイグ・T・ネルソン エイミー・ポーラー ロニー・デル・カルメン ピート・ドクター ウィル・ポールター トム・ハーディ 高嶋政宏 古田新太 柴咲コウ 水原希子 濱田岳 アーミー・ハマー ナオミ・ワッツ ケビン・コスナー ジェニファー・ガーナー ヘザー・グラハム ジョセフ・ファインズ チェン・カイコー コリン・サーモン アリエル・ブロメン アマウリー・ノラスコ マイケル・ピット トミー・リー・ジョーンズ ガル・ギャドット ミカ・ブーレム アンソニー・ホプキンス スティーヴン・キング アントン・イェルチン ジェームズ・スペイダー ジェレミー・デイヴィス マギー・ギレンホール スティーヴン・シャインバーグ リリー・ウォシャウスキー ラナ・ウォシャウスキー ジョン・コーベット ニア・ヴァルダロス イアン・ゴメス ジョーイ・ファトーン ジョエル・ズウィック ジョン・ヘダー ウィル・スペック ジョシュ・ゴードン スー・チー ルイ・レテリエ ジョン・ステイモス カーク・ジョーンズ ジェレミー・レナー ファン・カルロス・フレスナディージョ イモージェン・プーツ ダニー・ボイル キャサリン・マコーマック ロバート・カーライル ベン・アフレック エイミー・アダムス ダイアン・レイン ガル・ガドット ザック・スナイダー アンセル・エルゴート シャイリーン・ウッドリー マイルズ・テラー ロベルト・シュヴェンケ マーク・ウォールバーグ ショーン・アンダース マーク・ライランス エイミー・ライアン エドワード・ジェームズ・ハイランド オースティン・ストウェル エリック・バナ ジョエル・マクヘイル 

プロフィール

ロココ

Author:ロココ
いらっしゃいませ。カフェへようこそ!
ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
基本はネタバレなし!ゆっくりしていってくださいね。
リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でも気軽にコメントして下さい。

クリックしてね☆
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR